【新型肺炎”ずさん対応”の背後に、中国からの要請があった! 入国禁止しなかった政府 国民の生命よりも「中国政府の意向」を最優先する安倍政権の売国ぶり!】
新型コロナウイルスの感染が日本国内に着実に広がっている中、安倍政権が海外と比べて中国からの渡航者をほとんど制限しなかった背景に、中国政府からの要請があったことが分かった。
時事通信によると、習近平主席を国賓としての招待を控える中、中国側から日本政府に「大ごとにしないでほしい」との要請があったといい、安倍政権が日本国民の生命や健康よりも中国政府の意向を最優先させていたのだ。
習近平は新型肺炎の影響を小さく見せようと必死だが、その努力は「習近平の国賓訪日を実現させたい安倍内閣」において最も功を奏している。中国人の入国制限を遠慮した結果、日本が第二の武漢となってしまった。
時事通信 2020.2.19ーー
【政府、広がる批判に焦り 「水際で失敗」、支持率に影―新型肺炎】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021800962&g=pol
要旨: 新型コロナウイルスによる肺炎への政府対応に批判が広がっている。安倍晋三首相が先頭に立って取り組んだ水際対策は奏功せず、国内で感染が拡大。
横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に対する措置でも、乗客乗員を船内にとどめ置いた判断が「かえって集団感染を悪化させた」と指摘された海外から批判が上がっている。
【政府は当初、発熱症状や中国・武漢市への渡航歴、武漢滞在者との接触がある人らをウイルス検査の対象にしていた】
ところが2月に入り、感染経路の分からない感染例が続出。首相側近は「1月時点で中国人全ての入国を止めるしかなかったが、もう遅い」と頭を抱えた。
政府関係者によると、習近平国家主席の国賓来日を控えて中国側から「大ごとにしないでほしい」と要請があったといい、これも後手に回った要因だとみられる。
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Twitterの反応ーー。
「政府関係者によると、習近平国家主席の国賓来日を控えて中国側から『大ごとにしないでほしい』と要請があったといい、これも後手に回った要因だとみられる」
— 志位和夫 (@shiikazuo) February 19, 2020
これは一体どういうことか?
事実ならばきわめて重大です。きちんと説明すべきです。https://t.co/uz7CvFkYyu
安倍が国難。
— 適菜収bot(メルマガ始めました) (@tekina_osamu) February 19, 2020
↓↓
中国側から「大ごとにしないでほしい」と要請があったといい、これも後手に回った要因だとみられる。https://t.co/XqzdFKUJDT
中国からの要請を言い訳にしている時点で終わってます。要は自分で決められなかった、国として判断が出来なかったということ。これじゃ中国の属国ですな。https://t.co/U4dyU8J1Td
— 室伏謙一 (@keipierremulot) February 19, 2020
政府、広がる批判に焦り 「水際で失敗」、支持率に影―新型肺炎(時事) https://t.co/qYZmUqzrLW 「政府関係者によると、習近平国家主席の国賓来日を控えて中国側から『大ごとにしないでほしい』と要請があったといい、これも後手に回った要因」
— Erscheinung44 (@Erscheinung35) February 19, 2020
「安倍さんは中国に対し毅然!」とかゆってた皆さん!
【安倍総理はトランプだけでなく、今度は習近平のポチに!自らの保身と権力維持のために日本国民をたたき売り!】
ウイルス拡散の初期段階において、世界各国が素早く中国からの渡航を厳しく制限したのに対し、日本の安倍政権は、どうみてもわざと「ゆるゆるな対応」で、中国からの渡航者をどんどん日本の中に引き入れるような動きを見せていた。
やっぱりという感じだ。
この安倍政権は日本史上最悪の売国集団なのは間違いない。
【安倍総理の国民への「暮らしや生命」の軽視は、憲法の生存権の軽視でもある】
安倍晋三氏は、「現憲法を否定」しているのはご存じの通りだが、こんな思想の総理が何故こんなに長く続くのは三権分立も崩壊させてまで、「人や会社などに圧をかけて操る」手法である。
これは、昨日アップした記事ーー
【また安倍圧力だ!「桜疑惑 ANAホテルの態度が一転」】
https://ameblo.jp/kin322000/entry-12576550434.html
『ANAホテル、自民党から呼び出し食らい”方針転換”!ANA「個別の案件については回答控える」自民党では「安倍総理の説明は正しかった!」』としている。
「桜前夜祭疑惑」について、安倍総理自身の違法行為が確定的となる回答を出したANAホテルに対して、自民党が同ホテルの幹部を自民党本部に呼び出していたことが判明。
以後、ホテル側の対応が”急変”してきており、ネット上で怒りと失望の声が相次いでいる。
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こんな「改竄」「隠蔽」だけで自己保身に力点を置いてきた売国の安倍が、コロナウイルス感染症を抑えられるはずもない。
【岩田健太郎教授が外国特派員協会で記者会見!「海外メディア」に向かって日本の現状を訴える!】 https://ameblo.jp/kin322000/entry-12576550434.html
神戸大・岩田教授 会見で「意見変えない」船内のずさん管理を強調
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) February 20, 2020
クルーズ船にDMATの一員として乗船し、船内の感染管理のずさんさを動画投稿サイトで告発した、神戸大学の岩田健太郎教授が、20日に記者会見を開き、自分の意見を変えるつもりはないと強調した。https://t.co/nXoexQAl6U#FNN pic.twitter.com/bgCGRA1vCL
頭の安倍総理、加藤厚生労働大臣など、自己保身の対応内容で、政府に責任がこないような対応ぶりだけだ。
【イベント開催の再検討をと厚労省 新型肺炎、一律自粛要請は見送り 東京新聞 2020/02/20】
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020022001001937.html
厚生労働省は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、イベント主催者に開催の必要性を改めて検討するよう要請する文書を公表した。屋内などで参加者同士が十分距離を取れないまま、一定時間いることが感染リスクを高めると例示するなど注意事項を列記。
人数などの具体的基準は示さなかった。現時点で一律の自粛要請は行わないとした。
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これだって、政府としての見解としは逃げである。
「具体的基準は示さず、一律の自粛要請は行わない」つまり、各地方自治体やイベント主催者などに、何かあっても責任転嫁できる言い方である。これまで、全てがこんな調子で、「政府に責任」が来ないようにしている。
何故、政府として強い号令をださないのか?
とにかく、思い切った対策を示さないから後手に回ったのだ。
頭が腐ってるからクルーズ船での、厚生省の職員の対応がまずくて感染拡大もしたのだ。