大橋巨泉氏の最後の言葉 「安倍晋三に一泡吹かせてください。独裁をやめさせてください」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201607/article_195.html
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大橋巨泉氏の最後の言葉
「安倍晋三に一泡吹かせてください。独裁をやめさせてください」
を忘れまじ。
それを報道しないメディアのクズ共も忘れまじ。
このふざけ切った裏社会支配は、もう終わりにしよう。
われわれの手で。
大橋巨泉も逝きました。
けっこうテレビ等に出て社会に影響をあたえていたようです。
彼が最後の遺言で、
「安倍晋三に一泡吹かせてください。独裁をやめさせてください」
と死ぬ前のことばをユダ金の息のかかったマスコミは無視しました。
この恨みは安倍晋三が死ぬまでつづきます。
大橋巨泉が臨死の床で綴った“最後の遺言”「安倍晋三に一泡吹かせて下さい」しかしテレビは巨泉の思いを一切報じず…
http://lite-ra.com/2016/07/post-2380.html
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石田純一が「言論の自由」を剥奪された! 事務所が「今後一切の政治発言ができなくなりました」と発表
http://lite-ra.com/2016/07/post-2421.html
http://lite-ra.com/2016/07/post-2421.html
安倍政権と一体となって、日本を“戦争が出来る国”へと誘導する電通 〜政権批判の防波堤の役割を担う昭恵夫人〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=114420
記事では、IOC総会での最終プレゼンの「おもてなし」や、「アンダーコントロール」発言も、全て電通のシナリオだと書かれています。
そして、“電通の政治的影響は、もはや、一企業の力を越えている”とあります。
引用元では、電通は自民党と組んで、舛添要一の後任に乙武氏を据える計画だったとあります。
“五輪を始め、サッカーW杯や世界陸上、世界水泳など、スポーツ界のビッグイベントの利権のほぼ全てを牛耳っている電通”は、乙武氏を担ぎ上げることで、障害者競技ブームを作り、一儲けしようとしていたようです。
要するに電通は、政界に対しても大きな影響力を持っているということなのです。
また電通は、“率先して自民党にネット戦略を提案していた”とのことで、自民党は専門の業者に依頼して、様々なネット工作、そして世論の誘導を行っているようです。
そうしたネット工作を担当するIT企業を自民党側で束ねていたのは、“電通出身の自民党ネットメディア局長・平井議員”だということです。
電通が今や安倍政権と一体となって、日本を“戦争が出来る国”へと誘導しているということがよくわかります。
安倍首相の昭恵夫人は、元電通社員です。
これらの情報を知った上で、下のツイートにあるポスター画像をご覧下さい。
首相官邸を激怒させたというものです。
“Facebookでの拡散ぶりに動揺したファーストレディ安倍昭恵が北村情報官や世耕副長官に相談した”とあります。
このことは、昭恵夫人の家庭内野党というのが単なるキャッチフレーズで、実は完全に体制側の人間だということを示すものです。
彼女は、政権批判の防波堤の役割を自覚して行っていると思っているのですが、まずそれが間違いないことだとわかると思います。
五輪から選挙まで…電通の安倍政治への黒い関与を現役社員が暴露!「電通は乙武を都知事にする計画だった」
引用元) リテラ 16/6/26
http://lite-ra.com/2016/06/post-2370.html
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