裏社会の姦計 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

(貼り付け)


60年以上続いた米国隷属体制は、絶対に明け渡せないという「裏社会の必死の工作」の結果が、今回の代表選結果ということでしょう。

だが、不正や汚い手口の数々を目の当たりにした我々にとって、戦いはこれからです。本当の意味の独立を手に入れるには、こういった一時停滞も必要なのかしれない。60数年続いた占領から逃れるには、それなりの紆余曲折を経ないといけないのでしょう。

いいじゃありませんか。小沢先生は、政界をかきまわしてくれるでしょう。屑とカスがいっぱい詰まった民主党を割って。

統一邪教さん、今回は国会議員に配る裏金で大変出費が嵩んだと思います。麻薬の密輸で追いつかないほどの巨額だったのでは?信者から搾りとって補填されたし。w

ということで、10.9.18 リチャード・コシミズ浜松講演会のタイトルは、

「QUO VADIS 日本」

小沢さんが裏社会の姦計でいったんは敗北してのち、日本はどこに向かっていくのかを解説するつもりで、(予め)こんなタイトルにしておきました。(もとはキリスト教用語。主よ、どこに行かれるのですか?...の主を日本にしたのでした。)

「裏社会は小沢さんの何を恐れたのか?」「裏社会の妨害手口」「裏社会のメンバーのご紹介」「菅直人の無策がB層国民を開眼させる」を中心に、お話をさせていただきたいと思います。


2010.09.18【QUO VADIS 日本】静岡浜松講演会