こんばんは。
きなこばなな です。
 
本日もブログにご訪問いただき
ありがとうございます。
 
 
 
今日は【謙虚さ】について
ひとりごとです
 
↓  ↓  ↓
 
 
アダルトチルドレンの
自助グループに
参加するようになってから
 
 
私には
【謙虚さ】が足りず
それゆえ
長年、生きづらさを
感じているのではないか
 
と、思うようになりました
 
 
 
ならば
解決するには
【謙虚】になればいい
 
 
ということになりますが
 
 
その感覚が
いまいち掴めないでいます
 
 
 
 
 
 
 
 
【謙虚】という言葉の
意味を調べてみると
 
 
・へりくだってつつましいようす
(新解国語辞典/小学館)
 
 
・すなおに受け入れるさま
(日用語新字典/高橋書店)
 
 
とあります
 
 
部分的にはできているような
気もしますが
 
 
単に
自己評価が低いため
「反応」しているだけのような
気がします
 
 
 
ならば
【謙虚】な人は
具体的にどんなイメージか
考えると…
 
 
 
芯があって
落ち着いていて
穏やかで
 
 
しかし
受け身という訳はなく
意志があり自発的で
自分を大切にしつつ
相手のことも尊重できる人
 
 
といったイメージ。
 
 
今はまだ自分の言葉で
説明できるところまで
到達していませんが
 
 
 
【謙虚さ】とは
 
自分が持っている常識と
相手が持っている常識を
どちらも認めた上で
 
 
相手を受け入れたり
こちらの常識と
すり合わせをしたり
共存共栄していける
 
 
度量や器の大きさの
ことでしょうか?
 
 
そのためには
「自己中心性からの脱却」が
大きな鍵のように感じます
 
 
大人になっても
情緒面で
内側に取り残されたままでいる
子どもの自分を
いかに正しい方向へ
育て直していくか
 
 
これに
尽きるのではないかな?
 
 
 
まとまりませんが
今日は【謙虚さ】について
つぶやいてみました
 
 
また気付きがありましたら
つぶやきたいと思います
 
 
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。