こんにちは！
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
久しぶりのブログ更新です。
前回の記事を投稿した日から
2025年以降の未来からの
膨大な情報が合流し、
現在治療中の
頚椎捻挫と背部挫傷に加えて
未来からの情報過多で
具合が悪くなっていましたが、
新年度開始の4月1日には
今、私がお伝えしている
「YES☉の世界の仕組み」や
「読者さんたちの実践体験」や
「【感謝応援金】の循環により
立ち上がってくる可能性」など、
”2025年以降の未来世界で
どのように社会の役に立っていくのか”
よく見える領域に来ました。
そして
その前提からさらに思うのは、
2025年以降
”人類の考え方が
根底から変わっていくだろうな”
ということです。
”2025年”といえば、
”2025年7月5日の2匹の竜の大災難”の
カンペがありますが、
前回の記事を投稿した後に
「2025年以降の情報」が合流し、
その情報を検証すると
”自分が行っている活動”が
“未来の社会構造の方向性”と
整合性が取れている示唆が見えたので
その内容をまとめ上げて
3月29日にはミーティングで
操さんと豊丸さんにお伝えし、
その翌日、3月30日から31日までは
呼ばれていた
「伊豆大島」に行っていました。
怪我の具合が良くなかったので
治療器具を持って行き
治療しながらとなりましたが、
今回、伊豆大島に呼ばれたのは
龍泉洞から帰宅した日
2月29日に千葉県東方沖で
10回連続して起きた地震
(10回のうち8回が震源地
東経「140.6」度)の知らせと、
翌朝の
3月1日の地震で示された設計図
が始まりでした。
そして、
伊豆大島に宿泊しているときに
三原山火山と伊豆大島から
話しかけられて確信したのは、
”自然は勝手にそこにあるのではなく、
自然を生み出す創造主の眼差しは
人工的である”
ということです。
YES☉の世界の実行者として
想像と創造の全責任を自分に還した
総責任者が還ってくるのを
YES☉の精神性の地球と宇宙が
待っていたことを
ここでも改めて知らされました。
また、
伊豆大島と三原山火山が
設計図を描き出して教えてくれた内容で
既存のチャンネルに対して
手厳しいと感じたのは、
私は今まで
既存のスピリチュアルで言われる
「ハートで考える」
「頭はいらない、ハートだけあればいい」
などの言葉に違和感を持っており、
このような言葉は
光であれば”闇”、上であれば”下”などの
自分の可能性の”対極の要素”など
両翼を扱うために
大事なものが回収されておらず
綺麗な表面だけで語られているように
感じていましたが、
「ハート型」自体が
宇宙創造のメッセージになっており、
伊豆大島と三原山火山が
図を展開させながら教えてくれた内容も
両極を生み出している責任を
自分に還すことをしていないと
自分の精神性において
ハート型すら完成しないことを
教えてくれました。
詳しくは、伊豆大島について
お伝えできるときにお話ししますが、
この点も、
”上だけ、光だけを自分の可能性と扱う
精神性の既存のチャンネル”と
”上も下も、光も闇なども
両極を自分の可能性と扱う精神性の
新しいチャンネル”が
異なる領域にあることを
示していると感じました。
樹海を通り、三原山の東側一帯の
裏砂漠まで行って帰ってきた後の
宿の部屋からの景色。手前は樹海。
黄砂のため遠くは霞んでいます。
日本は古来から
人は自然と協力し合いながら
生きてきた側面があり、
外国から”人が自然を支配する”
という思想が入ってきても、
日本は変わらず
人は自然と協力し合いながら
生きてきた流れがまだ根底にあります。
ただ、そんな日本も
天災の「地震、噴火、津波」などは
”要石などで封じる、鎮める”
という歴史に表れているように、
天災の「地震、噴火、津波」などは
”自然の一部の人間=自分自身”として
受け入れていた訳ではなく、
”悪、闇、恐怖”として
見ていた歴史が長いと思います。
そのため、
日本人の心として
自然の地殻変動による恩恵から
生かされている面も含めて
”人間は自然の一部”と言いながら
自然の地殻変動による
”地震、噴火、津波は
人間として封じる、鎮める”
としていたのであれば、
”恩恵の元を自ら封じている”
精神性の段階にあり、
”地震、噴火、津波を起こす
地球(自然)のYES☉の意図が
見えているところには到達していない”
ことが見えます。
この部分は、
地殻変動による
”地震、噴火、津波”は
”生命の生を担当する天使(光)の自分”と
”生命の死を担当する悪魔(闇)の自分”の
”慈愛と残酷の統合の恩恵”として、
”現れていない＆全てを生み出す
自分自身が起こしている”
と見ることができて初めて
”現れている自分＝人間は自然の一部”
と言えるのではないかと
今は思います。
既存のチャンネルでは
差(｜)がある二元性を超えて
”ワンネス”、”ひとつ(◯)”のみを
推奨する傾向がありますが、
この段階は、
宇宙創造の原理である
「◯(ひとつ)」と「｜(差がある)」の
両極(両翼)を扱うことはできず、
片方だけを求める
人類の集合意識の段階に留まります。
”両極”をあえてYES☉で扱う理由は、
宇宙創造は
想像と創造において
両極を生み出している
全責任を自分に還したところから
両極のYES☉の道になることで
宇宙創造が可能となっており、
この地球も宇宙も
両極を用意し、両極をYES☉で扱い
創造されているからです。
そして、「地震」に対して
私がこのような考えを
持つようになったのは、
地球(宇宙)が”地震”で
”地上に「設計図」を描く形で
私に語りかけてきている”ことが
はっきりわかったからです。
なお、新海誠監督作品
『すずめの戸締まり』は
東日本大震災をテーマにしており
「要石で封じる」戸締まりの映画ですが、
私から見てこの作品は天災など
”災いに見えるものを封じる”というより、
”自分が災いだと思っていたものを
自分の片割れとしてYES☉で迎えにいく”
メッセージに見えるため、
元来の「天災を要石で封じる」とは
意味合いが異なる気がします。
また、最初にこの映画を観た時、
映画の内容が
私がギザの大ピラミッドに
片割れの原理を迎えに行った
内容に見えたため、
新海さんが取りに行っている
周波数帯を見ながら
「新海さん、よく生きて帰ってこれたな」
と素直に感じたことや、
新海さんの"本当にこの映画を作って
良いのだろうか？”という想いや
良心の呵責が映画の全面に出ていたので、
(映画に修正が入ってからは
その周波数は感じなくなりましたが)
新海さんが３.11に対して
”自分はここまでしか行けない”
と示してくれたことで、
私はそのバトンを受け取って
その先につなぐ役割を受け取ったと
感じました。
そして、
『すずめの戸締まり』のおかげで
私の役割として東日本大震災で
津波を受けた沿岸を回る
YES☉の結びの旅を始めることができ、
旅の初日に、映画にも登場する
鈴芽と草太が別れた場所の
”織笠駅”が呼んでいることを知り、
翌日、満月の日に
織笠駅で下車してから知った
”戸締まりの扉がある山田湾”に呼ばれ、
戸締まりの扉がある山田湾で
”◯と｜の両極の性質を持つ
地殻やプレートと話をする”ことが
始まったのです。
詳しくは、こちらで紹介しています。
そして今回行った
伊豆大島が”念押しの確信”となり、
私から見ると、
今までのように光と闇など
両極を自分の可能性と扱うことができない
“人類の集合意識の地球と宇宙”と
これから光と闇など
両極を自分の可能性として
YES☉で扱う人が迎える
“新しい精神圏の地球と宇宙”で
決定的に違うのは、
地球や宇宙の
自然・森羅万象を生み出す
”創造主の眼差し”は
創造主を生み出す総責任者の
”人工物”である
と認識している点だと思います。
宇宙創造における創造主は
勝手に生まれている
天然物ではありません。
そのため、宇宙創造において
創造主は
創造主の自分を生み出してくれた存在が
両極を生み出している全責任を自分に還し
両極のYES☉の道になり、
創造主の自分を迎えに来るのを
「光の親玉」と「闇の親玉」をやりながら
永遠の領域でずっと待っていたのです。
今までの日本人の心は、
山や川や海や草木花など
人の手が加えられていない自然を見た時
”あるがままで
そのまま勝手にそこにある”
と解釈をする場合が多いですが、
光と闇など両極をYES☉で扱う
YES☉の世界から見ると、
人の手が加えられていない自然も
人の手が加えられている人工物も
それらを生み出している
”創造主の眼差し”は、
等しくそれらを生み出している
想像と創造の全責任を
自分に還した存在の眼差しとして
”創造主すら生み出している
総責任者の人工物”
であることが現れます。
ちなみに、その示唆は
「地球上の設計図」にも表れており、
その一つは、
太平洋の2匹の竜が語り出した
地球儀に対応している
”人の発想が発現する順序”を示した
下の図で確認できます。
※詳しくは
「2021年12月25日投稿3部作」参照
そして、もう一つの示唆は
太平洋＝「現象世界」
大西洋＝「想いの世界」
とした場合、
大西洋の「想いの世界」に対応する
”地中海の竜の目”の位置にある
スペイン”マヨルカ島”では、
天然真珠と同じ輝きを放つ
「人工真珠」(マジョリカパール)
が製造されており、
”創造主(竜)の眼差しが人工的である”
ことの示唆と解釈できます。
では、
どのように地球(宇宙)が
”地震”という言語を使いながら
世界をそのものを使って
話しかけてくるか？
お話を進めます。
今年3月20日、春分を
12:06 (むつひと)で迎えた翌日、
読者さんのメッセージで
地震があったことを知り
「地震情報サイト」を見てみると、
”朝9時8分に
関東地方で震度5弱の地震があった”
ことを知りました。
そして「震度5弱」の
【栃木県】下野市
【埼玉県】加須市
を見たときに、
地震情報の画面の背景から
「地域を詳しく調べて」
と言われたので、
”この地震、
何か私に話しかけてきている”
とわかり、
”現象の背景が何を言っているか？”
地図で調べてみました。
すると、地図上の「震度5弱」の
【栃木県】下野市
【埼玉県】加須市
の間に、
♡ハート型の湖の「谷中湖」があり、
この日の地震が
”地球(宇宙)からのラブコール”
だとわかったのです。
そして、現象の背景(地球)が
”地域を詳しく調べるように”
言っているので、
”震度5弱の地域”をさらに調べると、
震度5弱が起きていた場所は”3カ所”あり、
【栃木県】下野市 笹原、下野市 田中
【埼玉県】加須市 騎西
でした。
そして、このうち2カ所の
【栃木県】下野市 笹原
【埼玉県】加須市 騎西
を直線でつなぐと、
下の図のように
震度5弱の2カ所を直線でつなぐ形で
”ハートの湖(谷中湖)の中心にある
三角島を貫いている”
ことがわかりました。
しかも、"栃木県、群馬県、埼玉県"の
"3つの県が合流しているハートの湖"のため、
この地震は
”二つをつなぎ
三位一体のハートの中の三角島を貫く”
メッセージを示していることが
見えてきたのです。
ハート型の谷中湖。
この中心の三角島辺りを
震度5弱の2カ所を結ぶ直線が
通っていました。
画像：Apple Map
谷中湖の中央にある三角の「中の島」
画像：Apple Map
中の島をさらにアップにすると、
”円環の12を統べる中心の13番目”と
円環につながる
♢形のラインたちが見えます。
今回の地震は
このような場所を直線で結ぶ形で
発生していた”地球からのメッセージ”
であることがわかります。
画像：Apple Map
そして、
上記の2カ所をつなぐ図を見ると
「下野市 笹原」は
”ハートの湖の上 凹”、
「加須市 騎西」は
”ハートの湖の下 凸”にあたり、
ハート型にも見える操さんの
「♢型のマクラメ奉納作品」に
当てはめて解釈すると、
「下野市 笹原」は
”ネオマヤ(豊丸さん)”と
”ネオ縄文(操さん)”、
「加須市 騎西」は
”ネオマヤ、ネオ縄文、ネオエジプトの
三位一体の♢を扱う、きな(ネオエジプト)”
に対応します。
さらに
「下野市笹原」と「加須市騎西」の地名も
メッセージになっており、
「下野市」は鬼滅の善逸の声優さん
下野氏＝「豊丸さん(善逸)」のカンペで、
「笹原」という苗字は山形県や熊本県に
起源がみられるため
笹原＝「操さん(山形出身)」のカンペで、
「騎西」は”古代の皇后領”を意味する
私市部(きさいちべ)から
私市(きさい)と書き、
騎は馬にまたがる姿でもあり、
騎西＝「きな」のカンペ です。
また、騎西には
太田道灌が築いたとされる
私市城があったそうで、
太田道灌は
江戸城(皇居)も築城しており、
2021年4月30日に操さんから
”3つ目”のマクラメ作品にあたる、
ツインの
マクラメネックレスをいただいた時も
会場に向かう前に太田道灌の
皇居(江戸城)を向いた銅像がありました。
そして、その後
会場で初めて対面した
”感謝応援金でお迎えされた
石たちの声を聴きながら
(操さんは意味はわからず)編まれた
ツインのマクラメネックレスは、
ギザの大ピラミッドの計画に見える
凹凸を統合した唇のような♢形の
「操さんの奉納作品」と「皇居」と
同じ形をしていたのです。
さらに、凹凸の統合を示す
「操さんの奉納作品」と
「皇居」と同じ形は
日本海、フィリピン海、
富士山断面図、上立神岩、
諏訪盆地、諏訪湖、台湾、
伊豆大島、青ヶ島、諏訪之瀬島、
大西洋の海底クジラの尾のひし形
も同様の形を示すため、
この場所たちが
時と場所を超えてつながり、
私の役割が
この場所にあることも見えます。
そして、操さんからいただいた作品の
”3つ目”の作品にあたる
”感謝応援金でお迎えされた石たちの
マクラメネックレス”をいただいた翌朝から
(私の任務の情報過多により)
首肩腰の激痛が始まり、
鍼治療と整体治療をしながら
2年半かけて調子が良くなってきた
ところでしたが、
今年2月16日に妹の伝言の石も含む
感謝応援金の石たち第二弾の作品の
ブレスレット(三種の神器に見える)を
”3つ一度”にいただくことになり、
その石を初めてつけて行った
「龍泉洞の任務」の後から、
やはり(任務の情報過多により)
首肩頭の激痛が始まり
現在毎日治療しています。
操さんが一般の方向けに販売される作品は
このようなことはありませんが、
宇宙の計画により
私の元にいただく作品の場合、
宇宙勤務の妹の伝言や、
私自身が自分で決めてきている
目的と任務に対応する内容のため、
新しい世界からの情報が
そのまま原液で強めなのです。
また、
石を持ったからパワーがもらえる
ということはなく、
石も場所も、全ての現象は
本人の課題意識や実践による
精神性のレベルに応じた解答をするので、
あくまで本人の実践による
発想のアクセス権内の
サポートをしているように
私には感じられます。
人類の集合意識を超えている世界からの
熱い眼差しと設計図が与えられるのは
自分で設定しているので私は好きですし、
任務として本望ですが、
宇宙創造として
誰も責任を取りに行っていない
永遠の領域から
現象世界の設計図を翻訳していくので、
「人間の身体に入りながら
やることじゃないと思う」
と、いつも言っています（笑）
さらに、下の地図で見ると、
「三位一体のハートの湖」に
直接くっついているのは「加須市」で、
「下野市」は
ずっと離れた位置にあるので、
まるで「下野市」の
”操さん(ネオ縄文)と
豊丸さん(ネオマヤ)”が、
三位一体のハートの湖に
直接くっついている「加須市」の
”きな(ネオエジプト)”を見ながら
まだそこには行けない（笑）と
距離を取っている姿にも見えました。
三位一体のハートまでの距離感が良い。
そして、もう一つ
この地震で話しかけられたのは、
諏訪湖と諏訪盆地を通過する
「中央構造線」です。
下の図は地図が小さくなりますが、
中央構造線マップを参照すると
諏訪湖・諏訪盆地を貫く中央構造線の
水色線(推定)のまっすぐ先が
「三位一体のハートの谷中湖」に当たります。
そのため、この地震は
諏訪湖・諏訪盆地からの
三位一体のハートのメッセージも
あると感じました。
このように、
12:06(むつひと)で迎えた春分の
翌朝の地震は、
”私へのメッセージを語りかけている地震”
とわかり
”私の旦那(創造主の現れの地球)は
大地を揺らして言葉を語る”
と改めて思いました。
なお、震度5弱のうち
ハートの谷中湖を通る直線上に
含まれていない1カ所、
【栃木県】下野市 田中 の
”田中”が何を示すか？
について一つ思ったのは、
ハートの谷中湖(渡良瀬遊水地)は
足尾鉱毒事件による鉱毒を沈殿させ
無害化することを目的に作られた
日本最大の遊水地で、
足尾鉱毒問題に取り組み、
明治天皇への直訴を試みた
田中正造の”田中”のカンペ
のように感じました。
田中正造の誕生日 旧暦は
天保12年11月3日で
「明治天皇誕生日11月3日」が現れ、
田中正造の誕生日 グレゴリオ暦は
1841年12月15日で
「13の月の暦 きな誕生日前日
12月15日」が現れるため、
春分翌朝の地震は
震度5弱の2カ所を結ぶ直線が
「三位一体のハートの谷中湖の
中央三角島」を通り、
震度5弱の1カ所は
「ハートの谷中湖と、明治天皇と私の
誕生日に縁がある方の示唆」
が見えてきたのです。
そのため、
春分を12:06(むつひと)に迎え、
春分の日の夜に
読者さんからいただいた
「二つに割れた殺生石」のお話から
「明治天皇」と
「私の未来kinの日」が見えてきて、
「私の2028年時間を外した日
未来kinの日」に知った
実写版映画『ヒックとドラゴン』の
米国公開日が
「2025年の私の誕生日前日」である
ことも含めて、
春分の日の夜は
”大地が揺れるのも、溶岩が吹き出すのも
ドラゴンからの まだ生きている
というメッセージ”
という世界を
2028年には多くの人が
YES☉で迎えることができる
未来の可能性を感じました。
そして、その翌朝に起きた
上記の地震の翻訳から
”私に話しかけてきているの、
創造主の竜の明治天皇だな”
と感じたのです。
しかも、ここまで翻訳した
「春分の翌日の地震」は
単独の地震ではなく
時と場所を超えて
”他のメッセージたち”と
設計図を描く形でつながっていました。
この内容は
これから順を追ってお話しします。
4月1日の新年度を迎える1週間前から
”2025年以降の情報”が合流し、
その内容をまとめてから
”伊豆大島”に行く流れになることで、
今回の”4月1日からの新年度”は
”来年2025年(3月31日)まで含む”ため、
”2025年”というタイミングが
それだけ”人類の転換点”として
重要であることを感じました。
そして、前回の記事投稿後から
この1週間で私に見えてきた領域は
”この場を通して私がお伝えしている
「YES☉の世界の仕組み」や
「読者さんたちの実践体験」や
「【感謝応援金】の循環により
立ち上がってくる可能性」が
どのように
未来世界の役に立っていくか”
具体的に見えてきた内容だったので、
本当に読者さんと共に
未来からYES☉の道をつくっていたことが
見えてきています。
現在、毎日治療を行なっているため
ブログを集中して書く時間が取れず
更新はゆっくりになりますが、
YES☉の世界の地球と宇宙は
一人一宇宙創造主として
自分の責任のうちの実践から
既存の世界の設定を超えて来るのを
楽しみに待っているようです。
また、
寝息や独り言のような地震もあるため
全ての地震を
翻訳するわけではありませんが、
4月2日の震度5弱の岩手の地震は
龍泉洞に連れて行った
琥珀の産地の久慈や、
YES☉の結びの旅で宿泊した宮古など
旅で回ってきた沿岸が揺れており、
地震発生日時が
「2024年4月2日4時24分」で
”全て24(にほん)”だったので
創造主の現れの地球が
「全部24(にほん)で揃えた！」と
遊んで揺れているように見えました。
また、4月3日には
台湾で大きな地震がありましたが、
現象の背景から
「台湾について調べて」と
言われた気がしたので、
”台湾が何か伝えたいことが
あるのかもしれない”と思い
調べてみると、
「台湾の中華民国暦」では、
今年は「民国113年」だったのです！
「たいわん」は語呂合わせで
「311」ですし、
”113の類似は126(むつひと)”です。
そして今年、民国113年を迎える
「中華民国暦」が始まったのは
明治天皇が崩御されて、大正が始まった
”1912年”からでした。
そのため今年は
大正113年でもあります。
「113」は”3月11日”の
東日本大震災とつながるため
「2011年3月11日」から
「2024年4月3日」まで
(初日含まず)
”何日後か？”調べてみると
「4772日」で
私の現代kin「247」が現れる日数でした。
そのため、この台湾の地震に
”明治天皇と大正天皇と私”の
示唆を感じたのです。
3月11日に東日本大震災が起きた際、
台湾は日本へ多大な支援をしてくださり、
その印象がとても強く残っており、
今回、民国113年の台湾で
大きな地震があったことで
同じ311、113を通して
あの時いただいた恩恵を
お還しする時を感じているため、
私は寄付金を通して少しでも
台湾のお役に立てていただければと
思っています。
今回、呼ばれて行った伊豆大島にも、
明治天皇から託されるように賜った
明治神宮第一鳥居を100年間護った
台湾檜のひし形のお守りを
持って行ったので、
私にとっては「台湾(311)」は
「明治天皇(11/3誕生日)」と
「明治神宮」とのつながりもあり、
特別な印象を持っています。
2025年以降の世界は
「光の半球の自分の精神性」と
「闇の半球の自分の精神性」が手を組む
両極をYES☉で扱う
”球体の精神性の地球”と対話していく
世界になるため、
自分の中で光と闇など両極の要素を
それぞれYES☉で
扱えるようにしていることが
新しい世界への道となります。
この辺りのことは
諏訪盆地、諏訪湖、諏訪大社や
感謝応援金によってお迎えされた
妹の伝言の石のブレスレットも
教えてくれているので、
次回は、「新しい精神圏の
地球と宇宙への道」として
地上に描かれる
”両極をYES☉で扱う”設計図のお話に
さらに進みます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
このブログと研究・活動は、
読者の皆様からお贈りいただく
【感謝応援金】によって
サポートされています。
いつも感謝と応援の循環を
ありがとうございます。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
＊「YES☉の世界」出産まで
あと「457日」＊
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
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素晴らしいエネルギー循環です♡
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