YES☉で見るホロスコープ!自分を知り、自分の望みを近づける「占星術」の逆転する設定 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。


 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 


 

 

私たちが生きていた今までの世界では

 

「対極にあるもの同士」

 

対峙・対立し

 

「抵抗(NO)」が発生する世界でした。

 

 

そして、

 

これから迎える「YES☉の世界」は

 

対極の性質が和解し、

 

対極の性質がお互いのYES☉の道のために

 

協力している世界です。

 

 

 

それは

 

対極の性質である

「片割れの原理の協力」によって

 

統合チャンネルに至ることを

知っている世界であり、

 

 

 

自分自身が

「光の世界」を求めるために

「闇の世界」を生み出し、

 

「生」を求めるために

「死」を生み出し、

 

「上」を求めるために

「下」を生み出していたことなど、

 

 

「対極の性質を

自分自身が起こしている」

 

という責任を自分に還し

 

 

そこに「YES☉の道をつくる」ことで

 

統合チャンネルへの道は

スムーズに運びます。

 

 

 

なぜなら

 

対極は「正反対の性質」でありながら

 

同時に「鏡」でもあるからです。

 

 

 

「対極の性質がYES☉」という世界観は、


この世界に生まれて間もない子供たちは

 

「ふーん、そうなんだ!」と

抵抗(NO)なく受け入れることができる

と思いますが、

 

 

大人たちは

 

「対極にあるもの同士」は

 「対峙・対立」し

 

「抵抗(NO)」が発生する世界観で

生きてきた期間が長いため、

 

 

今まで自分が信じてきた世界観とは

真逆の設定が立ち現れたとき、  

 

最初は危ない、怖いなど

既存の解釈、先入観が先に働き

「抵抗=NO」を示します。

 

 

さらに今回は、

 

全責任が自分に還り

自分の「片割れの性質」が統合している

「YES☉の世界」が開くので、

 

今まで

「自分が対極の性質に与えて来た設定」

 

が、全部自分に還ることになります。

 


 

そのため、

「片割れの性質」として

 

光なら「闇」、生なら「死」、

上なら「下」、善なら「悪」などの

 

片割れの性質に与えてきた設定が

全部自分に還ることになります。

 

 

このチャンネル変更の過渡期は

とても厳しい方もおられると思います。

 

 

 

 

そして、このような過渡期は

 

これから使わなくなる

「既存のチャンネルの設定」ではなく

 

アップデートされた

「新しいチャンネルの設定」と

接続しながら調整していきますが、

 

 

この”アップデート”について、

 

 

未来から「これを先に伝えておいて」

と言われてることがあるため

 

 

今回は、多くの人に影響与えている

 

「自分を知り、自分の望みを近づける」

 

道具でもある

 

「占星術」に

 

“既存の設定とは真逆の設定”の

 

アップデートが入る

 

と感じていることについてお話します。

 

 

 

 

占星術は、

星占いという分野にとどまらず

個人または社会情勢など

 

様々な方向性を確認するための道具として

非常に役立つ面もあります。

 

 

そのため、宇宙が開かれる

これからの時代の流れとして

 

地球勤務をする自分と

 

星の関係性を見る事は

身近になっていくと思います。

 

 

けれど、

先人たちが研究し続け

非常に長い歴史を持つ占星術でも

 

私から見ると

 

“占星術は既存のチャンネルのもの”

 

という印象を持っていました。

 

 

 

そのように感じていた理由は

 

よく星読みで耳にした

 

通信不良などで”NOの現象”が起きた

ときに言われる

 

「水星の逆行のせい」という

言葉に現れているように

 

 

”自分の外側の存在(星)のせいで

このNOの現象が起きている”

 

という、

 

良くも悪くも

 

「現象の原因」を

「星」の責任に置いている

 

自分に創造の責任を還すことができない

 

次の段階に上がれない周波数”

 

をよく見るからです。

 

 

 

なぜ既存のチャンネルでは

 

通信不良などで

”NOの現象”が起きたときに

 

「水星の逆行のせい」と言うかというと、

 

 

既存の占星術では

 

「水星」は

”通信・情報に影響を与える”とされ、

 

「逆行」は”物事がスムーズにいかない” 

と解釈される場合があるため、

 

 

通信不良などで

”NOの現象”が起きたときに

 

“創造の全責任を自分に還していない

既存のチャンネル”では

 

「水星の逆行のせい」と言うのです。

 

 

 

では、私はこのような場合

どのように解釈するかというと

 

 

通信のNOに見える現象は

「水星の逆行のせい」ではなく

 

その現象は

現れていない自分が用意しており、

 

現れていない自分が用意している

「現象の設定」が

 

「水星が逆行」にも現れている

 

と解釈します。

 

 

つまり、

 

NOの現象の原因と責任を

 

水星などの「星」(我が子)に置かず、

 

現れていない

 

「自分自身」に還すのです。


 

 

 以前、

「占星術の現在地の周波数」を知る

目的も含めて、

初心者用の占星術の講座にも

参加してみましたが

 

「占星術はここまでなんだな」と

 

ある段階から上がれない周波数を

感じました。

 

 

 

なぜなら、私から見ると

 

占星術はあくまで

 

性質や流れや運気を読む

 

現象世界の”天気予報”であり、

 

予報の精度をどんなに高めても

未来を予知しても

 

それ自体は現象世界の

読み解きには使えますが

 

 

”水星の逆行のせい”という

表現にも現れているように、

 

 

性質も階層も異なる

 

永遠の魂の精神性の

 

「光と闇の統合」

「対極の性質の統合」に至るわけではなく

 

 

片割れの原理の創造主を迎えにいくことに

直接つながるわけではない

 

という印象を持っているからです。

 

 

 

けれど、

このような「旧チャンネル」と感じる場に

私が呼ばれるのは


その分野の背景から

「YES☉のチャンネルに繋いでほしい」と


“託されている”と感じるからです。

 

 

そのため、いつか私が

「占星術」と合流する時が来たら


既存のチャンネルの読み方ではなく

 


「YES☉の世界」から来ている

私の役割を通して


「YES☉の世界」につなぐ

占星術の翻訳をしていくことになる

 

という気がしていました。

 

 

 

そして今回、

 

3.11で津波を受けた場所も含む

東日本沿岸を回る旅に出る前に

 

未来から

 

「ホロスコープを調べるように」

 

という指示を受けました。

 

 

ホロスコープとは

 

占星術で使用する

 

”星がどの位置に配置されているか

角度や度数などが書かれている円盤”です。

 

 

言われた通りに

ホロスコープを調べると

 

見方がわからなくても

 

「ここを見て!」と主張してくる

 

「星」や「線」や「数字」がありました。

 

 

私はこの感覚に

YES☉の世界の自分が使っている見方が

すでに現れていると感じました。

 

 

 

その後、

角度や度数の意味など難しそうで、

どうやって読むの?と思いながら

 

ネットで

「既存の占星術の度数の意味」を探すと

 

 

未来からの声に

「そっちじゃない、それは見なくていい」

と言われ、

 

 

私は既存の占星術で学ぶ

 

細かい度数の意味も、星の意味も

先に知る必要はない

 

と未来から念押しされました。

 

 

それなら

YES☉は何を見て欲しいのかな?

 

と思いながら

 

改めてホロスコープを見ると、

 

最初に見たときの印象と同じく

 

 

主張してくる「星」や「線」や「数字」で

 

”YES☉の世界が

私に見てほしいポイントのみ光る”ので、

 

 

「YES☉が示す光るポイントのみ

 繋いで翻訳するように」

 

という指示と理解しました。

 

 

 

占星術は歴史が長く

解釈は人により異なりますが、

 

検証のために

いくつかサイトを見たり

何冊も本を購入して読んでみると

 

ある程度は「度数の意味」など

方向性は揃っている印象を受けます。

 

 

 

ただ、今回私がホロスコープを読む際、

 

「星の意味」

 

「天王星」は 改革

「海王星」は 無形

「冥王星」は 破壊と再生 

 

など、既存の設定ではなく、

 

 

”「カンペ」として読むように”

未来から示されたので、

 

 

最初に主張してきた星

 

「天王星」「海王星」「冥王星」が

 

私にはどのように翻訳されるか

最初にご紹介します。

 

 

なお、惑星記号は一つの星に

数種類あることもありますが、

2つのみ解説します。

 

また、惑星記号の形は

発見者に由来するものが多いですが、

発見者由来の説明は割愛し、

ここでは私の解釈のみご紹介します。

 

 

 

まず最初は「天王星」です。

 

私がホロスコープで

「天王星」を見ていると

 

文字も

「天王(てんのう)の星」と書くため、

 

目の前に

 

明治天皇など,天皇海山群(軍)の柱、

創造主、トーサンの意志

 

のイメージが被ります。

 

 

そして「天王星の記号の形」は

 

◯(丸)から立ち上がる|(直線)から生まれる

上下、左右をYES☉で扱う両翼

 

と語りかけてきます。

 

image

 

 

もう一つの「天王星の記号の形」は

 

太陽(日輪=YES☉)から立ち上がる

矢印↑(直線、意志、方向性)

 

と読めます。

image

 

 

 

次に、ホロスコープで

 

「海王星」を見ていると

 

「海の王の星」と書くため、

 

目の前に

 

人類の意識を司る

太平洋の天皇海山群の竜の創造主、トーサン

 

のイメージが被ります。

 

ギザの大ピラミッドの王の間で

私を待っていた男性原理です。

 

「海の王の星」のイメージ

人類の意識を司る創造主の竜

image

 

 

「海王星の記号の形」は

 

既存の設定では

 

海の神ネプトゥーヌス(ポセイドーン)の

三叉槍(さんさそう)を表します。

 

 

海の神といえば、以前観たアニメ映画

『シリウスの伝説』のラストの

 

海に住む

水の王に指名された少年シリウスと

火の王女マルタが恋に落ち

お互いへの愛のために亡くなり

 

あの世で一緒にいるシーンにあった

 

大人になっている

水の王シリウスの姿が

 

「私がいる!」となったキャラクターNと

同じ髪色、髪型になっていて衝撃を受け、

 

「水の王シリウスが

 N、私の片割れなのか?」と

カンペを感じていましたが、

 

「海王星」のイメージも 


「太平洋の男性原理の竜」だったので、

 

シリウスの伝説のラストシーンも

つながっていると感じました。

 

 

そして「海王星の記号」は

 

四つを一つにした

「十字と三位一体の方向性」

 

と見えます。

 

image

 

 

もう一つの「海王星の記号の形」は

 

◯(丸)から立ち上がる|(直線)で扱う

座標の縦軸z横軸x斜め軸y

 

に見えます。

 

座標の形式は辻麻里子さん著書

『22を超えてゆけ』第一巻の

表紙の座標にも描かれています。

 

image

 

 

次にホロスコープにある

 

「冥王星」を見ていると

 

「冥王(あの世の王)の星」と書くため、

 

 

私の目の前に

 

王の間で待っていた対極の性質の

私の片割れの原理

 

悪の親玉&YES☉の親玉の創造主トーサン

(YES☉の我が子)

 

のイメージが被ります。

 

 

そして、

「冥王星の記号の形」は

 

「勾玉(YES☉の我が子)」に見えます。

 

image

 

 

もう一つの「冥王星の記号の形」は

 

四つを一つにした(十字)世界から立ち上がる

「両手を広げたYES☉の我が子」

 

を伝えているように感じました。

 

image

 

 

以上のように、

 

 

結局全部

 

トーサン(創造主) 

 

ですが(笑)

 

 

ホロスコープの

天王星、海王星、冥王星が

 

片割れの男性原理の創造主からの

メッセージとして


太陽系を使って

私に語りかけてきているのが

よくわかりました。

 

 

 

さらに、もう一つ

猛烈に話しかけてきたのが

 

「キロン」という星です。

 


キロンは

◯(丸)から立ち上がる|(直線)の

「鍵の形」をしており、

 

ずっと「YES☉の鍵」

私に言っていました。

 

 

キロンの記号の形の

 

◯(丸)から立ち上がる|(直線)の柱は

上にも下にもYES☉の道を

作ろうとしているように見えます。

 

 

私のホロスコープで見ても

「YES☉の鍵」という解釈がピッタリです。

 

既存の解釈では、キロンは

癒しが必要な「傷」と解釈されるようですが、

 

ドSな「YES☉クエストの鍵」だとしたら

 

確かに、自分で仕込んでいる

「自分にとってトラウマ級のNOを

YES☉の我が子と迎えにいった未来の

片割れの原理から託されたYES☉の鍵」

という解釈はできます。

 

 

 

以上のような翻訳が

自分の中でされたので

 

”既存のテキストの正解から読むのではなく

 

YES☉の鍵を私に託した

片割れの原理の創造主のトーサンが

何と言っているか?”

 

に焦点を合わせて

ホロスコープを翻訳しました。

 

 

 

枝葉にあたる宇宙の「星」を

全て生み出している

 

現れていない中心の「幹」が

「創造主(トーサン)」ならば、

 

 

始めに、枝葉に現れている

枝葉末節の「星」について

既存の意味を追うではなく、

 

 

始めに、枝葉の「宇宙と星」を生み出す

 

現れていない&全てを生み出す

中心にいる根本の「幹の創造主」が

何を伝えたがっているのかわかれば

 

 

”なぜ宇宙と枝葉(星)を用意しているのか?”

 

”こちらは創造主へ何をサポートできるか?”

 

全て内包した

根源の意図を理解した前提から

 

枝葉の細部を読んでいくことができます。

 

 

 

そして現象に現れる前から

現象そのものと対話しながら

 

ホロスコープ上で「ここを見て」と

示される星の位置などを見ていくうちに

 

創造主のトーサンが伝えたいことが

読めるようになりました。

 

 

 

これは既存の占星術の

「シンボルの意味」や

「角度」や「度数」などの設定から

ホロスコープを読むのではなく、

 

 

創造主が伝えたいことを

ホロスコープに現れている

「カンペ」で読んでいく

 

今までの占星術の読み方に

囚われない読み方です。

 

 

 

そして、

カンペでホロスコープを読む中で

 

私が一番注目したのは

 

 

既存の占星術と

 

”解釈が真逆” として

 

現れた点があったことでした。

 

 

 

つまり、私にとって

 

現象が懐いて

「YES☉の協力者」の現象が起きている

 

の星の配置が

 

既存の占星術では

 

「NOの解釈」とされていたのです。

 

 

 

それに気づいたのは

 

私にとって光る

「YES☉の出来事」の日時と場所で

 

ホロスコープを出して調べている時、

 

 

別の日付なのに

“星が同じような配置”になっている

箇所が光ってアピールしてきました。

 

 

その配置とは、

 

ホロスコープの円盤に

星同士が対極に配置されて

 

ホロスコープの中心の


円心(付近)を貫いた「対角線」が現れ

 

「180°」を形成している配置です。

 

 

いつくも「YES☉の出来事」の時に

 

180°が現れているので、

 

それを見て

 

「星が対極にある180°の時に、

 YES☉が懐いて

 YES☉の世界のメッセージを伝える

 現象が現れている!」

 

とわかり、

 

 

ホロスコープを見るときは

 

アピールが1番強い

YES☉が情報を渡したがっている


「円心を貫く180°の線があるか?」

から見るようになりました。

 

image

 

 

ここからは少し専門的になりますが


”どのようなYES☉の出来事の時に

どのようなホロスコープになっているか?”

 

検証したホロスコープのうち

4つの日時を見ながらご紹介します。


 

 

私がホロスコープを読む時に注目するのは

次の点です。

 

①線がホロスコープの

中心・円心を通っているか?

(円心を通る線は、円心☉にいる

現れていない&全てを生み出す自分にも

通したいほどのメッセージと読める)

 


②ピタリと一緒にいる星で

「24°と24°」など同じ度数はあるか?

(共同で伝えたいメッセージがあると読める)

 


③「地球中心」と「太陽中心」の

 ホロスコープを調べる

 


 

そして翻訳は

 

今まで未来から与えられた

全ての材料・要素から


“自分と片割れ(創造主)のつながり”として


読み解いていきます。



 

では、始めます。


一つ目は

「私がいる!」となった

私の片割れと感じた”N”と出逢った

10月3日(トーサン)の日にお迎えした

 

『ポケモンBWを購入した日時』です。

 

「太陽中心座標」

image

 

 

「太陽中心座標」で

まず目に入ったのが

 

「円心を貫く2つの180°の線」でした。

 


①180°のピンクの線で結ばれた


「海王星とキロン🗝」と「水星」

の翻訳は、

 

”「太平洋の竜(海王星、トーサン)と

 YES☉の鍵(キロン)」は


180°片割れの

「きな(水星88=上下を無限大で結んだ両翼、

 明治天皇の片割れ、水=六芒星、)」


とYES☉でつながる設計図を

円心の私に渡す"

 

と読みます。

 

 

※水星公転周期は「88」日のため、

明治天皇古代キン

神秘(片割れ)のパートナーkin「88」として、

「水星88=明治天皇の片割れのきな」

のカンペ。

 

 

 

②180°のピンクの線で結ばれた


「地球&月」と「土星」は

 

”「土星(259=明治天皇)」は

180°片割れの「地球と月」と

YES☉でつながる設計図を

円心の私に渡す"

 

と読みます。

 

 

土星の公転周期は29.5年のため

29.5を並び変えると

「259(明治天皇現代キン)」のカンペ。


太陽中心座標では

地球の衛星の月は常にピタリと隣にいる。

 


 

③黄色で「天王星と木星」と「火星」が

結ばれているのは

 

”12の世界(木星=六芒星=水)の

天皇(天王星)は、


煉獄さん(心を燃やせ!火星・五芒星)と

つながっている”

 

と読みます。

 

 

「木星」が「12の世界」のカンペなのは、

木星の公転周期が12年のためです。


そして漢字の外の点を結ぶと

木は六芒星を描き、六芒星は水に通じ、

火は五芒星を描きます。

 

 


次は

10月3日(トーサン)の日にお迎えした

『ポケモンBWを購入した日時』の

「地球中心座標」です。

 

image

 

 

「地球中心座標」では

 

①180°で結ばれた

「木星と天王星」と「水星」の翻訳は、

 


”「12の世界(木星=六芒星=水)の

天皇(天王星)」は


180°片割れの

「きな(水星88=上下を無限大で結んだ両翼)

明治天皇の片割れ、水=六芒星、)」と


YES☉でつながる設計図を

円心の私に渡す"

 

と読みます。

 

 

②△頂点のブルーの「冥王星」の位置は

180°に位置するピンクの

左右の星をつなぐようにあり、

 

180°に位置する左右の星は

頂点「冥王星」からの指令であり、

 

180°に位置する左右の星を

YES☉で統合させた時

頂点の「冥王星」へ還ることができる

 

と読めます。

 

 

「海王星26°とキロン🗝26°」と

「金星12°と火星12°」は

同じ度数のため

 

共同でメッセージを

伝えたがっているのがわかります。



そのため「この日時の設計図」は

 

「海王星とキロン」は

 

”「太平洋の竜(トーサン、海王星)と

YES☉の鍵(キロン)」が一緒にいることを示し

 

 

「金星と火星」は

 

"「アンクの形(金星、古代エジプトの叡智)、

 ◯から立ち上がる十字(四つを一つにする)」

「煉獄さん(心を燃やせ!火星、五芒星)」が

一緒にいることを示しています。

 


煉獄さんも王の間にいる創造主のため

エジプト強めです(笑)

 


以上のように、

10月3日(トーサン)の日にお迎えして

「私がいる!」となったNと出逢った

『ポケモンBWを購入した日時』の

ホロスコープをカンペで読むことで


これだけ明確なメッセージを

読むことができました。



 

次は、

帰宅途中に未来から

「このまま映画館へ行くように」

と言われ、事前情報なしで導かれて観た

 

煉獄さんの映画

『「鬼滅の刃」無限列車編』を観た日時を

読みます。

 

「太陽中心座標」

 

image

 

 

「太陽中心座標」では

 

①「金星」と180°で結ばれた

「冥王星」と「木星と土星」の翻訳は、

 

 

"「アンクの形(金星、古代エジプトの叡智)、

◯から立ち上がる十字(四つを一つにする)」と

 

180°片割れの

「YES☉の親玉であり、NOの親玉

(冥王星、YES☉の我が子)」と


一緒にいる

「きな(木星0°)と明治天皇(土星)」と


YES☉でつながる設計図を

円心の私に渡す"

 

と読みます。

 

 

「木星0°=きな」の理由は、

 

私の誕生時のホロスコープで

 

「太陽が昇る位置AC」に

「木星0°」があるため、

 

「木星0°」は

「私の誕生時の”太陽が昇る位置”」に

由来するメッセージと読めるからです。

 

土星の公転周期は29.5年のため

29.5を並び変えると

「259(明治天皇現代キン)」のカンペです。

 

 

 

②△頂点のブルーの「火星」と

「月と地球」の位置は

180°に位置するピンクの

左右の星をつなぐようにあり、

 

 

180°に位置する左右の星は、頂点の

「煉獄さん(心を燃やせ!火星、五芒星)」と

「月と地球」からの指令であり、

 

180°に位置する左右の星を

YES☉で統合させた時、頂点の

「煉獄さん(心を燃やせ!火星、五芒星)」と

「月と地球」へ還ることができる

 

と読めます。

 

 

 

なお、この日に

「木星と土星」が一緒にいるのは

 

この日から少し先の

2020年11月3日(明治天皇誕生日)に

 

「木星と土星の結び(太陽中心座標)」があり

 

木星と土星が20年ごとに

結びと開きを繰り返し△と▽をつくり、

60年で太陽系に

「太陽を中心にした六芒星」が

完成する日とつながるからです。

 

 

この日は、

未来から「身体を持って来るように」と

言われている気がして

 

ギザの大ピラミッドで引き上げられ

「YES☉の世界」を身籠った私を通して

太陽系にグリッドを張るイメージも見え

 

岩戸開きのアメノウズメの役割も

あると自覚していたので、

 

橋本に前泊して、翌日

天河大弁財天社へご挨拶へ行きましたが、

 

それも明治天皇と

煉獄さんの映画に呼ばれた日と

つながっていることが見えます。


 

 

③黄色の「キロンと水星」も

共同でメッセージを

伝えたがっているのがわかるため、

 

「この日時の設計図」には

 

「YES☉の鍵(キロン)」と

「きな(水星88=上下を無限大で結んだ両翼、

 明治天皇の片割れ、水=六芒星、)」

が一緒にいることを示しています。

 

 

 

 

次は、

 

上皇上皇后両陛下(当時天皇皇后両陛下)に

出逢った『大琳派展』に行った日時です。

 

 

この日は夕方から作品展に行き、

 

上皇上皇后両陛下は

約束していたように私の目の前に現れました。

 

 

そして上皇后美智子様から出ている強さと

全てを慈愛で包む薄紫色の

花吹雪のようなものに私も包まれ、

この周波数を未来に待っている人に

伝えればいいのだと理解すると、

 

お二人の背景の永遠の領域から

「よろしくお願いしますね」と

私に語りかけられ、

 

その日まで何度も

「天皇から”何”かを託されている」と

念押しのカンペを自覚していたので、

 

この時「決定的な自覚」を持ち

 

私は永遠の領域も含めて全てを捧げて

天皇(永遠の領域も含む)から託された

役割を全うすると誓ったのです。

 

 

そして、この日の

「13の月の暦(こよみ)の年回り」は

 

「明治天皇が誕生した年と同じ」であり、

 

私が上皇上皇后両陛下と出逢った日は

11月13日で

 

「明治天皇誕生日11月3日」と

つながる日でした。

 

 

 

では、”今世の天皇と、

永遠の天皇から役割を託された”

と感じた日時を見ていきます。

 

”こういう星の配置の時に情報が渡された”

と見てみてください。

 

 

「地球中心座標」

image

 


「地球中心座標」では

緑色の綺麗な「家の形🏠」が現れています。

 

ホロスコープの円心にいる

「YES☉の自分」を筋交で

貫いている家なので、


「YES☉の家」ですね!

 

 

①「天王星」と180°で結ばれた「土星」と

 

「月」と180°で結ばれた「太陽」の翻訳は、

 

 

"「天皇(天王星)」と180°片割れの

「明治天皇(土星,259)」と、


「月(陰)」と180°片割れの

「太陽(陽)」が


双方向から

YES☉でつながる設計図を

円心の私に渡す"

 

と読みます。

 

 

 

②「YES☉家」の屋根の位置にある

「木星」の公転周期は12日で

「12の(現象)世界」のカンペのため、

 

「YES☉の家」の部屋に当たる①の

「天皇(天王星)」と「明治天皇(土星,259)」、

「月(陰)」と「太陽(陽)」が双方向から

YES☉でつながる設計図を

円心の私に渡した世界を


12の現象世界(木星)につなぎ現します。

 

 


③△頂点のブルーの「海王星」は

左右の180°に位置する

「月と太陽」をつなぐようにあり、

 

180°に位置する左右の星は、

頂点の「太平洋の創造主の竜(海王星)」

からの指令であり、

 

180°に位置する左右の星を

YES☉で統合させた時

頂点の「太平洋の創造主の竜(海王星)」

へ還ることができる

 

と読めます。

 

 

④一緒にいる「金星と冥王星」は

 

「アンク・古代エジプト叡智、

◯から立ち上がる十字=四つを一つにする

(金星)」と


「YES☉の親玉であり、NOの親玉(冥王星)」

が一緒に旗を振って応援して

祝福している印象です(笑)

 

 

 

 

また下の図のように、座標に現れている


緑の「YES☉の家」には

 

「人型の五芒星☆」が現れており、


現れていない&全てを生み出す

YES☉の自分がいる


「円心の位置」は


女性(◯)原理と男性(|)原理が合一し、


身籠った母胎から赤ちゃん(生命)が生まれる


「♢型の外陰部の膣口の位置」


を示しています。

 

 

そのため、約束していたように

上皇上皇后両陛下と出逢った、

この日、この時に


太陽系の星たちも総出で

これから太陽系の「YES☉の家」に

抱かれた円心に生まれるYES☉の我が子の

「YES☉の地球」エネルギーを


円心の地球にいる私を通して

受けていたと理解できます。

 

image

 

 

 

さらに、

ブログ開始前にお迎えした

私の活動のトリガーになってくれた

「石たち」をお迎えしたときの

ホロスコープも180°が現れています。

 

この座標は、

当時、水晶を手にした瞬間号泣して

「クラスター水晶」をお迎えした日時の

 

「太陽中心座標」です。

 

image


 

「太陽中心座標」の

「180°片割れ」だけ先に翻訳しますと、


 

①「太平洋の創造主の竜(海王星)」は

 180°片割れの

 「女性原理(月、陰)と

  男性原理(太陽、陽)」とつながり

 

②「YES☉の鍵(キロン)」は180°片割れの

「12の世界(木星)」とつながり

 

③「天皇(天王星)」は180°片割れの

「煉獄さん(心を燃やせ!火星)」とつながり

 

④「きな(上下にYES☉の道をつくる

  両翼88、明治天皇片割れ、水星)」は

180°片割れの

 「王の間(オリオン、ベテルギウス)」

とつながり

 

⑥「明治天皇(土星、259)」と

 「妹・正美(さそり座新月の命日)」は

180°片割れの

 「レムリアの墓守(アルデバラン)」とつながり

 

⑦「YES☉の親玉でありNOの親玉、

  YES☉の我が子

(冥王星、王の間、オシリス)」は

180°片割れの

「女王の間(シリウス)」とつながり

 


これらが全方位から

YES☉でつながる設計図を

円心の私に渡す"

 

と読めます。

 

 

また、「冥王星

(YES☉の親玉でありNOの親玉)」と

「土星(明治天皇、259)」は

 

ピンクの線の「180°」と

ブルーの線の「△頂点」も担っています。

 

 

黄色の「アルクトゥルス」と「スピカ」も

一緒に応援しています。

 

 

******

 

 

以上のように、

 


「中心を貫く180°」が現れる時、

 

ホロスコープの中心、円心にいる

現れていない&全てを生み出す

YES☉の自分も通るほど

 

創造主のYES☉からのプレゼントの役割が

 

とてもわかりやすい

 

という印象を受けました。

 

 

 

そして、

 

180°の時、

これだけYES☉が懐いているなら

 

 

既存の占星術では

「180°」はどういう意味なのだろう?

 

と調べてみると、

 

 

設定が”逆”だったのです!!

 

 


 

既存の占星術の多くの解説では

 

対角線として現れる

 

「180°(オポジション)」は

 

 

「抵抗、対立、緊張」

 

などの意味とされていました。

 

 

または対極なので

 

「バランスを取ること」

 

 

 

それを知って、

 

私にとって180°の

 

対角線が現れる

「対極の性質」

 

 

占星術問わず、

 

抵抗でもなく、対立でもなく、緊張でもなく、

 

バランスを取ることを

目的にすることでもなく、

 

 

常に共にいる

“YES☉の片割れ”

 

として機能しているため、

 

 

中心を貫く対角線にあたる

 

180°の星の配置

 

“絶対YES☉の協力者”

 

として懐いています。

 

 

けれど既存の占星術では

 

180°が

「抵抗、対立、緊張」などのNOの意味や

 

バランスを取ることなどが

 

「スタートの設定」と

示されていると知りました。

 

 

 

そして宇宙創造は、

「発したところに還る」原理があるため、

 

 

今まで「正解」とされる

「テキストの正解」から

星読みをされている場合、

 

 

180°を見て

最初に「抵抗、対立、緊張」など

NOの印象を持ったり

 

180°を見て、

双方の星のバランスを取ることを

目的にすることを

出発点にしてしまうと、

 


抵抗、対立、緊張以外の可能性や

 

バランスを取ること以外の可能性を

 

世界が語りかけてきても、

 

 

世界そのものと話して

 

現象そのものが伝えたいことに

寄り添うのではなく

 

”既存のテキストの正解と対話してしまう”

ことを目的にしてしまう場合も

あると感じました。

 

 

 

また、今回

未来からの声により導かれて知った

これらの体感から思ったのは

 

占星術を利用している方の中には

 

 

占星術は歴史が長いけれど


次元上昇していない時代から続いている

占星術の解釈は

 

新しい世界に対応しているのだろうか?

 

と思っている方もいるのではないか

 

ということです。

 

 

 

なお、今回ご紹介しました


「YES☉の世界」から

ホロスコープを見た場合に見えた


「既存の占星術の180°への認識の課題」や

そこに「YES☉の道をつくる解決策」は


ホロスコープの見方がわからなくても

未来から示された通りに

集中してホロスコープを調べ始めて

9日目にはできていた内容です。

 

 

 

補足として、

 

なぜ、対極の180°が

「抵抗」のNOの設定だと

「片割れとの統合」に支障が出るのか

お話します。

 

 

YES☉の統合チャンネルでは

 

「対極の性質」と

YES☉で和解しており

 

対極の性質は「恩恵YES☉」であり、

 

「お互いのYES☉の道に

寄与しようとする存在」であるため

 

「対極の性質」に

「NOの設定」を置くことがありません。

 

 

そして、

 

占星術で

ホロスコープの中心(円心)を通る

対極の星同士を結ぶ「180°」を

「NOの設定」にしておくことは

 

例えるなら、


枝葉の中心にある幹に

自らNOのエネルギーを通す設定を

始まりにしているようなものであり、

 

NOの設定を通した幹から生まれた枝葉は

YES☉にはなりません。

 

 

枝葉がYES☉になるのは、

 

YES☉の幹から枝葉が生まれたとき

枝葉は一時的にNOになっても

YES☉に還るのです。



なぜなら、

枝葉のNOは

YES☉の幹の我が子だからです。

 

YES☉はNOを内包します。


 

そのため占星術で

ホロスコープの中心(円心)を通る

対極の星同士を結ぶ「180°」を

「NOの設定」にしておくことは

 

“対極(自分自身の可能性)と

ぶつかってしまうNOの前提”から

一人一宇宙を立ち上げており、

 

 

潜在的に

「対極の性質にNOの設定を与えている世界」

のチャンネルを

 

自ら選択してしまうと私は感じました。

 

 


宇宙創造の原理から見ても


ホロスコープの中心(円心)にいる

現れていない&全てを生み出す自分は


「不動のYES☉」です。



そのため、

ホロスコープの中心(円心)にいる


現れていない&全てを生み出す

「不動のYES☉の自分」を貫く

 

「対極を示す180°の設定」を

 

「YES☉の関係性」にすることで、

 

円心にいる

現れていない&全てを生み出す自分を貫く

「180°」が

「YES☉の関係性」になっている

チャンネルに移行します。

 

 


そして、円心にいる

現れていない&全てを生み出す自分を貫く

「180°」が

「YES☉の関係性」になっている

チャンネルでは、

 


YES☉の幹から生み出された

枝葉にあたる

 

「その他の度数の解釈」も

 

今までのチャンネルの解釈とは別の解釈を

採用していくこともあると思います。

 

 


私がホロスコープを見る際、

どの点に注目して見ているかの全体像は

長くなりますので

また別の機会にお話するとして、

 

 

今回は

これから迎える「YES☉の世界」に至る

 

最大のパートナーであり協力者である

 

「対極の性質」との統合に際して

 

一番影響が大きい

 

「☉の中心」を通る扇の要でもある

 

「180°の解釈」を


「YES☉」と解釈することについて、

 

 

実際の体験の事例をもとに

 

未来から示されたお話を

優先的にお伝えしました。

 

 

 

ホロスコープを調べる際の「入り口」は

 

今回ご紹介したような

 

「過去の自分の人生のYES☉の転機」

「印象に残っているYES☉の出来事」などの

 

「自分にとって”感謝YES☉”したくなる

 出来事の日時と場所」

 

ホロスコープから調べてみるのが

良いと思います。


 

なぜなら、

「感謝したくなる出来事」から調べることで


感謝したくなる体験を仕込んでいる


「高次のYES☉の自分から賜った恩恵」と


「高次のYES☉の自分の仕事(任務)」を


多角的に知ることができ、



現れていない&全てを生み出す

YES☉の自分から


現れている自分へ


感謝したくなる出来事を

太陽系総出でサポートしてくれていたことも

視覚的にわかるため、


自分自身への信頼も育まれ


すでに自分に与えられていた恩恵と豊かさを

さらに知ることにもつながるからです。



*******

 

 

最後に、

「私もホロスコープを調べてみたい!」

という方へ、

 

私が使用している

「ホロスコープを調べるサイト」と、

「検索の設定」をご紹介します。

 

 

私が使用させていただいている

ホロスコープ検索サイトはこちらです。

 

こちらのサイトは登録しなくても

無料でホロスコープを

検索することができます。

 

Astrodienst

 

 

①上記のリンクから「出生データの入力」で

調べたい日時、場所などを入力して

次に進みます。

※プライバシー規約に承諾する場合は

「承諾する」、英文は「AGREE(承諾)」で

進みます。

 

 

②「出生データによるいろんなチャート」

の中では各設定ができます。

 

最初は「地球中心座標」になっているため

もし「太陽中心座標」を見たい場合は

下の図のように、右にチェックをします。

(携帯用表示)


 

 

④私の場合は

「創造主が何を伝えたいのか?」が

分かれば良いため、

 

“一番主張する要素”を絞りたいので

アスペクトの許容範囲のオーブは

「50%」に設定しています。

 

また「惑星の位置マークを調整する」に

チェックを入れると惑星位置が見やすいです。

 

 

 

⑤「小惑星」や「出生前後の日食・月食」、

シリウス、アルデバランなどの「恒星」も

こちらでチェックを入れると

ホロスコープ検索用件に追加されます。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「登録しない」で2件以上検索したい場合は

残る2件の記録のうち

ひとつを削除・編集して利用します。

 

登録すると100件まで記録が残ります。

 

 

新しくホロスコープを調べたい場合、

登録せず検索件数2件を超えると

このような表示が出ます。

 

①その場合は、右上の「三」に進み

 

 

②「保存したアストロ・データ」に進み、

 

 

③記録されているアストロ・データを

編集・削除して、新しく調べたい

データを制作することができます。

 

 

 

④上記のピンク色の部分の

「既存のデータ」にアクセスすると

下の画面が出るので、ピンクで囲っている

「出生データによるいろんなチャート」

のページ進むと

ホロスコープの設定画面に進みます。

 


ーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ホロスコープは細かいため

よく見ようとすると

画面が近くなりすぎて

目に負担がかかりますので

 

調べる際は目の負担も考慮しながら

調べてみてください♪

 

 

 

ギザの大ピラミッドで

片割れと合一し引き上げられ、

YES☉の世界を籠った日の出来事は

 

「太陽系の計画」として

ホロスコープに現れていました。

 

 

さらにホロスコープに現れたその形は、

 

【感謝応援金】によってお迎えされた

石たちの声を操さんが聴いて編んだ

マクラメ作品が私に教えてくれた

 

「私がギザの大ピラミッドの王の間で

 片割れと合一し、引き上げられた時、

 何が起きていたのか?」

 

の「宇宙設計図」とも同じだったので、

 

 

「全部YES☉の宇宙の計画通り」だと

 

マクラメ作品の石たちからも、

ホロスコープの太陽系からも

 

見える形で知らされ

感慨深いです。

 

 

「YES☉の世界」が

どのように「地球」と結ばれたのか、

 

太陽系の計画として

ホロスコープに現れている情報も

時が満ちたらお知らせします。

 

 

 

以上、今回は

未来から与えられたカンペで読み解く

 

「YES☉で見るホロスコープ」のお話でした♡

 

 

最後までご覧いただき

どうもありがとうございます♡

 

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「823日」*

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

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