ニューヨークでもパリでも「反安倍晋三」デモ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_182.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_182.html
ニューヨークでもパリでも「反安倍晋三」デモ。
全世界に広がりそうですね。
世界に散らばる日本人、日系人諸君が、安倍の蛮行に「NO!」。 非日本人も参加!
「反安倍」で全球的連帯を。
安倍を斃せば、米国1%も斃れる。
日本に寄生するしか、生きるすべのなくなった敗残者ども。
何をやってもうまくいかない。
待っているのは、破滅だけだ。
これは、すごい。
在米日本人も「NO」 安保関連法に抗議デモ。
安倍晋三首相の国連総会出席に合わせ、 日米の市民団体の約三十人が二十七日、 ニューヨーク・マンハッタンの中心地、 ロックフェラーセンター前で 安全保障関連法の廃止などを求める デモ活動を繰り広げた。
在米日本人も「NO」 安保関連法に抗議デモ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015092802000242.html
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2015092802000242.html
【ニューヨーク=斉場保伸】安倍晋三首相の国連総会出席に合わせ、日米の市民団体の約三十人が二十七日、ニューヨーク・マンハッタンの中心地、ロックフェラーセンター前で安全保障関連法の廃止などを求めるデモ活動を繰り広げた。
参加者は
「安倍政権はもうたくさんだ」
「違憲の法律は無効だ」
と書かれたプラカードを掲げ、大勢の観光客らにアピールした。
市民団体は、海外在住の日本人らでつくる「OVERSEAs(オーバーシーズ)」と、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「ブルー・ビジル・イン・ソリダリティ・ウィズ・オキナワ」。
米国の反戦・平和グループもデモに加わった。
米ニューヨーク在住の長島志津子さん(65)は「安保関連法が成立した時は、心が張り裂けそうな思いだった。日本の国会前の人々の結集にはとても勇気づけられた」と強調。
会社員の有賀玲子さん(46)は「国民の意思が反映されない日本の政治にとても危機感を感じている。海外でも訴えることで、日本の政治を変えたい」と言葉に力を込めた。
先ほど、ニュ-ヨ-クのロックフェラ-センタ-前の安部総理への反安保デモを知らせましたが、パリでも起きているようです。
↓ ↓
回を重ねるごとに参加者が増えていくパリの「安倍政権失せろ!」多国籍デモ。
日本の集団的自衛権行使が日本だけの問題だと思っている人がいるが、日本が軍事的に米を助けることで、世界の紛争をより一層大きくしてしまうことを平和主義者は懸念している。
この安部総理を退陣させるのは、至急の課題のようです。
憲法解釈変更を一日で決めていた内閣法制局
http://new-party-9.net/archives/2735
http://new-party-9.net/archives/2735
今度の安保法案の強行採決のプロセスは、あらゆる意味で法の支配を否定した暴挙であったが、またひとつ驚くべき事実が毎日新聞のスクープで明らかになった。
きょう9月28日の毎日新聞が一面トップで大スクープ記事を掲載した。
すなわち、昨年7月に安倍首相が集団的自衛権行使容認を解釈改憲で行おうとした際に、内閣官房の国家安全保障局からその合憲性(違憲性)の審査を求められた内閣法制局の憲法解釈を担当している第一部担当参事官が、わずか一日で「意見はない」と電話で答えていたというのだ。
しかも、その結論に至る内閣法制局の内部議論を示す文書が一切残っていないという。
驚くべき内閣法制局の責任放棄だ。
私もまだ現役の外務官僚だったころ、何度も内閣法制局と仕事をしてきたが、こんなことは考えられないことだ。
しかし、その担当参事官を責めるのは酷だ。
これは内閣法制局長官の決定事項だったからだ。
これを要するに、今度の集団的自衛権の行使容認と、それを法律にした安保法は、安倍首相と外務官僚(谷内正太郎NSC事務局長、小松一郎内閣法制局長官ら)が、この国の法の支配をハイジャックして実現したものだったということだ。
そしてそれを可能にしたのが人事である。
人一倍強い官僚の出世欲を巧みについた恣意的人事により、すべてを従わせる。
出世欲に負けた官僚が、公僕意識をかなぐり捨てて黒を白と言いくるめる。
これが安倍政権の現実である。
深刻なことは、それが外交・安全保障の分野に限らず、あらゆる政策分野で横行していることだ。
日本という国は、8年前に首相の座を放り投げて敵前逃亡し、その時点で政治家失格だった安倍晋三という一人の男を甘やかし、総理にまでさせて、ここまで壊されてしまったということだ。
しかも、それを倒す者が誰ひとり出てこないまま、さらなる横暴を許している。
なんという政治の体たらくであろう。
われわれ国民はどうすることもできない。
すべては政治家という特権を与えられながら、何もできない政治家の責任である。
私が既存の政党、政治家ではもはやどうすることもできないと考える理由がここにある
(了)
稲田統一教会朝鮮右翼議員が、なぜ、米国で、リチャード・アーミテージに会うのか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_184.html
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201509/article_184.html
稲田統一教会朝鮮右翼議員が、なぜ、米国で、リチャード・アーミテージに会うのか?
アーミテージは「元高官」であり、今は公職にはない。
好色、もしくは男色ではあるかもしれないが。w
その無関係の人間に会いにわざわざ稲田病害虫が渡米するとは?
稲田など、安倍晋三周辺のゴロツキ右翼議員が指令を受けるのは、米国政府ではないということ。
米国1%の対日占領軍司令官であるアーミテージから直接の指示を受けるのが目的。
米国1%の手先、ジャパン・ハンドラーズに牛耳られる日本の政界の構造が露呈しています。
稲田の行動はとても分かりやすい。
戦争法案可決を受けて、さっそく、日中戦争惹起のための偽旗作戦の相談ですか?
ポスト安倍と呼ばれる稲田氏。 米国で何の会談なのでしょう。