「ともちんわぁ~・・・綺麗なお洋服をいっぱい着たいから~、
http://yuruneto.com/okabe/
http://www.asahi.com/articles/ASK7W03SSK7VUTIL06C.html
「監督責任をとる」というのは当然ですが、辞めても稲田氏自身が隠蔽に関与した疑惑が消えるわけではありません。
上記のように、南スーダンの日報隠蔽問題に対して、制服組と背広組の事務方トップの辞任が報道された後、稲田大臣本人も辞任する意向を固めたとの報道がたった今入ってきました!
上のように、ツイッターでも稲田大臣の罷免を強く求める書き込みで溢れ返っており、陸自・防衛省の事務方トップがそろって辞任した中で、さすがにもうこれ以上大臣の座に居続けるのは、さらなる支持率の大幅低下に繋がることを悟ったということだろう。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/07/28/%e7%a8%b2%e7%94%b0%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e8%be%9e%e4%bb%bb%e3%81%a7%e3%80%81%e5%ae%89%e5%80%8d%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%ae%e6%8c%81%e7%97%85%e6%82%aa%e5%8c%96%e3%80%81%e9%96%93%e9%81%95/
稲田虫、ついに辞任。
求心力なく、大臣辞任想定内=ミサイル警戒も関係なく―稲田氏、無言で車に・防衛省
7/27(木) 20:50配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00000129-jij-pol
稲田朋美防衛相が辞任する意向が伝えられた27日、陸上自衛隊の日報問題に揺れる防衛省内からは「辞めるのは予想通り」との声とともに、北朝鮮の弾道ミサイル発射警戒が続く中、「トップ不在でも影響ないことの証し」と冷ややかな声が聞かれた。
稲田氏は午後8時すぎ防衛省から退庁する際、記者団から辞意を問われても、無言のまま車に乗り込んだ。「立ち止まって」との呼び掛けにも対応しなかった。
ある制服組幹部は28日に日報問題の特別防衛監察の結果が出ることから、「監察結果を説明せずに投げ出すことは避けたいと考えたはずだ。結果公表と合わせて辞任が無難だろう」と淡々と話した。
陸自幹部も「日報問題だけではなく都議選での発言もあり辞任は当然。現場の隊員はそのたびに対応に追われた」と指摘。
別の幹部も「部隊査閲の際の奇抜な服装や日報問題をめぐる対応で、大臣の求心力はなかった。このタイミングで辞めるのは予想通り」と言い切った。
稲田氏が辞任すると、内閣改造まで別の閣僚が防衛相を兼任するとみられる。
ある防衛官僚は「北朝鮮のミサイル警戒のさなかに辞めてもいいということは、誰でもいいということにもなる」と冷ややかに話した。
ミサイルが飛んできた時点で外交政策の失敗
http://suinikki.blog.jp/archives/71522763.html
特別防衛監察の結果が出るも、稲田氏の関与は不透明なまま!「大臣へ報告があったことを否定できず」「大臣の方針決定や了承はなかった」
http://yuruneto.com/tokubetubouei/
ほとんど矛盾するような曖昧な監察結果に批判が殺到!さらに、当初「破棄された」としていた日報が実際には数多く保存されていた実態も判明!
“総理の秘蔵っ子”稲田氏が辞任…武力紛争地への自衛隊派遣は戦闘に巻き込み、武器の性能のデータを取るため
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=132406
谷査恵子氏と同じ キーパーソン海外逃亡露骨な口封じ 主よメディアは報道したのか?!
https://blogs.yahoo.co.jp/kotyannomama/19298546.html
森友学園問題のキーパーソンである昭恵夫人付職員の谷査恵子氏が、口封じの為にイタリアへ飛ばされたかと思えば、今度は日報隠蔽問題を知り尽くしている小川修子氏が稲田防衛相の辞任に伴い中国大使館へ転属とは、安部政権の隠蔽体質は度を越していますね。
コレ、主要メディアが報道すべきですよ。
日報隠蔽 責任逃れのためなら何でもやる【辞任直前に稲田防衛相が了承した】
キーパーソン海外逃亡 露骨な「口封じ」人事 ウヤムヤ決着で幕引き狙う それにしても、政権にとって〝不都合な真実〟を握る官僚を海外に飛ばしてしまうとは 昭恵夫人付だった経産省職員と同じケース(7月28日の日刊ゲンダイ)
https://twitter.com/Trapelus/status/890824879162904576
なぜか問われない河野克俊統幕議長の責任
http://kenpo9.com/archives/1893
いま我々が目にしているのは防衛省という組織の未曽有の混乱である。
稲田大臣に、刺し違え覚悟の辞任をまっさきに表明したのは岡部陸幕僚長だった。
こうなれば稲田大臣も辞任せざる得ない。
いや、本当のところは安倍首相によって、もはや辞任しかないと引導を渡されたのだ。
ここまでの混乱を招いてしまった以上、防衛官僚トップの黒江事務次官の引責辞任もまた避けられない。
ところが、メディアが一切言及しない事がある。
それは河野克俊統幕議長の責任問題だ。
統幕議長は、陸幕長の上に立つ制服組のトップだ。
実際のところ、「戦闘」という言葉を軽々に使うなという指示を出したと一部報道されていた。
そうでなくとも、部下の岡部陸幕長が引責辞任し、文官のトップの黒江事務次官が引責辞任した以上、河野統幕議長の責任が不問のままであることはあり得ない。
それにもかかわらず、どの記事を見ても河野克俊統幕議長の責任に言及したものはない。
なぜか。
わたしには分からない。
しかし、はっきりしている事は、河野統幕議長が米国との関係が良好であるということだ。
そんな河野統幕議長を評価して、本来ならば岡部陸幕長が持ち回りで統幕議長になるところを、安倍首相は河野統幕議長の任期を二度も延長していることだ。
果たしてきょうにも公表される特別防衛観察に、河野統幕議長の責任についてどのような言及があるのか、ないのか。
私にとって最大の見どころである
(了)
【自民略奪不倫】橋本市議の釈明に妻が激怒!「一方的に3人の家族を残して出て行った」、大沢あかねやいとうあさこも今井絵理子議員を批判!
http://yuruneto.com/hasimoto-syakumei/
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d80a3110c106e0b9b2a2d7f2f0606a53
稲田朋美は権力側だから無罪 5 (朋美は綺麗なお洋服が着たいのよ 編)