アメリカはイスラエルの傀儡 | きなこのブログ

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平壌にユダヤ人が移住している、そのワケは?(マッド・アマノ)
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2014/07/post-8851.html


北朝鮮の平壌にある柳京ホテルは1988年ソウルオリンピックに対抗して前年に起工したがあまりにも巨大な施設のため89年開催の世界青年学生祭典(通称「平壌祝典」)には間に合わなかった。


デザインは先端が矢じりのようにとんがっている。


これはどう見てもイルミナティのシンボル「ピラミッドにルシファーの目」とそっくりではないか。


このシンボルはアメリカの1ドル紙幣の裏面に描かれている。「全てを見通す神の目」として知られているもの。


キリスト教ではルシファーを「サタン」「悪魔」と結びつけている。


もともと、ラテン語で「光をもたらす者」という意味だが今はイルミナティのシンボルとして広く知られるようになった。


もう一度改めて柳京ホテルとルシファーの目を見比べてみて欲しい。


北朝鮮はすでにイルミナティの勢力が拡大されている証拠ではないのか。


というわけで、北朝鮮の大連や平壌に“移住イスラエル人”が増えているという。


北朝鮮のミサイルや原発などの技術はイスラエルが極秘裏に提供しているというから移住の話はあながち単なるうわさ話ではなさそうだ。


それにしても、なぜイスラエルから北朝鮮へ?


実はイスラエルはイランを筆頭にイスラム諸国による包囲網が敷かれていて、四面楚歌になりつつあるという。


百年に一度という未曾有の経済危機でアメリカの国家基盤が弱体化したため、イスラエルを支えきれなくなってきている。


「イスラエルはアメリカに助けてもらっている国」というのはあくまでも表面的な見方だ。


実はアメリカはイスラエルの傀儡だった。


ユダヤ系の国際金融マフィア(ロスチャイルド等)がアメリカの政治と経済をコントロールしていることは周知の通りだ。


金融マフィアは中東を“紛争の地”とすることで大儲けをしてきた。


イラク戦争でも彼らは十分に儲けた。


ところが儲け話がなくなり始めるとイラクから米軍撤退を行い、ビジネス・チャンスに終止符を打つ方向へと転換を計っている。


イスラエル自身が,ガザ侵攻で世界中から非難を浴びるような残虐行為を犯し,国際的に孤立してしまった。


ローマ法王も公然とイスラエルを非難,パレスチナ国家建設を推奨し始めた。


ホロコースト神話が崩壊中、これはイスラエルの建国神話の崩壊に直結する。


莫大な選挙費用を拠出してオバマを大統領に当選させたイスラエル・ロビーだがそのオバマがケネディ以来、数十年ぶりのイスラエルと正面切って戦う大統領になりつつある。


オバマはイスラエルのロビー活動を全面禁止にしてしまった。


そればかりか イスラエルの占領地撤退とパレスチナ国家建設を主張し始めたのだからイスラエルにとってはこの上ない不愉快なことだ。


この続きは7月7日(月)配信のメルマガ まぐまぐ!「マッド・アマノの“世界は嘘ばっかり”」をお読みください。

http://www.mag2.com/m/0001598646.html



利用できる美味しいカード




もはや、ユダヤ米国を見捨てた欧米諸国。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_46.html

ドイツがフランスがルクセンブルグが米ドル抜きの対中貿易協定

現実を認めたくないユダヤ米国だけが、未だに日本にすがりついて必死にドル防衛姦計を継続。


惨め。



ふむ、ドイツがダメリカのスパイをまた摘発してるので、??


と思っていたら、これの前ふりでしたか。



「メルケル訪中。中独貿易協定、、、米ドル抜きか?」 Monday, July 7, 2014

Germany Upset with U.S., Merkel in China, signed agreements of trade.... No dollar to be used? China signs Yuan trade agreement with France and Luxembourg

http://sherriequestioningall.blogspot.it/2014/07/germany-upset-with-us-merkel-in-china.html