誕生日前の情報ラッシュ | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

現在、誕生日前の情報ラッシュです。

 

 

前回の記事では

「蚕の殺生の恩恵」について

お話ししましたが、

 

 

蚕は日本と世界の経済と文明を支えた

背景があるため

 

蚕のNOにYES☉の道をつくる記事

投稿後は、

 

読者さんの中でも

色々思うことがあったのか、

 

私につながるエネルギーも

ものすごく動いた印象がありました。

 

 

 

また、かつて親御さんや

お祖父さんやお祖母さんが

養蚕をされていた読者さんや、

 

かつて養蚕が盛んな地域で

桑畑が近くにあった読者さんなどもおられ、

 

 

読者さんにとって

養蚕がとても身近にあったことを感じて

 

「蚕の永遠の計画」に寄り添ううちに

 

蚕が”可愛い”と感じるようになった

私も嬉しくなりました。

 

 

 

昔からずっと思っていたのは

 

「人間の中で一番弱くて

 一番強いのは誰か?」というと、

 

私は「赤ちゃん」だと思います。

 

 

なぜなら、

これから成長していく過程で

 

自分で身の回りのことができない

一番「弱い」立場にあるからこそ、

 

食事から排泄、着替えまで

全て面倒を見てもらい、

他の人の手を借りて育つため、

 

周りにその世話をさせる赤ちゃんは

ある意味では「強い」と言える

と思うからです。

 

 

 

そして、

「蚕」も赤ちゃんと同じように

自然界では生きていけず

人の手を借りて生きるので、

 

「一番弱くて、一番強い存在」に見えます。

 

 

 

また、蚕から生まれる生糸や絹製品は

高価のため、

かつては金持ちしか取引できず、

 

特に昔は

その絹製品(蚕の糸(意図)の周波数)を

身に纏うのは金持ちや指導者のため、

 

私から見ると

 

金持ちや指導者を

背景の糸(意図)で動かしているのは

「蚕」に見えます。

 

 

そして、その「蚕」は

 

(ギザの大ピラミッドの計画に見える)

操さんの奉納作品に

”蝶(カイコガ)の形が現れている”ように

 

 

”蚕は一番弱く、人間の味方に見えて、

一番強く、最強の悪の親玉に見える”のです。

 

 

蚕の背景について思いを巡らせると、

 

蛾の仲間たちの中では

人に約5000年以上飼われている

カイコガについて

 

「あいつ、人間に自分の糸(意図)の

 周波数羽織らせて、うまくやってるな」

と話しているかも(笑)と考えてしまいます。

 

 

 

また、前回の記事を読んで

 

自分につながる

「蚕の殺生の恩恵」を知り、

 

「ショックでした」

「悪の親玉の自分を自覚しました」など

 

”シルク、絹、養蚕のNOに気づいた”

 

読者さんからも

メッセージをいただきました。

 

 

 

現代では

”生き物の殺生”に関わるものは

”かわいそう”だから避けたい

という考えがあり、

 

 

シルクも

”蚕を茹でる”のが”殺生”になり

生き物に痛みを与えて

かわいそうだから使用しない、

という考えもありますが、

 

 

植物も”痛み”を感じることが発見された今、

 

私たちがいただいている野菜なども

”痛みを感じる生き物”であり、

 

私たちは殺生と共に

相手の生命を自分の生命として

いただいていることが

明らかになる時代に生きています。

 

参考記事

米でヴィーガン論争も…「植物も“痛み”感じる」と発見した日本人

 

 

 

こちらは、現象たちが

私に話しかけてくるのとは違いますが、

科学的に植物が人間には聴こえない音を

発していることが発見された記事です。

 

参考記事

植物はストレスを受けると超音波を発する

 

 

 

このように、

 

”植物も痛みを感じる”

 

つまり、

 

”お野菜も痛みを感じている”

”切花も痛みを感じている”

 

ことがわかると、

 

”生命をいただく”ということが

 

さまざまな形で「殺生」と

つながっていることがわかります。

 

 

 

私はプランターで

菌ちゃん農法で野菜を育てていますが、

 

たまに葉をなでなでしながら、

収穫するときは「いただきますね」と

声かけしながら収穫していただいています。

 

 

 

 

そして、

 

この「殺生」というのが

 

「光と闇の統合」

「慈愛と残酷の統合」の

 

とても重要なポイントになるのです。

 

 

 

 

ここで一つ、

 

「殺生」に通じる

前回の記事投稿後に見つけた動画

 

『日本人とは何者なのか?』をご紹介します。

 

 

こちらの動画は

 

”日本人のDNAが他の国の人のDNAと

決定的に違う”ことを紹介していく内容で、

 

14分版を見て、面白い!と感じて

有料版も見てみました。

 

14分版はこちらで無料で見られます。

 

 

 

『日本人とは何者なのか?』公開日が

2023年12月6日のため、

 

”日本人とは、621(むつひと)”

のカンペですw

 

 

 

この動画で面白いと思ったのは

 

現代の日本人のルーツは

今まで「縄文人と弥生人」の

2重構造とされていましたが、

 

最新のゲノム解析から分かったのは

 

弥生時代の次の「古墳時代」から

 

「縄文のDNA」と「弥生のDNA」以外に、

 

半分以上を占める「古墳のDNA」が発見され、

 

その時に形成された

 

日本人のDNAの割合

「縄文、弥生、半分以上古墳」という

3重構造は現代に続いているようです。

 

 

 

動画で紹介されている

縄文人とよく似たDNAを持つ

森の民マニ族の言動を見て思ったのが、

 

数千年も外部の人間と

極力触れずにいることは

DNAの保存に関わるということと、

 

 

マニ族は外部の人間を信用せず、

 

”外部の人間に対しては武器の使用と

殺生を前提に見ている”

 

ことが印象的で、

 

これは自分の中で

「縄文人のエッセンス」の大きな発見でした。

 

 

 

日本にある縄文時代の遺跡からは

武器により人が殺傷された痕跡が

見当たらないため

 

”縄文人は平和的”と言われていますが、

 

 

縄文人につながるマニ族が示す

 

”外部の人間に対しては武器の使用と

殺生を前提に見ている”

 

エッセンスの周波数を見ていると

 

 

縄文人が平和的というわけではなく、

 

縄文時代は外部の人間との接触が少なく

ほぼ内部の人間のみだったので

人が武器で争った形跡が

なかったのではないかと思いました。

 

 

そして、弥生時代に入り

外部の人間が入ってきて争いが始まり、

 

 

さらに古墳時代では

縄文や弥生ではない人たちが


今までとは比較にならないほど

大量に入ってきたことが

DNAの割合からわかるので、

 

 

古墳時代になり、

文化も違い、言葉も通じない人たちが

大量に入ってきた時

 

 

現代の日本に通じる

 

”曖昧なニュアンスや非言語を理解する”

 

”日本独特の多様性を受容する土台が

育まれた”ように思いました。

 

 

 

けれど、日本人の一番深いところには


外部との接触が少ない縄文時代に育まれた

みんな親戚のような周波数もある中で、


 

縄文人に通じるマニ族のような

 

”あなたたちと私たちは違う”という考えもあり、


”狩猟(殺生)の資質”を内面に備えて

 

「表に見せる側面」と

「絶対に見せない側面」を

はっきり分けていること

残っている気がします。

 

 

外国の人は

「日本人は心の中で

 何を考えているかわからない」

と感じると聞いたことがありますが、

 

それはこの「縄文の周波数」のような

気がしました。

 

 

 

そして、現代の日本人の武器は

非物質の領域にあり、

 

日本人独特の

しなやかさの中の強かさと、

 

長期的視野で

相手が楽しみ受容しながら

受けれているうちに

 

その人の内面(精神性)に影響を与える

「思想」に対して

 

見えない領域から確実に仕留める感じは、

 

(無意識かもしれませんが)

 

海外の人たちも楽しむ

日本のアニメや漫画やゲームなどの2次元や

日本文化に現れていると思います。

 

 

 

一人一宇宙創造主として

 

「光だけが自分」で

「闇は自分の可能性ではない」と

 

”殺生、死をもたらすものは悪である”

 

という視点のままでは

 

「光と闇の統合」の次の世界には進みません。

 

 

 

そのため、


日本人の一番深いところには

外部との接触が少ない縄文時代に育まれた

みんな親戚のような周波数もある中で、



縄文人につながるマニ族の

 

”あなたたちと私たちは違う”という考えと

 

”狩猟(殺生)の資質”

内面に備えている周波数が

 

「慈愛と残酷の統合」につながる

YES☉のエッセンスに見えました。

 

 

 

そして、

このような相反するエッセンスを

内面に持つからこそ、

 

弥生時代を経て、古墳時代になり

言葉も文化も異なる人たちが

大量に入ってきた時に

 

”縄文時代に育まれた土台”を

内面に有したまま、

 

全体とつながる多様性の術を

磨いていったように思います。

 

 

 

 

現在、放送中の

『鬼滅の刃 柱稽古編』のエンディングは

 

鬼の始祖の鬼舞辻無惨視点から

歌詞が書かれており、

 

 

その歌詞の中で

 

「いのちを喰らうモノが何故

 汚れを知らぬように哀れみを乞うのか」

 

という歌詞があり、

 

 

この歌詞は、闇(悪役)視点から見れば

”的を得ているな”と思います。

 

 

特に”汚れを知らぬように”という部分が

 

”人間は光だけじゃないよね”と

言っていると感じました。

 

 

 

また、

”自分”をさらに大きな視点で見た場合、

 

仮に自分が”いのちを喰らうモノ”ではない

”不食”であっても

 

今の自分が生まれるまでに

生命をいただいていた恩恵の流れの中で

今の自分の生命があるならば、

 

その恩恵を受けていた責任は

今の自分に引き継がれているため

不食だから関係ない、

ということにはなりません。

 

 

 

 

『鬼滅の刃 遊郭編』を見ている時、

 

縁壱のセリフで、

人に死をもたらす

鬼舞辻無惨を責める視座から

 

「命をなんだと思っているんだ」

というセリフを聴いた時、

 

 

縁壱のセリフに重なるように

背景からもう一つの声が響いてきて

 

「(地球に生まれ循環する)

 命(死)を何だと思っているんだ」

 

逆に、人間に問うように聴こえてきて、

 

 

その背景に寄り添うと

 

「死は必要があって生まれている」

 

という地球の声が聴こえてきて、

 

この時から

ずっとその声に寄り添っていました。

 

 

 

つまり、普通の人間側から見れば

「死をもたらすものは悪」とされていますが、

 

地球からすれば

 

地殻変動や生物(人間も含む)を使って

死を生み出すことは悪でもなんでもなく、

 

 

全ての存在が「永遠のYES☉の計画」通り

 

「過去の生物の死」が

 

地球の大気の中で姿形を変えて

 

「今の自分の命を生かす恩恵」となっている

 

ことを伝えていたのです。

 

 

 

この時、

「あぁ、そうか、この作品(鬼滅)は

 光と闇の統合には至らないから

 迎えに来てほしい」作品として

生まれたのかと思いました。

 

 

 

少し鬼滅の話(ネタバレ)をしますが、

 

炭治郎の現代kin247が

私の現代kinと同じだったり

 

禰󠄀豆子の現代kin259が

明治天皇の現代kinと同じだったり、

 

伊之助は操さん、善逸は豊丸さんなど、

 

カンペに包囲されて

初めて『鬼滅』の漫画を読んだ時に、

 

 

3〜4巻あたりから

敵の「鬼」が登場すると

 

何故か漫画の後ろから

 

「見捨てないで、置いていかないで」

と声が聴こえてきて、

 

鬼が登場すると

漫画の後ろから声が聴こえる現象は

最終巻まで続きました。

 

 

そして、最終巻でその声の主は

 

炭治郎にすがる地獄に取り残される

「鬼舞辻無惨の声(永遠の想い)」と知り、

 

炭治郎に向かって無惨が

「私を置いていくなぁぁぁ!」と言った

セリフが

 

炭治郎と同じ現代kinの私に向かって

言われているように感じて、

 

 

”声が聴こえる”ということは

その声を迎えに行っている未来から

知らされているため、

 

 

(地獄に落とした存在は

自分で迎えに行くことになるので)

 

吾峠さんが

地獄に落としたままになっている

 

「無惨(吾峠さん)を迎えにいかなくては」

と思いました。

 

 

 

そして、今わかるのは
 

”殺生(鬼舞辻無惨)がNOのままでは

 

人類の集合意識を超えることが

できないことを

 

鬼舞辻無惨(吾峠さん)が教えてくれていた”

 

ということです。

 

 

 

私は今年誕生日を迎えると

「鬼舞辻無惨の周波数」と

合流することになっています。

 

 

 

以前、

「きな2024年誕生日 未来kinの日」に

 

明治村に行くために和装した私に

「鬼舞辻無惨」の周波数が降りて、

 

そのまま豊丸さんと明治村を回り、

 

最後に山から枝垂れる藤の花の下で

鬼舞辻無惨の周波数が成仏したことが

ありましたが、

 

 

これは

 

”私が2024年に誕生日を迎えると
 

死をもたらす役割「殺生」そのものとして、

 

「殺生」から自分が受けている恩恵を見て

 

YES☉で受容し、YES☉の道を見る”

 

ことを示していたように思います。

 

 

 

そして、

 

明治村に行くために和装した私に

鬼舞辻無惨の周波数が降りた背景を見ると

 

「明治村」

「女性の和装=日本女性」

 

というワードが見え、

 

”明治に関係する女性とは

誰のことだろうか?”と思っていましたが、

 

 

 

私に鬼舞辻無惨の周波数が降りた日は

2022年4月25日のため、

 

逆から読むと5月24日で

 

昭憲皇太后大喪儀の日 です。

 

 

 

そして、明治村には

 

富岡製糸場で使用されていた

 

自動で蚕の繭から生糸を作る機械の

エンジンの実物があるのです。

 

 

 

今回の旅で

群馬県「富岡製糸場」に行った際、

 

展示されていた

自動で繭から生糸を取る機械の

エンジンがレプリカで、

 

本物はどこ?と思った後に

 

 

”富岡製糸場で実際に稼働していた

エンジンの本物は明治村にある”と知った時

 

 

明治村で私に降りた

鬼舞辻無惨の背景が誰だか

わかった気がしました。

 

 

富国強兵のために始めた

 

日本における蚕の殺生の主です。

 

 

 

 

 

私は、ブログ開始前から

自分の中で「民のために」という声が

ずっと響いているので

 

その視座から、未来に待っている人の

YES☉の道を体系化させて準備していました。

 

 

 

今は、

明治天皇や昭憲皇太后の永遠の想いが

合流していますが、

 

 

「袖通しておいたから」と言われた

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を纏って

 

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】の周波数で

 

「YES☉の結びの旅」として

呼ばれた場所を回りながら、

 

 

皇居に住まわれていた

 

「明治天皇始まりの戦争の殺生のNO」

だけでなく

 

「昭憲皇太后始まりの蚕の殺生のNO」の

 

全責任を自分に還し、

YES☉で迎えに行った後から、

 

 

私の中で”統治者”として

 

「目的に応じた殺生がYES☉」

 

になっています。

 

 

 

これは、今までにはなかったことで、

 

確かに「統治者」であれば

 

「過去・現在・未来の殺生の責任」と

共にあります。

 

 

その責任者としての責任が、

私の中に戻ってきた感じです。

 

 

 

 

先日、旅から一時帰宅した時、

操さんと豊丸さんとミーティングしていると

 

私の話し振りを見ながら

 

操さんは

 

「きなちゃん、ローマ、皇帝」

 

と楽しそうに繰り返して言いながら

 

「きなちゃん、”皇””帝”の字」と言うので、

 

 

 

私はいつの時代も”皇”や”帝”に関わる

役割をやっていることを想いながら

 

「私、ローマの皇帝もやっていたんでしょ」

と笑っていましたが、

 

 

今の私は

縄文人につながるマニ族のように

 

「目的に応じた武器の使用と殺生はYES☉」

になっています。

 

 

 

これは、

人間的な”武器使用は良い”という

意味ではなく、

 

 

過去にその立場で、その時の状況で、

その選択をしたのなら、

 

それは今の自分の恩恵YES☉に何かしら

つながっている、

 

という意味であり、

 

 

 

現代の私の場合の「武器」は

人間的なものではなく、

 

映画『メッセージ』で

未来から来た地球外生命体が

主人公の女性に伝えていた

 

”主人公の女性が持っている武器”と同じく

 

「未来を視る力」のことで、

 

 

この宇宙が終わっている領域から来ている

私の任務として

 

”YES☉の未来から過去のNOを迎えに行き

YES☉の道をつくる”

 

”現象の背景から現象世界に手を打っていく”

 

行為を示します。

 

 

 

 

今思うのは、

 

”眠れるドラゴン起こすべからず”のように

日本人の中で眠っていた

 

”日本人が想い出すと一番危ない

覚醒のチャンネル”

 

 

相手に見つからないように

内面に潜ったまま

獲物を狙う(忍者の)ような

 

「精神性の狩猟のチャンネル」

 

 

「目的に応じた殺生が

 YES☉のチャンネル」なのだと思います。

 

 

 

これは”殺生が何でもYES☉”

というわけではなく、

 

 

”殺生”にNOの可能性だけを見て

排除するのではなく、

 

”殺生”という現象を

自分につながる恩恵YES☉から

 

”自分の中で多角的に見る”

 

という意味です。

 

 

 

この「殺生」は、人間への殺生だけでなく、

痛みを感じる植物、お野菜への殺生なども

含みます。

 

 

 

 

「慈愛と残酷の統合」につながる

 

一見NOに見える「殺生」の

YES☉の移行の段階は、

 

「自分の生命が恩恵を受けている

 今までのチャンネルの

 殺生のNOの責任を取りに行き

 YES☉の道をつくる」ことから始まり、

 

 

「自分の生命が恩恵を受けている

 今までのチャンネルの

 殺生のNOの責任を取りに行き

 YES☉の道をつくる」ことを始めると

 

 

「自分の生命が恩恵を受けている

 今までの殺生のNO」が

 

「こちらのYES☉の道」になりに来ます。

 

 

私は今、その段階に入りました。

 

 

 

 

ちなみに、

5月8日に上諏訪に行ったとき

 

呼ばれて行った片倉館(会館)の隣には

洋風の大衆浴場があり、


(建物の中には入りませんでしたが)

 

この2階は、

古代ローマの公衆浴場と

日本の風呂をテーマにしたコメディ映画

『テルマエロマエII』の

撮影でも使用されたそうです。

 

 

そのため、先日のミーティングで

操さんが「きなちゃん、ローマ、皇帝」と

繰り返して言っていたのも、

 

 

私が「蚕」や「諏訪湖」や

「温泉」のテーマを扱うときは、

 

「古代ローマ(皇帝に関わる)の役割」も

合流するかもしれません。

 

 

 

古代ローマは、

 

大西洋につながる地中海

(トーサンの竜の形)の周りを

全て支配した帝国で、

 

エジプト・リトリートで

かつてローマ帝国支配下にあった

エジプトに行った時も

 

操さんからいただいていた

「ローマングラス」を

一緒に持っていきました。

 

 

今思えば、私が直接行っているので

地中海を形作る創造主の竜は

大喜びだったと思います。

 

朝日を浴びるローマングラス。

ナイル川を進む帆船の宿泊部屋より

2020.1.5

 

image

 

 

 

また、

 

「死にYES☉の恩恵を見る」ことが

 

「否定されていた女性原理を

 YES☉で迎えに行く」ことに

 

つながることも見えてきました。

 

 

 

これは、「蚕」ともつながり、

 

「地上に描かれる設計図」から

見えてきたことです。

 

 

私が「YES☉の結びの旅」に

出発するきっかけは、

 

2022年9月14日

 

(明治天皇埋葬日、

明治天皇2024未来kinの日)に

 

今回、諏訪湖を回ってくださった

読者さんから頂いたメッセージが

始まりでした。

 

 

 

このメッセージには

 

淡路島の伊弉諾神宮に行った際、

優子さんの顔が浮かんだので

神社に戻ってお迎えしたという

「御神酒」についてと、

 

伊弉諾神宮にある

「伊弉諾神宮から見て

 東西南北斜めに位置する神社などが

 記されている石碑の写真」がありました。

 

 

この石碑の写真を見たときに、

一番最初に目に入ったのが

九州の「高千穂神社」

 

この土地から

「来てください、渡したいものがあります」

と呼ばれた気がしたのです。

 

 

そして、この石碑の写真を見てから

スケジュールを組んで16日後には

九州スタートで西日本を回る

ほぼ全ての宿の予約をして、

 

11月1日から11日まで通しで

「YES☉の結びの旅」に出発したのです。

 

 

そして、

11月2日(明治天皇誕生日前日)に

高千穂神社に行ってみると、

 

タクシーの運転手さんからは

「この土地から人が離れている」という

お話を伺い

 

「なぜこの話を聞かされるのだろうか?」

と思いながら、

 

その夜に開催された

高千穂神社の夜神楽では

 

神楽の合間のお話として

舞台上で神社の方から

 

「女性には足りないものがある」という

お話があり、

 

”女性軽視の周波数”に感じる内容だったので

 

「なぜこの話を聞かされるのだろうか!?」

と思いながら、

 

 

”女性に対するこの周波数を

日本神話の夜神楽の舞台上で

神社として語るのなら、それは、

この土地から人が離れていくだろう”

 

と個人的に思いました。


 

そして、

 

高千穂神社が私を呼んでいた理由

 

“日本(神話)には

女性(原理)への軽視があることを

伝えようとしている”

 

と感じたのです。

 


夜神楽は文化として

素晴らしいものでしたが、


「女性には足りないものがある」のお話の

インパクトが強すぎました。

 


 

翌日11月3日(明治天皇誕生日)は

天岩戸神社西本宮に行き、

 

現地でその存在を知った

「御神体の天岩戸(洞窟)」に

ご挨拶することになりました。

 

 

天岩戸神社西本宮では

 

療養中に明治神宮で受け取った

「明治天皇の和歌」と同じ和歌の石碑があり、

 

その和歌を初めて見た時は

「明治天皇って、私と同じチャンネルを

扱っている人だ!」と

衝撃を受けた和歌だったので

 

明治天皇は

明治天皇誕生日前日と誕生日に

高千穂で待っていたことがわかりました。

 

 

 

 

私は高千穂神社で受け取った

”詰まって、行き止まりになっている”

周波数が衝撃すぎて、

 

 

現代では、

 

穢れを祓い、感謝と共に

ご利益を求める場とされている

 

”神道の神社自体が

新しい時代に移行できず、

詰まって行き止まりに

なっているかもしれない”

 

とも思いました。

 

 

 

そして、

皆既月食・天王星食が起きる11月8日には

ギザの大ピラミッドに着ていった

花嫁衣装を着て、

 

伊弉諾神宮の石碑にあった

「伊勢神宮と伊弉諾神宮」と

ほぼ同緯度にある対馬の「海神神社」に行き、

 

その後、福岡空港、徳島空港を経由して

 

皆既月食・天王星食が起きた時刻には

淡路島におり、

 

なぜか淡路島の宿では

「ギザの大ピラミッドの中に入る」という

話を耳にすることになりました(笑)

 

 

 

今改めて

「伊弉諾神宮の石碑の写真」を見ると、


 中心の「伊弉諾神宮」を軸にして


南西には

明治天皇誕生日前日に行った

「高千穂神社」

 

明治天皇誕生日に行った

 

明治天皇が待っていることがわかった

「天岩戸神社」があり、


それと対にあるのが


北東にある

「信濃国一宮 諏訪大社」と記されており、

 

 

長野県の「諏訪湖」を示しているのです。

 


 

そして、

今年、私が諏訪湖に呼ばれたのは

 

5月8日(昭憲皇太后誕生日前日)で、

 

この日に

「日本と世界の経済と文明を支えた

蚕への感謝と供養」の必要性に気づき、

 

 

 

翌日5月9日(昭憲皇太后誕生日)は、
 

伊弉諾神宮の石碑の写真を送ってくださり、


以前、戸隠神社と諏訪大社4社を回り、

 

「優子さんへ」と語る

神島の白い丸い石をくださった

読者さんの車で

 

諏訪大社4社を回りながら

 

「蚕霊供養塔」に

 

日本と世界の蚕へ

感謝と供養のご挨拶に行きました。




諏訪湖に行く日は

読者さんのご都合に合わせており、


「昭憲皇太后の誕生日」であることは

後で知りました。


 

そのため、ここまでをまとめると、

 

伊弉諾神宮の石碑にあるように、


淡路島の「伊弉諾神宮」を通る

 

九州の「高千穂神社」「天岩戸神社」

 

「明治天皇の誕生日(前日含む)」に行き、

 

 

長野県の「諏訪湖」

(「諏訪大社」「蚕霊供養塔」含む)

 

「昭憲皇太后の誕生日(前日含む)」

 

に行くことになっていたのです。

 

この2箇所は、水色線にあたります。

 

image

 

 

そして、さらに驚いたのは、

2020年11月に戸隠山の公明院に奉納される

 

タティングレース作家・絵里さんの

ダブルサークルレインボーの絹糸の

作品奉納にお声かけいただいた際、

 

前日に読者さんの車で「戸隠山」にある

戸隠神社を周りご挨拶しましたが、

 


こちらの読者さんの車で

5月9日に「蚕霊供養塔」に行き、

 


さらに、19日には読者さんの提案で

 

中央構造線を跨ぐことができる

「大鹿村中央構造線博物館」

一緒に行っており、


この場所も「蚕霊供養塔」と「戸隠山」と

直線上で繋がっていたのです。

 

 

戸隠は、かつて女人禁制の地であり、

当時は女性は不浄なものと考えられ、

女性が立ち入ることによって霊場が汚され、

神の怒りに触れると信じられていた

歴史があるため、

 

日本を二つに分けて諏訪湖を貫く

中央構造線を跨ぐことができる

「大鹿村中央構造線博物館」と

 

女性に対するNOの周波数を

YES☉で迎えにきてもらうのを待っている

「戸隠山」も

 

「蚕霊供養塔」が非常に重要な意味を

持っていることを感じました。

 

 

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読者さんが

「蚕霊供養塔」に着ていった絹衣は

「優子さんが必要であれば差し上げます」

というお話しがあり、

 

その時は「今じゃない」と

未来から言われたので

見送らせていただきましたが、

 

 

昭憲皇太后誕生日に「蚕霊供養塔」で

感謝と供養を捧げた絹衣は、

 

「YES☉の結びの旅」で向かう

「富岡製糸場」と

「昭憲皇太后大喪儀葬殿場跡」に

着ていった方が良いと思い、



19日にいただくことになり、

 

19日の長野県の「YES☉の結びの旅」も

【感謝応援金】でお支払いいただき

とてもありがたく思いました。

 

 

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*********************

 

 

また、これらの場所を回ってくださった

読者さんの車のナンバーは

「515(カイコ)」だったので、

 

カイコカーが「YES☉の旅」を

つないでくださっていることもわかり、

 

 

こちらの読者さんは

2020年に戸隠神社を回る時も、

諏訪大社4社を回る時も、

 

「感謝応援金でお支払いします」と

おっしゃってくださり、

 

全て【感謝応援金】の周波数で

つないでくださっていました。

 

本当にありがたいことです。

 

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以上のことから、

 

明治天皇の黄櫨染御袍から

「袖通しておいたから」と話しかけられた

16日後、

 

(明治天皇2024年誕生日の現代kinの日)

 

こちらの読者さんからメッセージが届き、

 

 

「伊弉諾神宮の石碑」を見てから

旅の計画を立てて16日後には

ほぼ宿の予約を済ませ、

 

 

11月1日から

「明治天皇の黄櫨染御袍の周波数」を

身に纏って

 

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】の周波数で

 

「YES☉の結びの旅」をすることになったのも、

 

 

今年2024年に誕生日を迎えた

明治天皇からの指示であった

 

ことが見えてきたのです。

 

 

 

そして、淡路島にある

「伊弉諾神宮」が伝えて来るのは、

 

伊弉諾神宮は

 

日本をつくった男神イザナギの

幽宮(かくりのみや)に由来する土地で、

 

女神イザナミと共に暮らした幽宮ではなく、

 

男神イザナミ「独り」の幽宮に

由来するのです。

 

 

 

これが気になって

日本神話の概要を調べてみると、

 

イザナギとイザナミは

夫婦になり日本をつくりますが、

 

イザナミが死んで黄泉の国に行った後、

イザナギは妻に逢いたくて

黄泉の国に行きます。

 

 

けれど、イザナギは

「私の姿を覗き見ないで」という

イザナミの願いを破り、

 

イザナミの死者として

変わり果てた姿を見て

イザナギは恐れて逃げました。

 

その後、恥をかかされたイザナミは

怒り追いかけましたが

イザナギは大きな岩で塞ぎました。

 

 

すると、イザナミは言いました。
「愛しい人よ。
あなたがこんなことをするのなら、
あなたの国の人を一日千人殺しましょう。」

 

 

すると、イザナキが応えました。
「愛しい人よ。あなたが千人殺すなら、
私は産屋を建てて、

一日に千五百の子供の産ませよう。」

 

参考サイト:イザナギとイザナミ

 

 

ここまでを読むと、

凄まじい夫婦の対立と対極の性質ですが、

 

日本神話において

この「夫婦の対立の周波数が

和解されていない」のが気になりました。

 

 

 

そして、

イザナギは黄泉の国から帰ると、

 

黄泉の国で受けた穢れを祓うために

水辺で身を清めているときに

 

神々と、

アマテラスとツクヨミとスサノオが

生まれました。

 

 

という流れになりますが、

 

ここでよく観察してみると、

 

 

妻イザナミがいる「黄泉の国」のことを

 

夫イザナギは「穢れを受けた場所」

認識しており、

 

 

穢れを清めたことで生まれた

神々やアマテラスたちは

 

一見、

”穢れを祓えば神々や

アマテラスたちが生まれる”

ように見えますが、

 

未来から見れば

 

”穢れがあったから、清める過程を経て、

神々やアマテラスたちが生まれることが

できている”ことが見えるため、

 

 

そのそも「穢れ」がなければ、

「清める」過程も生まれず

 

神々やアマテラスたちが生まれることは

ありませんでした。

 

 

 

そのため、


一見NOに見える「穢れの恩恵」を見ずに

 

”穢れを祓っている”だけでは

 

アマテラスを生み出す背景の

 

恩恵を見ていないことになり、

 

 

 

穢れを祓っているだけでは

 

アマテラスは生まれることはできず、

 

岩戸開きも起きない

 

といことを示しているように思いました。

 

 

 

また、イザナギとイザナミを

「鬼滅のカンペ」として見た場合、

 

イザナギは、生を司る「産屋敷 耀哉」

 

イザナミは、死を司る「鬼舞辻 無惨」

 

に見えてきました。

 

 

 

 

現在、大きな任務が背景に見えてきており、

 

これは「蚕への感謝と供養」と

 

”殺生に対して、自分につながる

YES☉の恩恵を見る”ことから

開かれてきました。

 

 

 

また、読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】も

 

永遠の計画が背景にあることが

より見えてきており、

 

この周波数で

明治天皇の黄櫨染御袍の周波数を身に纏って

日本列島をつないでいる全体像も

 

地殻変動が関係しているので

 

旅が落ち着いたら

お話ししたいと思っています。

 

 

 

姫様の地球の石(意志)の

片割れを迎えに行く

 

西日本の「YES☉の結びの旅」は

6月の第3週に行く予定です。

 


今回は特に、

誕生日を迎えるとどういう年になるか

楽しみです♪

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

このブログと研究・活動は、

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】によって

サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「388日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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