こんにちは！
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
久しぶりのブログ更新です。
誕生日を迎え、
たくさんの読者の皆様から
誕生日のお祝いのメッセージをいただき、
【感謝応援金】もお贈りいただきまして、
どうもありがとうございます！！
お贈りいただいた【感謝応援金】と共に
西日本のYES☉の結びの旅に
向かうことができました。
また、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】により
YES☉の翻訳と研究に
集中させていただくことができており、
心から感謝申し上げます。
読者の一二三さんから
お花の贈り物もいただきました♡
ピンクと紫のパステルカラーの
お花たちが可愛いです♡
今回、誕生日を迎えた私は
鬼滅の鬼の始祖、悪の親玉の
「鬼舞辻無惨の周波数」と合流する
予定となっていましたが、
その予兆は
誕生日を迎える前から始まり、
誕生日を迎え、
今回のYES☉の結びの旅を終えた現在は
”鬼舞辻無惨の周波数と合流する”
ことの意味を体感しており、
誕生日を迎える前の私とは
全く異なる領域にいます。
それは具体的に言うと、
まず、
私が対話している相手が
水面下に当たる
「深海・地底」になっている
ということです。
地球の表面の約7割は「海」で、
そのうち約8割は水深200mよりも深い
「深海」です。
そのため、
「地球(表面)を一つの家族として話をする」
といった場合、
地球の表面の
「約7割の海(内,約8割は深海)」と
「約3割の陸」と話をする
ということになり、
現在私が対話している相手も
ほぼ地底と「深海の周波数」となります。
そして、
「地底や深海と話をする」ということは
津波や海底火山や地震などの地殻変動を
YES☉で扱う領域になるため
殺生がYES☉で、人間のことは考えていない
永遠の設計図が地球上に現れます。
また、
もう一点、誕生日を迎える前の私とは
全く異なる領域にいるのは、
今回YES☉の結びの旅に出発する前日から
日本から始まると言われる
東経135度の文明の先と後にあたる
「未来の約12800年分の文明」と
「過去の約12800年分の文明」の
”過去と未来、両方の文明の背景を
地球と宇宙が地球に描く
「永遠の計画」として語り出した”
ことにあります。
この年数が現れる
経度22.5度ずつ人類の文明が移動する内容は
『ガイアの法則』(千賀一生著)という本に
紹介されており、
360度の円を16分割すると、
一つの角度は22.5度になり、
父なる周期 12888年
母なる周期 12888年
合計25776年で
父母それぞれの周期により
一つのサイクルを完了するとされています。
そして、今回、地球が
「私の役割」として語り出した内容は
”父なる周期 12888年
母なる周期 12888年のサイクルを
生み出している側”として、
”その両方を
現象に現れる前の
永遠の領域からYES☉で扱う”
というものでした。
2月16日(明治天皇2024年未来kinの日)に
操さんからいただいた
【感謝応援金】でお迎えされた石を
使用している「三種の神器」に見える
三つのブレスレットも、
地球の石(意志)が示す私の役割として
父なる周期 12888年
母なる周期 12888年
合計25776年のサイクルを
YES☉で扱う役割
を示していることがわかりました。
また、操さんを通して
【感謝応援金】でお迎えされた石が
「地球と宇宙の石(意志)」として
「父母の周期両方をYES☉で扱う役割」を
知らせていることにも現れているように、
「東経135度の日本が
次の文明の焦点となる」の意味には
日本だけでなく、さまざまな国から
この場に集う読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】が
新しい文明の背景の道になっていることも
地図上の設計図として現れました。
この内容については翻訳中の点もあり
詳しくは最適な時にお話ししますが、
大まかな概要をご紹介すると、
自分の持ち場で実践をしながら
【感謝応援金】を継続してお贈りいただく
読者さんが一番多いのは日本で、
さらに海外からは
イギリス在住の読者さんと
トルコ在住の読者さんがおり、
この3カ国から見えてくる計画があります。
「地理的」に見ると
イギリスは「ヨーロッパ」、
日本は「アジア」、
トルコは「ヨーロッパとアジアをつなぐ」
位置にあり、
イギリスは「前回の文明の焦点」、
日本は「今回の文明の焦点」、
トルコは「東西をつなぐ」配置になり、
「トルコ」は語呂合わせで
「1065(ドラゴン)」のため、
東西の文明の新旧をつなぐのは
「ドラゴン＝竜」というカンペが
示されています。
これまでの
アングロサクソン文明の焦点の
経度0度があるイギリスは
(360度の円◯で見た場合)
360-0=360で
「0度のアングロサクソン文明の片割れ」は
「360度(円)」になり、
0度(イギリス)の片割れは
「円◯の形」と「地球そのもの」を示します。
そして、
「新文明の焦点、東経135度の片割れ」は
(360度の円◯で見た場合)
360-135=225で「225」となり、
「22.5」と読むと、135の片割れは
「経度22.5度ずつ移動する全文明」
として現れ、
135の片割れ「225」は
「ねずこ」と読むこともできます。
そのため
”太陽を最初に克服した鬼が禰󠄀豆子(225)”
というのも、カンペに見えました。
また、「宗教」の観点から見ると
三大宗教の歴史がある土地から
【感謝応援金】を通して
「一つのYES☉の目的のために集う周波数」
を示しているように私には見えました。
イギリス、トルコ、日本の
主な宗教の歴史は、
イギリス(ヨーロッパ)は キリスト教
トルコは イスラム教
日本は 仏教
(日本の仏教の元はインド)で、
キリスト教、イスラム教、仏教は
開祖が人間です。
そして、
2021年の春、現代kin137の日に
操さんからいただいた
【感謝応援金】でお迎えされた石の声を
操さんが(意味はわからず)編んだ
「ツインのマクラメネックレス」
(裏面は両腕を広げ創造主を踏むマリア
＝NOはYES☉の母から生まれている)
の背守りは
初めて見た時
頭に何か乗せているような
「インドの神様
(サラスヴァティーやシヴァ神)」に見え、
岩戸開きのアメノウズメ(弁才天)に通じる
インドの女神の役割もあるのかもしれない、
と思っていました。
天照大御神の岩扉きで舞を舞う、
日本の弁才天(アメノウズメ)は
インドのヒンドゥー教(開祖が人ではない)の
サラスヴァティー女神が
仏教(開祖は人)に取り込まれ、
日本では神道(開祖が人ではない)にも
取り込まれているため、
私から見ると
異なるものが同一の役割をすることで
「宗教の違い」も
「開祖の人の有と無」も
異なるように見えるものも
現象の背景の「一つの計画」から
派遣されていることが、
だんだん見えるようになっていくと感じます。
このような【感謝応援金】の
地理的な気づきの始まりは
今回誕生日を迎え、
【感謝応援金】をお贈りいただく
トルコ在住の読者さんからいただいた写真の
お花たちが「いよいよだね！」と
楽しそうに話しかけてきたことに始まります。
この時、
「なんでトルコのお花たちが
”いよいよだね！”と
ワクワクしているのかな？」と思ったら、
トルコのお花たちが
継続して【感謝応援金】をお贈りいただく
イギリス在住の読者さんの存在を示し、
トルコのお花たちが示す
エネルギーを見ていくと
継続して【感謝応援金】と
アウトプットメッセージをお贈りいただく
「トルコ在住の読者さん」と
「イギリス在住の読者さん」と
【感謝応援金】の大部分をお贈りいただく
「日本の読者さん」を指しながら
この三国が
「東経135度新文明」に関わる形で
地図上に現れている計画が示され
【感謝応援金】は
人類と森羅万象と地球という形を使った
永遠の領域のプロジェクトであることが
見えてきました。
この計画は地理的な要因も含み、
人間的に見ればNOに見えることも
それすらYES☉で扱われている
地球が示す永遠の計画は
あまりにも完璧で美しく、
現在の人類のインフラが地球に整うように
資本主義でインフラを整えた
アングロサクソン文明の恩恵も見え、
既存のチャンネルでは
お金のみに価値を置く資本主義が
「悪」と言われ、
イギリスを中心とした
アングロサクソン文明が
「悪」と言われますが、
資本主義の損益(闇)に見える
部分だけを見て、
自分が資本主義の恩恵(光)を
全く受けていないような考え方は
私は採用しておらず、
”経度0度のイギリスを中心とする
アングロサクソン文明＝悪NO”
という設定については、
資本主義でインフラを整えるために
資本主義を始める役割を担ってくれた
イギリス中心のアングロサクソン文明を
YES☉で迎えにいく役割が
日本にあると私は思っています。
これは
0度(イギリス、前文明)の片割れの
「360度の円◯」と
135度の片割れの
「225度=経度22.5度移動の全文明」と
「光と闇」など両極をYES☉で扱う、
根底からの設定変更です。
『ガイアの法則』の本で
経度22.5度の文明移動を紹介している
シュメールの最高神官(私に見える)も
「父なる周期」のチャンネルから話しており、
「父なる周期」と「母なる周期」を
両方YES☉で扱う領域から
話しているわけではないため、
本を読みながら
「過去から未来のベクトル」で語られ、
「自分は光で、闇は自分とは別にある」
という周波数で語られていることを見ながら
「シュメールのチャンネルはここか」
と思っていました。
私が扱っている
◯と｜を同時に扱う領域とは
「父なる周期(｜)」を
「母なる周期(◯)」が身籠り抱くので
「父なる周期(｜)」がなくなるわけでは
ありません。
そのため、英国を文明の焦点とする
アングロサクソン文明が悪なのではなく、
悪(NO)に見える出来事を仕掛けた側
(真の悪の親玉)として
アングロサクソン文明を
YES☉で身籠り抱きに行くのが
東経135度文明からスタートする
母なる役割です。
また、母なる周期は
両極をYES☉で扱う領域のため、
「私は光を生み出し、闇を生み出す者」
「私は生を生み出し、死を生み出す者」
「私は◯(丸)であり、｜(直線)である」
という風に、
対極にある性質も自分自身とします。
そのため、母なる周期の
「母(かあ)チャンネル」は
慈愛と残酷の統合の眼差しを
持っているので、
父なる周期の
「父(とう)チャンネル」の
慈愛と残酷を”異なる存在”とする
世界観の方が優しかったかも（笑）
と思うかもしれません。
けれど、父なる周期(｜)も
見えないだけで
差(｜)は永遠の領域で
両極を生み出す母体(◯)に
身籠り抱かれています。
私がギザの大ピラミッドに
片割れの原理を迎えに行った時も
◯と｜の両方を上下左右、
階層を扱う者として行ったので、
12の世界を生み出し統べる
13番目を身籠り抱く
「YES☉の宇宙の母」として、
「YES☉の親玉であり、NOの親玉」
として、
「両性具有」として
片割れを迎えに行ったのです。
トルコ在住の読者さんと
イギリス在住の読者さんの
メッセージからは、
自分自身が用意したNOを通して
自己対話を続け、現象の背景から鍛えてきた
「実践の経験値」を感じることができます。
こちらはトルコ在住の
読者さんのメッセージです。
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こちらは
イギリス在住の読者さんの
メッセージ(一部)です。
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それぞれの国で
実践から語られる言葉たちは
非常に力があります。
日本の読者の皆さんからいただいた
たくさんのメッセージは
ブログの最後にご紹介しますね♪
また、
私自身のあり方として
日本列島のYES☉の結びの旅は
現代kin103(トーサン)の日に
明治神宮ミュージアムで
「袖通しておいたから」と私に話かけてきた
「明治天皇の新旧統合の
黄櫨染御袍の周波数」を身に纏って
読者の皆様からお贈りいただく
「【感謝応援金】の周波数で回るように」
と未来からの声があり、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数と共に
それを実行させていただいています。
私に話しかけてきた
「明治天皇の新旧統合の黄櫨染御袍」は
珍しく”袖先だけが古い生地”になっており
”それ以外は新しい生地”で
制作されていますが、
この作りを今見ると
一部の「古い生地の部分」が
「今までの陸の文明」と
地球表面上の「約3割の陸」を示し、
大半の「新しい生地の部分」が
「これから始まる海(深海)の文明」と
地球表面上の
「約7割の海(内,約8割は深海)」
の周波数を示しているように感じています。
また、世界の雛形の
「日本のYES☉の結びの旅」は
2020年に戸隠神社と諏訪大社4社を
車で回ってくださり、
道中の支払いを【感謝応援金】で
お支払いいただいた読者さんから、
2022年9月14日
(明治天皇2024年未来kinの日)に
いただいたメッセージがきっかけで
「日本列島YES☉の結びの旅」が始まった
ので、
明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を身に纏い、
【感謝応援金】の周波数で回る
YES☉の結びの旅は
”今年2024年11月3日に誕生日を迎えた
永遠の領域の明治天皇からの指示”
である可能性が見えてきます。
そして、
「YES☉の結びの旅」について
未来から言われた
”明治天皇の新旧統合の
黄櫨染御袍の周波数を身に纏って
読者の皆さんからお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数で回るように”
とは、
”読者の皆さんの力で回るように”
ということであり、
私がどんなに大きい役割を成したとしても
”それは私個人の力ではなく、
私を支えてくれている他者(民)の力である”
ということを言っています。
これは私にとって事実ですが、
大切な考え方でもあります。
私は常に
”すべてはお預かりしているもの”
という表現をしていますが、
”私自身の力である”とせず、
”自分が力をいただいている
(お預かりしている)ところへ
お還しする前提で動く”ことで、
自分に恩恵を与えた存在へ
恩義をお還ししている領域から、
自分へ与えられるようになります。
また、
YES☉の世界から来ている私が
ブログ開始前に水面下で準備していた時から
今も変わらず想っているのは、
未来にYES☉の世界にいる私が
YES☉の未来に行くために
過去に力になってくれた存在たちから
いただいた恩恵をお還しするために、
YES☉の世界から過去(今)に来て
YES☉の道をお伝えする”
ということを行っています。
そのため、私は読者の皆様に
YES☉の道をお伝えしており、
読者の皆様は
私からたくさんのものを与えてもらっていると
感じているかもしれませんが、
YES☉の世界から来ている私自身は
YES☉の世界に至る私が
過去(今)に皆さんからいただいている
たくさんのものを
まだ全然お還しできていないと思っています。
けれど、このようなあり方が
私の心の根源にあるため、
私は私の役割を
全力で全うすることができるのです。
私は読者さんから
教えていただくことが多く、
YES☉の結びの旅のきかっけとなる
メッセージをいただいた読者さんは、
今年5月に長野県を回る際、
「感謝応援長野県縦断祭」と言いながら
車(515カイコカー)で回ってくださり、
道中の支払いをすべて【感謝応援金】で
お支払いいただきましたが、
こちらの読者さんは一緒にいる時ずっと
「全てがありがたい」
「読者さんたちの存在がありがたい」
と言いながら、
すべてのつながりの恩恵と
この場に集う読者さんたちの存在へ
繰り返し「感謝の言葉」を述べていました。
また、このブログ兼サロンを
【感謝応援金】で運営を始めた時も
こちらの読者さんは
「感謝応援金を最初に始めた
読者さんはすごい」とお話しされており、
当初から読者さんへの想いと
【感謝応援金】に価値を感じて
背景の力を感じている様子だったので、
このように、読者さんが
読者さんの存在に感謝し、
私の運営の趣旨を理解してくださり
私もとても嬉しかったです。
【感謝応援金】のエネルギーは
私を通り越して
「私の背景の存在(世界)」に通じており、
”【感謝応援金】は
私にお贈りいただいて、
経理上、私が税務申告をするけれど、
【感謝応援金】は私を通して
未来のYES☉の世界につなぐために、
私が一時お預かりしているもの”
と理解していました。
最初に見えた
【感謝応援金】の背景のエネルギーを
もう少し具体的に表現すると、
この場に集う読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】のエネルギーは
巨大な大きさの白い強烈な光のトンネル
(エネルギーのパイプ)のようなものが
ものすごい風圧と一瞬の速さで
「ヴォーッ！！」と私の右側を通り越して、
私の後ろのどこか(大きな存在)に
つながっており、
それは強烈な光を放つ
”巨大な竜”と例えることもできます。
最初に【感謝応援金】の背景にある
このエネルギーの流れを見ている私は
「これは一体なんなのか？
私の場において発生しているということは
(未来から見れば、すでに【感謝応援金】が
YES☉の世界とつながっている領域から
過去の今【感謝応援金】が始まっていると
解釈できるため)
私の場で読者の皆さんからお贈りいただき、
お預かりしている【感謝応援金】を
この巨大な光のトンネルのエネルギーが
つながっている先の世界に
現実的につないでいくのが私の役割」
だと自覚したのです。
そして、私の役割として、
読者の皆様からお贈りいただく
この巨大な光のトンネルのような
【感謝応援金】の背景のエネルギーの
舵取りをしながら、
【感謝応援金】を
このブログ兼サロンの運営や
日本列島を回るYES☉の結びの旅の費用や、
私の生活費も含めて
私の生活全てを捧げるYES☉の研究や
翻訳に係る品物の購入などに
循環させていただいています。
また、順次、呼ばれた土地に
【感謝応援金】の周波数をつなぐ役割として、
例えば
「この土地の、これをお迎えするように」と
未来から言われて【感謝応援金】により
品物をお迎えした土地が
喜んで永遠の計画を語り出すことがあります。
最初は気のせいかと思いましたが、
何度も同じことがあり、
今は土地が呼ぶ品物を私を通して
【感謝応援金】の周波数で購入することで
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】の周波数を
つなぐことができることを実感しています。
コロナが発生した当初、
読者さんから「優子ちゃんのために」と
お贈りいただき始まった【感謝応援金】は、
YES☉の世界につながる情報を
必要とする人が、
経済的な事情によらず
YES☉の世界につながる情報に
触れられるようにするために
情報公開の場を
「オープン型のブログ兼サロン」とし、
運営費はブログ内容に価値があると感じた
読者の皆様から、お好きなタイミングで
お好きな金額をお贈りいただく
【感謝応援金】で運営していくこと
決めてから4年経ち、
今年誕生日を迎えて
最初に見えていた
【感謝応援金】の背景にあった
あの巨大な光のトンネルのようなエネルギーが
どのような世界とつながっていたのか、
おかげさまで
やっと「地球と宇宙の計画の片鱗」が
見えてきました。
日本から始まる文明は
精神文明だからお金は要らなくて
想いだけ、感謝だけ、
精神性だけあれば良いと言う考えは誤りで、
日本は両極をYES☉で扱うので、
両極をYES☉で扱う精神性から
物質性のお金を扱う流れのひとつが、
一つの家族のように
”全体で一つの場を育み、
全体の進化・成長・発展に寄与する”
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】なのだと感じています。
また、前回の記事では、
縄文人の遺伝子を持つ
マニ族の動画を紹介しましたが、
既存のチャンネルから離れて暮らす
縄文人の遺伝子を持つ
マニ族の人たちの眼差しから
語り掛けられる周波数は強烈で、
マニ族の
「自分の仲間以外は殺生前提で見る」
という在り方を知ることで、
「縄文＝仲間以外は殺生前提」という
前提を受け入れてみたら、
地球(宇宙)が「そうだよー！」と言いながら
猛烈に新しい設計図を語り出したのです。
そのため「え？そっちなの！？笑」
と驚きましたが、
読者さんのメッセージでも
「殺生にYES☉の可能性を見る」という
設定で、自分の中の何かが開かれた感覚を
お持ちの方も何人もおられました。
ここからは読者の皆様からいただいた
メッセージをご紹介します。
読者さんのメッセージは
実践の経験値や
【感謝応援金】の周波数など
新しい世界とつながるエネルギーを
感じることができます。
なお、私は現在「永遠の領域の設計図」を
地球から語りかけられ続けており
翻訳に集中しているため、
メッセージに私からのコメントは付けず、
読者さんのメッセージのみの
ご紹介となりますので、
その点はご了承ください。
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読者の皆様からいただいた
このようなメッセージの周波数と
【感謝応援金】の周波数から
誕生日を迎えることができ、
地球と宇宙が語り出す
「永遠の計画」もさらに明らかになり、
おかげさまで今回のYES☉の結びの旅も
無事完了することができました。
読者さん、それぞれの人生から育まれ
語られる実践と経験値は
少しずつ熟成されてきた様子を
感じることができます。
いつもいつの時も
YES☉の飯屋(メシヤ)の道を
共に創造してくださり
本当にどうもありがとうございます！！
これから今までと全く異なる領域の設定を
地球と宇宙が語り出す世界が始まります。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このブログと研究・活動は、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】によって
サポートされています。
いつも感謝と応援の循環を
ありがとうございます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
＊「YES☉の世界」出産まで
あと「368日」＊
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうございます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆つながっていたい方向けLINE☆
YES☉のアウトプット用
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↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/kina-0-rainbow/entry-12379299325.html
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