尖閣事件 衝突ビデオ公開へ | きなこのブログ

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(貼り付け)

尖閣事件 衝突ビデオ公開へ
産経新聞 9月30日(木)7時58分配信

政府・民主党は29日、沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件について、中国漁船の意図的衝突を証拠づけるビデオ映像を公開する方針を固めた。中国との交渉状況や10月のアジア欧州会議(ASEM)首脳会議など外交日程をにらみながら、時期や方法を決める。

民主党幹部は同日、「公開するからには効果的に活用しなければならない。国内向けというよりも、海外に向けてのメッセージとなる。国際情勢を見ながら、タイミングをみて公開することになる」と語った。ビデオ映像は中国漁船に衝突された海上保安庁の巡視船から撮影したもの。与野党から早期の公開を求める声が上がっている。衝突事件に関する30日の衆院予算委員会の集中審議でも公開の要求が出る見通しだ。

 仙谷由人官房長官は28日、国会で決定されればビデオ映像の公開もあり得るとの考えを示していた。

(貼り付け終り)


やっと衝突ビデオが公開することができそうです。アメリカさんからやっとOK出ましたよ。

CG合成すごく時間が掛かりましたよ!なんてたって中国船がぶつけて来たようにしなければいけないですから。これで国民の反中感情はマックスで戦争へまっしぐらです。


おそらくこんな感じの出来栄えかな?


サンプルビデオをどうぞ。
911ビデオ画像捏造の証拠映像
http://www.youtube.com/watch?v=cbOiyiOvC8g&feature=player_embedded



尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の真実は、日本の二隻の大型巡視船が始めから中国漁船に仕掛けたのだ。その巡視船の名前も始めのうちは新聞に書いていた。そして「接触」としていた。

この二隻にぶつかりながら、中国漁船は挟み撃ちで追い込まれ、そして停止させられた。だから二隻の巡視船の鑑側に傷がついている。そのうち一隻の存在を、日本政府は隠した。

必死で逃げようとする漁船を捕まえるには、このようにするしかない。そして、海の上では、距離を置いて、警告をするだけでなく、自分の方から、故意に近寄ってゆく船が、重大な危険行為なのだ。

日本全国の、漁船を動かしている漁民たちが、皆このことに気付いている。アメリカにあやつられて動いたのは、日本の海上保安庁の最高幹部たちである。

中国漁船の拿捕ビデオ証拠の83分間をいうのを、世界に向けて公開するべきだ。そうすれば、世界中から日本は袋叩きにされるだろう。すべてを仕組んだアメリカを除いて。

日本国民の6割ぐらいが、あの事件は、中国の漁船が故意に日本の海上保安庁の巡視船(大型)にぶつかって来たのだと信じている。そして「日本はナメられている。中国は態度がでかい」と、誤った事実認識を行い、情緒的に、反中国感情と「中国が攻めてくる」という被害感情を持たされている。

この事態は、今後もおそるべき日本国民煽動となる。仕組まれてやらされる戦争につながる。アメリカ帝国(デイビッド・ロックフェラーとブッシュ一派)というのは、世界中でこういうことをやっている。もちろん自国の軍事産業が潤うからだ。


『ZERO:9/11の虚構』