こんにちは！
チャネリング・アーティストきな優子です。
★きな優子→自己紹介
妹が死に、わたしが両親へ伝えたことは
「妹は生きてるよ、地上勤務を終了しただけ」
11月8日の新月
妹は地上勤務を終了し、
宇宙勤務へ還りました。
新月の日の朝、電話があり、
父から驚かないで聞いてね
と言われ、妹が亡くなったことを告げられ
わたしは間髪入れず
「驚かないよ、
今はそういう時なんだよ」
と告げました。
わたしが驚かない発言に
父の方が驚きながらも、
発作で亡くなったこと、
妹が急に亡くなってしまったので
母が泣いていることを告げられたので
一度実家に帰ることにしました。
遺体は救急車で病院に運ばれ
安置されていることを察しました。
家族が亡くなるという経験は
初めてだったのですが、
実家に帰る前に支度をしていると
宇宙の妹がわたしのところに
「今までありがとう、わたしは大丈夫」
と伝えにきて、
宇宙人は地球の日本のローカルルールの
何日法要など必要ないんだなw
自分がどこへ行けばいいのか知っている
覚醒している人は早いな、
と思いました。
妹はわたしより覚醒が早く、
自分がどんな存在か自覚している人は
肉体を出るとこんなに早く
自由になるのかと感じました。
そんなことを想いながら支度をしていたら
ホピ族水士族のルーベンに会った日に
横浜の石屋さんで呼んでいたので買った
小さい水晶の勾玉を手にとって
氣付くと勾玉の穴に
手芸用のタコ紐を通してペンダントにして
首に下げていました。
遺体が火葬されるまでは
そうしておいてほしいと
宇宙の妹の希望だと感じました。
家を出る直前、
ドテラのエッセンシャルオイルの
ローマンカモミール（の精霊）が
「わたしを連れていって」
と教えてくれたので、
わかった！持ってくね！
と言ってリュックに詰めて
実家に持っていきました。
使うかわからないけど紙袋に入れた、
マンダラがデザインしてある
ティンシャ（チタンベル）が
自転車の前カゴの中で
チリンチリンぶつかり合いながら
鳴っていました。
実家へ到着し、
まずは、「死んじゃった」と泣く母へ。
わたしは
「びっくりしたね」と言いながら、
ちょっといい？
と言って
手が勝手にどうしたらいいか
知っている感じで勝手に動いてくれて
ローマンカモミールの
エッセンシャルオイルを母の
第３（ハート）チャクラの
前と後ろ（胸のところと反対側の背中）
に塗り、
香りと周波数で
傷ついた情報を持つ
肉体から少し離れたエネルギー体も
撫でてケアして癒しながら
（この辺りのことは
わたしの想いに合わせて
精霊たちがうまくやってくれます）
こう言いました。
「妹は死んでないよ、
ここにいて、朝、
わたしへメッセージ伝えに来たよ！」
それをと伝えると、
母の涙が引っ込み
「・・・・死んでない？」と母。
その後、
父が亡くなった妹について
諸々手続きなどの
資料集めから帰ってきて、
希望が消えた顔をしていたので、
「びっくりしたね」
と伝え、
ちょっとここに座って、
と言って、
母と同じく
ローマンカモミールの
エッセンシャルオイルを父の
第３（ハート）チャクラの
前と後ろ（胸のところと反対側の背中）
に塗り、
香りと周波数で傷ついた情報を持つ
エネルギー体をケアし癒しながら
こう言いました。
「妹は死んでないよ、
ここにいて、朝、
わたしへメッセージ伝えに来たよ！」
それをと伝えると、
「・・・・死んでない？」と父。
エッセンシャルオイルのエネルギーのケアと
言葉で「妹は生きている」チャンネルに
変更したので、
この時点で両親のエネルギーも顔色も
希望が見えるようになっていました。
続いて、こんな話をしました。
今はあらゆるところで
一斉に役割の交代が起きているため、
ここまでの役割の人は宇宙に還り、
新しい意識の世界を創る
子供たちが生まれて来ます。
そのサイクルが早くなっているのです。
そして全ては順調なのです。
わたし達は
上（永遠）の世界の方が滞在時間が長く、
下（有限）の世界は一瞬です。
そしてまた上（永遠）の世界に戻ります。
下の人間（有限）の都合では
親より長生きが良いとされるけど、
上の宇宙（永遠）の都合はそうじゃない。
それぞれの崇高な魂が体験したい
YES◯の担当部署があって、
体験して卒業すれば
また新しいYES◯の担当部署に移動します。
子供は親のものじゃなくて
母なる地球の子供。
体験するために
一時的に地球に借りている肉体は
時が来たら
地球にお還しするものです。
「お父さんもお母さんも忘れているけど、
地球の人が亡くなり、生まれる、っていう
サイクルで地球に来ているんだよ。
それは思い出したらわかるよ。」
両親は、
わたしから語られる話を聞くほどに
納得して落ち着いていきました。
妹は一人が好きだったので
お別れも家族だけがいいと
（宇宙から）言っていると伝えると
両親はもっともだと納得し、
妹はイルカだったので、
海に還りたと言っており、
海洋散骨してほしいと
（宇宙から）希望していることを伝えると
両親は腑に落ちると納得しました。
今回の世界のチャンネル変更は
NOからYES◯に回帰するので
人間（下、NO）の事情ではなくて、
宇宙（上、YES◯）の事情で物事が運ぶため
何が起きても自分のYES◯の約束の上で
起きていると信頼することが大切なのです。
父は、
見えなくても存在していると思われる
妹の存在を的確に言ってくれたことと、
宇宙のサイクルの中の
役割の交代を説明してくれる
優子がいてよかった
と言いました。
わたしが
未来に待っている人に
伝えることになっていた
在り方のひとつが
死者と共に生きるということです。
わたしはブログでも適宜
「死神と和解した」と触れているように、
生と死を等価で認識しています。
それは自分の中にある
死はNOと言われ続けれきた歴史と
和解し自分のいのちに
YES◯で紐付けできているとも言えます。
人の死に際して、
だれかのせいとか
そういうことはないのです。
全ては、現象世界に現れる前の
ひとつのYES◯の想いの世界の合意の上で
この現象世界に「出来事」として現れています。
ひとつのYES◯の想いの世界の自分が
何をやろうとしているのかは、
「一人一宇宙」のため
感謝YES◯で
自分の現象世界を生み出している
YES◯の自分自身と責任を持ってつながり
YES◯のチャンネルに
接続されている人だけが認識できる世界です。
自分が認識している世界を生み出せるのは
自分以外にはおらず、
誰かの責任でなく
全ては自分の責任において
自分の可能性が世界に現れているのです。
この世界は
他者もなく、世界もなく、
全ては一人一人の想いに合わせて
投影された
自分自身の現れの世界です。
そして
YES◯の世界は
自分自身で感謝YES◯して
YES◯の認識を思い出していくことで
認識できる世界なのです。
実家からの帰り道、
黄金の夕日が綺麗だったので、
手を合わせて、
妹は黄金の世界にいるんだね
と伝えると、
「赤ちゃんが来る」
と上からメッセージがありました。
帰宅すると
他の方からも「赤ちゃんが来る」と
メッセージをいただき、
赤ちゃんが来るのか〜と思いながら、
相手はベストなタイミングで現れるんだな♪
と思いました。
すると別の方から
最近は処女懐妊が増えていると知らされ
なんと！
相手は宇宙人かもしれないw
と思いながら、
まぁその辺りのことは成るように成ると
宇宙タイミングに任せることにしました。
実は、妹が亡くなる数日前に
シリウスのことを表す
「セイリオス」を調べていて
見つけた歌がありました。
それが、こちらの
「マウロア永遠の感謝」。
シリウス語とハワイ語で歌われています。
この曲の波に揺られる感じが
「知っている！」という感じになり
CD『サマリーラ ~infinity~』を購入して、
旋律と音が自分の知っている記憶すぎて
聴いて号泣しました。
そして、
宇宙が大絶賛応援しているパワーと流れから
今後何が起きてきてもおかしくない
ということも感じたのです。
このCDがわたしの元に届いた次の日の朝に
妹が亡くなった知らせを受けたので、
わたしにとって妹の出来事は
未来に待っている人に伝えるために
約束されている
YES◯として素直に受け入れました。
妹は生前
「最期は感謝して死ねればいいな」と
言っており、
この曲に出逢ったタイミングもベストで
シリウスから「永遠の感謝」を
伝えに来たのだと感じました。
妹は
34歳になって2週目で亡くなったので、
33歳までの地上勤務の人だったのかな、
と感じています。
火葬前日に一度実家に帰る途中、
空が呼んでいてそちらを見ると
はっきりと顔がある
手を振るドレス姿の天使の雲がいて
うわぁ・・・
やっぱり妹は天使だったんだね、
わかりやすいね～♡
と思いました。
そして亡くなる前日に
わたしの手元に届いていた
セイリオスのCDを両親に聴かせるように、
わたしはこの旋律の世界にいると
伝えるようにと妹に伝えられたので、
それを両親に伝えCDも渡しました。
ものは全て捨てるように、
壁紙は変えるように、
というメッセージも来ていたので
母に伝えると
すでに母も
妹からそのメッセージを受信していて
作業に取り掛かっていました。
11月11日の火葬の日、
わたしを迎えに来た火葬場へと行く
両親が乗るタクシーが
東京オリンピックのマークの車で、
しかもナンバーが４４４
（エンジェルナンバー：天使の意味）で
うわぁ、天使の車じゃないかw
と思いました。
タクシーに乗り込むと、
母が
妹の地上勤務終了後、
宇宙の勤務地に戻った妹が全て
上手くやってくれているのを感じており、
全てがスムーズに行くようになっている
あらゆる計らいが可笑しくて仕方ない
と言っていました。
「亡くなっても一緒にいるチャンネル」
に来たので、
見えなくてなっても
一緒にいるシンクロが続いており
みんな心が平和でした。
火葬前、時間があったので
お蕎麦屋さんに入った時、
自然と「４人です！」と伝え、
店員さんが
「あれ、４名さまではないですか？」と聞かれ、
あ、一人見えない人だったw
と思い、
「あ、（見える人は）３名です。」
と訂正しました。
妹のエネルギーが隣にいたので、
カウントしてしまいました。
待っているとき、喫茶で
ゆず茶が呼んでいて、
生前はアーティストの「ゆず」の歌が
好きだったので、
ここでもお知らせか～と感じながら
ゆず茶をいただきながら待っていました。
火葬前夜、
「火葬の時間は少し早まるよ」と
宇宙の妹からメッセージがあり、
翌日、本当に火葬の時間は
予定時刻よりも早まりました。
棺桶に入った肉体最後のお別れの時、
お花を飾りながら
わたしは心の中で
妹、わたしの「隣」にいるんだよね・・・
と思いながら
肉体の方にお花を飾りました。
妹は隣で
「おねいちゃんのところに行くね！」
言っていて、
両親は
「いってきま～す」と聴こえたそうです。
その後、
火葬を終えた遺骨を拾う時、
上からずっと秋山雅史さんの
『千の風になって』の歌が
わたしのお墓の前で～
泣かないでください～
そこにわたしはいません～
眠ってなんかいません～
と頭の中でエンドレスで流れて来て、
YES◯の世界に行くと
あの世そのものになるので、
本当にお祭りなんだな～と思いながら、
はい、魂が死なないのはわかりました。
と思いながら、遺骨を収めました。
縄文やそれより前の古代も
こんな感じだったのかしら
と思いながら
この世界の仕組み、
見える存在としての現れ
と
見えない存在としての現れ
と共に
YES◯の世界の物語を体験するって
楽しい想い出の世界だと感じました。
帰りのタクシーは
99のナンバーで、
別れは出会いの始まり。
宇宙ミッションの
新しいサイクルが始まるんだと
思いました。
わたしは守護霊様が視えたり、
亡くなった人が視えたりする
霊能力者ではありません。
そのような能力を持つ方とは
YES◯の担当部署が異なります。
わたしの生き方とは、
自分の世界に現れる
「死」を「悪NO」にせず、
「死」は過去現在未来
共にわたしたちの
ご先祖も、わたしも、未来の子供たちも、
包括的に含めた
「いのちを生かすYES◯の友」としています。
わたしの認識では、
「死者と共にYES◯で生きるチャンネル」と
「死者と永遠のお別れチャンネル」が
同時に存在しており、
「死者と共にYES◯で生きるチャンネル」を
自分が選べば、
「死者と共にYES◯で生きている」ことが
証明されるシンクロニシティが続きます。
「死者と永遠のお別れチャンネル」を
自分が選べば、
「死者と永遠のお別れをしている」ことが
証明されるシンクロニシティが続きます。
わたしは
「死者と共にYES◯で生きるチャンネル」
を選択しているので、
「死者と共にYES◯で生きている」ことが
証明されるようなシンクロニシティが続く
だけでなのです。
今回は妹が亡くなり
両親の世界が大きくNOになった際に、
わたしのYES◯の周波数の
一緒にいるチャンネルの意識を共有したので、
両親は亡くなった妹が
共に生きてることが証明されるような
不思議な出来事ばかりが続く世界を
認識できるようになり
とても不思議な可能性に満ちた
心安らかな平和な世界で
この1カ月を過ごすことができたようでした。
生と死が等価の統合YES◯チャンネルを
体験するために必要なのは
能力ではなく、認識です。
認識は在り方、生き方とも言えます。
見えない世界や宇宙からのメッセージを
どんなに受信できる能力があったとしても、
全ては自分の現れ、
「生と死を等価で認識している在り方をしている」というのとは別なのです。
そして、
統合YES◯チャンネルに
現われるために必要なのは、
能力ではなく、
「全てはYES◯の自分の可能性の現れである」
という
YES◯の認識です。
統合YES◯の世界は
全てが自分YES◯の現れのため
「誰かのせい」はありません。
もし誰かのせいがあるとしたら
それは自分のNOの現れです。
全てはYES◯の自分の現れのため
YES◯の自分とつながれば
全てわかるように示されます。
YES◯の自分に戻れば、
非物質世界のYES◯の計画が
自分の中のものとして
認識できるようになって来ます。
あなたはどんなYES◯の
地上勤務を設定しますか(*^▽^*)
ユニコーンがいる
想いの世界に行った妹は
イルカや何やら
好きなものに姿カタチを変えて
わたしの現象世界に
引き続き登場しています。
今回、両親に何度も言いました。
わたしたちは死ねないんだよ。
ずっと今を永遠に生き続ける存在なの。
この現象世界（NO｜）は
想いの世界（YES◯）にいる
ひとつのYES◯の自分が生み出している
物語の世界です。
自分が生み出している設定は
全てひとつの自分の可能性の現れなので、
想いの世界から
YES◯の魔法を使えるように、
感謝YES◯を発して
ひとつに統合されていた自分を
思い出していきましょう♪
次回は、
妹が（宇宙から）希望した
これから増えると感じた
自然葬についてお伝えします☆
新しい統合世界の息吹を感じて♡
宇宙をYESで身籠り抱く
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福を込めて♡
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メッセージやコメント
ありがとうござます♡
素晴らしいエネルギー循環です♡
☆つながっていたい方向けLINE☆
YES◯のアウトプット用♡
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