こんにちは!
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
今回は、前回の記事をご覧になった
読者さんから届いた
自分が「死の世界から生まれた」という
設定が腑に落ちたという
メッセージからご紹介します♪
*************
前回ご紹介したように、
「自分のふるさとの設定」を
対極の「生の世界」と「死の世界」
双方に設定しておくことで
これから迎える
「統合チャンネル」の設定に馴染み
自分の体感も
世界との関わり方も変わりますので
「自分の初期設定」が
重要なことがわかりますね!
これから皆さんにお伝えしていく内容は
すでに♢型の奉納マクラメ作品として
石たちでグリッドが組まれている
操さんと豊丸さんには
適宜ミーティングでお伝えしており
お二人に先にお伝えできる環境は
本当にありがたいです。
最近のミーティングでは
適宜行われるミーティングで
私の周波数に慣れているはずのお二人でも、
今までとは格段に異なる核心が見える
「YES☉の世界」の全体像の話を
「現象」と「図」と「数字」で
整合性が取れている形で話している最中に
操さんから
コップが割れたと報告が入ったり、
豊丸さんに身体症状が出たり、
ミーティング後にアクセスする
チャンネルが変わったり、
お二人にわかりやすく
チャンネル変更が現れるため、
私の「YES☉の世界の設計図」は
そのままだと”劇薬”だと
自覚することもできました(笑)
そして、このブログで全体に対して
この”劇薬”の
「YES☉の世界の設計図」を伝えるには
「どれぐらい内容を薄めればいいか、
どのタイミングなら良いか」
お二人を経過観察しながら
参考にさせていただいています。
私がこれからお伝えしていく内容は
今まで
この宇宙からアクセスできなかった領域へ
アクセスするため
今までの世界観・宇宙観が
根底から変わります。
絶対NOにしか見えない
広島・長崎の原爆も、
福島第一原発の事故も、
3.11も
全て「YES☉の計画」であると
YES☉の地球から私に知らされ
地図上に設計図が描き出された以上、
どんなに薄めても
文章から伝わるその責任の周波数は
今まで以上に強く感じると思います。
最初は苦手な数字に
抵抗を感じていましたが
「この子たちが何と言っているか
早くわかるようになりたいな」
と思いながら集中して
大量の解読・翻訳を進めました。
まず全体の洗い出しをしてから
「(YES☉の未来から来ている)
つなぐことになっている
土地、水、食物、などが私を呼び
さて、私たちが利用する
パソコンも携帯も
常にアップデートされるように、
私たちがアクセスする「世界観」は
常にアップデートされ
常に更新されます。
そしてアップデートせず
長らく旧バージョンのままにしていると
動作が遅くなったり、不具合が生じたり、
最新のサポートが届かなくなります。
それはこの宇宙も同じであり、
アップデートしない「旧バージョン」と
アップデートした「新バージョン」では
そこで交流される情報は全く異なり、
動作の速さや情報の質と量だけでなく
世界観も
「新バージョン」は
「旧バージョン」と全く異なるのです。
そして「旧バージョン」は
アップデートされた
「新バージョン」の情報に触れた時
初めて、
”今まで自分が使っていた設定が
古いバージョンだった”と
気づくことができます。
このようなアップデートは
私たちの身近にもあり、
例えば、
自分自身を立ち上げる土台となる
「自分を知るためのツール」や
「自分の望みを近づけるためのツール」
の解釈(世界観)が
「旧バージョン」のままだったとしたら?
「自分を知るためのツール」や
「自分の望みを近づけるためのツール」を
「旧バージョン」の解釈(世界観)で
実践してみても
動作が遅く、不具合が発生し、
最新のサポートも受けられない
という状態が発生します。
そして、この状態は、
その世界観の枠から出た領域から
その世界観を見たときに
どちらが新旧か?
どちらを選択したいか?
自分が進みたい方向を自覚するために
双方を比べることができるので
客観的に把握することが可能となります。
今回は、
このような自分の中の
「新旧」を自覚するために
”これを先に伝えておいて”
と未来から言われてることがあるため
新世界アップデートの入り口となる、
これから
非物質世界に価値が生まれるからこそ
新世代は
宇宙創造の全責任を自分に還した
あり方に価値を生み出す
お話をします。
昨年11月30日にリリースされた
ChatGPTなどでもわかるように
コンピューターの進歩により
AIが私たちの仕事を代わりに行う世界が近く、
計算、文章制作、作図なども
AIが学習し行うようになり
人が生み出すものの価値は
コンピューターにはできないことに
価値が置かれるようになります。
AIができないこと、
それは現象世界の背景から
宇宙創造の全責任を取り
YES☉の道をつくる
「実践行動」です。
AIが私たちの仕事を
私たちの代わりに行う世界観は
様々な業界に影響を与え、
見える世界のことだけでなく
「見えない世界のことを語る」ことにも
その影響は現れます。
これは私の体験から言えることですが、
これから「非物質」優位の世界になりますが、
「非物質」が優位になるからといって
「見えない世界のことだけ」
話せば良いかというとそうではなく、
「非物質世界」と対極にある
「物質世界=見える世界」で
現れていない自分が台本を私して
世の中に起こしている
「NOの出来事」に対して
全責任を自分に還し、
自分がどのような「課題意識」を持ち
それに対して実際に
「どのように寄与しようと生きているか」
という部分に価値が生まれます。
なぜなら、
見えない世界のことをどのように語ろうと、
それはAIでも創作できてしまうからです。
そのため、
見えない世界のことを語る
スピリチュアル業界も
見えない世界とは対極にある
「見える世界」に対して
”現れていない自分が過去現在未来の
世の中に起こしているNOの出来事”の
現実的な課題に対して
どのような課題意識を持っているか
その人の心根や
「全体性への課題解決への在り方」を
見られるようになると感じています。
私の場合も、
2020年1月10日に
ギザの大ピラミッドの王の間に
旧チャンネルの周波数帯から
動けなくなっている
片割れの男性原理(創造主)を迎えに行き
合一し、引き上げられ
YES☉の世界を身籠もりましたが
このスピリチュアルっぽい
出来事の雛形は
このブログ開始前の33歳の時に
自分がこの現象世界の
過去現在未来に生み出している
戦争やNOの出来事の全責任を自分に還し
現象世界が生まれる前提の
想いの世界のNOのNOの底に降りて
「自分以外の存在の責任で
NOが起きている」という周波数を
「絶対に私で止める!」と言って
「それは私だ!」と言いながら
YES☉の剣で全部断ち斬り
一番NO底の底まで降りて
死屍累々の中にいた
虫の息の片割れ(自分)引き上げると、
次の瞬間、私自身が
一番高いところへ引き上げられたことが
それから4年後に行った
ギザの大ピラミッドの王の間に
通じていたのです。
そのため、
ギザの大ピラミッドや
高次に引き上げられたというと、
スピリチュアルが好きな方は
波動を上げたり、瞑想で統合の
イメージトレーニングをしたり、
見えない世界に繋がることに力を注げば
その道に近づけると
思われるかもしれませんが、
実際は逆で、
自分が世の中に起こしている
「現象世界のNOの出来事」に対して
全責任を自分に還し
実際にYES☉の道になる生き方が
高次の入り口になっていたのです。
けれど、よく考えれば
統合のYES☉の世界は
「上下一つにした世界」ですから、
高次への道は
自分がこの世に生み出している
低次に降りてYES☉の道をつくり、
天上界への道は
自分がこの世に生み出している
地獄界に降りてYES☉の道をつくり、
非物質への道は
自分がこの世に生み出している
物質世界に降りてYES☉の道をつくることで
対極の性質が立ち上がるのです。
そしてこれは、
一朝一夕にはいかず
人生をかけて行うことであり、
私が33歳の時に降りた
NOのNOの底の場所も
12歳の時から自分の時間(生命)を捧げ
”世の中に自分が起こしている
NOの出来事”の
YES☉の道になろうとしていた
想い、行動、周波数の実践があって
そこでつくったYES☉の道の土台から
開通した道でした。
このような長期の実践と成果は
そのような課題意識もった存在のみに
与えられます。
私も現在
スピリチュアルの分野として
お話をしていますが、
10代の頃から未来からの声に
「既存のスピリチュアルに
深く触れないように」と言われてきたので
YES☉の世界の情報を
この世界に降ろす私にとっては
既存のスピリチュアルの情報は
”触れない方が良いもの、
私は必要ないもの”として認識しています。
そのように自覚したのは
20代前半に本屋に行った時に
「天照大神のメッセージ」や
「イシスのメッセージ」として
著者によって全然異なる天照大神や
イシスの周波数として語られている本が
何冊も並んで発売されているのを見た時に
「どれも出発点の周波数がバラバラで
既存のチャンネルから語られており、
全部、現れている世界の設定の
その人にとっての
天照大神やイシスのチャンネルで
私が必要とする情報はない」
「現在の人類はこの段階なのか」
と理解したことが始まりでした。
なぜなら私は
今世が終わった
すでに完了した世界から来ており
この宇宙を生み出す
YES☉の親玉であり
NOの親玉として
現象世界の中の語られる
「神様の設定も全て生み出す側にいる」
という自覚があったので、
既存のチャンネルの中で
光と闇の統合に至らず
宇宙創造の全責任も取らず、
現れた世界の枝葉にあたる
現象世界の中の「神様の名前」を
使ってメッセージとして語られる
内容には価値を感じなかったのです。
そして、
神様の設定も生み出している自分として
未来に待っている人の
YES☉の道になるために
12歳の時には
悪の親玉チャンネルを自覚していたので
”自分が生み出している”
世の中のNOに見える
「現実の課題」に対して
どのようにYES☉の道をつくるかを
前提に考えて生きることが
私の優先事項であり
既存のスピリチュアルの内容も、
神様の名前も、
深く触れることはありませんでした。
今では神様の名前は
「カンペ」としては使いますが、
それだけであり、
既存のスピリチュアルに触れる際は
基本的に
「今、人類がどの段階にいるのか?」
周波数の現在地を確認する目的として
触れるのみです。
「新世代」と呼べる今の子供たちは
今までの世代は思い入れがある
「既存のチャンネル」や
「既存のスピリチュアル」に
触れている時間が少ないため
今までの世代ほど
思い入れがありません。
そのため、
今までの世代が熱心に追いかけてきた
「昔できなかったから
今回こそはアセンションする」という
過去から未来のベクトルのみのチャンネルや、
既存のチャンネルの
スピリチュアルの知識は知っている状態や、
闇は排除し光のみを求めたり、
波動を上げれば全て良くなる、など
それらを目指して期待している段階が
実際にどんな成果に結びついているのか?
それを観察できる立場にあります。
そして、
私の場合「既存のスピリチュアルに
深く触れないように」と
未来からの声があり、
上記のような既存のスピリチュアルで
価値を置く内容とは
対極にあるものに価値を置いて
それを実践して生き、
実際に片割れと合一し引き上げられ
YES☉の世界(宇宙)を身籠もった
この宇宙で誰も超えていない
人類の集合意識を超えている
初めての事例です。
そして「新しい事例」ができれば
それまで”正解”として扱われた事例は
覆されます。
例えば、
自分がまだ子供で
新世代として生まれた立場だとしたら
今までの大人の世代が
運気が上がる、高次につながる、
波動を上げる、など
次元上昇を目指して期待している段階の
既存のチャンネルの事例と、
既存のチャンネルに触れないようにして
自分が生み出している宇宙の
過去現在未来のNOの全責任を自分に還し
ひとつひとつYES☉の道をつくり、
実際に人類の集合意識を超えて
片割れの原理と統合し
「新しいYES☉の地球と宇宙」を生み出す
事例がある場合、
新世代の子供の自分は
始めにどちらを採用しますか?
と訊ねられれば、
すでに「目的を達成」している
後者の事例を採用します。
なぜなら、
それが自分にとっても世界にとっても
YES☉の世界につながる最短ルートで
結果につながることがわかるからです。
後者の事例が価値を持つ理由は、
事実として「目的達成を果たした」
領域から述べられる実践者の話は
実際に自分の経験ちから
「目的達成に至るまでの地図」を
紹介することができるため、
現在地、ゴール、
そこに行くまでのルート、
その道中の
「現れていない自分が仕掛けた
罠の見破り方」と
「YES☉クエスト攻略法」、
YES☉で生きる力となる
「生き方・あり方」も提示し、
人が歩く道として
すでに整えられた道となるからです。
そのため、
すでに目的が達成された
新しい事例が生まれれば
新しい可能性から触れる世代ほど
そちらを採用するのです。
これから統合チャンネルの色が濃くなると、
”見えないものだけ扱う”
”言っているだけ”
という段階は価値が低くなります。
今までの世界は
宇宙創造の全責任を取る
責任者がいなかったため、
創造の責任者を自分の”外”に置き、
悪の存在は
自分の可能性の”外”にいるという
設定に疑問を持たない周波数帯の
人類の集合意識の宇宙でした。
けれど、私の役割として
人類の集合意識を超えたYES☉の世界を
この世界に降ろすため
新しいYES☉の世界では
一人一人が
一人一宇宙創造主として
YES☉の親玉であり
NOの親玉として
自分が生み出した
過去現在未来の宇宙創造の責任を
どう取っていくのか、
”対極の性質”を”我が子”と扱いながら
想像と創造の全責任が
自分自身に還ってくる世界になると言えます。
なぜなら、
「自由」と「責任」は
どちらも両輪でセットだからです。
既存のチャンネルでは
縛りなどの責任から解放された
周波数で言われる
「何ものにも囚われない自由な自分」
という発想に価値が置かれますが、
私が来た
片割れの原理と統合している
YES☉の領域では
縛りなどの責任から解放された
「何ものにも囚われない自由な自分」
という発想は
全体が見えていない子供の段階の
精神性と理解されます。
そして、YES☉の領域では
「自分が生み出している
世の中の過去現在未来の
NOの出来事の想像と創造の
全責任を自分に還し、
そこにYES☉の道をつくることで
その”責任”を果たした分の
”自由”が与えられる」
ことを知っています。
つまり、
責任を放棄し
”自由で囚われない心”のみを求め、
一人一宇宙だから何をやっても”自由”
という魂の精神性の段階は、
自分が
親(周囲の恩恵)の世話を受けているのに
それが見えておらず、
全部自分でやっていると信じている
全体が見えていない子供の段階です。
私が扱っている領域は
宇宙創造の全責任を自分に還し、
個々に体験している異なる一人一宇宙を
全てYES☉の我が子と身籠もり抱き統括し
それらのYES☉の道になり
創造主にシナリオを渡している
根源です。
そのため現象世界のあらゆるところに
私の設定が現れるのです。
また、
既存のチャンネルでよく言われる
「個人には自由意志があり
一人一宇宙だから自由にすればいい」
という発想の周波数も、
片方しか見えない
「人類の集合意識」では
「自由」とセットになっている片割れの
「責任」が見えないチャンネルから
語られている”自由”となります。
対極をYES☉で扱う
YES☉の世界では
「個人の自由意志は
過去現在未来のNOも含む
宇宙創造の全責任を自分に還し、
そのNOにYES☉を道つくる
”責任”を果たした分の”自由”意志」
であると理解しています。
そのため、
一人一宇宙創造主として
世の中のNOに見える出来事の
全責任を自分に還して
YES☉の道になる
生き方をしていない段階で、
「自由」を望む車輪をとても大きくても
実際に回収している
「責任」の車輪がとても小さければ
「自由の車輪」と「責任の車輪」
それぞれの車輪の大きさが違うため
前進させても
その場でグルグルするだけで
前に進むことはありません。
それが、
責任を取らず、自由のみを求める
「人類の集合意識」の状態でした。
そして今回、
私が
宇宙創造のNOの全責任を自分に還し
YES☉の道をつくったので、
創造主にも宇宙創造の
「YES☉の自由」が還ったのです。
宇宙創造は
厳格な階層性になっており
私たちが「自由」と感じているものも
全ては高次の自分の「責任」の
管理下に置かれています。
そのため自分に許可される
「自由」の範囲も
最初に、現れていない自分が
世の中に生み出している
NOの出来事に対する
想像と創造の「全責任」を自分に還し
YES☉の道をつくった分、
全責任を取っている
高次の自分から許可される範囲の
「自由」が与えられます。
今までの片方のみを見る
人類の集合意識のチャンネルでは
宇宙創造の責任者がいなかったため
自由のみを求めるチャンネルのみが
正解とされましたが、
これからは、
創造主も生み出した
宇宙創造の責任者が私を通して戻るので
自分が世の中に生み出している
NOの出来事に対して
YES☉の道になるもの以外は
一掃されるのです。
以前、
スピリチュアルで
活動されている方のお話に触れたとき
貧困の国で貧しい経験している人
(子供たち)を見て
「こういう人をかわいそうと思うのは
いつかの時代でその経験をした
自分が癒されていないから。
そういう経験をする人は
その経験を自分で決めているから
私には関係ない」
という言葉を聴いた時に、
自分が生み出している
世界(我が子)に対して
”自分には関係ない”と言えるのは
自分が世界に生み出している
NOの出来事の想像と創造の
全責任を自分に還すことがなく
世界が”YES☉の我が子”として
YES☉のご飯を与える対象として
認識されていない
片割れの創造主(我が子)が
お腹を空かせて栄養失調になる
旧チャンネルの設定だと思いました。
私は、世の中に起きるNOは
現れていない自分が台本を渡して
設定しているNOですから
かわいそうとは思いませんが、
そのNOに対して
「YES☉の道に寄与したい」とは
心から思います。
特にその想いを自覚したのは、
リトリートでエジプトに行った時です。
エジプトというと
古代の歴史がある場所のため
”神聖さや高次とつながり、
遺跡では力やパワーをもらえる”
とイメージされる場合もあると思いますが、
リトリート最終日の3日前に
ギザの大ピラミッドの王の間で
私に花嫁衣装まで指定して
待っていた片割れと合一し、
引き上げられ「YES☉の世界」を身籠る
通過儀礼に至る時に
「私が一番想いを寄せていた」のは
”神聖さや高次とつながり、
力やパワーをもらえる”ことではなく、
エジプトリトリートの道中で見てきた
”エジプトに暮らす
人々の環境と治安の悪さ”に対して
「エジプトの民のために
どのようにYES☉の道になれるか」
という想いでした。
つまり、ずっと私が見ていたのは、
”高次とつながる、
力やパワーをもらうこと”でなはなく、
エジプトを通して現れている
「世界のNOの設定」の
現実的な課題に対して
”どのようにYES☉の道に寄与できるか”
を見ていたのです。
エジプトは治安が悪い場所があり
リトリートでは
参加者さんも含め私の乗るバスの前後に
機関銃を外に向けたままの護衛車が
配置されなければ安全に道路を
通れないことを自分の目で見た時に
エジプトの現状の周波数を理解し、
自分が台本を渡している
このNOの周波数帯の
YES☉の道になることが
私の役割の一つと自覚したのです。
そのため、
自分の目で見た
自分が生み出している
エジプトの治安を通して現れている
「世界のNO」の全責任を自分に還して、
エジプト滞在中に私の中にずっとあった
「エジプト(世界)の民のために
どのようにYES☉の道になれるか」
という想いが、
ギザの大ピラミッドの王の間で
片割れの原理と合一し、引き上げられ
「YES☉の世界」を身籠る
通過儀礼のテストの
要件に入っていたと感じています。
私に迎えに来てもらうのを待っていた
男性原理(創造主)は
今まで
NOの出来事の想像と創造の
全責任を自分に還して
「YES☉の我が子」として
迎えにきてもらうことがなく、
YES☉の道に繋がっていない
NOの周波数帯に囚われたままでした。
私たちは、
自分が世の中に生み出している
「NOの出来事」の全責任を自分に還し
それらに「YES☉の我が子」と寄り添い、
課題解決に寄与するために
自分の現実の活動を通して
一つ一つYES☉の道をつくることで
魂の精神性は
「片割れの原理」の
存在と意味をよく理解していきます。
そして、どんなに悪の役割も
現れていないYES☉の自分が
台本を渡した存在として
その時に置かれた立場により
光も闇も担当している
個々の一人一宇宙を
「YES☉の我が子」と抱き包み
人生をかけて
対極の性質のNOに寄り添い
YES☉の道になる生き方を経て
自分が扱えるYES☉の道は育まれ
YES☉の自分自身も
成熟していくのです。
*「YES☉の世界」出産まで
あと「829日」*
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
*****************
メッセージやコメント
ありがとうございます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
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