こんばんは。
きなこばなな です。

本日もブログにご訪問いただき
ありがとうございます。


私は今年、4月ごろから
なぜかわかりませんが


これまで長年抱えてきた
過去の人間関係で学んだ
ネガティブな思い込みを


自らの行動で書き換えたいと
強く願うようになりました








特にフォーカスされているのが
「仲間」や「友達」
といった領域の人間関係


特に、同世代かそれより若い人たち
かつ、男性に対してです


私はもともと
主体的に友達を作ったり関わったり
できるタイプではありませんが


私の記憶では
小学2年生までは


気になる男子限定!
ではありますが  笑


普通におしゃべりして楽しかった
記憶が残っています


(私は漫画やイラストを描くことが
得意な男子に自ら接近していた  笑 )


しかし、小学3年生から
現在に至るまで
学校や職場など
普通の人が普通にやっている
同世代の男子(男性)との
おしゃべりは


ほとんどした記憶がありません
といいますか、できません


きっかけは小学3年生のとき
クラスの男子から日常的に
からかわれたり、笑われていたから


それに対して
何も対処できなかったせいか
トラウマになっています


このトラウマを乗り越えるには
自分から行動して


記憶を上書きするしかなさそうだと
私は考えました


幸い、今は日常生活において
男女一緒に活動する機会は多い


では、どんな行動をするのか?


これについては悩みつつ
恐る恐る数回やって
すでに失敗もしているのですが


私の場合、小学2年生までの
私がやっていたことを
現在の私がまたやってみたら
よいのだ、との結論に至りました


ようは、相手がしたことや
できることで
私が素直に「すごいなぁ」と
感じたら
相手に素直に伝えてみる

(伝えても大丈夫そうな状況かつ、
迷惑にならない範囲で)


でも…慣れてないから大変(笑)


緊張して
おかしなテンションになるわ

タイミングを見誤り
相手をびっくりさせるわで

申し訳ない気持ちになりました…


はたしてこのやり方で
トラウマが上書きされるのか
大いに疑問は残りますが 汗


少なくとも自らの意志で
行動しているから、よしとします


最後までお読みいただき
ありがとうございました。