年金支払いは国民の義務です 7 | きなこのブログ

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日本を明るい未来へ…

「年金破綻 隠蔽」 破綻確実なのに問題先送り 年金制度は国家的詐欺だ
 
年金は破綻した。
 
政府は嘘をついて誤魔化した。
 
生真面目に毎月払い続けてきた勤労者は、年金を貰えるまでと我慢してきた。
 
やっと、年金で一息つけると思ったら、支給額は生活できる額ではなく、お小遣い程度でしかない。
 
しかも支給が始まる年まで生きていられるかもわからない、結局、払い損だった。

円安、低金利が日本人の富をごっそりと海外へ付け替えた結果である。
 
米国ユダヤ人が日本の経済政策を牛耳り、意図的に日本人を貧窮へと導いた。
 
今もまた、米国ユダヤ人の傀儡の無能な偽総理が米国に貢ぎ続けている。

ブラック国家、日本。

本日の日刊ゲンダイの一面
 
「年金破綻 隠蔽」 破綻確実なのに問題先送り 年金制度は国家的詐欺だ
2014年6月5日
 
「100年安心」どころか、年金制度はすでに破綻しているのではないか。
 
厚労省が3日に発表した公的年金の財政検証の結果にはガク然としてしまう。  

田村厚労相は「一定程度、年金の安定性が保たれていると確認できた」とかホザいていたが、逆だろう。
 
安定性は保てないことがハッキリしたのだ。  

自公政権は、現役世代の手取り収入と比べた年金支給額の割合(所得代替率)が50%以上の水準を維持することを約束しているが、この試算を見る限り、無理だ。
 
 
14厚年基金、106億円損失 プラザアセット社への投資
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_55.html
 
はい、日本人の労働の結晶である年金資金は、↓の例で明らかなように

1.ユダヤ金融悪魔の資産運用会社により、倒産持ち逃げ予定の投資対象に注ぎ込まれる。

2.もちろん、その倒産会社は、ユダヤ資産運用会社と裏でつるんでいる。
 
計画倒産。

3.元本まるごとネコババして倒産逃亡。

4.日本人の年金は「ゼロ」になり、代わりに金融ユダヤ人の懐にまるごと放り込まれる。

自民党は、金融ユダヤ人の金融詐欺ビジネスの下請け。
 
最低最悪の国賊。

まあ、いいでしょう。
 
どんどんやってください。
 
痛い思いをすれば、人間は目が覚める。
 
国民が覚醒した時、どんな反撃を食らうか想像してみてください、売国奴議員、売国奴官僚、売国奴メディアの皆さん。
 
悲惨な結果でしょうね。
 

●14厚年基金、106億円損失 プラザアセット社への投資  

投資運用業「プラザアセットマネジメント」(東京都港区)に運用を任せた14厚生年金基金の106億円分の資産が失われていたことが20日、厚生労働省への取材で分かった。  

金融庁は昨年7月、同社に対し、米国の生命保険証書を投資対象とするファンドの資金繰りが悪化しているのに、顧客に十分な説明をせずに投資一任契約を結んだとして、業務改善命令を出している。  

厚労省によると、昨年3月末時点で14の厚年基金が、同社が扱う二つのファンドに計106億円を投資。
 
厚労省が各基金に聞き取り調査した結果、資産価値がゼロになったことが判明したという。
 
 

世界最大級の機関投資家、GPIFの資金をユダヤ金融詐欺師が運用する。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_52.html

金融犯罪者、ソロスがGPIFを狙っている。
 
安倍晋三は、ソロスに尻尾を振って、何もかも差し出すとお追従。

もちろん、金融ユダヤ人の都合の良いように巨額資金は運用される。
 
日本人のためではない。

いつの間にか年金資金はドル紙切れに変わり、お尻もふけない。
 
日本人の老後資金は胡散霧消し....それもまたいいかもしれない。
 
覚醒するには。

今年の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動きを追ってみましたら、ゴールドマン・サックスやらジョージ・ソロスやら金融ユダヤ人が蠢いてますね~。
 
(英エコノミスト誌 2014年3月15日号)
 
日本の巨大な公的年金基金はもっとリスクを取る必要がある、とソロス氏は安倍氏に語ったという。
 
 
GPIF:アクティブ運用先にゴールドマンなど、国内株7年ぶり見直し 4月4日(ブルームバーグ)
 
 
【コラム】ソロス氏が狙いを定めたGPIF改革-Wペセック 6月2日(ブルームバーグ)
 
 
安倍首相、GPIF運用見直しの「前倒し指示」=政府筋 2014年06月6日
 
 
 

年金資金「株運用」に重点…129兆円は博打に消えるのか
2014年6月6日 日刊ゲンダイ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150749/1

抜粋

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が4日、管理運用方針を変更し、積立金を自ら運用する「インハウス運用(自家運用)」を始めると発表した。
 
GPIFはこれまで自ら運用したことはない。
 
シロートに大切な年金資金の運用を任せることになる。

運用状況(昨年12月末)は国内債券が55%、国内株式が17%、外国株式が15%――となっているが、GPIFはこのうち、国内株式を2割以上に引き上げるとみられている。

厚労省が所管するGPIFは、厚生年金と国民年金の積立金で約129兆円を持つ。
 
公的年金の運用団体としては米国最大の「カルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)」が有名だが、運用資金は30兆円ほど。
 
GPIFがいかに莫大なカネを管理、運用しているかが分かる。

株価が政権支持率に直結する安倍政権は大喜びだろう。
 
しかし、大儲けする時もあるが、大損する時もあるのが株だ。
 
いくら将来の年金積立金を殖やす目的とはいえ、国民から集めた公的資金をこれ以上、「博打(ばくち)」に投じていいのか。
 
しかも今後はプロに任せず、自家運用するというから余計に不安になってくる。

「米国は年金積立金を株で運用していません。
それだけ慎重、堅実なのです」
 
(年金行政に詳しいジャーナリストの北沢栄氏)
 
自民党、JA解体の狙いはJAバンクか!?農林中央金庫の連結総資産額は82兆9725億円!
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_53.html
 
統一教会CIA自民党は、何故、JA解体を言い出したのか?

やはり、JAバンクの80兆円をユダヤ金融悪魔に献上するのが目的でしょう。

JAバンクのみを民間に運営委託する。
 
つまり、80兆円をユダヤ金融詐欺師が勝手に運用してまるごと取り込む。

なんだか、倒産間際の社長が、周りの金を必死にかき集めている様に似ていますね。
 
ユダヤ金融バカの皆さん、よほど焦っていらっしゃるようで。

まあ、それもいいでしょう。
 
痛い思いをしないとB層思考停止の皆さんは、気がつかない。
 


はい、JAバンクも狙っていますね!!

●自民党、JA解体の狙いはJAバンクか!?
 
農林中央金庫の連結総資産額は82兆9725億円!
 
JA共済だけでも50兆以上!
 
先日に
 
「JA廃止を自民党が決定!5年程度の猶予を宣告!TPPを見据えて日本の農業団体を解体か? 」
 
という記事でJAの解体を自民党が決めた事をお伝えしましたが、
 
JAの状況について調べてみたところ、
 
自民党がJAバンクの資金を狙っている可能性が浮上しました。
 
JAの農林中央金庫は、連結総資産額82兆9725億円という膨大な額の資金を保有しています。

全国共済農業協同組合連合会(JA共済)だけでも50兆円を超える資金を持っていることから、自民党はこのお金を手に入れるためにJA解体を推進している可能性が高いです。
 
また、TPPでアメリカがJA解体を要望しているのも、同じ理由だと推測されます。

具体的にJA解体をどうするのかはこれから決めるので、現段階では断言が難しいところですが、最終的には郵政民営化みたいにJAバンクだけが民間会社に運営委託されそうです。
 
で、気が付いたら資金だけが空っぽになっているという展開になるのでしょう。
 
80兆円を超える資金だけに、自民党やアメリカを含めて様々な勢力が狙っていると思われます。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2741.html


 

 

アメリカにはもう世界を指導する力など微塵もない  

 

年金支払いは国民の義務です 6

 

1ドル=10円の理論