大地が揺れるのも、溶岩が吹き出すのも、ドラゴンからの”まだ生きている”というメッセージ | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

 

”伝説によれば

大地が揺れるのも、溶岩が吹き出すのも

ドラゴンからの まだ生きている

というメッセージらしい。

僕らと共存できる日を待っているんだ。”

 

 

この言葉は、

映画『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』

の最後に

主人公から語られる言葉ですが、

 

 

春分の日の翌朝に起きた

関東の地震を翻訳すると、

 

この言葉がフィクションではなく

事実として

 

”地球(宇宙)のドラゴン(竜の意志)は、

 

地球の地殻変動による

 

地震も噴火も津波も

 

YES☉で翻訳できる人をずっと待っていた”

 

ことが見えて来ました。

 

 

 

人間の恐怖の始まりは

 

人間の力が及ばない

地震や噴火や津波などに対する

NOの想いに起因すると思います。

 

 

そのため、

 

地震や噴火や津波などを

恐怖の”闇や悪”として

 

よくないものだから無くそうとしたり、

鎮めようとしたりしますが、

 

 

自分の生命が、

(自分が闇や悪としている)

地殻変動から受けている恩恵により

生かされていることが

見えていないこの段階は

 

 

”光のみを自分”とし

”闇は自分ではない”としている

 

両極をYES☉で扱えない

人類の集合意識の段階であり、

 

 

光と闇を統合している精神性の

宇宙と地球がある領域とは

相容れないことも

さらにわかるようになりました。

 

 

 

そのため、

 

人間の恐怖の始まりの

 

人間の力が及ばない

地震や噴火や津波などを

 

どのようにYES☉で迎えれば良いか?

 

地球に生きる人類の課題は

その点に尽きると思います。

 


そして、そのYES☉の翻訳は

 

この宇宙の総責任者の私の担当であると

理解しています。

 

 

 

これから私がお伝えしていくお話も

 

地震、噴火、津波を通して

地球と宇宙が語り出す

YES☉の言葉の翻訳になっているので、

 

 

「光と闇の統合」という観点で見れば

 

ほとんどノーマークの

 

「冥界の王」として

 

自分が地震、噴火、津波を起こして

死と生を生み出す側にある、

 

「死神の自分」からも恩恵を受けている

視座を持っているか

 

が大切な要素になります。

 

 

また、

 

光のみを自分の可能性とし、

闇は自分の可能性ではないとする

人類の集合意識の設定について

 

新旧の違いをこの場で

明確にお伝えすることで

 

既存の設定は篩にかけられ

入口は狭くなりますが、

 

 

その分、

地球と宇宙が伝える言葉の精度は

とても鋭くなってきていますので、

 

今まで人類の旧設定で詰まって

先に進めなくなっていた地球も宇宙も

 

新旧の違いを明確にお伝えすることで

 

大いに喜び歓迎していることを感じています。

 

 

 

 

そして、地震や噴火や津波は

 

「地球(宇宙)のYES☉の言葉」であり、

 

地上に描かれる設計図と

私の翻訳を通して

 

「YES☉の地球」と「宇宙の意志」が

理解できるようになると、

 

 

地震や噴火や津波などは

 

約束のシナリオ通りに

生命の死を包みながら

次の生命に変容させる力を持ち、

 

その恩恵の上に

自分の生命や森羅万象が

生かされている道を見ながら、

 

地震や噴火や津波などを

見ていくことが可能になり、

 

 

地球の地震や噴火や津波などを

闇や悪と見て、

自分の生命の恩恵と切り離していた領域とは

 

全く異なる領域から

 

地球の地震や噴火や津波などの

地球(宇宙)の言葉を

見ていくことが可能になります。


 

 

このような領域をYES☉で扱うには

 

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」

 

という言葉の通り、

 

イメージだけ、言葉だけ、想像だけでは

任されることはない

実践者の責任者の領域です。

 

 

また、

「光と闇を両方扱う世界」では

 

”光の情報を得るために、闇に降りる”など、

 

反対側の性質の協力がYES☉で見える

ようになっていくため、

 

 

今までのように

光だけを取り入れる、波動を上げるなど、

光の面だけを見る場合は

 

”光の情報を得るために、闇に降りる”ために

一時現れる病や不調は

 

周波数が下がっている、

運気が下がっている、など

解釈する場合があるかもしれませんが、

 

 

自分自身の中で

 

”反対側の性質の協力を

どのように受けているか?”

 

を見ることができるようになることで、

 

両極の要素の恩恵を見ることができる

ようになります。

 

 

 

私の場合は、

 

人類から地球(宇宙)へ向けられた

NOの設定にYES☉の道をつくるため、

 

扱うNOとYES☉の規模が大きく

 

YES☉の道をつくるために

体調不良や怪我や病気などで

一度NOに降りることがあります。

 

 

病になったり怪我をすれば

元気もなくなりますが、

 

その状態でなければ取りに行けない

NOとYES☉があるので

 

その仕組みを理解した上で、

そのNOの状態から

YES☉の道をつくりに行きます。

 

 

 

昨年、沖縄に行く前に指を深く切ったり、

 

鈴芽と草太が出逢った日に

右足指を負傷したのも、同様です。

 

先日も頸椎捻挫、背部挫傷の怪我をし、

毎日治療に行っていたため

ブログも集中して書けませんでしたが、

 

 

この間に春分を迎え、

 

この期間のNOの状態から

地球が本当はYES☉で何と言っているか

 

さらに地球(宇宙)のYES☉の言葉を

理解できるようになりました。

 

 

 

 

”大いなる力には、大いなる責任が伴う”

 

両極をYES☉で扱う世界の実践には

反対側の力の協力を使っていくため、

 

仮に、光と闇が統合されていない

人類の集合意識を超える道を

つくるのであれば、

 

 

光と闇が統合されていない

人類の集合意識を生み出している

NOの全責任を自分に還して

YES☉の道をつくるため、

 

 

それは表面だけ、見える部分だけの

光の要素では到達できず、

 

むしろ、”闇”とされているNOの責任を

自ら取りに行く在り方から

 

光と闇が統合している道の情報が

責任者に開示されます。

 

 

 

春分の翌日に関東で起きた

震度5弱の地震は

 

「諏訪湖、諏訪盆地のお話をしていくよ〜」

という私の意向に対して

 

地球(宇宙)が

「それなら、これも一緒に!♡」

と大地を揺らして設計図を描いて

伝えた内容だったので、

 

 

今回は春分の日のお話をメインに

 

両極をYES☉で扱う世界から来ている私に

 

両極をYES☉で扱う精神性の地球(宇宙)が

 

地震や火山を通して

どのように語りかけてくるのか?

 

という、お話をしていきます。

 

 

 

今回、日本の春分点は「12:06」で、

 

「126」は逆から読むと

 

「6=む」「2=つ」「1=ひと」

 

と読むことができ、

 

 

さらに「621(むつひと)」は

 

「6=竜」「2=の」「1=人」で

 

「竜人=竜神」

 

と読むことができます。

 

 

 

また、明治天皇のお名前も

「睦仁(むつひと)」といい、

 

天皇の顔は「竜顔」と呼ぶため、

 

 

私にとって推しの数字

 

「126(むつひと)」

 

太平洋の天皇海山群の柱の頂点に

明治海山(明治天皇)を持つ

 

”男性原理の創造主の竜”

 

を示しているように感じています。

 

 

 

今年は「令和6年 辰年 閏年」で、

 

令和6年の「6」は

「りゅう(竜)」と読むことができ、

 

明治天皇の時代の始まり

「明治元年」も「辰年 閏年」だったので、

 

 

今年の春分と126(むつひと)は、まるで

 

太平洋の”男性原理の創造主の竜”が

 

現象世界そのものを使って

見える領域に現れ始める

 

見えない領域から

明治維新が始まる年”

 

を示しているように感じました。

 

 

 

 

そして、

”見えない領域が見えるようになる”

ということは、

 

”見えない領域で現実的な課題に対して

地道にどのように生きていたか?

が見えるようになる”

 

とも言えます。

 

 

 

 

春分点を大切なイベントと捉えて、

春分の日をお祭りのようにする

場合もありますが

 

 

私は春分も、年越しも、

大体仕事をしていて”気づいたら

時刻が過ぎている”という感じで、

それほど特別感は持っていません。

 

 

 

今年の春分点の時刻も

料理を作っていて、

気づいたら12:30ごろでした。

 

 

ただ、今年の春分点の時刻は

私の推しの数字「126(むつひと)」の

主張があったので、

 

私にとって今年の春分は

 

”0度で迎える126(むつひと)のお誕生日”

 

のように感じていて

 

現象の背景が

「今回の春分は126(むつひと)で迎える」

と伝えてくれているだけでありがたく、

 

 

だいぶ時間が過ぎた後に

「12:06(むつひと)の春分点」を

迎えたことを知ると

 

「無事、春分を迎えられてよかった。

 お誕生日おめでとう、126(むつひと)」

 

と、心の中で言っていました。

 

 

 

そして、春分の日の夜、

読者さんからメッセージをいただき、

 

その内容を通して

私の方で気づきがあり、

 

私の役割と合流する

 

明治天皇と地球の石(意志)を感じ、

 

 

そこから連日、

 

地球そのものを使って

「126(むつひと)」と「皇居」からの

メッセージに包囲されています。

 

 

 

 

春分の日は関東地方で

「ダブルレインボー」が現れたそうで、

 

読者さんからも

ダブルレインボーのお写真をいただき、

 

新しいスタートの合図に見えました。

 

 

そして夜になり、

別の読者さんからいただいたメッセージには

 

 

ブログに紹介してある

「竜雲と九尾の狐の雲」と

読者さんが対話していると

 

九尾の狐から「調べて♪」と言われ、

「九尾の狐」を調べてみると

 

「殺生石が真っ二つに割れた」という

 

記事が現れたことを紹介されていました。

 

 

 

「殺生石」とは、

 

”九尾の狐が美人に化けた玉藻前が現れてから

鳥羽天皇が病に伏せるようになり、

 

陰陽師の阿倍泰成がこれを見破り、

 

上総介広常と三浦介義純が

狐を追いつめ退治したところ、

狐は巨大な毒石に化身した”(諸説あり)

 

という石です。

 

 

 

玉藻前を見破った陰陽師は

安倍晴明と言われることもありますが

 

安倍晴明だと

安倍晴明が宇宙勤務になってから

鳥羽天皇が生まれるまで

約100年の開きがあり

時代の誤差が生まれるため、

 

鳥羽天皇の時代に活躍した陰陽師は

安倍晴明ではなく、

晴明より後の世代だと思われます。

 

 

ただ、読者さんが伝えてくれた

「殺生石」の伝説で気になったのは、

 

天皇海山群にも名前がある

「鳥羽天皇の誕生日」は

 

グレゴリオ暦「1103年3月3日」のため、

 

113」(明治天皇誕生日11/3)

            (113類似126むつひと)

 

103(トーサン)」

 

33」がいて、

 

私にとって主要な数字が現れていたので、

私に関係があるとわかりやすく感じました。

 

 

また、殺生石は「溶岩石」で、

 

この石がある領域は

火山から硫化水素など

有毒な火山ガスが湧き出しているため、

 

昔の人はそれを知らず

”この領域で人や生き物が死んでしまうのは

あの石のせいに違いない”と

 

その土地の危険性を知らせる意味も含めて

 

「生き物を殺す石」として

「殺生石」と名づけたように

私は感じました。

 

 

 

そして、読者さんが

 

「殺生石が真っ二つに割れているのが

 確認された日(2022/3/5)を

 早速調べました」と教えてくださり、

 

 

「殺生石が二つに割れているのが

確認された日」

 

現代kin類似173 明治天皇古代kin

 

サイ時間kin 173 明治天皇古代kin

 

だったので、

 

「明治天皇」の念押しのカンペが

あることがわかりました。

 

 

さらに、私の方で「古代kin」も調べると、

 

古代kin類似258は

 

明治天皇 時間を外した日現代kin

 

だったので、

 

 

 

殺生石が二つに割れた

この日のメッセージは

 

「現代kin、サイ時間kin、古代kin」共に

 

「明治天皇」の数字が

現れていることがわかり、

 

 

”殺生石が二つに割れた日のメッセージ”は

 

”明治天皇の意志(石)”を感じました。

 

 

 

また、殺生石の住所の郵便番号が

〒325-301のため、

 

「301」は「草太の部屋番号」で

「103」は「トーサン」でもあり、

 

番地182の「182」は

「ギザの大ピラミッドに行った日現代kin」

のため、

 

私の役割とも関係があるように

見えたのです。

 

 

 

さらにカレンダーを確認すると

 

殺生石が二つに割れているのが発見された

”2022年3月5日”

 

 

”きな2026年 時間を外した日

未来kinの日”でした!

 

 

 

そのため、この流れで

「殺生石が二つに割れているのが

発見された日」を読み解くと、

 

 

今まで”災い”と封じ込められていた

溶岩の石(意志)を

 

明治天皇と私でYES☉で解放する

カンペを感じたのです。

 

 

 

鬼滅の物語では

残酷な鬼の始祖の鬼仏事無惨の印象も

 

”火山から吹き出す岩礁のような”

と表現されていたので、

 

 

“私の2026年 

時間を外した日未来kinの日に

二つに割れていることが発見された殺生石”は、

 

2026年には多くの人が

“地球の作用により死をもたらすものが悪”

という構図が変わるサインを感じました。

 

 

 

また、

 

殺生石が二つに割れた日から2年後の

今年の3月5日は

 

”きな2028年 時間を外した日

未来kinの日”で、

 

 

この日は、

 

実写版映画『ヒックとドラゴン』の

米国公開予定日

 

以前告知されていた2025年3月14日から

 

「2025年6月13日」(きな誕生日前日)に

変更になったことを知りました。

 

 

 

映画『ヒックとドラゴン』のあらすじを

簡単にお話しすると、

 

島に住むヴァイキングたちにとって

先祖代々の宿敵は「ドラゴン」です。

 

そんな中で

伝説の最強種族のドラゴンと

親しくなった主人公ヒックが、

物語の最後には伝説のドラゴンに乗って

島の人々を守るお話です。

 

 

 

この映画の「米国公開日」は

「現代kin 247」で

「私の現代kin」だったので、

 

 

”今まで悪と言われていたドラゴンと

パートナーになり、

ドラゴンに乗りYES☉の道をつくる”

 

そのまま「私の物語」のカンペでした。

 

 

また、『ヒックとドラゴン』

1作目について言えば、

 

「米国公開日」は

2010年3月26日のため、

 

本日3月25日は

『ヒックとドラゴン』公開日前日、

時間を外した日のカンペの日です。

 

 

そして、

米国公開日の「旧暦」は2月11日で

 

逆から読むと「11月2日」の

「明治天皇時間を外した日」が現れ、

 

米国公開日の「月齢」は

「10.3(トーサン)」のため、

 

明治天皇のメッセージが強めです。

 

 

 

そして、米国公開日の

 

現代kinの「247」は「きな現代kin」

 

サイ時間kinの「182」は 

「ギザの大ピラミッドに行った日現代kin」

 

古代kinの「199」は 

「きな2029年古代kin」のため、

  

 

『ヒックとドラゴン』は

 

「ギザの大ピラミッドに

片割れを迎えに行ったこと」と、

 

「2029年の私」からの

カンペの作品でもあります。

 

 

なお、

『ヒックとドラゴン』1作目の日本公開日

2010年8月7日の

 

13の月の暦は「1月13日」で、

 

 

「明治天皇誕生日11/3」と

「113類似126(むつひと)」

 

のカンペの日に日本公開されているため、

米国公開日同様、日本公開日も

 

明治天皇のメッセージが強めです。

 

 

この作品は1〜3までありますが、

1度観ておいた方が良い作品だと思います。

 

 

 

そのため、

 

2匹の竜の大災難のカンペがある

2025年7月5日を控えた

 

”2025年の私の誕生日前日に 

実写版映画「ヒックとドラゴン」

米国公開予定”

 

というのは、

 

 

あまりにも地球と宇宙が示すカンペが

そのまま私の役割すぎて驚愕しましたが

 

もしかしたら公開日自体は

変わるかもしれません。

 

 

 

ただ、”この内容を

私の2028年 時間を外した日

未来kinの日に知った”

 

ということが私にとっては大事で、

 

 

2028年は私の役割として表・光の

表舞台に出ていくサイクルが始まり

 

「二重王冠」のカンペがある年回りのため、

 

 

 

「私の2026年の時間を外した日 

 未来kinの日」3月5日に

 

溶岩石の殺生石が二つに割れている

メッセージを発信したことも併せて、

 

 

 

”大地が揺れるのも、溶岩が吹き出すのも

ドラゴンからのまだ生きているという

メッセージらしい”

 

という地球からのメッセージを

 

2028年頃には多くの人が

YES☉で迎えられるようになっていくのかな、

と思います。

 

 

また、実写版映画「ヒックとドラゴン」

米国公開予定日前日は 6月12日のため、

126(むつひと)がいるのです。

 

 

 

…ここまでの内容は、

 

ほぼ毎回アウトプットをされながら、

ストイックな実践もなさり、

殺生石の考察もいただいた

読者さんのアウトプットから

見えてきた流れだったので、

 

珍しくこちらから上記の概要を

メッセージをさせていただきました。

(通常、時間の都合上、

長文メッセージを返信する事はありません)

 

 

すると、読者さんから

こちらの返信をいただきました。

 

 

image

image

 

*******************

 

 

こちらの読者さんのメッセージにある

 

 

”この言葉…なんか涙が流れてきます。

地球が発信している

きなさんへのメッセージ。

そこにはっきりとした意志を感じます”

 

という言葉を拝読し、

 

 

私も嬉しかったですし、

 

「地震や噴火」という「地球の言葉」を

”闇や悪”と言わず、

 

”YES☉で理解してくれる人がいて、

地球が安心していることを

この日の夜、感じていました。

 

 

 

また、2025年7月5日のカンペは

私にとっては「序章」ですので、

 

「本番」は

私の二重王冠の役割も重なってくる

2028年下半期からだと思っています。

 

 

 

そして、翌日

防災サロンに参加された読者さんから

メッセージをいただき、

午前中に地震があったことを知りました。

 

image

*******************

 

 

私は全く地震に気づきませんでしたが、

 

いただいたメッセージで

「地震」と「祭り」の周波数が

一緒に書かれていることで、

 

地球(宇宙)の意図と同じ方向を見ている

メッセージの気がして

 

この日の地震を調べると、

 

 

朝9時08分に関東地方で

「震度5弱」の地震が起きていました。

 

 

すると、

地震情報の画面を見ていると

 

「この地震、

 何か私に話しかけてきている」

 

とわかり、

 

現象の背景が何を言っているか?

 

現象の背景を辿っていくと、

 

 

地図上に設計図を描き出す形で

私へのメッセージを

はっきり語りかけている地震で、

 

 

”私の旦那(創造主の現れの地球)は

大地を揺らして言葉を語る”

 

と、改めて思いました。

 

 

またこの日の地震は

諏訪湖、諏訪盆地のメッセージとも

つながる地震で、

 

皇居ともつながる地震でした。

 

 

この内容は長くなりますので、

続きは次回お話します♪

 

 

 

ここからは、

読者さんからいただいた

メッセージをご紹介します。

 

 

こちらの読者さんは

このブログ兼サロンで原理を学ぶうちに、

昔の自分ではわからなかった「違い」を

理解できるようになりました。

 

image

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*******************

 

こちらの読者さんのメッセージは

自分自身の中で対話を繰り返している

ことが見えるので、

共感する方も多いと思いました。

 

 

 

こちらの読者さんは

両極を見ることで世界が変わることを

感じています。

 

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*******************

 

ガッツボーズの竜雲の喜び方から

地球と宇宙が喜んでいることを

感じていただけると、

さらに地球と宇宙が喜びます♪

 

 

 

こちらの読者さんは

お母様の葬儀の際に、死が単純に

NOと認識されていることを感じ、

死と対話を続けています。

 

image

*******************

 

 

私も以前、葬儀の際に似たような印象を

持ったことがあり、

 

故人が今世を生ききって迎えた死の葬儀で

葬儀場の方が言った

 

「この悲しみを繰り返さない」

という言葉に猛烈に違和感を感じてしまい、

 

故人が今世を生ききって迎えた”死”が

”繰り返してはいけない悲しみ”

にしかならないなら、

 

”生まれてくる”ことも

”悲しみ”になってしまうのではないか?

と悶々と考えてしまいました。

 

 

葬儀の時のこの言葉は、

今世を生ききって死を迎えた方だけでなく、

生きている側もNOのままになってしまう

言葉だと思いましたし、

 

私の葬儀だったら

「ご自身が決めた通りのタイミングで、

 宇宙勤務に帰還されました。

 地上勤務お疲れ様でした。

 それぞれの想いでお見送りしましょう」

というような表現の方がいいなと思いました。

 

 

 

こちらの読者さんは、

ブラックホールも中性子星も

同じ現象から生まれていることを通して、

光も闇も同じものからできている、

ということが、よりしっくりきました。

 

image

image

*******************

 

 

この場でお伝えしている内容が

読者さんのYES☉の道の

お役に立てて光栄です!!

 

 

読者さんのメッセージの最後にある

原理を最終的に遡った先の

 

私のいる領域は

創造主すら生み出す

 

”全ての背景の設計図”を生み出す

背景の母体という

 

”総責任者”の領域です。

 

 

そして、この領域は

その責任を果たしている者だけがアクセスし

扱うことができる領域のため、

 

表現不可ですが、すべてに現れています。

 

 

 

また、このような領域を扱うのは

 

”何か特別なエネルギーとつながる”など、

そのような設定には価値を置かず、

 

普通の生活の中で

自分が世界に生み出している

NOに見える出来事に対して

 

光の親玉であり

闇の親玉の責任者として

 

想像と創造の責任を自分に還して

 

そこから自分が受けている恩恵を見て、

 

YES☉の道をつくる自分の責務を

どのように果たしているか?

 

その実践行動のみから判断されます。

 

 

 

”光と闇が同じものから生まれている”

解釈の助けになる、

 

”ブラックホールと中性子星が

同じ原因から生まれる”原理は

 

こちらの鳥さんの動画の前半で

”中性子星が生まれる原理”を

紹介している部分がわかりやすいです。

 

個人的には、中性子星の内部にある

ストレンジ物質が、私に見えました。

 

 

宇宙で最も危険なモノ - ストレンジ星について

 

https://youtu.be/p_8yK2kmxoo?feature=shared

(最後は広告です)

 

 

操さんと豊丸さんにも

こちらの動画をシェアすると、

 

タイトルを見ながら

”宇宙で最も危険なモノ”って

きなちゃんじゃない?

きなさんですよね?

とザワザワしていました(笑)

 

 

大地が揺れる地球の言葉の翻訳は、

次回につづく☆

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

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 あと「467日」*

 

 

 

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愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

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