韓国旅客船と潜水艦衝突疑惑 | きなこのブログ

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[1587]不自然な沈没事故?事件?
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/  

4月16日に、韓国で大型客船セウォル号が沈没し、厳しい状態が続いているようです。

行方不明になられている方々に対し、一秒でも早く救助が進むことを御祈り申し上げます。

御家族の皆様、韓国の皆様の心中、御察し申し上げます。

今日で事故発生から丸3日ほど経過し、確からしい情報が選別できるようになってきました。

そして、事故原因に関する説明の中で、経緯が理解しやすい部分と、理解できない部分が、分離できるようになりつつあります。

経緯が理解しやすい部分としては、慢性的な過積載、甘い積荷の固定、重心の高くなる改造、濃霧による2時間の出航遅延を回復する目的での航路変更、早い潮流。

経緯が理解できない部分としては、

たった数ヶ月の職務経験しかもたない、

明白に経験不足な25歳の航海士に危険海域を操舵させたこと、

「代理」船長が出航後ほとんど操舵室にいなかったらしいこと、

何かの突発的かつ緊急の回避理由があったと想像される、

突然の急激な2回の急旋回と急減速を行ったこと、

船体の急激な傾斜と浸水をはっきりと認識して遭難信号と救助要請を行っておきながら、

同時に、乗客へ向けて客室への待機を強く促す館内放送が沈没直前まで継続されたこと、

「代理」船長ほか操舵室にいた乗組員たち全員が、館内放送の継続を指示した状態で、

放送係員を放置したまま、一番最初に退船し、

全ての乗客と他の乗員たちだけが沈没船内に留まり続けざるを得ない状況を導いたこと。

このような異常行動を見せた人物を海運会社は「代理」船長に任命していて、事故当日に乗船させたこと。

今後、事故の調査が進むにつれて、よりはっきりと、この事故?事件じゃないの?に対する不自然さが炙り出されてくる。

未必の故意による大量虐殺だと思う。

注目は、なぜ急旋回を必要としたの?という、沈没にいたる最後の引き金となった点に集まっている。

また、この事故?を受けて、韓国政府に対する韓国国内からの不満が高まることから、結果として政治的な効果が発生していることも、ものすごく気になる。

パク大統領の前任のイ大統領のときにも軍艦が不自然な沈没をしている。

大規模な海難事故が、韓国国内の政治に転機をもたらすパターンが見える。

日本国も、アメリカ帝国に資金を絞り抜かれて絞り抜かれて、政治と人事を徹底的に支配されて、属国の宿命を黙々と経験し続けている。

いろいろな経験をすることで、確かに・・・人生勉強にはなる。

韓国も・・・本当に、大変だ。

私は、副島先生の、「アジア人同士、戦わず。」を強く支持する。

今後の事故の調査を見守ります。




韓国船沈没事件;メディアが何を報道しないか?で真実がわかります。

1.「どーん」という衝突音を聞いたとの乗客の証言がある。

2.球状船首部に傷がある。水面下でなにものかと接触した証拠。メディアはこの点に触れない。

3.当時、米韓合同軍事訓練、フォール・イーグルが実施されており、当該海域に米韓の潜水艦がいたと思われる。

センスイカンとの衝突の可能性に誰も触れない。

乗員の過失ばかり追求して、センスイカンに目を向けさせないようにする稚拙で間抜けな「意思」が働いていると観ます。

さらに踏み込んで、米海軍が軍事演習に便乗して、海域に「韓国大地震・津波」を起こすための「海底核爆弾敷設」作業をこそこそやっていた可能性がある。

(韓国人工地震に乗じて、北朝鮮の南進軍事行動を起こそうとしていた?)

今回の事故で、この国際謀略は破綻か?
(まあ、現段階では与太話ですが。)

詳しくは、近々に公開予定の4.19RK奈良講演会をご覧ください。





既出かも知れませんか…。船舶工学科出身の方の見解です。

タイトル:韓国旅客船・セウォル号沈没事故:潜水艦との緊急時衝突回避行動が原因の転覆・沈没事故の疑惑あり
新ベンチャー革命2014年4月20日 No.884(2014/4/20(日) 午後 1:23)

1.韓国南岸にて旅客船沈没事故、300人近い死者・行方不明者発生

2014年4月16日、韓国南岸にて旅客船・セウォル号が沈没し、300人近い死者・行方不明者が出ています(注1)。

筆者は東大工学部船舶工学科出身であり、若き頃、IHIにて造船設計部に所属していましたので、この事故には強い関心を抱いています。

この事故を知って、咄嗟に思い出したのは2010年3月に発生した韓国哨戒艦・天安の海難事故です(注2)。

今回の事故も謎が多く、天安同様に、様々な推論が可能です。

2.セウォル号の球状船首底部に、接触痕があったにもかかわらず、韓国当局は言及していない

上記セウォル号は、事故発生から沈没するまで何時間か時間がかかり、転覆開始時から沈没時まで、多くの画像が記録されています。

同船が完全沈没する前、転覆した状態で、球状船首が逆さまになって海面に露出した部分の至近距離撮影画像を観ましたが、ここに接触痕が見られました。

そして、本事故の報道にて、生存者が事故時、ドーンという音を聞いたという証言がありました。

この二つの事実から、セウォル号は事故直前、同船前方の水面下にあった何かと球状船首底部が接触し、それがドーンという音を発生し、生存者がその音を聞いたと推測されます。

また、本事故報道にて、この付近には暗礁はなく、30数メートルの海底は砂地ということもわかっています。

そして、事故後も同船が暗礁に乗り上げたという報道はまったくありませんので、セウォル号は事故時、暗礁以外の何かに接触したのは明白です、にもかかわらず、その後の報道は、未熟な航海士の操船ミスが事故原因という方向に誘導されています。

そして、事故前の海面下での球状船首底部が何かと接触した可能性についての追跡報道はいっさいありません。

先日のマレーシア航空機事故同様、韓国当局は何か隠していると疑われます。

この韓国政府による事故原因の隠蔽疑惑は、かつての天安沈没事故時(注3)と非常によく似ています

さらに、日米政府が、韓国政府に救助支援の用意があると表明しているにもかかわらず、韓国政府は救助支援要請をしていません、外部の救助隊が現場に入ると何かまずいことでもあるのでしょうか。

3.セウォル号沈没原因の推論
マスコミ報道(注1)によれば、事故前、同船は17~18ノットでノーマル航行していますが、事故直前に、5~6ノットまで急減速しています。

その後、面舵いっぱいの操作が行われていますが、これは緊急時衝突回避行動とみなせます。

この動きと、球状船首底部の接触痕は、見事に符合しています、すなわち、セウォル号は、ソナーにて前方、水面下に異物を発見して、まず、フル・アスターン(全速後進・スクリュー逆転操作)を掛けたということです、だから、上記のように、17^18ノットから5~6ノットに急減速したと思われます、それでも、衝突回避ができなかったので、面舵いっぱいの操作が行われたのでしょう、その航跡はすでに記録されています。

その後、同船は復原力の限度を超えるほど船体が傾斜、徐々に浸水して転覆・沈没したとみなせます(注4)。

このとき操船していた航海士は、船が転覆し始めたので、とりあえずエンジンを停止したはずです、ところが、事故現場の海域は潮の流れが速く、進行方向とは逆の北の方向に流された後、何物かとの接触地点とは離れた場所で沈没したということになります。

ちなみに、セウォル号が事故直前にフル・アスターンを掛けた後、面舵いっぱいで船がいったん南西方向に船首を向けた後、今度は真逆に近い北向きに船が移動したのは、このときすでに、エンジンは止まっていて、事故現場の潮の流れ方向に漂流し始めたということではないでしょうか。

ここまで、推論すると、韓国当局が、事故発生時の水面下の異物との接触に言及しないのは非常に不可解です。

4.セウォル号は潜水艦と接触したのではないか
上記の事故原因推論から容易に推定できることは、セウォル号の球状船首底部が接触したのは、潜水艦だったのではないかということです。

なお、筆者の見方では、セウォル号の球状船首底部の接触痕の程度から、衝突した潜水艦もおそらく同程度の接触痕にとどまっており、沈没するほどの損傷は受けておらず、今はどこかに逃げ去っていると思われます。

しかしながら、韓国当局は、韓国民の関心が潜水艦に向かうのを必死で抑えているという印象をもちます、その代り、事故当時、セウォル号を操船していたのは、入社4ヶ月の新米の25歳の女性・三等航海士だったという情報を流し、この女性の操船ミスを事故原因としようとしています(注5)。


奇妙な?韓国哨戒艦沈没事件 
2010年05月27日

どうも現場にいた米原潜が事故、事件に関与している。

北朝鮮の海軍の艦船からの魚雷の発射ではない。

韓国の哨戒艦のほぼ真下から浮上した、米原潜が、哨戒艦を真っ二つにして、自分の艦橋部分を破損して、潜望鏡が数本折れたようだ。

そして、おそらく数人の米兵が死んでいる。

米兵の死傷者のヘリコプターによる救出、運搬が終了したあとで、韓国艦の救援が行われ、生存者が60名ぐらいで、46人の死体の遺体が搬送された。

そして、この2ヶ月間ボロが出ないように慌てた様子で、米国と韓国(李明博政権)は、北朝鮮を非難して国連安保理に北朝鮮への非難と制裁を求める動きに出たのか。

彼らは明らかに何年も海の底にあった古い魚雷を洗脳されたプロパガンダマスコミに「証拠」として見せている。

事件から2か月たったこの数日で、「北朝鮮が魚雷を撃って韓国の哨戒艦(1200トンぐらい、104人の乗組員がいた)を沈めた」という非難の表明をしている。

北朝鮮は、一貫して、事件、あるいは事故への関与を否定している。

中国はずっと慎重な態度である。

日本政府は、いつもの通り、アメリカ政府から命令されて、無理やり、「韓国と歩調を合わせて、北朝鮮非難を行え」と押さえつけられている。

鳩山首相は、きっとこの2か月、この問題でも不愉快極まりなかっただろう。

心中をお察し申し上げる。

性悪女のヒラリー・クリントン国務長官が、5月21日に日本に寄って、わずか3時間15分だけ滞在して、岡田外務大臣と会談、鳩山首相と会談している。

このあと性悪女で、次期大統領になるだろうヒラリーは、そのまま、実に、嫌そうな横柄な顔つき、表情のまま中国に行って、そして5日間滞在した。

日本は3時間だ。

本当の本当は、彼女は何しに行ったのか?

今度の韓国の哨戒艦の沈没は、米原潜との衝突によるものだろうと推断する。

それは偶発的なものであって、アメリカ政府が本格的に北朝鮮との戦争を企画した、そして、中国とも本気で険悪になろうとしてのことだとは思わない。
  
したがって、このような形で韓国人の艦船乗組員が46人が死ぬ事故になったことを、アメリカの計画通り、北朝鮮への挑発的な軍事行動とは言えないと、現時点では思う。

それにしても今のアメリカがやることはお粗末だ。

だから全体としては、世界覇権国アメリカの世界管理能力の衰弱、衰退だ、と大きくは観察される。

こんなにお粗末では、

とても朝鮮戦争(1950年6月)勃発時のアメリカによるプエブロ号事件や、

ベトナム戦争の米軍の軍事進攻の口実、

きっかけを作ったトンキン湾事件のようなインチキは、

もう 世界中の人々が許さない。

北朝鮮の実態は、本当に日本での報道と真逆な感じです。

マスコミ報道はマインドコントロールそのもの、こんなものに操られては国民もたまったものではありません。

● 田中宇(たなかさかい)氏のメルマガ 
 「韓国軍艦『天安』沈没の深層」(5月7日)
 
http://tanakanews.com/100507korea.htm  

田中宇氏の情報によると、現場で沈没船にくくりつけるブイが、船首、船尾の二つだけでなく、少し離れたところに三つ目のブイがあるそうで、これを韓国の新聞社がスクープしてしまった。

そこに米海軍原潜の沈没艦体があるのではという推測である。

事件は、アメリカの原子力潜水艦が潜む海域に、それを知らされていなかった韓国哨戒鑑が近づき、アクティブ・ソナーでアメリカ潜水艦を探知してこれを北朝鮮潜水艦と勘違いして攻撃した模様、と田中氏は言うのである。

米原子力潜水艦も韓国海軍の艦船が攻撃してきたので、北朝鮮海軍の艦艇と勘違いして魚雷を発射してしまった。

アメリカ海軍と韓国軍との間で同士討ちが起きてしまったらしい。

韓国哨戒艦より先に、米原潜の乗組員救出が優先されたとの報道も韓国の新聞ではなされたようであった。 

原子力潜水艦は、北朝鮮軍に気づかれないように、海面下にもぐって何ヶ月もひそんでいることができ、同盟国(隷属国)の韓国軍の目さえ欺いて隠密行動をとっている。

だから韓国軍哨戒艦は、偶然海中にひそむ潜水艦を発見してしまい、米原潜がいるとは知らされていなかったから、てっきり北朝鮮潜水艦がいると思ってしまったようだ。

「第3ブイ」の存在がかなり信憑性を感じますので、なんらかの裏があると思って眉につばをつけておいたほうが良いと思う。

(転載貼り付け開始)

Solidarity for Peace And Reunification of Korea
2010年3月26日

ソウル市内の教会におけるCheonan号沈没の真実に関するShin Snag-Chulさんのスピーチから、および同氏によるヒラリー・クリントン国務長官への手紙
爆発はなかった 魚雷もなかった
There was no Explosion. There was No Torpedo.
 by Shin Sang-Chul

(転載終わり)