こんにちは！
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
この記事は
『プレゼントBOX③』です
この『プレゼントBOX③』の記事から
開封してしまった方は、
前回の記事『プレゼントBOX①』から
開封して読み進めてください♪
今回のブログは、
以下の著書を参考文献とし、
2025年7月5日の巨大津波に関わる
精神的、物理的対策に寄与したい想いから、
わたしの個人的な解釈を述べます。
2025年7月5日の巨大津波と
2匹の竜に関する内容は
『私が見た未来 完全版』(作:たつき諒)
人類の集合意識を超える137度などに関わる内容は
『22を超えてゆけ』シリーズ4冊(辻麻里子著)
＊＊＊
さて、いよいよ
「統合ドラゴン」に乗って
地球を出てきます！
◆一人一ドラゴンに乗って
地球を出る
よく、この世界は
「意識の具現化」と言います。
けれど、それは
創造の一部分を表現しているに過ぎず、
「創造の舵」を取っているのは
本人の
「想いの世界の精神性」です。
「2匹の竜」も
想いの世界の「精神性の具現化」
として現れているため、
どのように
自分の「精神性」を扱っていくのか？
が基本となります。
わたしが王の間で引き上げられた時、
「現象の宇宙を生み出すトーラスの”外”」
にいました。
その時に見た景色は
この写真のわたしの視座です。
この写真のわたしのように、
「トーラスの中のサトリの世界の
YES☉の我が子を身籠り抱く
YES☉の宇宙の母のわたし」の背景に、
わたしと一つになって引き上げている
「YES☉の宇宙の父の創造主」がいる
イメージです。
昨年秋に熊野古道に行った時に
わたしの横に写っていた
「父イエス」が抱き包む
「母マリア」が身籠り抱く
「子イエス」の構図も
同じことを伝えてくれています。
”「女性◯(丸)原理」と
「男性｜(直線)原理」が
どのようにつながり
宇宙の根源へ帰還したのか？”
その仕組みを
上記の写真と同じ構図で、
マクラメ作品の石たちも、
2匹の竜も教えてくれているので、
ここからはもう一つ別の視点から
『YES☉クエスト』を解いていきます。
宇宙創造は
女性◯(丸)原理から立ち上がる
男性｜(直線)原理になっているため、
男性原理は、常に
「女性原理の土台」から立ち上がります。
そのため、
女性原理が
精神性の世界において
過去現在未来のNOの
宇宙創造(男性原理)の全責任も
「YES☉の我が子」と回収して
男性原理が身籠り抱き、
そのYES☉の世界の道を
未来に待っている人に分かち合い、
YES☉に引き上げ、引き上げられの
関係性が築かれることで、
男性原理は
女性原理の土台に習い、
精神性の世界において、
過去現在未来のNOの
宇宙創造(男性原理)の全責任を
「YES☉の我が子」と回収する
女性原理を身籠り抱こき、
そのYES☉の世界の道を
未来に待っている人に分かち合い、
YES☉に引き上げ、引き上げられの
関係性が築こうとします。
これも3次元的な身体的な
ロマンチックな話ではなく、
感情の海から出て、
女性原理◯と男性原理｜は
常にそのような構造になっている、
ということです。
さて、ここからは
「謎解き」視点で進めていきますので
ゲームのプレイヤーの視点でご覧ください♪
女性原理は「現れない、見えない」
担当のため、
”見える世界に現れていない”という
前提からクエストを進めていきます。
男性原理の竜を見たとき、
「背に見える翼」と「お腹」の
二つの波形があります。
この「お腹の波形」を「反転」させて
翼とお腹のラインが合流しているところ
と合わせると、
三位一体が「0」で合流している
このようなラインが描けます。
中心は”0”、
上は
「父(創造主)の男性原理」
下は
「母(創造主と創造主の具現化の母)の女性原理」
中間は
「我が子(創造主の具現化)の男性原理」
とします。
女性原理は、
「男性原理の創造主を立ち上げる”土台”を
担当している」ため、
原理として
「創造の全責任を回収する」ことが可能です。
そして、
宇宙創造の全責任を回収した
YES☉の三位一体の形は、
女性原理の竜のお腹の部分の凹みの形に
ピタリと一致するようになっています。
女性原理が創造の全責任を回収した
「YES☉の三位一体」は
女性原理のお腹の凹みところに一致する
↓
女性原理の竜のお腹の部分に
女性原理が
過去現在未来のNOの宇宙創造の
全責任も回収した
創造の原理
「YES☉の父母子の三位一体」が
身籠り抱かれます。
この時の「女性原理」は
「三位一体」を立ち上げる
「三位一体」の設計図を有する
「想いの世界の源(核)の◯と｜の最上位の
精神性の実践の領域から
創造を立ち上げる土台」
となるのです。
すると、「男性原理の創造主」は
「女性原理の設定した
精神性の実践の領域から、
創造を立ち上げる」ことができます。
下の図では、
背景の男性原理の翼も
我が子を身籠り抱く女性原理を
引き上げるために張り切っています。
さて、ここからは
「一人一ドラゴン」に乗って
地球を出ます。
始まりは、ギザの大ピラミッドで、
「創造の全責任を回収した女性原理」が
「創造主の男性原理」と合一した竜の形です。
『大西洋(アトランティス)版』
男性原理は、
女性原理が過去現在未来の
NOの宇宙創造の全責任を回収して、
そのYES☉の世界の道を
未来に待っている人に分かち合い、
YES☉に引き上げ、引き上げられの
関係性を築き、
「男性原理のYES☉の道」になろうと
してくれていることを知り、
女性原理に習って、
YES☉の我が子(男性原理)を
身籠り抱く女性原理を抱き包み、
そのYES☉の世界の道を
未来に待っている人に分かち合い、
YES☉に引き上げ、引き上げられの
関係性を築く
「YES☉の三位一体の翼」で
「女性原理のYES☉の道」になろうと
飛翔(次元上昇)しはじめます。
すると、女性原理はさらに
その「三位一体」の創造主(男性原理)と
創造主の具現化(男性原理)を
「YES☉の我が子」として身籠り抱くのです。
その女性原理の竜の大きさがこちらです！！
↓ ↓ ↓
男性原理の竜は、
創造の全責任を回収し
「三位一体の宇宙」の創造主(男性原理)と
創造主の具現化(男性原理)を
「YES☉の我が子」として身籠り抱く
女性原理によってさらに進化し、
その女性原理の竜を抱き包み
飛翔(次元上昇)します。
女性原理の竜は、
さらに創造の全責任を回収し、
宇宙の根源から◯と｜を扱い進化した
「三位一体の宇宙」の創造主(男性原理)と
創造主の具現化(男性原理)を
「YES☉の我が子」として身籠り抱くと…
男性原理の竜は、
創造の全責任を回収し
「三位一体の宇宙」の創造主(男性原理)と
創造主の具現化(男性原理)を
「YES☉の我が子」として身籠り抱く
女性原理によってさらに進化し、
その女性原理の竜を抱き包み
飛翔(次元上昇)します。
そして、
女性原理の竜は、
さらに創造の全責任を回収し、
宇宙の根源から◯と｜を扱い進化した
「三位一体の宇宙」の創造主(男性原理)と
創造主の具現化(男性原理)を
「YES☉の我が子」として身籠り抱くと…
男性原理の竜は、
創造の全責任を回収し
「三位一体の宇宙」の創造主(男性原理)と
創造主の具現化(男性原理)を
「YES☉の我が子」として身籠り抱く
女性原理によってさらに進化し、
その女性原理の竜を抱き包み
飛翔(次元上昇)します。
この女性原理と男性原理の
YES☉の宇宙創造の関係性が続きます（笑）
だんだん「地球」が小さくなってきました。
よく見てみると、
地球を貫いているのは女性原理です。
今回は、きな優子担当として
開通したYES☉のチャンネルです。
女性原理が
創造主(男性原理)と創造主の具現化(男性原理)
の「三位一体の宇宙」を身籠り抱くことは
さらに続き…
男性原理も、さらに進化して
自分を身籠り抱いてくれた
女性原理を抱き包み飛翔(次元上昇)します。
YES☉に目醒めた女性原理と男性原理の
この関係性は
宇宙創造の根源へ至るまで
フラクタルに続きます♡
地球が豆粒みたいですが、
しっかり女性原理の竜が貫いています。
こうして、
新しく目醒めたYES☉の地球と宇宙は
「地球」に対しても
「宇宙」に対しても
根底から辞書の書き換えが入る
設定変更となります。
ここからは『太平洋(レムリア)版』です。
太平洋(レムリア)には
生きる世界を分けた2匹の竜がいます。
そして、創造主の具現化の男性原理の竜を
想いの世界(アトランティス)の女性原理が
両性具有のYES☉の宇宙の母として、
創造主(男性原理)と創造の具現化(男性原理)を
「YES☉の我が子」として
「三位一体の宇宙」を身籠り抱くと・・・
この大きさのサイズになります！！
上記の図のように、
下にいる「現象世界の女性原理」の
本来の役割は、
現象世界の
自分の幸不幸だけを見るのではなく、
見える世界に夢中になることでもなく、
見えない永遠の想いの世界から
高次の精神性を扱い、
想いの世界の男性原理(創造主)と
現象世界の男性原理(創造主の具現化)を
サポートするためにいるのです。
そのように、サポートされた
男性原理の竜は進化し、
女性原理を抱き包み飛翔(次元上昇)します。
その男性原理の竜を女性原理が身籠り抱くと・・・
このようになります！！
さらにその女性原理を
進化した男性原理が抱き包み、
さらにその男性原理を
女性原理は身籠り抱きます。
すると、男性原理はさらに進化し
その女性原理を抱き包み飛翔(次元上昇)します。
これらの内容は
「大西洋(アトランティス)版」も
参考にしながら、
女性原理と男性原理が
お互いに引き上げ合う様子を
ご自身でガイドしてみてください♪
どんなに進化しても、
過去現在未来の創造の全責任をとりながら
地球を貫いて引き上げ飛翔(次元上昇)し続ける
女性原理と男性原理です。
地球が「点」になっています。
このように、
女性原理と男性原理のこの関係性は
宇宙創造の根源へ至るまで
フラクタルに続きます♡
「太平洋(レムリア)版」では、
男性原理の竜の魂の尾の
「一つが二つに分かれている」部分は
「三位一体」の
女性原理(ピンク)のラインの
ギザの大ピラミッドの位置に
対応しています。
つまり、
太平洋(レムリア)の
男性原理の創造主の具現化は
想いの世界(アトランティス)の
ギザの大ピラミッドを通した
女性原理から生まれていることが
示されています。
今回『YES☉の世界からの
クリスマスプレゼント』として
ご紹介してきましたここまでの図は、
すべて
地球の地面から上昇している
”宇宙からの視座”です。
これらは全て、
「一人一ドラゴン」の視座として、
見ていくことで、
「女性原理が地球を貫き、
男性原理がそれを引き上げ飛翔する
次元上昇(アセンション)の構図」
が明らかになります。
これは、
2匹の竜と地球と宇宙が
教えてくれているだけでなく、
マクラメ作品の石たちも
YES☉の宇宙の我が子(男性原理)を
身籠り抱くわたし(女性原理)を、
男性原理の創造主が引き上げ
飛翔する形で次元上昇が起きる
ことを教えてくれており、
どちらも同じことを伝えてくれています。
「次元上昇(アセンション)」って、
想像していたのと違う（笑）
と感じたかもしれませんが、
これはわたしが常に
「未来に待っている人のYES☉の道のために
わかりやすく教えて」
と宇宙に指示を出しているため、
本来であれば視覚化できない
精神性の領域のことを、
現象たちは見える形で
わかりやすく教えてくれています。
そして、
次元上昇(アセンション)に関しても、
「人類の集合意識内のチャンネル」で
語られている内容と、
高次の
「人類の集合意識を超えたチャンネル」で
語られている内容は
そもそも扱える精神性の
階層の土台が異なるため、
立ち上がり共鳴する世界観も
本人の精神性分となります。
わたしが137度を扱い、
過去の宇宙のチャンネルを閉じて、
新しい宇宙のチャンネルを生み出す、
宇宙の再創造を行ない、
「次元上昇のトリガー」になっていることを
マクラメの石たちも、
2匹の竜も地球も宇宙も
”物理的に見える形”にして
教えてくれていますが、
この子たちが伝えようとしているのも、
次元上昇が起きるには
現象世界の前に
本人の精神性と
精神性の実践が発達した場合、
「本体の永遠の精神性の領域で
この原理が起きている」
ということです。
◆精神性のアンテナを司る
女性原理
ギザの大ピラミッドで待っていた
片割れの男性原理は、
「現象世界(レムリア)の男性原理の王」
でもあり、
「想いの世界(アトランティス)の
男性原理の王」でもあります。
そして、地中海に
ギザの大ピラミッドから
噴き出しているように見える
「女性原理と男性原理が合一した竜」
のシルエットを重ねると
あることが見えてきます。
それは、
「男性原理の竜のアンテナ」は
「ダイヤ型の上▲頂点」を指し示し、
「男性原理の竜の眼差し」は
「ダイヤ型下▼底」を見つめている、
ということです。
ダイヤ型の原理の
「YES☉のMOTHER SHIP」は
▼の一番底が発射台(女性原理)になっており、
▲の頂点は方向性(男性原理)を示します。
そのため、
男性原理(創造主)は
約束の片割れの女性原理が来る
▼の一番底を見つめている のです。
男性原理の竜の「アンテナの方向性」と
「眼差しの方向性」が語る
それぞれの内容が見えてくる図
創造の順序では、
上記図の、「想いの世界の設定」が
下記図の、「現象世界」に現れます。
下の図のように、地球儀に張られた
「想いの世界(アトランティス)」と
「現象世界(レムリア)」のグリッドは
相反する位置にある「2匹の竜」の姿を通して
「アトランティス」は
2匹の竜が一つになっている
「女性◯原理の、差をとった世界」
「レムリア」は
2匹の竜が二つに分かれた
「男性｜原理の、差がある世界」
をわかりやすく示しています。
下の図は、
わたしがいつもブログを書きながら
「YES☉の想いの世界の
ネットワークをつなぎながなら
書いている」
「YES☉の想いの世界とグリッドを
組みながら書いている」とお伝えしている
想いの世界と現象世界をつなぐ、
「YES☉の想いのネットワーク」が
地球上に現れています。
Spiritual Technology
(スピリチュアルテクノロジー)
「YES☉の想いの世界の錬金術」です。
「女性原理」が「男性原理」を
立ち上げていることがとてもよくわかります。
上記の図は、
わたしがいつも使っている
「YES☉の想いのネットワーク」です。
現象世界に現れている
「人類の脳のネットワーク構造」と、
その人が一人一宇宙を具現化する前提の
「想いの世界のネットワーク構造」が
わたしには同期しているように見えており、
ここで紹介しています
【想像＆創造の順序】は、
永遠の魂の精神性の向上と、
人類の集合意識を超えて、
一人一宇宙を創造していく際に、
とても大切な要素となります。
上記の図の内容とつながる
「精神性のアンテナを司る女性原理」
については、
「大西洋と太平洋の竜」も同様のことを
教えてくれています。
ここからは、
大西洋と太平洋で反転している
海底からのメッセージをご紹介します。
太平洋の「現象世界の王」、
創造主の具現化の
「男性原理の竜」のお腹に沿った海山は
「天皇海山群」と言い、
日本の歴代の天皇の名前がつけられています。
※天皇以外の名前がつけれている海山もあります
つまり、この「現象世界の王」に当たる
「男性原理の竜」は、
古代からの
「日本の天皇の意志、祈り(想い)」
と沿っている、
と解釈することができます。
そして、
上記の「男性原理の竜のお腹」
につながるように見える「天皇海山群」は
下の図を見るとわかるように、
太平洋の「天皇海山群」
「凸」＝ 男性原理 = 現象世界
大西洋の「大西洋中央海嶺(かいれい)」
「凹」＝ 女性原理 ＝ 想いの世界
と反転した性質を持ちながら
対応しています。
どちらも男性原理の「お腹」があります。
想いの世界の「男性原理のお腹」の方に、
沈んだアトランティスがあったと言われる
「アゾレス諸島」があります。
これでは、「想いの世界の男性原理」も、
「現象世界の男性原理」も
お腹痛くなりますね…
そして、その男性原理を救済できるのは、
女性原理が扱うダイヤ型底の
光の速度と同じ座標の発射台に
知性と感性、精神性、実践ともに、
到達することができる女性原理です。
下の図には、
「現象世界の女性原理」が
「想いの世界の女性原理」の
ポジションから発した内容」を、
「想いの世界の男性原理」と、
「現象世界の男性原理が受け取る」
構図が現れています。
さらに俯瞰した図には、
「▲男性原理」と「▼女性原理」の
役割が異なる
「ダイヤ型の精神構造」が現れています。
ダイヤ型中央には「目」のような
凹みがあります。
上記の図からわかる
「男性原理」と「女性原理」の
担当部署の違いは以下の通りです。
【男性(｜)原理の竜】
・頭と翼が▲頂点から現れている
・身体が▲の中に入っている
・差がある(｜)現象世界(レムリア)担当
・アンテナ｜は女性◯原理土台
【女性原理の竜】
・頭が▼底から現れている
・身体が▼底から現れている
・差をとった(◯)
想いの世界(アトランティス)担当
・男性原理のアンテナ｜の土台◯
ここからは、
北半球のアトランティスとレムリアの
グリッドを補助する
「南半球のグリッド」も
見ていきます。
アトランティス0度の
「ギザの大ピラミッド」と
レムリア90度の
「香港」の中間辺りの南半球に
狼のような形の「ケルゲレン諸島」と
ひし形のハートの天使のような形の
「サンポール島」があります。
こちらは、
レムリア0度の「ハワイ」と
アトランティス90度の
「バミューダ島」の中間辺りの南半球に
モアイ像がいる「イースター島」と
小さな島「サラ・イ・ゴメス島」があります。
北半球の
「想いの世界(アトランティス)」と
「現象世界(レムリア)」のグリッドと、
それらを補助する位置にある
南半球のグリッドも含めて、
宇宙創造の構造を表す
「想いの世界」と「現象世界」の
「地球全体のグリッド」を
自分の中に認識できるように
しておきましょう。
こちらは、全体のまとめ①です。
こちらは、全体のまとめ②です。
◆YES☉の精神文明の
始まりの日本の役割
ここからは、
なぜ日本が先頭を切って
2025年7月5日の巨大津波に関する
対策を進めるのか？
について、お話を進めます。
まず、
見えない世界の精神的観点から見ると、
次の「精神文明」が
「日本から起きる」ことは
約束されていること
だからです。
なぜなら、
日本は精神文明とは対極にある
経済大国の発展を遂げても、
おかげさま、お互いさま、
ありがとう、いただきますなど、
双方向のいのちのつながりと
森羅万象に対する感謝する想いが
無我の境地から湧き出す
日本の地に由来する精神性は、
世界が目指す領域のものであり、
新しい精神文明の
YES☉の精神性のテクノロジーを扱う土台が
すでにあるからです。
そして、
見える世界の物理的観点から見ると、
2匹の竜が向かうとされる震源地は
日本の「沖ノ鳥島の排他的経済水域」
内にあるように見えるため
「日本に責任がある」と
読むことができるからだと感じています。
ここからは、巨大津波による
「浸水地域」についてのお話です。
『私が見た未来 完全版』の中に
津波の大きさについて
「東日本大震災の3倍の大きさ」
とあり、
東日本大震災では
岩手県で最大40mの津波が
観測されているので
単純計算で 40×３=120m となり、
「120mの津波」を想定した
『標高地図』を製作しました。
※地図内の「120m」までは青く塗られ、
水没の可能性を示唆しています。
物理的対策を考慮する際の
目安にしてみてください。
一番青くなっているのは、関東平野です。
関東平野は日本総人口の1/3相当の
約4000万人が暮らしています。
また、関東平野の野菜畑の面積は
全国の1/4を占めるほどあると言われます。
湾岸には、発電所や製鉄所などもあるため、
浸水に対する対策が必要です。
全体にとって、どのような
方向性を選択するのが良いのか？
「一人一宇宙創造の最高責任者」として
一人一人が「通過儀礼のテスト」を
迎えていると感じます。
また、
上記の図を作って氣づいたことがあり、
「2匹の竜を統合させた図」が、
「地図」の以下の点とリンクしています。
山二つ、凹み、土佐湾。
そして、関東平野は水没している場所を
示しているように見えました。
上記の図において、
女性原理の竜のお腹が
NOも含む創造の全責任を回収した
「三位一体」の「YES☉の我が子」として
身籠り抱いている場所は
「東北地方全体」に位置しているため、
東日本大地震の時の「放射能汚染」に
関わることだと感じており、
女性原理がこの点に関して、
「NOも含む創造の全責任を回収した
三位一体の「YES☉の我が子」として
身籠り抱く」ことを示していると
感じています。
こちらは、関東地方です。
こちらは、南海です。
上記の標高地図は、
「地理院地図(電子国土Web)」にて
作成しました。
＊＊＊＊＊＊＊
こちらは、補足事項です。
今回ご紹介しました「地球儀」を使った
YES☉の世界の
「アトランティス(想いの世界)」と
「レムリア(現象世界)」の
片割れの原理のYES☉の道のために生きる
「137度」に関わるグリッドは、
下の図のように、
実際に緯線経線のグリッドを見ながら
地球儀に付箋を貼り、
自分の手と視覚でわかるようにすることで
理解が深まります。
以下に、わたしが使用しているものを
ご紹介します。
わたしが使用している地球儀は、
反対側を見るサイズ的な面でも、
緯線経線が描かれている点でも
使いやすい15センチのこちらの地球儀を
使用しています。
Amazonのリンクを貼っておきますね♪
渡辺教具製作所 地球儀 シティーズ 15 WF 木台 1502
※地球儀のどの位置に付箋を貼っているか
の参考画像は、
今回は文字数オーバーになってしまうので
次の記事でご紹介します。
また、2025年に向けて、
女性原理に身籠り抱かれた
男性原理の竜が柱になっていくと
感じているので、
こちらの「タツノオトシゴ」を
パソコンの横に置きながら
「男性原理の竜、待たせたね」
とヨシヨシ撫でながらブログを書いています。
パーツは33ピースでした（笑）
つくるんです®【日本公式販売／日本語説明書付】Robotime 3D ウッドパズル TG271 タツノオトシゴ
ここまでで、
『 クリスマスプレゼントBOX①〜③』
の中身が、
全てあなたに託されました。
＊＊＊＊＊＊＊
『YES☉の世界から
人類へのクリスマスプレゼント』を
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
今回、
皆さんにお伝えしている内容は、
GoogleEarth、およびGoogleマップの
協力の土台のおかげで完成しました。
地図を利用した図の制作と
オンライン上公開に関して、
GoogleEarth、およびGoogleマップの
利用規約を犯している可能性もありますが、
そのリスクを取ってでも、
「2025年7月5日巨大津波」
とカンペが示され、
地図が話し始めてしまった以上、
数多の人命と
地球規模のNOの出来事に対して
精神的、物理的に
YES☉の道に寄与したい想いから、
わたしはこの時に、この内容を、
全人類が協力して
地球、宇宙が存続できるYES☉の道に至る
永遠の精神性の進化に
寄与するために公開して伝えます。
なぜなら、わたしは、
今回、人類が目指している
アセンションがすでに完了している
「YES☉の世界」からここに現れ、
「YES☉の世界」を伝えるために
ここに生まれているからです。
わたしが来た未来は、
わたしが過去という今に降り立ち伝えた
「YES☉の世界」への道を
未来に待っている人の始まりになる
ここに集う読者の皆さんから始まる
「YES☉の世界」の分かち合いのおかげで、
未来に現れている「YES☉の世界」です。
そのため、
読者の皆さんは、
今回わたしから初めて
内容を伝えられているように
感じるかもしれませんが、
わたしからすると、
(未来からすると)過去の読者さんが
未来から降り立った過去のわたしから
伝えられた「YES☉の世界」を
自分の宇宙の
未来に待っている人へ分かち合い
未来につないでくれた「YES☉の世界」を
未来のわたしが受け取っているのです。
そして、わたしは
その「未来のYES☉の世界」から
過去に降り立ち、
約束している
未来に待っている人の
始まりになる読者さんへ、
「未来にYES☉の世界をつないでくれた
感謝YES☉」と共に、
「YES☉の道」を伝えるために、
約束のもと
ここに現れています。
今回の記事内容の公開は
いつまでできるかわかりません。
一人一宇宙創造において、
自分の「想いの世界」の
”精神性”が生み出す
この「現象世界」の”宇宙”。
その我が子の「現象たち」が
何を伝えようとしているのか？
それを理解ながら、
全体性のYES☉の道のために生きること。
「女性◯原理」から生まれた
「男性｜原理」は、
「女性◯原理」に還りたいのです。
それは、人間のみならず、
男性｜原理に当たる
「現象世界の宇宙」も含め、
「創造主」までも全てです。
今までの
光のみを愛でて闇を排除する
片割れを排除する
人類の集合意識内のチャンネルを閉じ、
これからのYES☉の世界は、
光も闇もYES☉の我が子とする
ふたつでひとつを愛でる
人類の集合意識を超えたチャンネルが
開きます。
全ての可能性は、今ここにあり、
自分の永遠の魂の精神性の
向上を図るために、
わたし達は、
現象世界の宇宙を利用しています。
常に、
片割れの原理のおかげで
みなさまのおかげで
立ち現れているこの世界への
永遠の感謝を込めて
『YES☉の世界から
人類へのクリスマスプレゼント』
といたします。
永遠のYES☉の世界から託された
『YES☉の世界から
人類へのクリスマスプレゼント』を
この時、この場所で、
YES☉の約束のもとに受け取ってくださり
ありがとうございます。
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうございます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
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