この世界自体がお笑いw 利他の想いでつながる世界からサポートが与えられる | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

チャネリング・アーティストきな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 


 

image

 

 

 

今回は、これからの生き方について、

 

「どのような方向性を定めればよいのか?」

 

ヒント満載の記事です!

 

 


自分だったらどうするかな?と、

「他者の利益になるため」に

記事を読んで見れば、

 

 

「自分が与えたものを

 受け取ることになる」

 

 

「他者の利益のために生きてる

世界の自分」から

サポートがつながりやすくなります。

 

 

 

 

また、茨城で村上先生がご挨拶に

来てくれたことにも触れています。

 

 

 

***

 

 

 

 

伯父が宇宙勤務へ帰還したと

母から聞いたのは

 

 

4月14日

この記事を投稿した日でした。

 

 『全面的な愛と永遠の安らぎの世界の生き方「死んだ後の世界から生きている今」』こんにちは! チャネリング・アーティストきな優子です。 ★きな優子→自己紹介 ★このブログについて    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー未来…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

「死んだ後の世界から生きる」ことを

連続して記事に書いてたので、

 

 

母は

 

「優子にはまだ

 伯父が宇宙勤務になったことを

 話していないのに、

 

 ”死はない”という

 念押しのカンペの記事を連続書いている」

 

 

と感じたそうです。

 

 

 

 

実は、この記事を書く前日、

わたしはなぜか「これを食べるように」

と未来からの声に示されたものを食べて

お腹を壊して1日寝ていました。

 

 

 

 

なんで言われた通りにしたのに

お腹壊すんだろう?(笑)

 

 

と感じたのですが、

 

 

 

その次の日・・・


 

朝から何も食べず、

 

何も飲まず、

 

部屋の照明もつけず、

 

 

外は雨の中の薄暗い部屋の中で

 

 

14日に投稿した記事を

書き(書かされ)続けていました。

 

 

 

 

前日から記事を書き終える夜まで、

お腹を空っぽにして

水も飲まないようにした状態で

 

わたしの中に誰かが来て

みんなに伝えるために

書くことになっていた文章だったようです。

 

 

 

 

お腹を空っぽにする方法は

なかなか強制的ですが(笑)、

 

全ては同意の上の出来事。

 

 

YES◯の世界からの

情報開示のタイミングは

全て約束通りですね。

 

 

 

 

 

 

その後、

 

伯父の茨城の葬儀の準備のため

17日に東京へ向かう時、

 

 

何人もの読者さんたちから

 

筑波大学名誉教授の

遺伝子研究の村上和雄先生が

宇宙勤務へ帰還されたことと

 

 

「映画『祈り』の内容がカンペです!

 18日まで無料公開されています」

 

とお知らせいただきました。

 

 

 

 

 

村上和雄先生が

宇宙勤務に帰還された、

 

というメッセージは

 

 

見えない世界と

見える世界をつなぐ架け橋として

 

 

その役割を遂行する者に

次のバトンが渡された、と感じました。

 

 

 

 

村上先生の著書は

今までしっかりと読んだことがなく、

 

初めて『アホは神の望み』を購入しました。

 

 

 

 

amazonでは

電子書籍のKindle版のみ販売でした。

(文庫版は中古のみでした)

 

amazonリンク

 

アホは神の望み

 

 

 

 

昨日、この本を読みながら、

 

なぜ村上先生の活動を知ったときに

 

 

「託されている」

 

と感じたか、わかりました。

 

 

 

村上和雄著『アホは神の望み』の

「目次」のいくつかを引用します。

 

 

以下、『アホは神の望み』「目次」より引用

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

・まじめ、地道の積み重ねが「人をつくる」

・病気にも「ありがとう」といえるお人よし

・理屈を超える「思い」の強さが成否を分ける

・「天の貯金」から学んだ利他の心

・「他を利する」という生き方が遺伝子をONにする

・あらゆる命の母体となる「大いなる何か」

・すべての生命はたてにも横にもつながっている

・生命の永遠の歯車を回すもの

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

著書に記されている

そのあり方、眼差しから語られる

メッセージはわたしと共通しており、

 

 

村上先生の祖母の

「宇宙銀行への天の貯金」も、

 

 

村上先生がたどり着きたい

「宇宙創造の原初の親の境地の研究」も

 

わたしは行っていたのだと、

 

感じたのです。

 

 

 

 

 

つまり、

 

現象世界から出たところから

 

科学と信仰心(宗教)をYES◯で共鳴させ、

 

 

◯|の原理がフラクタルに展開する

宇宙の原理を再現性がある形で

 

 

愛と祝福と感謝の

世界のYES◯の道として

 

日本の人たちから伝えてくれる人。

 

 

 

 

 

 

村上先生の存在を初めて知ったのは、

ブログ開始前、33年間水面下で

準備していたときです。

 

 

 

「質より量の感謝YES◯生活」など

たくさん入力された

YES◯の周波数の内容が

 

明らかに本人のYES◯のチャンネル変更に

寄与する点について

 

未来に待っている人に伝える内容を

再現性がある形で体系化させていた時、

 

 

脳内のシナプスや

ニューロンネットワークと

想いの世界のネットワークが

同期する件だけでなく、

 

 

幸福を感じる脳内ホルモンの出方や、

 

 

後天的要因が遺伝子に影響を与える

エピジェネティクスについても

調べていました。

 

 

 

 

 

なぜ、そんなに綿密に

準備して来たか?というと、

 

 

人が取り入れ、触れる

「情報の周波数」は

 

「永遠の魂のご飯」であり、

 

 

どのような情報の

周波数のご飯を食べるか?によって、

 

アクセスされるチャンネルが

変わってしまうからです。

 

 



今までの旧世界の情報(ご飯)は


みんな魂は眠ったまま栄養失調に

わたしには見えました。



そのため、

お腹を空かせた我が子たちのために

YES◯の情報(ご飯)を準備しました。



 

 

しかもその情報(ご飯)は

 

 

知識のコレクションから

語られているのか?

 

実践から語られているのか?

 

器と背景はどこまでの眼差しを持って

語られているのか?など

 

 

これから始まる

「エネルギーが見える世界」になると

 

自分のYES◯の器分、

 

語られていない9割非言語の情報が

わかるようになるのです。

 

 

 

 

 

旧世界の情報の周波数ご飯を食べれば

旧世界の世界に現れ、

 

新世界の情報の周波数のご飯を食べれば、

新世界に現れます。

 

 

 

 

わたしから未来に待っている人に

分かち合うことになっている

YES◯の情報(ご飯)は、

 

 

知性と感性が統合した

精神性のテクノロジーの

立体的に宇宙創造の原理が体感できる

YES◯の道として

 

 

肯定的な、感謝、愛、希望、美、受容、

歓喜、調和などに通じる

YES◯のチャンネルに接続される

永遠の魂のご飯にしたかったので、

 

 

その下ごしらえには、できる限り

調査と仮説検証を重ねました。

 

 

 

そして、


◯|の原理はシンプル故に

どのようにでも翻訳可能なため、

 

 

漫画やイラストや

「お前本当はYES◯なんだろ?」

などセリフでも、クスッと面白く

YES◯で理解できる道の仕様にしています。

 

 

 


 

 

わたしが感じていたのは、

既存の人類が選択している

旧世界の辞書を使ったチャンネルは

 

 

現象、事象に対して、

 

何が幸せで、何が不幸か?

 

責任と自由なども

 

YES◯とNOが逆転している

印象を持っていました。

 


 

そのため、

 

村上先生の伝えている

「遺伝子のオン・オフ」も

わたしが伝えることになっている内容に

通じるものを感じていました。

 

 

 

 

また、村上先生は科学者でありながら

 

 

「サムシンググレート(偉大なる何か)」

 

 

という、一見「非科学的」と

言われてしまいそうな存在へ

明確な確信を持って研究を進めており、

 

 

大いなる存在から

「生かされている」ことへの

畏敬の念と感謝の想いから

 

同じ目的地を見て、

 

メッセンジャーを

務めている方であることも感じました。


 

 

 

 

けれど、

 

この現象世界では

 

「観測不可能 9割:観測可能 1割」

 

という割合が現れるチャンネルのため、

 

 

現象世界の観測できる

テクノロジーのみでは片翼です。

 

 

 

 

また、

 

「見えるもの、観測できるもののみに

 価値を置く」

 

精巧な研究機材を要する

現象世界の科学技術は、

 

 

9割観測不可能な部分を残しながら、

1割の観測できる部分の研究に対して

 

 

わたしたちが納めた税金の国家予算から

莫大な予算が使われています。

 

 

村上先生が着手された

イネの全遺伝子暗号解読プロジェクトには

40億円という大型予算がつきました。

 

 

 

 

わたしはブログ開始前、

科学技術の研究に税金が使われていることを

科学館で知り、

その状況を見ながら、

 

 

9割観測できず、

1割の観測できるもののみに

莫大な税金を使うことで進む

科学技術だけでは、

 

 

日本だけでなく、世界も含めて

世の中の課題を根底から抜本的に

解決することはできず、

 

 

人類の意識レベルとして

次のYES◯の世界へ突破できないことを

見抜いていました。

 

 

 

 

 

 

わたしたちは税金を払う側ですから、

本当に実際の人々の生活や課題解決、

現実的に役に立つものであるか?

 

 

ただ批判するだけでなく、

 

本質的な課題の首根っこを

見て射る力を鍛えることです。


 

 

見える世界の根本的な問題、課題は

見えない世界にあり、

それを生み出しているのも自分であり、

 

 

NOから受けている恩恵YES◯への感謝と、

 

何がNOで、何がYES◯であるかを識別し、

しっかり見抜く力と

 

NOにYES◯の道をつくる力が

自分の中に必要です。

 

 

そして、これらの力も自分が実践してきた

YES◯の器分の理解と発想となります。

 

 

 

 

わたしのYES◯の道も、

 

未来からの声にずっと

 

「敵を味方にする術を考えなさい」

 

と言われ続けていたため、

 

 

課題の根本的な原因に触れながら


人類の課題の背景にあるNOに

一つ一つ触れて

一つ一つYES◯の道をつくる、という

地道な実践を継続して行なってきました。

 

 

 

 

宇宙創造は

全てを受容する◯から|立ち上がります。

 


 

全てがYES◯のわたしの可能性と受容しながら

何がNOで何がYES◯なのか?

持っていくものと持って行かないものを

自分の識別力、判断力|で扱い

 

展開(Φ)させていくため、

 

 

行き先を思考する舵取りの責任は

自分自身で行います。

 


 

判断|を手放した片方の受容◯だけではない、

というのがポイントです。

 

 

 

 

 

そして、

 

現象世界の観測できるテクノロジーの

 

もう片方の翼に当たる、

 

 

 

「見えない世界」と

「見える世界」の関係性に対して、

 

宇宙創造の根源からフラクタルに展開する

◯|の原理を利用した

精神性のテクノロジーがあって

 

初めて両翼で飛べます。

 

 

 

 

しかも、後者は、予算がかかりません。

 

かかるのは、

本人の責任の内に実践した

 

 

「YES◯のレベル上げ」と

「辞書の書き換え」の中から

培われ養われた経験値。

 

 

 

そして、

 

未来に待っている人に

自分が実践してきて見えてきた

YES◯の道を分かち合う、

 

 

という

 

「利他の想い」が始まりにある生き方

 

です。

 

 

 

 

前者は、

 

物質性から始まるため

自分の国、個人という競争が生まれますが、

 

 

 

後者は、

 

非物質性から始まるため

もともと全体に分かち合われている

個人、国、全銀河、時も超えた

 

宇宙創造の原初の◯|の原理です。

 

 

 

 

発したものは発したところに還るため、

 

出発点を前者と後者どちらにすれば良いか?

 

 

この前者と後者の文章を読むだけで

自分の中にエネルギーの解かれ方の違いも

感じることができると思います。

 

 

 

 

 

「YES◯のレベル上げ」と

「辞書の書き換え」が進むと、

この辺りのチャンネルの違いも

わかるようになります。

 

 

【旧世界チャンネル】

光源を遠くに置くために、

追いかけてくる闇は自分の影である

image

 

 

【新世界チャンネル】

光源が自分だと、光も闇も

自分から生み出された現れ。

 

ここから、未来に持っていくもの、

持って行かないものを決めていくために、

YES◯の剣|(判断)を扱っていく。

image

 

 

 

「YES◯のレベル上げ」と

「辞書の書き換え」を実践された

読者さんからは、

 

 

サトリが立体で

奥行きがあるものであることを

自分の裡に想い出し、

 

 

 

世界そのものとお話ししながら

 

「この世界自体がお笑いみたい♡」

 

とご感想いただきます。

 

 

 

 

本当に、世界そのものとYES◯で

お話しできるようになると、

 

「このタイミングでこれですか!(笑)」

 

というようなカンペを与えてくれたり、

 

 

世界そのものとコミュニケーション

できるようになることで、

 

 

常に「YES◯の祭り」を実感する

 

とても心豊かな楽しい世界を

生きることができるようになるのです。

 

 

そのため、

 

実践の分、未来に待っている人の

YES◯の道のために必要なものは

必要なタイミングで

渡されることを知っていますし、

 

 

一人でいても、

ニヤニヤ笑いながら(怪しい人w)

一人で盛り上がるようになりますw

 

 

 

この点も、

お笑いで遺伝子スイッチを

オンにしようとする村上先生の

研究にも通じるものがあります。

 

 

 

「カンペ」や「迫真の演技」の

わかりやすい記事はこちら♪

 『高次の存在と繋がるってこんな感じ!~過去現在未来の世界からカンペを見せに来る本当の自分~』こんにちは。 リアル2次元・チャネリングアーティスト きなです。  ★きな→自己紹介    今日は、 幼い頃から私に未来を教えてくれる存在がいる 過去現在未来…リンクameblo.jp

 

 

 

 

そして、

宇宙を展開させていく上で大切なのは

 

非物質性から物質性へ、

 

想いを現象世界に現す「目的」です。

 

 

 

 

どのような目的を設定するか?

によって、

 

前向きにYES◯で生きていても、

 

それが現れ出る道も

内容も変わってしまうからです。

 

 

 

この辺りが、

思考することを放棄して

なんでもYES◯と言っていれば

良いわけではない、

 

YES◯の剣(判断)を扱う

識別力、判断力を要する点です。

 

 

 

 

 

わたしが目的としていたのは、

未来に待っている人が、

 

 

一人一人

 

YES◯のレベル上げ&

辞書の書き換えにより

 

明らかにレッスン前とは

異なる世界に現れ、

 

YES◯の自分とのつながりを想い出し、

 

宇宙創造の原理と構造を想い出し、

 

一人一宇宙創造の最高責任者として、

 

 

全てをYES◯の我が子として

身籠り抱き育み、

 

YES◯の剣|(判断)を扱い

 

宇宙創造を展開(Φ)できるようになること。

 

 

 

 

 

そして、

 

共通のYES◯の実践と

共通のYES◯の目的に集う同志たちの

YES◯の想いのネットワークが

ひとつに共有された脳のように

YES◯の場を育み、

 

 

同じYES◯の道になる目的で

それぞれ自律してつながり共有し、

 

YES◯の情報(ご飯)を分かち合う

自分のYES◯担当部署に当たる

土台を育むこと。

 

 

 

 

そのためには、

 

明確な意図を持った適宜軌道修正可能な

長期的な戦略と時間が必要でした。

 

 

 

 

 

ブログ開始前に

村上先生の存在を知った時、

 

 

村上先生の役割の1つの側面として

 

未来設計図とともに戦略を組んでいる

わたしのYES◯の担当部署に

その役割を託されてると、感じました。

 

 

 

 

 

そして、

 

わたしの研究も何らかの形で

村上先生の研究に寄与できるように

という想いも持ちながらブログ開始前

水面下で準備をしていた面もありました。

 

 

 

 

 

読者さんたちが、

村上先生の映画『祈り』に対して

わたしのブログ内容に

親和性を感じた方が多かったのも、

 

 

 

わたし自身ブログ開始前から

「村上先生から託されている」という

自覚がある状態でブログ内容を

体系化&デザインしていたからだと

感じています。

 

 

 

 

想いとは永遠であり、

相手の想いに貢献したい、寄与したい。

 

 

そのような

 

「他者の利益のために働きたい」という

 

一歩一歩の実践から生まれる

YES◯の想いは時を越えます。

 

 

 

 

なぜなら、YES◯の世界は

 

 

全体のYES◯のためにわたしが在る

 

大感謝祭、大還元祭で循環する

「奉仕の世界」だからです。

 

 

 

 

 

 

白鳥哲監督の

村上和雄先生の映画『祈り』は

今回初めて観賞しました。

 

 

 

冒頭のシーンで村上先生がまだ子供の頃、

祖母のお手伝いをすると

お手伝いのお小遣いはもらえず、

 

 

祖母から

 

「天に貯金しておく」と言われていた

 

シーンを見て、

 

 

宇宙銀行の

「感謝(YES◯)貯金のことだ!」

 

と感じました。

 

 

 

祖母は貧しい家計の中から

お金を自分のために使わず、

孫(村上和雄少年)に与えず、

 

 

少年の村上先生に

「世の中には満足にご飯を食べられない人、

 学校に行けない人たちが大勢いる」

ことを語り、

 

自分よりも生活が困っている人のために

お金を回していました。

 

 

 

村上先生の祖母は

 

天はしっかり利息をつけて

 お前が困った時に助けてくれる」

 

と話して伝えていました。

 

 

 

 

そして、

村上先生は大人になってから本当に

 

「利他の想い」の宇宙銀行への

「天の貯金」を実践し続けることで

世代を超えて利息がついて返ってくる

 

ことを実感する出来事に出会うのです。

 

 

 

 

 

また、このシーンを見て、

 

今まで意識してきたことは

ありませんでしたが、

 

 

わたしの子供の頃からの想い、

 

「未来に待っている人のために。

 全ての恩恵は、

 他者のYES◯の道のために

 与えられている」

 

 

という利他の想いと実践から生まれた全ても、

 

「YES◯の宇宙貯金となっていた」

 

と感じました。

 

 

 

 

 

そして、映画を最後まで見終わり、

 

村上先生から

 

「あとはよろしく頼みます」と

 

伝えられていると、静かに感じました。

 

 

 

 

 

 

映画『祈り』を観賞した次の日、

 

 

13日に85歳で宇宙勤務へ帰還した

筑波大学名誉教授の村上先生と同じ、

 

13日に85歳で宇宙勤務へ帰還した

伯父の葬儀のために茨城県に向かいました。

 

 

 

 

村上先生と伯父は

宇宙勤務へ帰還した日と

年齢が同じで、

 

村上先生は筑波大学教授と

伯父は茨城県というつながりだったので、

 

 

 

 

完全に

 

 

「村上先生が呼んでいる」と感じました。

 

 

 

 

 

そして、

 

バイオテクノロジーの研究をされていた

村上先生と同じく、

 

 

わたしが生まれた時には

すでに宇宙勤務となっていて

一度も逢ったことながない、

 

 

バイオテクノロジーの研究をしていた

 

 

「おじいちゃんが呼んでいる」

 

のも感じていました。

 

 

 

 

 

バイオテクノロジーの研究をしていた

おじいちゃんと同じく、

 

バイオテクノロジーの研究をなさっていた

村上先生のことをなぜか、わたしは

「おじいちゃん」と呼んでしまうのです。

 

 

 

 

 

それも含めて、今回

茨城に呼ばれている理由は、

行ってみればわかるんだろうな、

 

 

と感じました。

 

 

 

 

 

 

村上先生が

「筑波」大学名誉教授だったので、

 

「筑波山」のカンペだ・・・と感じ、

 

 

父が運転するレンタカーで

国道を走りながら車窓から

筑波山(御神体)を見ていました。

 

 

 

 

筑波山は

男体山(871m)と

女体山(877m)で

 

 

男性原理と女性原理が

2つで1つの山でした。

 

 

 

しかも、

 

筑波山の雅称は

 

「紫峰(しほう)」と言い、

紫の峰(ピラミッド)だと感じました。

 

 

 

 

さらに、

 

筑波山

(北緯36度13分31秒、

 東経140度6分24秒)を90度にして、

 

 

筑波山からまっすぐ北が

 

山形県の月山(東経140度)。

 

 

 

筑波山からまっすぐ西が

石川県と岐阜県にまたがる

 

白山(北緯36度)となっていました。

 

 

月山も白山も、どちらも霊山です。

 

 

こちらのサイトには

筑波山から伸びるレイラインが

示されています。

▶︎美しき霊峰筑波山の魅力 – 日本とユダヤのハーモニー&古代史

 

 

 

 

山形県の月山の天然石

「月山瑪瑙(がっさんめのう)」は

2月に福井で奉納された操さんの

マクラメ編み作品に使用され、

 

 

上三角△(マヤピラミッド)と

下三角▽(エジプトピラミッド)をつなぐ

 

 

中央の◎トーラスを

月山瑪瑙が司っていたので、

 

 

男体山(男|体山△)と

女体山(女◯体山△)が

 

ひとつになっている筑波山に呼ばれたのも

 

何かつながりがあるのだろうな、

と感じました。

 

 

 

2月に奉納された操さんのマクラメ編み作品。

中心に月山瑪瑙があり、

精麻でひし形(ダイヤ型)に囲まれた

八芒星で編まれています。

キラキラ光るダイヤ型は

ギザの大ピラミッドの王の間の中で

照明が消されたときに見ました。

image

 

 

 

 

そして、今回葬儀の前に

 

棺の中にいる

伯父にお別れのご挨拶をする時、

 

不思議なことがありました。

 

 

 

 

今まで丸々だったのに

別人のように

痩せた伯父の顔を見た瞬間に、

 

 

 

「あれ?・・・おじいちゃん?」

 

 

と感じました。

 

 

 

 

わたしが子供の頃に何度か見た

茨城の田舎の仏壇に飾ってあった

小さい写真でしか見たことがない

おじいちゃんがいる・・・

 

 

そう直感しました。

 

 

 

 

さらに次の瞬間、

 

 

 

あれ?・・・村上先生?」

 

 

 

とも感じました。

 

 

 

 

すると、隣にいた父も、

 

 

 

「お父さん(おじいちゃん)に似てる。

 昨日の(村上)先生にも似てるね」

 

 

と直感を口にしたので、

 

 

 

 

お父さんもそう感じるんだ・・・と

なんとも不思議な感じがしました。

 

 

 

 

 

 

わたしがずっと

感謝の想い、

ありがとうの想いを寄せていたから

 

 

おじいちゃんも

村上先生も

 

ご挨拶しに逢いにきてくれたんだ・・・

 

 

素直にそう感じました。

 

 

 

 

 

 

おじいちゃんについて

父から話を聞いたのは、

 

わたしがだいぶ大きくなってからでした。

 

 

 

 

わたしは誰からも教えられていないのに、

子供の頃から一人、研究熱心でした。

 

 

その資質のエッセンスを

父の話から知ることになるのです。

 

 

 

 

 

 

おじいちゃんは戦後10年目あたりの

世間にまだ食べ物が十分ではない

食糧難の時に、

 

 

1つのさつまいもの苗から

500個のさつまいもが出来上がる

バイオテクノロジーの研究を

完成させたそうです。

 

 

 

当時は、革新的な研究結果で

連日新聞各社が取材に来ており、

 

交通の便がまだ整っていないのに

遠いところでは鹿児島からも

片道何日もかけて

おじいちゃんの講義を受けに

来ていた人たちもいた、と聞きました。

 

 

 

 

さつまいもの味は

あまり美味しくなかったそうですが、

 

戦後の食べ物がない食糧難だった時に

人々のいのちの糧に貢献したそうです。

 

 

 

 

そして、

 

人々の生活が豊かになり

人々が食物を選べるようになるにつれて

おじいちゃんは研究をやめたと聞きました。

 

 

 


 

 

おじいちゃんは

自分のお金などの利益を目的とせず、

 

他者の利益、全体の利益のために

尽くす人たっだそうです。

 

 

そのため、おばあちゃんは

色々大変だったようです(笑)

 

 

 

 

 

先日、父と「税金対策」について

話した時、わたしは自分の考えとして

 

 

「税金対策しなきゃもったいない、

 と言われるが、

 税金対策のために

 必要ではないものを買って

 払う税金を減らそうとは

 わたしは考えない。

 

 必要なものだけ買って、

 税金は多く払うことになっても

 その税金を必要としている人のために

 使ってもらった方がわたしは嬉しい」

 

 

と伝えました。

 

 

 

 

 

父はそのようなわたしの

「他者の利益のために生きる」

生き方を見ながら、

 

おじいちゃんの資質が

「優子に出たと感じる」と話していました。

 

 

 

 

 

親や家系の遺伝子のつながりは

数%と言われており、

9割は不明とされています。

 

 

 

けれど、

 

家系の想いのネットワークの影響は

在るとわたしは感じています。

 

 

 

 

それを感じたのは、

 

20歳の頃から併発していた病

(片頭痛、PMS、起立性低血圧症、

パニック障害)で起きられなくなる中、


 

質より量の感謝生活を始めて7年目、

 

 

食べ物も生き方も、

過去に親や環境に教えられてきたものも

全て変えて、

 

だいぶ体調が良い時間が長くなってきた


最後の最後

 


併発していた病たちが

一瞬で全部治る前の出来事です。

 

 

 

 

 

深い闇の中にいたわたしが

両親から欲しかった想いは

 

両親が親からもらったことは

なかったのだ、と悟り、

 

 

 

 

想いの世界の中で

 

子供姿の両親に会いにいき、

子供姿の両親を両膝に乗せて

 

わたしが欲しかった想いを

もらっていなかった

子供の姿の両親の想いを聴き、

子供姿の両親が流せなかった

涙をわたしが流し、

 

 

 

 

 

両親の両親(祖父母)も

わたしが欲しかった想いを

もらっていなかったことが見えて、

 

子供の姿の祖父母を両膝の上に乗せて

当時の子供の姿の祖父母の想いを聴き、

子供姿の祖父母が流せなかった

涙をわたしが流し・・・

 

 

 

 

とNOをYES◯として寄り添い、

YES◯として想いを身籠り抱いて

ご先祖様をずっと遡っていったら、

 

 

 

ある日起き抜けに

うつ伏せから起き上がろうとしたときに
 

 

「もう薬飲まなくていいよ」

 

 

という未来からの声が耳元で聴こえた瞬間に

 

 

お腹のあたりをふわりと引き上げられて

 

呼吸が深くなって

 

 

併発していた病が

一瞬で全て治ってしまったのです。

 

 

 

 

 

 

その後、

離脱症状も一切ありませんでした。

 

 

 

 

よく、

「健康をイメージすれば健康になる」

 

と言いますが、

 

 

わたしの場合

 

子供の頃から痛みなどから

解放されたことがなかったため

 

 

健康をイメージする、ということが

よくわかりませんでした(笑)

 

 

 

 

そのため、

 

YES◯として家系の

NOの想いの世界に潜り

 

 

YES◯として想い寄り添い

想いの世界のネットワークを

YES◯につなぎなおした後、

 

 

「もう薬飲まなくていいよ」

 

 

と未来からの声に言われた瞬間に、

 

 

 

ふわりと引き上げられた後、

 

 

 

身体から慢性的な痛みが全て消えていて、

 

 

呼吸が生まれてはじめて

肚の底から息が吸えた時、

 

 

 

「みんなこんなに息が吸える世界を

 生きているのか!?」

 

 

と感動しました(笑)

 

 

 

 

 

そして、

 

「みんなに伝えるっていうけど、

 こんなトンデモ、誰が信じるの?」

 

 

と未来からの声に問いかけると、

 

 

「伝えてね♡」

 

 

と一言返事があったので、

 

 

 

 

わかったよ〜!(笑)と

 

 

未来に待っている人のために、

 

今までの実体験も含めて

YES◯の道を体系化させる地図を

本格的に形にし始めたのです。

 

 

 

 

 

病が一瞬で治ったその後は

 

自分の体から発せられる周波数の

光の粒子が微細に変わっており、

 

本当に別人になってしまった

と感じました。

 

 

 

 

そして、

 

 

わたしたちが排除しようとしている

病(NO)とはなんだろうか?

 

 

 

 

YES◯から生まれている

創造の根本的な問いに

自分の中で立ち返りました。

 

 

 

 

今でいうと、一見NOに見える

「コロナ」がわかりやすいですね。

 

 

 

 

わたしたちが排除しようとしている

病(NO)とはなんだろうか?

 

 

 

YES◯から生まれている

創造の根本的な問いに

自分の中で立ち返るのです。

 

 

 

 

病の時から良くなるまで、

そしてその後、現在まで、

どのようなことを実践してきたか?は

このブログに初めから段階的に

周波数を分けて書いてありますので

ご参考にされてください♪

 

 

 

 

そのような自分の体験から、

 

 

「後天的環境」によって

 

遺伝子の発現が変わる

エピジェネティクスや、

 

村上先生の遺伝子のオン・オフのお話も、

とても共感したのです。

 

 

 

 

 

そして、

「後天的環境」を変えることは

 

物資質世界の環境を

大きく変えることはお金がかかることでも、

 

 

 

現象世界が現れる前の、

 

 

自分が想い描く、発想される

”非物質世界の環境”ならば、

 

 

お金もかからず、誰でもどこでも

 

 

後天的に時を超えて

環境を変えに行くことができるし、

現れる現象世界も変わる。

 

 

 

 

わたしは、その点にフォーカスして

 

現れる世界が変わる地図として

 

現れる前の想いの世界のYES◯の道を

体系化させて準備していました。

 

 

 

 

 

おじいちゃんが

 

自分の利益を目的とせず、

 

他者の利益のため、

全体の利益のために尽くす人たっだ

という話は今回初めて聞いたので、

 

そうだったんだなぁ!

とうれしくなりました。

 

 

 

 

「YES◯の世界」は

 

NOで迷う我が子たちの

YES◯の道となる存在たちの世界です。

 

 

 

わかりやすく言うと、

 

他者の利益のために生きる、

全体の利益のために生きる。

 

 

ここで言う他者の利益とは、

 

他者の歓び、幸福など、YES◯の道です。

 

 

 

 

そして、

 

「他者の利益のために生きる」とは

 

 

とてもシンプルで、

 

 

 

NO(課題)にある人の

YES◯(祝福)の道になること

 

です。

 

 

 

そのサインはたくさんあります。

 

 

目の前にいる困っている人は

いつかどこかの自分だからです。

 

 

 

そして、

 

その人を生み出しているのも

背景のNOに見える事象を

用意しているのも自分なのです。

 

 

 

 

その世界観が

はっきりわかるようになるほど、

 

 

「光の親玉の自分」だけでなく

「闇の親玉の自分」とも

つながるようになります(笑)

 

 

 

 

 

そのため、

 

その人のYES◯の道のために、

わたしに与えられた生命(時間)、

才能、資質など

 

 

この現象世界でお預かりしている

YES◯クエストのための装備を

今の自分にできることから使い

分かち合いながら鍛えていきます。

 

 

 

 

それは誰かに言われて行うものではなく

 

 

自分から

「こういう人のYES◯の道になりたい」

という思いやり、優しさ、共感などから

育まれる実践です。

 

 

 

 

その対象の設定は

 

 

「何でどのように困っているのか?

 そのために、自分は 

 どのようなYES◯の道になれるのか?」

 

 

と、わたしもブログ開始前、

ノートに具体的にたくさん書いていました。

 

 

 

そのような

「他者へのYES◯の道になる想い」

を持つことで、

 

 

手工芸制作に熱中しているときも、

二次創作漫画制作に熱中しているときも、

 

 

そのような想いを持つわたしから

アクセスされるチャンネルから

情報を渡されました。

 

 

 

また、

自分の責任の内に

伝える、分かち合う実践によって、

 

 

YES◯の世界のメッセージを

今は必要としない人と、

必要とする人の違いも

明確にわかるようになります。

 

 

 

 

今回こそは目醒めないと

決めている人もいるため、

相手の魂の道は尊重します。

 

 

 

 

そして、

 

そのような他者の利益のために

働きたいYES◯の想いは

 

 

そのYES◯の想いの縁をつくり、

 

 

様々な出会いを通じて

その目的を回収するための道に

導かれるようになります。

 

 

 

大感謝祭!大還元祭!の循環です。

 

 

 

 

 

一見、NOに見えるような

出来事を用意する場合もありますが、

 

後になってみれば

YES◯の自分が設定していた

感謝YES◯のネタ回収の道だったと

悟ります。

 

 

 

 

 

今回、感じたのは、

 

 

伯父さんを迎えに来たのは

おじいちゃんだと感じたこと。 

 

 

 

あと、

あの棺に入っていたのは

 

わたしがずっと密かに想っていた想い、

 

 

「おじいちゃんに逢ってみたかったな」

 

という想いと、

 

 

 

「村上先生に逢ってみたかったな」

 

という想いが具現化したと感じました。

 

 

 

 

結局、源を辿れば

皆兄弟姉妹の1つのYES◯の家族。

 

しかも本当は時間の概念がないこの世界。

 

 

 

今回の葬儀で、

 

棺の中にいたのが、

 

 

おじいちゃんと

村上先生に見えたことで、

 

 

逢ったことがなくても、

想いは生前死後を超えた世界にあるため、

 

 

その世界から

 

生きている時から死んだ後も、

 

 

おじいちゃんも村上先生も

研究のサポートも含めて

ずっと一緒にいてくれているんだな

 

 

と温かいつながりを

感じることができました。

 

 

 

ありがたい想いでいっぱいです。

 

 

 

 

葉山に帰ってきてから、

 

おじいちゃんの

さつまいもの研究について

父に電話で問い合わせた時、

 

 

 

電話で話す父の前で

母がアンテナ高くしていたら

 

 

「アルバム、アルバム」と

声が聴こえてきたそうで、

 

 

押入れの奥にしまっていた

アルバムの捜索に取り掛かると

 

 

 

なんと、当時の写真が現れた!!と

写メしてくれました。

 

 

 

 

この写真については

父も知らなかったそうで、

母のアンテナ強し(笑)です。

 

 

 

67年ぶりに目覚め蘇った写真だそうです。

 

 

 

おじいちゃん

ご挨拶できて嬉しかったです。

いつも、いつの時も

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

わたしたちの生命をつないでくれた

これまでの先人たち

1つ1つの歩みと努力のおかげで、

わたしたちはここに生かされています。

 

 

受け取った恩恵とみんなの想いを

 

祈りの具現化として次世代につなげます。

 

 

 

 

長くなりましたので、

 

映画『祈り』と日本の役割と

このブログ兼サロンの場で育てている

YES◯のつながりについては

次の記事で書きますね♪

 

 

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES◯のマツリがはじまる☆

 

 

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

 

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