地球の癌デイビット・ロックフェラーが死亡?  | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

“ギリシャは第1のドミノ”で、次に予想されているスペインでは権力を失うことを怯えた政府が、独裁的法案を通しているようです。

“「IMFと世界銀行」が「BRICs銀行とAIIB」に衣替え”の部分は、“金を裏付けとする新しい金融システムが再起動するためには、IMFや世界銀行で経験を積んだ良識のある改革派の協力が不可欠”という竹下氏のコメントを参考にしていただきたいです。

7~8月に“テキサス州で内戦もあるという見方も非常に強まってる”とのことで、ジェイド・ヘルムのことだと思われます。

世論調査では、“アメリカ人の3人に1人が、できればアメリカから逃げたい”と考えているようで、実際にアメリカから国外へスーパーリッチやエリートたちが逃げ出しているようです。

去年10月、宇宙兵器が積まれていたと思われるロケットが爆破されましたが、先月、アメリカでまたもやロケットが空中爆発しました。

“アメリカは今封鎖されて”おり、“悪い連中が地球外に逃げない”ためだった可能性が指摘されています。

先月末にインドネシアのスマトラ島で軍輸送機が墜落した事故は、予想されていたインドネシア軍と米国務省のクーデターを止めるための作戦だったようです。

世界で起こっている様々な出来事の意味が分かり、改めて凄い時代に生きているんだと思いました。


未確認情報:デイビット・ロックフェラーが死亡 
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=93540

これは未確認情報なので、未確認情報として受け止めて下さい。

ここに来る前に、ロシアからEメールが来ました。

それによると、デイビット・ロックフェラーが死にました

それから、ジェイコブ・ロスチャイルドは植物人間状態

ロスチャイルドのユダヤマフィアトップのプリマコフという男が死にました。

これは今まで、正しい情報を送ってきたロシアの人間が送ったメールですけれども、まだ未確認情報ですから、未確認情報としてこれから裏とりをしながら、確認しますけれども、一応速報としてそういうのが入ったので、まだ本当かどうか100パーセントじゃないけど、一応一箇所の情報源からこういう情報が入りました。

その他に、日本のロックフェラーの下で働いてる奴隷どもですね、安倍とか高村とかね、西谷とか、この人達が今パニック状態で、いろんな弾圧をしようとしているけど、お前たち、諦めた方がいいよ。

もう刑務所に行きますよ。

このままですと。

もう風向きが変わったので、自分たち、早く目を覚まさないとまずいよ。

犯罪組織の下請けやめてください。

これ、最後のチャンス。

7~8月にテキサス州で内戦 

それから、7月、8月で、アメリカ国内でいろいろな混乱が予測されていまして、テキサス州で内戦もあるという見方も非常に強まってる。

ちなみに最近の世論調査で、アメリカ人の3人に1人が、できればアメリカから逃げたいと言ってるんですよ。


ポロシェンコが自分のチョコレートの会社をロスチャイルドに委託 

フルフォード:
ちなみにこれは公のニュースでも確認とれるけれども、ポロシェンコが自分のチョコレートの会社を大統領をやってる間にどこに任せたかというと、ロスチャイルドなんですよ。

これ普通のロイター通信、ブルームバーグ通信で確認とれる。

陰謀論でも何でもない。

そこで、ポロシェンコ政権がどういうものかというのが分かりますね。

基本的に、この人達が入ったところがですね、リビアにしろ、イラクにしろ、ウクライナにしろ、実質的にはちゃめちゃになるわけ。

傭兵ばっかり動いて、治安悪くなってみんな殺される。

人身売買される。

武器ばかり売られる。

そういうことになるわけ、あの人達が入ると。

だからもう、この半社会的なマフィアを永遠に地球から追い出しましょう。

終わりにしましょう。




ギリシャの「緊縮財政策に民意がノー」に対し、日本のユダ金ロックフェラー飼い犬一味が、ひどく動揺して
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201507/article_32.html

ギリシャの「緊縮財政策に民意がノー」に対し、日本のユダ金ロックフェラー飼い犬一味が、ひどく動揺しているようです。

つまり、ギリシャの反IMF・ECB姿勢、そして、EU脱退は、ユダヤ裏社会にとって大きな痛手となるのでしょう。

投票前に読売CIA馬鹿の読む新聞が、「賛成」が優勢と書いていたのは、裏社会の願望を表明したものだったのですね。

これで、ギリシャに端を発するドミノ倒しが、ユダ金金融ヤクザ社会と日本の飼い犬ゴロツキ集団の息の根を止める!

やっぱり、2015年は、歴史の大転換点なのです。

いやー楽しい。

調子に乗って、千葉の九十九里の民家、買っちゃおうかなー。

あ、金なかった。



テレ朝「ワイドスクランブル」の中で、コメンテーター青山繁晴が、

ギリシア国民の多くが緊縮財政策に「ノー」を突き付けたことに対し、

いらだちを募らせ、

事前の出口調査では賛成反対五分五分だったのに、

選挙結果が反対6割以上というのはおかしい、

今回の選挙では、監視カメラも入ってなかったようだし…

と少しいい淀んだあと、チプラス首相が何かしたんじゃないか!

と暴走発言。

この放送事故寸前の自爆発言に、慌ててMCの橋本大二郎が、別のコメンテーターに話題を振り替えるという醜態を演じるはめに。

言い淀んだ箇所で、青山繁晴が言い放ちたかった言葉は「不正選挙」の四文字だったのでしょう。

これは、業界NGワードですので、さすがに口にできなかった。

なお、先週金曜日のコメンテーター、デーブスペクターもそうでしたが、彼らは異様に、ギリシアへの露中の接近を危惧してます。

ギリシアがゴロツキユダ金の桎梏から逃れ、ブリクス新体制側につくことを恐れての発言でしょうか。

アメリカの焦りは、しっかりと下僕達に伝わっているようです。