AIJ問題の本質 | きなこのブログ

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日本を明るい未来へ…

AIJ詐欺事件の主犯は実は香港上海銀行=ユダヤ金融悪魔....
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_28.html

という点には賛成ですね。「AIJは被害者なのである」というのも見方によっては正解ですが、「共同正犯」くらいではないでしょうか?はじめから「HSBCに2000億円を献上するための巨大詐欺だった」と。そして、日本のチンピラ・メディアはHSBC、そしてユダヤ金融強盗団には一切触れずに、AIJの日本人幹部だけを追求する手はずです。メディアとは、東大を出た人間のクズを集めた肥溜めです。

英国ブラックヒースのジェームズ卿、サッスーン財閥の犯罪追求へ!

http://quasimoto.exblog.jp/17461519/

日本では、AIJの巨額融資の損失の事件が話題になった。旧社保庁OB人脈で契約拡大か。日本のおばか国民放送局のNHKでももちろん報道した。

しかし、最終的な行き先は、HSBC(香港上海銀行)だったのである。ここで消えたのである。そしてここから逆に辿って、AIJが問題になったのである。日本では、まるでAIJが犯罪者の元締めのように、「本末逆転」して報道しているようだが、AIJにも問題はあるが、AIJは被害者なのである。一番の悪は、香港上海銀行そしてその所有者であるイギリスのサッスーン家であるという。

このサッスーン家は、中国をあの有名なアヘン戦争でほとんど廃人にした超本人という極めつけの家系なのである。


http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe100.html

このサッスーン家の巨額詐欺事件がついにイギリスの貴族たちからもいまや批判の雨あられ、今や貴族除名の危機にあるというのである。以下のニュースである。

FRB15兆ドル横領詐欺暴かれる!イギリス議会での証言ビデオ-英国HSBC・サッスーン財閥が崩壊する日


http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/321.html

AIJ問題の本質 2012/03/05 03:28