南京虐殺事件は4度あった
http://blog.kuruten.jp/katukan01/198557
日本の政治家やマスコミは、歴史の真実を歪曲して、むしろ真逆のことをさも真実であったように強制するアメリカ、中国、韓国などのウソを暴き、真実を堂々と、言うべきことはハッキリと言う姿勢が大事であると思います。
誤解されたり不名誉な罪を被り子々孫々まで、その責めを残すことがあってはなりません。
真実でないことをいつまでも謝罪したり、うやむやにすると、欧米、中国、韓国などは、所謂、偽ユダヤの性質とよく似た、騙し、つけ込むことで利益を得ることを止めず益々増長してきます。
これらの傾向は、戦後67年間の経緯で明らかになっており、言うべき事をいつまでも言わない政治家やマスコミは、国民とその子孫に対して裏切り行為を続けていることになります。
そして、国民の名誉と国力を貶める売国行為であると言わざるを得ません。
時代は変わりつつあります。特に、2012年はウソが暴かれ、隠された真実が表出される年であると思います。
さて、「南京虐殺事件」は、ほんとうにあったのでしょうか。
実は、本当にあったのです。
しかも、4度も。
ただし、日本軍では断じてありません。
それは4度とも、全て中国軍による自国民の大虐殺です。
これが歴史の紛れも無い真実です。
アメリカCIAに通じる江沢民は、戦後の保証に変わる日本からのODA支援を有利にし、同時に日本企業の進出を遅らせる狡猾な戦略のために、反日を大いに煽り、中国全土数十箇所に、大々的に「南京虐殺記念館」を作りました。
その「南京虐殺記念館」には、証拠とされる多くの写真があるようですが、それらの証拠写真は、この中国軍による自国民大虐殺の現場や、通洲事件の中国軍や中国人による日本人の虐殺の証拠写真であると思われます。
歴史の真実が暴かれると、戦後67年間、日本軍が行ったとされる「南京虐殺記念館」の証拠の数々は、そっくりそのまま、自国軍が自国民に行った大虐殺の証拠へと転化してしまうのです。
日本人や日本国を貶めることを目的とした「南京虐殺記念館」は、皮肉なことに、当時の自国の権力者や自国の軍隊が行った、自国民への卑劣で残虐な行為であったことを永遠に記録するものであり、中国国民がその事実を永遠に心に刻み戒めるためのものとなったのです。
悪意のあるウソは必ず暴かれる見本のような話です。
この真実を周りの方々に知らせてください。
日本人がいつまでも「洗脳」された羊であってはいけません。
勇気を出して真実を追究し周りに知らせてください。
この日本人が持つ本来の勇気を出し、目覚め行動することが唯一の人類救済に繋がることであると思います。
以下、参考記事
「ねずきちの ひとりごと」さんより
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1452.html#more
「拡散希望 4度あった南京事件」
南京城入城式当日の様子
南京の避難民が、日本兵から菓子・煙草の配給を受け、喜んで日本軍万歳を叫んでいるところ。この自然な笑顔を見てください。
中共がいう南京大虐殺は、ねつ造でしかありませんが、南京には、実際に起こった虐殺事件があります。
これは史実です。
その南京虐殺事件は、以下の4つです。
1 第一次南京事件(大正2(1913)年)
張勲軍が南京に乱入し、城内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件
2 第二次南京事件(昭和2(1927)年)
国民党の国民軍が騙し討ちのような形態で南京に入り込み、城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
3 第三次南京事件(昭和12(1937)年)
南京に陣取った国民党軍が、日本軍がやってくるからと城内で虐殺、強姦、略奪を行った事件。
4 第四次南京事件(昭和24(1949)年)
中共軍が南京を制圧し、資本家らを襲い虐殺、強姦、略奪を行った事件。
1~2では、在留邦人も被害にあっています。
3は、中共政府が宣伝する南京大虐殺の「前」に実際にあった出来事です。
4は、昭和24年ですから、すでに大東亜戦争も終わり、日本とはまるで関係のない状態で起こった事件
です。