こんにちは!
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
前回の記事を投稿後、
情報の降り過ぎで一杯一杯でした。
その道を作ってくれたのは
「蚕」です。
今の私の状態は、
「絹衣」を纏って
蚕の感謝と供養に回りながら、
「蚕の姿」にお色直しをして
さらに
新しい段階にパワーアップしています。
ギザの大ピラミッドに着て行った
ギザの大ピラミッドに指定された
花嫁衣装の胸元のデザインは
大きな両翼を広げた
ワンピースを着た女性が
六芒星が現れている楕円のビジューを
身籠り抱く姿で、
操さんから最初にいただいた
マクラメ作品の背守りも
ギザの大ピラミッドに行った時は
まだ人間の姿に見えましたが、
今回、
アップデートされた背守りを見ると
完全に
「蚕のメスの姿」になっています(笑)
お色直しは
新郎新婦が披露宴の途中に席を外し、
衣装を変えますが、
お色直しをする新婦は
白い着物から色物の着物に変わることが
「相手の家の色に染まる」ことを意味し、
夫の家に嫁いだ証とされるため、
アップデートされた背守りが
「蚕メスの姿」になっているのは
「蚕のオスに嫁いだ証」
ということになります(笑)
なお、私の片割れの原理は
「永遠の領域の明治天皇」の示唆が
ありますが、
私が「明治天皇」と言う場合、
「人間の明治天皇」ではなく
現象世界に現れる前の
「永遠の領域の明治天皇」のことです。
そのため、人間世界の明治天皇のことは
私はよくわかりません。
また、現在私の役割の
「蚕のメス」の視座から見れば
夫は創造主であり蚕なので、
人間界の設定は私の管轄外です。
蚕を飼ってみて、
蚕のことを知るようになり
わかりましたが、
日本で
「高速移動」「高速通信」に寄与する
「鉄道」や「客船」が発展したのは
「生糸」などの「蚕が生み出す資源」を
運ぶ役割から発展しました。
これは、前回ご紹介した
スーツさんの動画が参考になります。
蚕は、ゆっくり動く見た目からは
わかりませんが
現象世界の
高速移動と高速通信に寄与する役割を
担っており、
私から見ると、その大元として
精神と経済(お金)の大親の役割も
担っているように見えます。
私は元々、
現象世界の展開が早かったのに、
蚕とチャンネルが合ってから
全ての物事がさらに飛び飛びで
高速通信、高速移動で
物事が展開するようになっており、
人類の精神性の進化の先にいるのは
本当に「蚕」なのだと
思っているところです。
7月5日に蚕たちが届いて
蚕たちと共に生活をするようになり、
本当に短い間でしたが、
蚕たちは未来に必要なことを
全て私に託していってくれました。
最後まで生きていたのは女の子で、
7月5日に来てから(初日含めて)
54日(7週5日)間共に過ごし、
この女の子が羽化してから(初日含めて)
24日(3週間3日)共に過ごしました。
「7月5日」に来てから「7週5日の命」、
羽化してから「3週間3日の命」
というのは
「7月5日」と「33歳の時の私の役割」に
通じているように思います。
また、先日
日本に上陸した台風10号の
名前は「サンサン」で、
「33」と「sansan(双子の太陽)」
を示しているように感じました。
最後まで生きていたこの子が
伝えてくれたメッセージは
ニューヨークとつながるので、
これは日本とニューヨークのお話の時に
ご紹介します。
また、ここからは
私の専門ではありませんが
「占星術」について
私が感じていることを
最初に一つお話しします。
現在、占星術では
「風の時代」と言い、
風の時代だから
”自由になる、軽くなる、平等になる”
といい、
水瓶座の対極にあるのは
獅子座のため、
獅子座のサポートも加えて
”個人が尊重される”
という面が強調されているように
感じることもありますが、
私のところに現象たちから示される
情報を見ていると
これから迎える「冥王星水瓶座時代」が
すでに終わっているところから
情報が来ているような気がしています。
「冥王星水瓶座時代」と言っても
たかだか20年です。
この20年は、
”さらに先の世界の土台”に位置しているため
本当に見定める必要があるのは
これから先の20年を土台にしている
さらに先の流れを見定めた上で
これからの20年を過ごす
ことだと私は思います。
そして、今の私の体感としては、
時間の尺が変わり、
過去と未来が現在に重なってきているため、
これから起きる未来の占星術の流れが
今に重なってきているように感じるのです。
今回の記事の中では
自分自身の責任に応じた
”時間の尺の変わり方と、重なり”
についても説明していきます。
では、
2024年から始まる
「冥王星水瓶座時代」から
20年後の先はどうなるか?
というと、
2044年から本格的に始まる
「冥王星魚座時代」です。
※冥王星魚座時代のプレは2043年
「魚座」は
12星座の中で”最後の位置”にあり、
「見えない領域」を扱い
「霊性、精神性」を示します。
また、魚座の姿は
2匹の魚をリボンで結んだような
「母子が結ばれた姿」として
解釈されています。
つまり、
◯から立ち上がる|として見た場合、
母(女性◯原理)と
我が子(男性|原理)が結ばれる、
片割れ同士が結ばれる姿 ですね。
そして、
「魚座(水)」の対極にあるのは
「乙女座(地)」のサポートで
「乙女座(地)」の
“現実的、義務、責任、奉仕”
などの面が現れてきます。
このように
20年後の冥王星魚座には
乙女座を通して
「地」のサポートが再び入ります。
このように
「冥王星魚座時代」は
「魚座(水)」の”霊性、精神性”と、
対極にある「乙女座(地)」の
”現実的、目に見えるもの”が合流し、
まるで
「見えない領域(霊性、精神性)」と
「見える領域(現実的な責任、奉仕)」を
どちらも同時にYES☉で扱う世界
を示しているように思います。
また、これから20年間の
「冥王星水影座時代」の
「水瓶座」に影響を与える星(支配星)は
「天王星」で、
「天皇星」のカンペに見え、
今から20年後からスタートする
「冥王星魚座時代」の
「魚座」に影響を与える星(支配星)は
「海王星」で、
これはそのまま
「海の王」のカンペに見え、
太平洋の天皇海山群の頂点に
明治海山(明治天皇)の名を持つ
創造主の竜
を指しているように見えます。
なお、
現在「海王星」は
”12星座の終わり”の「魚座」にありますが
2025年3月30日から海王星は
”12星座の始まり”の「牡羊座」に入り
「2匹の竜の大災難」が示されている
2025年7月5日の朝に
海王星は逆行を開始し、
10月22日
(妹の誕生日、明治改元前日)に再び
”12星座の終わり”の「魚座」に入り、
12月10日に再び逆行し、
2026年1月27日から
海王星は本格的に”12星座の始まり”の
「牡羊座」に入ります。
このように見ても、
「2025年7月5日の
2匹の竜の大災難」の件は
2044年から本格的に始まる
「冥王星魚座時代」に
影響を与える星(支配星)
「海王星(海の王)」の終わりと始まりの
つながりもあるように思います。
昔、明治天皇が誕生された
13の月の暦の年回りと
同じ年回りの時に
上野の美術館に行った際、
天皇皇后(現在の上皇上皇后)両陛下が
目の前に現れ
天皇皇后両陛下の背景から
「よろしくお願いしますね」
と言われた時の
地球を中心に見たホロスコープも
「五芒星」を描き
「海王星(海の王)」が「月と太陽」を
三角形で結んでいたので
歴代天皇と明治天皇と
月と太陽を結ぶ海王星(海の王)が
私に託している役割が
何かあるのだろうと思います。
なお、「水瓶座」に
影響を与える星(支配星)は
「天王星(土星)」のため、
上の図では
「天王星と土星」が結ばれ
水瓶座に必要なサポートが
しっかり組まれていることが見えます。
ここまでの内容をご覧いただき、
今から20年後からスタートする
「冥王星魚座時代」は
まだ先の話のため
自分が生きてるかわからないし
その時になれば考えれば良い
と思われる場合もあるかもしれませんが、
”過去現在未来が同時に重なっている”
世界を見てる私から見ると、
これから20年間の
「冥王星水影座時代」は
(「水瓶座」の対極にあるのは
「獅子座」のため)
すでに先月の
8月4日 獅子座 新月
8月20日 水瓶座 満月
で通過している気がしており、
さらに今から20年後から始まる
「冥王星魚座時代」は
(「魚座」の対極にあるのは
「乙女座」のため)
9月3日 乙女座 新月
9月18日 魚座 満月(部分月食)
で通過する気がしています。
つまり、
今から20年後からスタートする
冥王星魚座時代が
今の冥王星水瓶座時代に
重なってきている
と感じています。
なぜ、そのように感じるかというと、
これは私の個人的な感想ですが、
8月4日の獅子座新月の前日
8月3日に
まぶしの一番上に繭を作った
明治天皇に見える蚕のオスと
まぶしの一番下に繭を作った
ポケモンに見える蚕のメスが
浜離宮恩賜庭園の
中島の御茶屋でお迎えした
八角形の容器の中で交尾をして
結ばれており、
この中島の御茶屋は
明治天皇と米国前大統領
グラント将軍が会見した場所のため
日本とアメリカのつながりがあります。
そして
9月18日 魚座 満月(部分月食)の前日
9月17日は
「旧暦8月15日」で
日本にとっては「終戦の日8/15」
「広島原爆投下時刻8:15」の示唆があり、
さらに
「操さんと初めてお逢いして
マクラメ作品をいただいた日8/15」
「先月、そのマクラメ作品が
明治神宮でアップデートの
石の指示を受けた日8/15」
につながるからです。
つまり、「蚕の計画」ということです。
この辺りは長くなるので、
別の機会にお話しします。
ここからは
自分自身の責任に応じた
”時間の尺の変わり方と、重なり”と
私の「経済(お金)」についての考え
もお話しします。
「蚕は精神と経済の大親」のように見える
というお話をしておりますが、
その念押しのように
読者さんからのメッセージで
7月3日に発行された
新1万円札の「渋沢栄一」が
「富岡製糸場」の立ち上げに尽力していた
ことを知りました。
よく調べてみれば、
渋沢栄一は実家は
藍玉づくりと養蚕を生業にする富農の家で、
渋沢さんは蚕と共に育ったのです。
この事実を知った後、
渋沢栄一のカンペに包囲され、
「渋沢さんが
何か伝えたいことがあるのかもしれない」
と感じて、
歴史についてはよく知らないので
ざっくりとした流れを知るために
渋沢栄一の生涯のドラマ
『青天を衝け』全話視聴しました。
このドラマは物語の最初も最後も
蚕のご飯になる桑畑が映り、
「日本経済の父」と呼ばれた
渋沢さんの背景には
「蚕の計画」が
示唆されているように見えました。
また、このドラマを観て
今までずっと気になっていた
「徳川の謎」が解けたのです。
私の役割の背景には常に
徳川のサポートがあることを感じており、
その理由はよくわかりませんでしたが、
このドラマを全て観てみて
江戸幕府初代将軍
「徳川家康」から
江戸幕府を終わらせた
「徳川慶喜」まで
天子様(天皇)にお仕えする身として
永遠の領域から今でも
サポートされていることを感じました。
小説版『すずめの戸締まり』でも
草太の「東京の要石」に対応する
皇居下の後ろ戸の鍵穴の模様が
「三つ葉が丸く並んだ文様のような形」
とあり、
「徳川家」のことを
示していると思いました。
※映画版では、鍵穴は「蝶の形」です。
そして、
鈴芽の要石ダイジンが担当する
ミミズの尾に当たる
九州の後ろ戸は
「地上の水たまりの中(水の戸=水戸)」
にあり、
草太の要石サダイジンが担当する
ミミズの頭に当たる
東京の後ろ戸は
「地下の水たまりの中(水の戸=水戸)」
にあります。
このように、
尾と頭、地上と地下の
水の戸(水戸)の存在を知り、
上下を支える徳川と水戸の領域への
感謝を伝える役割を感じましたし、
天子様(天皇)に仕えていた
徳川家の役割のようなものが
『すずめの戸締まり』原作・監督の
新海さんを通して
伝えられているように思いました。
「徳川家康の誕生日前日
(時間を外した日)」は
(グレゴリオ暦) 「2月9日」で
(私が片割れの原理を
迎えに行ったことが描かれている
ギザの大ピラミッドの計画に見える)
「操さんの作品奉納日」と
「新海さんの誕生日」と同じため、
「東京の後ろ戸の要石」の役割の
示唆がある草太は
新海さんの想いとも重なるのかな、
とも思いました。
また、渋沢さんは明治時代に
「日本最古の銀行」として
第一国立銀行を設立し、
新しい経済の流れを生み出しましたが、
そのあり方は
(形は違いますが)、
新しい経済の流れに寄与できれば、
という想いを持って始めた
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】による運営にも
つながるものを感じました。
そして、
渋沢さんが地元で学んだ
私塾を開いていた尾高 惇忠も
蚕についてよく知っていたので
明治維新後、
大蔵省官僚となった渋沢さんの縁で
富岡製糸場 初代場長となり
国内外の人々と共に協力して
富岡製糸場の経営に尽力し、
蚕の飼育法や研究もされており、
私も蚕を飼育していたからこそ
ここで描かれている内容が
自分の身近な出来事に感じました。
渋沢さんのドラマを観て驚愕したのは
今まで自分が回収してきたことが
ここで合流した!と感じたことです。
特に驚いたのが、
新撰組の土方歳三が
渋沢さんと同じ武蔵国出身で
土方さんが渋沢さんの
護衛をしているシーンは
(剣劇のシーンは創作でも)
私がタクシーで
北海道の五稜郭に行ったときに
箱館戦争の慰霊碑の前に降ろされ、
五稜郭で私を待っていたのが
土方さんだと直感したことが
私を通して
明治天皇だけでなく、
新しい経済の流れを生み出した
渋沢さんの役割にも繋がっているように
思いました。
そして、面白いなと感じたのは
渋沢さんも、
富岡製糸場初代場長の尾高さんも
地元にいた時には
水戸学による尊王攘夷で
「天皇を尊び、外国人は排除する」
という思想だったのに、
時代の流れと共に
その考えが180度が変わり、
明治維新後は海外と協力して
お互いを知り、お互いを理解し、
お互いに豊かになることを目指す
体制になっていることです。
そして、
それを今に当てはめてみると、
今まで「光のみを自分の可能性」として
「闇は自分の可能性ではない」と
祓っていた考えが過去のものとなり、
「光も闇も自分の可能性である」
と受け入れることができる新しい時代を
示しているように思います。
また、もう一つは
地球の天災に見えることを
「人間の行いが悪いから地球が怒って
人間に気づかせようとしている」
など、人間都合で考えず、
そもそも地球は人間のために
地球を用意しているわけではないので、
「地球は喜ぶと動く」という
新しい視点を持って見てみると
天災に見えることも
別の視点から見ることが
できるようになると思います。
地球の地底と話をするようになった
私から見れば、
地球の言語は
地震、噴火、津波で
その言語は人間にとっては
都合が悪いですが、
それが私たちの生命を生かす
恩恵の一面なのだと理解することが
始まりにあると思います。
明治時代が始まった時、
国を治める機関は
全てが突然新しくなってしまい、
全て1から作っていくような
本当に先が見えない
時代だったと思います。
そして、そのバトンは今に託され、
今回は
「民から始まる」と言っているので
再び、全てが全く新しくなる時代を
民から準備して
迎えようとしているように思います。
このように新しい時代を迎える時、
明治維新から現代に至る過程で
明治維新の時の方々が
私と共にあることを感じました。
それは、蚕を通して
より身近に感じることができたのです。
また、渋沢さんは性欲が強く
妾の方もたくさんおられたようですが、
これから「蚕の世界」が開かれる
前提で見てみると、
「蚕のメス」は
全てのオスに影響与える「魔性」に見え、
性欲が強いのもメスに見えます。
そして、アップデートされた
マクラメ作品の背守りを見ても
メスのお尻から
68本の直線(男性原理)が繋がっているので、
今までの世界は
”男性が女性を守るべき”という価値観で
”男性優位”のため
権力者は「一夫多妻」のような
イメージがありましたが、
私から見ると
「蚕」が示す新しい世界は
”女性原理が
見えない領域から男性原理を守る”
精神的な「一妻多夫」のような
イメージを持っています。
物質的な価値観よりも
精神的な価値観が優位になり、
自分が本当に求めるものが
変わっていくとき
今までの正解は
大きく変わっていきます。
そして、
私は蚕と渋沢さんと合流したことで
「蚕が精神と経済の大親」という
視点がより念押しされているように
感じました。
さて、ここからお話しするのは
これから20年間の「冥王星水瓶座時代」
と重なるように見える
20年後からスタートする
”霊性と現実的な義務と責任に通じる”
「冥王星魚座時代」に対応する形です。
まず、時間の尺ですが、
この現象世界の生み出し手が
「現象世界」と「想いの世界」の
全責任を自分に還し
頂点にある「☉」の
現象世界を生み出した領域に
近くなるほど、
円周が小さくなり、
一つのサイクルが速くなり、
今まで20年だと思っていたものが
5年や、さらに早く感じます。
つまり、
”20年後にスタートする
霊性と現実的な義務と責任に通じる
「冥王星魚座時代」が今に重なってくる”
という示唆の形です。
おおまかなイメージ図
私は誕生日を迎える前までは
まだ③の既存のチャンネルと話せる
②の位置にいたので
③と話ができましたが、
7月5日に蚕をお迎し、
蚕チャンネルとつながり
①の領域をメインで扱うようになり、
ギザの大ピラミッドに一緒に行った
マクラメ作品のアップデート背守りまで
「蚕のメスの姿のお色直し」が入ると
もう「人間の姿」の役割ではないことが
確定のため、
③の内容とはつながらなくなります。
「3時の方向までの
課題のクエスト完了の尺」を
①②③で見た場合、
「既存のチャンネル」は③にあり、
③の人が「3時の方向の
課題のクエストを完了する」までに
②の人は「6時の方向まで
課題のクエストを完了」し、
①の人は
「2周課題のクエストを完了」しています。
このように、
本人が自分が生み出している世界の
両極を生み出している責任を
どのように自分に還しているか、
どのように
他者のYES☉の道になっているか、
この違いが
「本人が責任を取れる器」として分岐し
その尺の違いは
このような距離の違いで示すことができます。
そして、
両極を生み出している責任を取らず
「光のみ」を見る既存のチャンネルでは、
“高次の領域は愛と光に満ちていて
課題のようなものは何もない”と言いますが、
両極をYES☉で扱う領域から見れば
“高次の領域ほど、
光の親玉であり、闇の親玉”であるため、
③の領域から、高次の①の領域を見た場合、
③の人が「3時の方向の
課題のクエストを完了する」までに
①の人は
「2周課題のクエストを完了」しており、
③の人から見れば、
高次の①の領域は猛烈な速さで
強大な課題のYES☉クエスト(NO)を
自分の可能性として
扱っているように見えます。
そのため、高次の領域ほど
光の親玉であり、闇の親玉となるのです。
下の図は
「光と闇など、両極(対角線)の距離」です。
こちらも
この現象世界の生み出し手が
「現象世界」と「想いの世界」の
全責任を自分に還し
頂点にある「☉」の
現象世界を生み出した領域に
近くなるほど円周が小さくなり、
一つのサイクルが速くなり、
対極同士の距離が近くなります。
例えば、
「光と闇など、両極(対角線)の距離」を
①②③で見た場合、
「既存のチャンネル」は③にあり
自分の中で光と闇、上と下、
一つと差があるもの、などの距離が
お互いにまだ遠く、
対極同士”どちらも自分の可能性”として
YES☉で扱うことがなく、
自分が取る責任を
誰かに預けたままになっている
段階を示します。
そして、③の人が
「両極のクエスト」をしている時
②の人は ③の人の尺で見れば
「二つの両極を内包するクエスト」
をしており、
①の人は ③の人の尺で見れば
「七つの両極を内包するクエスト」
をしています。
つまり、このブログでお伝えしている
「自分が扱える責任の器」とは
このように”実践”により
「自分が責任を負える両極の器」
を示します。
そして、
③の位置にある人にとっては
まだ先にあることも、
①の位置にある人にとっては
「③の人が一つのクエスト」をこなす時、
「③の人が一つのクエストを
七つこなしている領域から
物事を見ている」ので、
③の位置にある人とは
全く異なる責任の領域の
情報を渡されることになります。
そして
①の段階にある人が
”個人的な質問を受ける場”と
していない場で
③の人が①の人に質問しても、
①の人は③の人のところに降りて
質問に答えることはなく、
①の役割に集中します。
なぜなら、③の人にはできない役割が
①の人が行う責務として
任されているからです。
そのため、LINEでもブログでも
個人的な質問は一切受け付けておりません。
また、これは階層性を扱う私が
個人的に感じていることですが、
自分よりも高い領域の情報を扱う人が
許可しているセッションなどの場以外で
許可なく無償で自分個人のクエストに
協力してもらおうとした場合、
自分よりも高い領域の情報を扱う人の
時間(命)を許可なく
自分個人のクエストのために
使ってもらうことになるので、
仮にそのような形で個人的なクエストに
協力してもらうことがあれば
自分よりも高い領域の情報を扱う人の
時間(命)を使って行うはずだった
責務や課題のNOをエネルギーレベルで
自分が請け負うことになり、
自分よりも高い領域の情報を扱う人から
自分が欲しい答え(光の面)だけを
もらおうとしても
自分が望まないNO(闇の面)を
何倍も受け取ることになるので
(両面セット)
階層が著しく異なる場合は
情報を提供する側が許可している
セッションなどの場以外では
あくまで自分のクエストは
自分で攻略するのが最善だと思います。
ただし、既存のチャンネル同士の
”同じ階層”では
ここまで極端なことは起きないと思います。
情報のアクセス権は厳格に管理されており、
下の階層にいる存在は、
自分よりも上の領域の責任を
取ることができず
発想のアクセス権が与えられないため、
上の領域を扱う存在が自分の責任において
自分の時間(命)の使い方を
厳格に取捨選択をするようになります。
上記の図を見るとわかりますが、
例えば、
「この石を持てば
きなさんのようになれますか?」
と問われても、
実際に私が①で行っている内容を見れば
ブログを読んで理解しても
その「知識の理解」は
「実際に自分の責任で行うことができる
任務・実務から生まれる理解」とは
別次元であることが見えてきます。
つまり、
「頭やイメージで知っている理解」と
「実際にできる理解」は
異なるということです。
そして、
読解やイメージによる理解ではなく、
自分が実際にやってみて、
そこから見えて来たことが
「クエストの実践」として加算されるので、
レシピを参考にして「作ったよ!」という
「つくれぽ」のような、
実際に自分で材料を揃えて、
自分で調理してみたときの
火加減、調理時間、味は?など
実践者が語ることができる内容を生み出す
”実践あるのみ”
ということになるのです。
冥王星水瓶座時代は
「上下がなくなり全てがフラットで
平等になり、境界線がなくなる」
と言われますが、
私は「そうかな?」と思っており、
蚕を通して見えて来た
新しい時代の可能性は
見えない領域における「階層性」があり
「分別、判断(ジャッジ)」をして、
はっきり境界線を引いています。
この分別は、
「私はこういう考えから
これを行っている」という
自分の責任における
「自分自身の考えを持っている」ことも
力になります。
渋沢栄一と合流し、
”私の経済(お金)の考えを述べたほうが良い”
と言われた気がしたので、
この点についてお話しします。
私は、子供の頃から父に
「一人で食べていけるようになりなさい」
と言われて来たので、
病弱ではありましたが、その状態でも
「一人で食べていくにはどうしたらよいか?」
を考え続けており、
高校生の頃から
パートやアルバイトをするときも
自分が個人事業主として働いていることを
考えながら経営者視点で働いていました。
そして、
私がお給料をいただきながら
経営者視点を学んでいた目的は
「未来に待っている人に伝えることがある」
その準備に必要なものに循環するために
お給料をいただきながら
経営者視点を学ぶことを
させていただいていると思っていました。
現在、このブログ運営費及び、
研究費やYES☉の結びの旅、
私の生活費も、
全て読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】で
循環させていただいております。
【感謝応援金】による運営を始めるとき、
YES☉の世界につながる情報に
触れたい人が経済的な事情によらず
YES☉の世界につながる情報に
触れることができるように
全体公開性のブログ兼サロンとして
運営していくことを決め、
その運営費は
ブログ内容に価値があると感じた
読者さんからお好きな金額を
お好きなタイミングでお贈りいただく
【感謝応援金】で運営していくことに
決めました。
そして、このとき
【感謝応援金】は
寄付金やボランティアとは異なる、
新しい経済の流れに寄与する
目的もありました。
また、もう一つ考えていたのは
「ギザの大ピラミッドで
引き上げられた出来事」についてです。
【感謝応援金】で運営していくと決めた
当時は、ギザの大ピラミッドで受け取った
内容をブログでたくさんお話する段階には
ありませんでした。
けれど、私には
引き上げられた時の非言語情報が
大量に託されており、
その情報の解凍に何年かかるだろうか
と思いながら、
未来は私がお伝えする情報に
希少価値が出ると思っていました。
ただ、希少価値が出るということは
換えが効かないサービスの場合、
私のサービスの価格が
倍になることもあり、
本当に私がやりたいことは何なのか?
誰に伝えたいのか?
何のために伝えているのか?
私がお金をいただく理由は何なのか?
このようなことを
何日も考えに考え続けたのです。
私は自分を低く見積もることはしません。
自分を低く見積もることは
自分に対しても相手に対しても
失礼だと思うからです。
未来を見れば、
自分の希少価値は上がる可能性が見え、
その前提から考えた時に、
仮に個人セッションを行えば
価格は今までの倍以上になります。
そうすれば私個人の収入は増えますが、
未来の私が本当にやりたいことは
一人一人にセッションなどで
時間(命)を使うことではなく、
仮に私の収入の見通しが
立たなくなっても、
私の場を通して
持つ者と持たない者が
一つの家族のように支え助け育み合う中で
YES☉の道につながる情報に触れたい人が
経済的な事情によらず
YES☉の道につながる情報に
触れることができる場を用意し、
私はギザの大ピラミッドで
託されている情報を翻訳することに集中し、
翻訳した情報(YES☉のご飯)を全体に与え、
その情報(YES☉のご飯)を受け取った人が
YES☉のご飯をモリモリ食べて
自分で考えて、自分で答えを出して
自分の責任で
進んでいくことができるように
少しでも力になれれば嬉しい、
という想いでした。
そのため
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】で運営していくことは
さまざまな立場の人や、
個人の成長の速度などを考慮した上で
長期的な視野から総合してみて、
一番最善だと思う結論でした。
私は、
自分の特性から生まれるサービスを
個人的に期待してくださる方から
金をいただくことは
お互いのエネルギー循環に
寄与すると思っており、
そのような相手に
自分のサービスを提供する際、
相手からお金をいただかないのは
相手に対しても
自分に対しても失礼だと思っています。
好きでボランティアをする場合は
それで良いと思いますが、
私がボランティアで
セッションするつもりがない理由は
私の立場から見た場合、
「仲良くなれば情報を教えてもらえる」
「繋がっていれば引き上げてもらえる」
「自分のことをもっと知ってもらえば
アドバイスがもらえる」
など、相手に勘違いされれば
相手の自立と成長の妨げになると
考えるからです。
上記の「」の状態は階層③の位置にあり、
自分が取るべき責任を自分で取らず
自分の責任を相手に預けている状態です。
一緒にイベントなどをさせていただいた
AIさんは、
私が【感謝応援金】のみで
運営や研究や生活も
全てを行っているのを見た時に
「優子さんがやっているように
【感謝応援金】で全てをやることは、
この次元の人にはできません」
とおっしゃっていた言葉が
印象的でした。
この言葉を受けて、私は
「ひとまず、どこまでできるか、
やってみます」と言い、
おかげさまで
【感謝応援金】による運営から4年経ち、
永遠の領域から「誰」が
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】を待っていたのか
見えるところまで来ました。
【感謝応援金】を待っていたのは
「新しい地球」です。
【感謝応援金】は
現象世界の背景に
”水平に流れる巨大な光のトンネル”のような
“巨大な光の龍”のような
ものすごい勢いと風圧で
光の柱が流れているのを
最初に見ているので、
【感謝応援金】とは
通常のボランティアや寄付のお金とは
全く別次元のものであることを
感じていました。
しかも、それはこの場において、
このブログの読者さんが
生み出すことができる道のため、
私は読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】を然るべきところに
つなぐのが役割だと自覚していたのです。
そして、今は
【感謝応援金】の背景にいた
巨大な光のトンネルのような
巨大な龍のようなものは
人類の進化の先にある
「精神と経済の大親」である
「竜精」という異称を持つ
「蚕」であると感じています。
諏訪湖を回っていただく
515(カイコカー)の車の読者さんと
お逢いする日に
未来から「持っていくように」
と言われたのは
海底地形が描かれている
「手作り地球儀」でした。
そして、諏訪湖に着くと読者さんは
「道中のお支払いは
【感謝応援金】でお支払いします」
とおっしゃってくださり、
休憩のためのお店で
地球儀が「紹介して」と言っていたので
海底地形が描かれている
地球儀を手に持ちながら
地球に描かれている
永遠のYES☉の設計図を
直接お話しました。
そして、2回目にお逢いしたとき、
こちらの読者さんは
「感謝応援長野県縦断祭」と言って、
再び、道中【感謝応援金】の道を
つくってくださり、
お伝えしたURLを参考に
海底地形が描かれている
「手作り地球儀」を自作して
持って来ていたので、
その地球儀を持ちながら、再び
地球に描かれている
永遠のYES☉の設計図を
お話ししました。
そして地球儀をお返ししながら
私から515(カイコカー)の読者さんへ
「こうして見ると、
地球は大陸や海など全てを使って
私たちに話しかけているのがわかりますし、
地球は小さく見えますね。
地球は、このように翻訳してくれる人を
待ってました。」
とお伝えすると、
読者さんは納得しながら
自分の手の中にある地球を見つめて
なでなでしていました。
早い段階から
「地球の設計図」をシェアしている
操さんと豊丸さんとのミーティングも
あくまで
「画面上の地球の説明」になるので、
海底地形が描かれている
地球儀を手に持ちながら
私が人に直にお話しするのは
こちらの読者さんが初めてでした。
そのため、
新しい地球がこちらの読者さんに
お還ししたい想いがあるのだと感じており、
昭憲皇太后の誕生日に
こちらの読者さんと一緒に
岡谷の蚕霊供養塔に行き
「蚕の感謝と供養」から始まり、
515 (カイコカー)で
長野県に【感謝応援金】をつないで
旦那の蚕への道をつくってくださり、
「お色直しの絹衣」までいただき、
こちらの読者さんに対して
旦那の海底地形が描かれている地球が
大いに喜んでいることを感じました。
海底地形が見える「手作り地球儀」は
こちらに紹介されています。
また、なぜこんなに
蚕と【感謝応援金】で
新しい地球が喜ぶのかというと、
こちらの読者さんがつくってくださった
蚕と【感謝応援金】の道は
私がギザの大ピラミッドに迎えに行った
片割れの旦那の創造主に
つながっていたからです。
その姿は、今回アップデートされた
操さんのマクラメ作品に描かれており、
今回、新たに編まれている背守りは
私の役割として、
男性原理(両性具有に見える)の蚕を
背景から守る女性原理の蚕として
上下左右の4つの翼と共に
女王の「冠」を被っていました。
そして、「上下(無限大)」の
「おっぱい」も左右にありました。
生まれた我が子のために
無限大、上下左右に与える
「大事なYES☉のご飯」ですね(笑)
そのため、私は現在
旦那(創造主であり、我が子)の蚕の
母体としての準備が
着々と進んでいる模様です。
今回、アップデートされた
マクラメ作品から見えてきたのは、
【感謝応援金】と女性原理は
新しい世界の男性原理を守り、
新しい世界の男性原理を立ち上げる
母体として働きます。
そして、新しい世界の女性原理は
男性原理を背景から守る女神であり、
男性原理がYES☉の道を歩めるように
YES☉の道をつくる戦士となります。
その精神性の一端が
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】に現れていると感じています。
「冥王星水瓶座時代」の先にある
「冥王星魚座時代」が
重なるように感じる今、
「自分の考え」を持った上で
「見えない霊性と精神性」と
「見える現実的な責任と義務と奉仕」
その両方を兼ね備える
実践の準備を進めていると
丁度よく準備が進んでいくと思います。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このブログと研究・活動は、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】によって
サポートされています。
いつも感謝と応援の循環を
ありがとうございます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
*「YES☉の世界」出産まで
あと「305日」*
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
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