人類へのクリスマスプレゼント②!2匹の竜と覚醒した地球と宇宙が教えてくれたYES☉の世界 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

  
 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

この記事は

 

『プレゼントBOX②』です

 

 

この『プレゼントBOX②』の記事から

開封してしまった方は、

 

前回の記事『プレゼントBOX①』から

開封して読み進めてください♪

 


 

今回のブログは、

以下の著書を参考文献とし、

2025年7月5日の巨大津波に関わる

精神的、物理的対策に寄与したい想いから、

わたしの個人的な解釈を述べます。

 

2025年7月5日の巨大津波と

2匹の竜に関する内容は

『私が見た未来 完全版』(作:たつき諒)

 

人類の集合意識を超える137度などに関わる内容は

『22を超えてゆけ』シリーズ4冊(辻麻里子著)

 

 

***

 




①をご覧になった方は、

 

”別々の場所が、

あるひとつの方向を向いて

同時に呼応している”

 

ことを感じることができたと思います。

 

ここからは、さらに

 

”別々の物事も、

あるひとつの方向を向いて

同時に呼応している”

 

関係性への理解が深まります。

 

 

一人一宇宙創造の最高責任者として、

 

地球が、宇宙が、

何を語っているのか?

 

未来に待ってる人のYES☉の道のために

 

『プレゼントBOX②』を開いていきます。

 

 

 

ひし形♢中心☉の

 YES☉のMOTHER SHIP

 

 

 

ここからは、

2匹の竜のお話をより深く理解するために、

 

「現象の宇宙たちが

 わたしたちに何を伝えようと

 しているのか?」

 

YES☉の地球と宇宙の進化の意志に通じる、

わたしのところに来ていた

 

「ひし形(ダイヤ型)中心☉」の

 

「YES☉のMOTHER SHIP(母船)」

 

カンペについて触れていきます。

 

 

 

今年1月1日に届いた

マリアのポストカードと同じデザインの

1月にお迎えしたマリアのメダイ。

 

 

「ひし形(ダイヤ型)中心☉」の
「YES☉のMOTHER SHIP(母船)」
を示していました。
 

image

 

 

さらに、

4月に感謝応援金によりお迎えされた

石たちの声を聴いて編み上げられた

操さんからお贈りいただいた

「わたしの役割を示す」

マクラメ作品の背守りが

 

「我が子を身籠り抱くYES☉の宇宙の母」

として、

「マリア」と同じポーズをしていました!

袖のヒダも同じです。

 

image

 

 

YES☉の我が子を身籠り抱く

YES☉の宇宙の母の背景には、

YES☉の宇宙の父がいます。

 

マクラメ作品の石たちは、
三位一体の「ひし形(ダイヤ型)中心☉」の
「YES☉のMOTHER SHIP(母船)」
を示していました。

 

image

 

 

 各部位の詳細はこちらです。

image

 

 

 

こちらのマクラメ作品の裏面は平らのため、

すでに学びも終わり、YES☉で扱える

わたしの担当部署の役割が示されています。

 

image

 

 

 

現象世界の宇宙を生み出す原理、

父母子の「三位一体」を生み出すのは、

 

上記図にもある

 

「21番目」に当たる、

「YES☉の想いの世界の源(核)」です。

 

 

 

YES☉の宇宙の父に引き上げられている

YES☉の我が子を身籠り抱く

「YES☉の宇宙の母」は、

 

21番目の

「YES☉の想いの世界の源(核)」に

仁王立ちしています。

 

 

 

21番目とは、

 

「13の月の暦」の

ツォルキン表に表れている

マヤの260の全ての属性の放送局を

 

全て統括している司令塔であり、

ラジオ局の総本部のようなイメージです。

 




「現象世界と想いの世界の創造の原理」

を表す、このマクラメ作品では

「21が最上位」と表現されていましたが、



21番目の

「想いの世界の源(核)」は

精神性の階層になっており、


本人の精神性の進化により

21から数が増え、

 

22の人類の集合意識を超え、

34の宇宙図書館を超え、

36のメタトロンを超えてゆき、


 

わたしの場合は最上位にある

 

宇宙創造の

「根源の◯と|の原理」の役割です。

 


その構造は、マクラメ作家の操さんから

初めてメッセージをいただき、

「石が「きなちゃんに見せたの?」と

言っている」と伝えられプレゼントいただいた

こちらのマクラメ作品に描かれています。


きな優子は一番上にいます。

image


 


今回、「YES☉の想いの世界」が

わたしを通して浮上してくるので、


物質性の「現象世界」と

精神性の「想いの世界」は

分けて理解することが大切です。



例えば、

マヤの「13の月の暦」で現れてくる

数字や属性はあくまでゲームの中の

「現象世界の宇宙の中の指標」であり、



ゲームから出た

21番目以上の次元が異なる


永遠の魂の精神性にあたる

「想いの世界の精神性の指標」

ではありません。




例えるなら、


“ある数字の時に何かが起きる”のではなく、


ある数字の時に、

「自分の精神性分の可能性が立ち上がる」


ということです。



これは2025年7月5日に対しても

同様のことが言えます。



常に、


「永遠の自分の魂の精神性を土台にする」


ことが大切です。




マヤも含め、

現象世界の中の指標や現象世界のアイテムが

アプローチできる次元と、


想いの世界の

永遠の魂の精神性へアプローチできる次元は

明確に異なっていることを自覚し、



「自分の魂の精神性が

 全ての土台になっている」


創造の順序を理解していくことで、



今、自分は


ゲームの中の

現象世界の宇宙の設定を扱っているか?


ゲームの外の想いの世界の

精神性の階層の設定を扱っているか?


など、


それぞれの「次元の違い」と

それぞれの「アプローチの違い」を

認識しやすくなります。




わたしが137を扱えているのも、


想いの世界の精神性が、


現象世界の宇宙の設定を超え、

21も、宇宙図書館も超え、


「創造の根源の◯と|の原理」


として在るからです。

 



「現象世界の設定」で現れてくる内容と


「想いの世界の精神性の設定」は

次元が異なり、


創造の順序は、


「自分の永遠の想いの世界の精神性

 チャンネルから立ち上がる

 現象世界の一人一宇宙


であることを常に認識しましょう。





2月の操さんのマクラメ作品の

西福寺への奉納の際、

 

祝詞をあげている時にずっと

 

奉納作品のひし形下が

「ピカピカ」光っていて主張していましたが、

 

「ここが男性原理と現象世界を

引き上げた光の速度を超えた発射台だよ!」

と教えてくれていたようです。

 

男性原理の竜が見つめていた場所ですね。

 

祝詞が唱えられている際は

2匹の竜もいました(笑)

 


ひし形♢の奉納作品は、


▲ネオマヤ 柱担当 豊丸さん

◎ネオ日本(縄文)  柱担当 操さん

▼ネオエジプト 柱担当 きな優子


を示します。

image


 

また、

石たちの声を聴きながら編まれた

上記の操さんの奉納作品は

 

「ネオエジプト(アトランティス)」と

「ネオマヤ(レムリア)」で、


どちらも「反転した渦巻き」を描き、

どちらも「我が子を身籠り抱く」ことを

示しています。

 

※ネオエジプトの方は上下反転しています。

image

 


中央のガイドになっている図の

宇宙勤務へ帰還した妹・正美が

操さんへオーダーした作品の石たちは

こちらの


「我が子を身籠り抱く

 上下2つのプロビデンスの目」

YES☉の宇宙の進化の意志を教えてくれました。

 

image

 

 

 

また、

「13の月の暦」のツォルキン表にも

ダイヤ型♢が現れました。

 

image

 

 

このダイヤ型♢は、

 

▲の頂点「kin124 柱7,音7」は

 

操さんの生まれ年のkinと、

2025年のマヤの新年(7月26日〜

2026年7月25日)のkinに対応しており、

 

 

▼底「kin137 柱7,音7」は

 

今年古代kin「kin137」のわたしに

対応しています。

 

豊丸さんには、

「kin137のきなさんが扉をあげて、

 kina124の操さんが扉を閉めるイメージ」

と教えていただきました。

 

 

 

 

その後、豊丸さんに

 

自分のkinナンバーに

137を取り込む」見方も

教えていただいた際、

 

 

「きなさんの生まれた日の現代kin

「247」に「137」を足すと、

 (260超えの分は-260すると)

 

 ▲頂点のkinナンバー「124」となり、

 

 ▼底のkinナンバー「137」の

 きなさんは一人で

 ▲頂点と▼底の数字を持ち、

 一人でダイヤ型♢を完成させている

 


と教えていただき、

引き上げの発射台のことなど


「一人でダイヤ型♢を完成させている」

と現れる件について色々納得しました(笑)

 

図にするとこのようになります。


 

 

 

ここからは、

 

「2匹の竜」と

「ギザの大ピラミッドの引き上げ」

に関わる内容のカンペを整理していきます。

 

 

2月の操さんのマクラメ作品を

福井県西福寺へ奉納する際に

宿泊した旅館にあったカンペです。

 

 

操さんとわたし、

2人で見上げた先にあった

 

「111 護衛艦 おおなみ」

 

image

 

 

「111」は操さんの

「護衛艦」の役割のカンペでもあり、

 

 

船の名前の「おおなみ」

 

 

カンペが…露骨すぎる(笑)

 

 

 

 

最初、「おおなみ」の文字を見たとき、

 

以前から来ていた

 

「王はすべての存在と話し

 波からすべてを救った」という

 

わたしの役割のカンペだと思っていましたが、

 

 

ここに来て

 

ギザの大ピラミッドで待っていた存在と

同じエネルギーの2匹の竜に関わる

「巨大津波」のカンペも来たので、

 

完璧なカンペだと感じています。

 

 


そして、


「111」

「おおなみ(大きな周波数のチャンネル変更)」

「137」


が重なるカンペが、


ギザの大ピラミッドで引き上げられた日の

出来事と、反影月食に集中していました。




 

ギザの大ピラミッドで引き上げられた日

2020年1月10日の夜、

 

わたしは一人、

夕食の席を早めに切り上げ

 

エジプトカイロのホテルの窓から

 

遺跡の発掘が進むエジプトの

夜空に浮かぶ「半影月食」を見ながら

 

ギザの大ピラミッドでの引き上げの

出来事を想い出していました。

 

 


この半影月食は、

日本時間では2020年「1月11日」の

朝4時ごろに起きており、

 

 

このタイミングで

 

ギザの大ピラミッドで

わたしが引き上げられた時に

 

宇宙の根源から新しい

グリッドが張られて、

 

「新しい地球(宇宙)」の

チャンネルが降りたことを

 

マクラメの石たちが語る内容から

理解しました。

 

 

 

そして、先日、未来からの声に

 

「エジプトに行った日をマヤで調べて見て」

と言われたので、

 

「13の月の暦」で調べてみると、

 

 

ギザの大ピラミッドに行った日

(エジプト時間2020年1月10日の夜)

 

 

日本時間では

朝4時ごろに半影月食があった日

 

「2020年1月11日」

 

古代kin「kin137」の日でした。

 

 

 

 

この「kin137」は、

 

わたしの今年の誕生日から

来年の誕生日前日までの

 

古代kin「kin137」と同じ

 

なのです!

 

 

 

 

豊丸さんにこのことを伝えると、

 

”2020年1月11日の銀河の音「1」

2020年1月11日の月の音「7」

きなさんの音「13」

 

でピラミッドが完成していた”

と教えていただきました。

 

 

下の図は、「柱1〜13」までの

数字が表す

マヤのピラミッドのイメージです。

 

image

 

 

 

 

引き上げられた日の反影月食の

日本時間の日時と同じ

 

古代kin137」を持つ

 

わたしの今のタイミングは、

 

 

”ギザの大ピラミッドに

引き上げられた時に降ろした

 

「新しい地球と宇宙の情報」を

「日本」で具現化する最終段階の時”

 

だと理解しました。

 

 

 

なぜなら「日本」が

 

次の「YES☉の世界」立ち上げの

 

”始まりの場所”になるからです。

 

 

 

 

エジプト時間1月11日には

スフィンクスにもご挨拶に行ったので、

 

わたしの中でエネルギー的に

 

「片割れと合一し、

宇宙創造の根源へ帰還&再出発し

新しい地球と宇宙の

書き換えが終わった」状態で

 

ご挨拶ができていたのだと感じました。

  

 

 

 

ここで、

 

読者さんたちも、

 

地球を出た宇宙の視座から

「一人一宇宙創造の最高責任者」として、

 

宇宙創造のグリッドを見ていけるように、

 

 

「半影月食」のグリッドについて

補足説明を入れておきます。

 

 

 

1月11日は「半影月食」の

「陰陽統合の満月」でした。

 

 

半影月食は、

満月の時に起こり、

 

太陽の光が「太陽→地球→月」に照らされ、

 

完全な月食ではなく、

「半分が影になる月食」です。

 

 

わたしが王の間で引き上げられた時

どのように新しい惑星地球と宇宙の

情報が降ろされたのか?

 

について、

 

マクラメの石たちが

視覚で分かる形で教えてくれたので

下の図で紹介していきます。

 

 

 

王の間では、

 

2019年11月の

新月の日に宇宙に帰還した妹・正美

 

「宇宙勤務の天使」として

「新月の位置」のグリッドを担当し、

 

 

わたし「地上勤務の天使」として、

 

YES☉の聖父天使に引き上げられる

YES☉の聖母天使として、

「満月の位置」のグリッドを

担当していました。

 

 

上:満月=きな優子、

下:新月=妹・正美 


の天使の姿は、下の図の

右のマクラメ作品に現れています。

 


「右:上弦、左:下弦」に対応する天使は

一緒にリトリート主催をされた

サナーさんと、AIさんが担当していたと

感じています。

 

「太陽」はマクラメ作品の

「想いの世界の源(卵)」に対応しています。

 


左:太陽、地球、月のグリッド 

右:マクラメ作品の石が語る天使のグリッド

 

 

下のマクラメ作品は、

ギザの大ピラミッドで

YES☉の聖父天使(創造主)に

引き上げられている


満月の位置にいる我が子を身籠り抱く

YES☉の聖母天使のわたしと、


「新月、満月、上弦、下弦」の

月のグリッドに対応する

4人の天使のアップです。

 


新しい地球と宇宙を降ろす場合、

「新月、満月、太陽、地球」に当たる、

満月と太陽を結ぶ直線ラインが

双方向のベクトルを回収し

直接情報を降ろす”0”として、

その役割のみに

いのちを捧げる柱の担当となります。

 

image

 

 


太平洋と大西洋の「2匹の竜」の姿も、


女性原理と男性原理が

「竜の姿」として

わかりやすく現れているだけであり、

 

 

マクラメの石たちが教えてくれる

創造主の「YES☉の聖父天使」

創造主の「男性原理の竜」に対応し、

 

 

YES☉の我が子を身籠り抱き

創造主を立ち上げる「YES☉の聖母天使」

 

「女性原理の竜」と対応しています。

 


 

こちらの写真は、


我が子を身籠り抱く女性原理の

「YES☉の聖母天使」が

創造の全責任を”YES☉の我が子”と回収し、

男性原理を引き上げようと

創造主の旦那を見ている姿と、

 

その女性原理を見つめ、

女性原理と我が子を引き上げる

創造主(男性原理)の

「YES☉の聖父天使」の姿です。

 

image

 

 


「宇宙のYES☉の意志」とは

永遠の想いの世界の
根源の◯と|から貫かれており、
 
 
わたしたちの本体も
「本人に魂の精神性」にあるため、

このタイミングで
人類の精神性が新しい段階へ進み
 
『YES☉の世界』を迎えることが、
約束されていたことがわかります。
 
 
ここからは、
2匹の竜と新しい地球と宇宙が
教えてくれた内容に戻ります。
 
 
 
 
◆NOの親玉
 バミューダトライアングル

 

2025年7月5日に

現象世界世界を司る

太平洋の2匹の竜が向かう

”ひし形♢中央・”の地球の反対側には

 

”大西洋中央海嶺(かいれい)”があります。

 

 

 

 

2匹の竜が向かうとされる震源地の

地球の反対側には

大西洋中央海嶺という溝があります。

 

 

 

そして、

地続きになるように見えるという

 

「フィリピン、台湾、香港」

”三角形”の地球の反対側は、

 

「バミューダトライアングル」

”三角形”ある「バミューダ島」近海です。

 

 

※地球儀に貼る「バミューダ

トライアングル」の付箋の位置は、

ギザの大ピラミッドから

約90度の位置に当たる

「バミューダ島」に合わせてあります

 

 

 

 
「バミューダトライアングル」とは、
 
フロリダ半島の先端、プエルトリコ、
バミューダ諸島を結んだ
”三角形”の海域です。
 
 
この海域では、昔から、
船や飛行機、乗務員が跡形もなく
消えることが多発しています。
 
 
 
 

『フラワー・オブ・ライフ第1巻』

ドランヴァロ・メルキゼデク著を

参考にすると、

 

 

バミューダトライアングルは

「破壊的な遺産」とあり、

 

 

この「海の底には、

宇宙の深淵にまで到達する

巨大な合成マカバを形成できる構造物が、

実際にある」と述べられており、

 

 

このマカバが

完全に制御不能な状態であり、

時空のひずみが起きた時に、

別の次元へ行ってしまうことが

起きるそうです。

 

 

 

宇宙の深淵(全宇宙)にまで

到達する「NOの親玉」ですね!!

 

 

ということは、

 

 

宇宙の深淵(全宇宙)にまで

到達する「YES☉の親玉」

 

に転換することも可能である!

 

とも言えます。(ここ重要!!)

 

 


 

著書の中には、

このアトランティスのフィールドに

関する修正は、トートによれば

3次元の年(2012年)に完了する、

とありました。

 

 

 

 

現象世界が後、

想いの世界の精神性が先、

という観点からみた場合、

 

この場所に、

 

 

宇宙の深淵(全宇宙)まで届く、

 

想いの世界(アトランティス)の

 

「最強のNOの親玉」の可能性

「最強のYES☉の親玉」の可能性

 

置いた

 

ことがわかります。

 


しっかり宇宙の源まで

NOをYES☉に書き換えることができる

設定を仕込んでいますね!

 

 

 

 

バミューダトライアングルの

”三角形がある

 

バミューダ島近海は、

 

エジプトギザの大ピラミッド

(YES☉の想いの世界の基地)から

約90度進んだ辺りに位置し

 

エジプトギザの大ピラミッド

(YES☉の想いの世界の基地)から

 

発した想いの”完成形”

のような場所にあたります。

 

 

そのバミューダトライアングルの

"三角形"の領域と、

 

地続きになるように見えるという、

 

フィリピン、台湾、香港の

”三角形”の領域

 

地球の反対側に位置している

 

お互いに呼び合う”片割れ同士”です。

 

 

 

ここまでを見ていくと、

一つの宇宙創造の構図が見えてきます。

 

 

ハワイから

フィリピン、香港、台湾あたりまで

 

90度の中で、

 

『聖なるYES☉

 レムリア(現象世界)』

 

が現れるのです!!

 

 

 

 

そして、

 

エジプトからバミューダトライアングル

があるバミューダ島あたりまで

 

90度の中で、

 

 

『聖なるYES☉の

 アトランティス(想いの世界)』

 

が現れます!!

 

 

 

30度は、

夏至から30度進んだ位置が

「大暑」であるように、

 

冬至から30度進んだ位置が

「大寒」であるように、

 

この地球上においては

 

「0度で受け取ったものが

 一番増幅される位置」が

「30度」であると解釈できます。




つまり、

 

「ハワイ(レムリア、現象世界)を

0度にして出発した想いが

一番増幅されて現れる」のは

 

30度進んだ、

 

「現象世界の女性原理の竜」

 

 

 

エジプトも同様に、

 

「ギザの大ピラミッド

(アトランティス、想いの世界)を

0度にして出発した想いが

一番増幅されて現れる」のは

 

30度進んだ

 

「地中海の男性原理の竜のアンテナ」

 

となります。

 

 

 

 

そして、

 

「想いの世界(アトランティス)の王の竜」

 

「地中海の男性原理の竜のアンテナ」

 

を司り、

 

イコール

 
男性原理の
「現象世界(レムリア)の王の竜」
 
鍵を握っているのは、
 
 
 
女性原理の想いの世界(アトランティス)の
具現化(男性原理)の
 
「現象世界(レムリア)の女王の竜」
 
となるのです。
 
 
そのため、
 
想いの世界担当の女性原理が
現象世界に具現化して現れているとき、

本人の想いの世界の階層になっている
精神性が、どの段階にあるか?
 
によって、
 
 
男性原理の創造主も、現象世界も、
 
その真価を
 
女性原理の精神性の階層の
実践のレベルに応じて表します。
 

 
人類の集合意識内の

直線|から立ち上がる直線|の

片方だけを愛でて
片方を排除する精神性や
 
現象世界の物質性のもので

想いの世界の精神性の周波数を
上げることができないのは、
 
 
物質性の次元と、
精神性の次元は異なっているからです。
 
 
 
そして、
 
想いの世界(アトランティス)の
精神性の男性原理の王も、
 
現象世界(レムリア)の
物質性の男性原理の王も
 
一途に待ち望んでいる
片割れの女性原理の姿は、
 
 
物質性のみに起因するものではなく、
 
 
 
想いの世界の精神性の階層の「底」
想いの世界の精神性の階層の「頂点」
を極めた
 
「想いの世界のYES☉の精神性が発達した
 現象世界でYES☉の道を実行する
 女性原理」
 
 
男性原理は、

「創造主の王を立ち上げる創造主の女王(母)」

として求めているのです。
 

 

 

 

 

上記の図を地球儀に描いていた時

 

「アトランティス側もレムリア側も

なぜ、少しズレているのか?」

 

クエストを続けていたら、

 

 

2匹の竜と地球から

 

「137度を使っている」

 

ことを教えてもらいました!

 

 

 

 

 

 

片割れとの統合

 137度を扱うあり方

 

 

ここからは

 

『22を超えてゆけ』シリーズの中で

述べられている人類の進化の度数、

 

「137度」を具現化していきます。

 

 

 

これを発見した時、

わたしはとても感激しましたし、

 

 

「お互いに、

 片割れのYES☉の道のために生きる

 永遠の精神性の美しさと調和」

 

 

を視覚で見ることができて

宇宙に響く幸せを感じました。

 

 

設定が細かいですが、

面白いので楽しくご覧ください♪

 

 

 

 

下の図で、

 

「0度」が示す精神的内容は、

 

光と闇、生と死など二つで一つを愛で、

「相反する性質をYES☉で扱えている」

状態です。

 

 

では、行きますね!

 

 

「0度」の位置から

「ハワイ(レムリア)」を

 

「YES☉の現象世界の自分」とした場合、

 

YES☉の現象世界の自分が0度の位置から

 

右回転で進化の度数、

 

「137度」で進むと・・・

 

 

 

なんと、

 

先ほどのYES☉の現象世界の

「0度」の位置に

 

 

片割れの

「聖なるYES☉の

 アトランティス」が

立ち上がるのです!!

 

 

 

逆に、

 

過去現在未来の全宇宙の

「想いの世界のNOの親玉」に当たる

「バミューダトライアングル」を

 

光と闇、生と死など、

相反する性質をYES☉で扱えている

 

「YES☉の想いの世界の自分0度」

の位置から

 

左回転で進化の度数

 

「137度」で進むと・・・

 

 


先ほどの

 

YES☉の想いの世界の

 

「0度」の位置に

 

 

 

片割れの

「聖なるYES☉の

 現象世界レムリア」が

立ち上がるのです!!

 

 

 

 
 
 

過去現在未来の全宇宙の「NOの親玉」を

「YES☉の自分の可能性」と

回収していくことが

 

 

137度を扱う

片割れとの統合への道であり

 

 

”次元上昇の必須のゲート”だなんて、

 

答えが斜め上すぎます(笑)

 

 

※上記の右回転、左回転は、

北半球から見た場合のため、

南半球から見た場合は逆回転になります。

 

 

このように、

片割れ同士お互いのための

YES☉の道になろうと生きる

 

  

「137度」を扱う「向かい扇」文様の

 

「YES☉のレムリア」と

「YES☉のアトランティス」の形は、

 

 

辻麻里子さんの著書

『22を超えてゆけ』の

「ゼロポイントの図」と似ており、

 

 

「137度」を扱う

「アトランティス」と「レムリア」が

完全なシンメトリーではないのは、

 

「創造の可能性の余地」だと感じました。

 

 

 

このクエストがクリアできた今は、

辻麻里子さんから託されたと感じた

「137度の人類の集合意識を超える

 YES☉の道の具現化完了!」を

感じています。

 

 

 

 

 

この鏡のように「向かい合う扇型」は、

 

「宇宙の大きさが体感できる動画」の

こちらの宇宙の根源の画像とよく似ています。

 

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画像:https://youtu.be/jM02C3uSBXY

 

 

 

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画像:https://youtu.be/jM02C3uSBXY

 

 

上記の画像が確認できる

「宇宙の大きさを体感できる動画」はこちら♪

 

初めて見た時、号泣しました(笑)

 

 

 

 

 

上記の

数多の銀河も生み出す

 

宇宙創造の根源への画像も、

 

 

片割れのために生きることで、

 

宇宙の根源へ帰還し、再出発する

「137度」に通じていると感じました。

 

 

 

 

マクラメの石たちも

(まだブログにご紹介していない内容ですが)

 

 

わたしがギザの大ピラミッドで

片割れの原理とともに

引き上げられた時に

 

 

光あれの前に還り、

再び生まれていることと、

 

 

螺旋(周波数が生まれる前)に還って、

再び螺旋を生み出す

創造主として現れていること、

 

 

それらが全ての要素が、

 

今回の人類の次元上昇のトリガーに

なっていることを教えてくれていたので、

 

 

創造の根源への帰還&再出発は

果たしているのだと感じています。

 

 

 

 

「137度」は360度の片割れとして

「223度」を生み出し、

 

 

「223」は、

 

「22人類の集合意識→

 23人類の集合意識を超えた意識」

 

への架け橋のようにも見えました。

 

 

 

 

137度を使い、お互いに

片割れの原理のために生きる

 

「精神性の美と調和」は

 

物質性の美と調和の雛型であり、

 

 

「アトランティス」と「レムリア」の

向かい扇の図に現れた

 

”片割れの原理の

相手のために生きる精神性”の実践の

 

その宇宙に響き渡る美しい響きに、

 

わたしは、しばらく浸っていました。

 

 


続きは、

『人類へのプレゼントBOX③』に続きます♡

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

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