2014年10月18日(土)RK福井講演会
テーマ:統一教会自民党
動画を公開します。
2014.10.18 リチャード・コシミズ福井講演会
連続再生 9分割
https://www.youtube.com/watch?v=FkfQD7b43Pg&list=PLPg7hSdi4rU4bsRvuGnCklPdKTKc0ff0q
<リチャード・コシミズ独立党>
http://dokuritsutou.heteml.jp/index.html
<リチャード・コシミズ blog>
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
独立党動画ギャラリー
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
「火種」5閣僚追及へ ダブル辞任に続き野党
2014年10月22日 朝刊(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014102202000139.html
小渕優子、松島みどり両氏は「政治とカネ」の問題で閣僚を辞任したが、問題を抱えている閣僚は他にもいる。
それらの閣僚が十分に説明できなかったり、対応を誤ったりすれば、野党の追及がさらに強まり、安倍政権が進める政策の行方に影響を与える可能性がある。 (横山大輔)
辞任した両氏と同様に政治資金問題を指摘されているのが、安全保障法制整備を担当する江渡聡徳(えとあきのり)防衛相だ。
自身の資金管理団体が二〇〇九年と一二年に四回にわたり、江渡氏個人に計三百五十万円を寄付したと政治資金収支報告書に記載していたことが判明。
報告書を訂正し人件費に充てたと説明したが、一部の領収書は保管期限の三年を過ぎたとして公表していない。
資金管理団体から政治家個人への寄付は法律で禁じられており、民主党は二十一日の参院外交防衛委員会でも「疑惑を晴らす責任がある」と追及。
不正がなかった証拠の提示を迫った。
環太平洋連携協定(TPP)をめぐる国内の調整役を担う西川公也農相も「政治とカネ」の問題を抱える。
和牛オーナー制度が行き詰まり経営破綻した「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県)から一〇年までに計百二十五万円の政治献金を受けた。
国会で追及された西川氏は献金はすべて返金したと説明した。
社会的に問題視される団体との交流を批判されている閣僚もいる。
山谷えり子国家公安委員長は「在日特権を許さない市民の会(在特会)」関係者と一緒に写真を撮影していたことが判明。
高市早苗総務相も極右団体幹部と写真に写っていたことが明らかになった。
三原じゅん子もヤバいことになってますw
三原順子議員が公設秘書と愛人関係?
事実なら秘書給与詐取で逮捕も 三原じゅん子の身内が生活保護!
受給基準の見直しを重点政策に掲げる政治家の内縁の夫の妹が受給中だった…
過去には議員宿舎には両親が入居
本人は高級マンションで秘書で内縁の夫と同棲
http://blog.livedoor.jp/tgfuy8371/archives/15402100.html
ユダ菌さん、塩崎銘柄注目されてますよ。
売り逃げできます?
塩崎への褒美は諦めてもらって別の銘柄に乗り換えます?
●年金運用の株比率上げ報道 “塩崎厚労相銘柄”に市場が注目
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/154309
株式市場は“塩崎銘柄”の話題で持ち切りだ。
17日に新閣僚の資産が公開され、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人=運用資産約127兆円)改革に前向きな塩崎厚労相の保有株も明らかになった。
「株長者大臣」と市場が騒ぐだけあって、保有銘柄数は閣僚トップの26(妻名義含む)、うち自身保有の上場銘柄は23に上る。
「個人投資家はGPIF改革に絡めて、塩崎大臣の保有株に株高期待が持てると考えているようです」
(市場関係者)
塩崎大臣は武田薬品やパナソニック、デンソー、新日鉄住金、ブリヂストンなど優良株を大量に持っている。
21日終値ベースの資産価値は合計6415万円(別表参照)。
安倍政権がスタートした12年12月26日と比較すると、1800万円近くも資産価値は増加している。
日経平均が1万6374円の年初来高値をつけた9月25日時点の資産価値は現在より約600万円多い7200万円ほどだった。
ちなみに配当金(13年度ベース)も144万円(課税前)ある。
塩崎大臣の母方の祖父は、昭和20年に証券会社を興した人物。
保有株のほとんどは相続されたものらしいが、株式相場が活気づけば資産額は自然とハネ上がる。
「厚労大臣になってからは、GPIF改革に関する発言を控えていますが、株高政策に熱心だと疑われても仕方のない保有株の多さです」
(株式評論家の倉多慎之助氏)
塩崎大臣本人はかなりナーバスになっていて、「(GPIFの)運用方針を決めるのは運用委員会」などと発言しているが、GPIFの所管省庁は厚労省。
市場は「塩崎厚労相=GPIF改革」と思い込む。
「GPIFのポートフォリオ(構成比率)見直しが議論される時期に、あえて株長者を厚労大臣に指名する必要があったのか」
(市場関係者)
近ごろでは「GPIFは日本株比率を12%から20%台半ばまで高める」という臆測が流れ始めた。
「株価対策として政府筋が口先介入したのでしょう。GPIF周辺は思惑だらけです」
(株式アナリストの黒岩泰氏)
“塩崎銘柄”と騒がれて、最も儲かるのは塩崎大臣本人かもしれない。
この利害関係にキナ臭さを感じる人も多い。