乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE (Day3) | キミに負けないように

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病んだキツネのブログです(´・_・`)

いよいよこの日がやってきました。

初の乃木坂46バースデーライブ参戦です。

参加できるのはこの土曜日しかなく、そして運良く当たりました。

握手会のときに全曲披露だということが分かって、3日目はどんな構成だろうとちょっと心配もしたんですけど。

 

行きは、新幹線。新横浜から大阪までなんて、あっという間ですね。

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新大阪についてからは、まず、会場である京セラドームまで行きました。

入場ゲートを確認したあと、また難波まで戻り、深夜バスの乗車場の確認をしました。

とにかく、ある程度時間に余裕をもたせてバスを選んだのですが、ライブが押したり、退場規制の時間が長かったりしてギリギリにならないとも限りませんから。動線を確認しに行ったのです。

そして再び会場へ。

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17時開演で14時半開場。ちょっと長いなあと思いました。でも、開場時間に入りました。

会場内の花道等はオーソドックスなもので、私の座席はかなりよい感じ。(だと思ったのですが・・・)
 
影ナレは北野日奈子向井葉月高山一実。初めからテンション上がりました。
最初、さゆりんご軍団が映像で新曲を披露していました。
某氏のセトリを勝手に使わせていただきました。すみません。
ほぼリリース順なのでだいたい予想通りで、シングル曲が少なく、アンダー曲が多いのが3日目の特徴でしょうか。
個人的には、渡辺みり愛センター曲の「風船は生きている」や、白石麻衣秋元真夏コンビの「まあいいか?」が聴けてよかった。もちろんなあちゃんのソロ曲「釣り堀」も。最後に会えてよかったです。
そのほか、北野日奈子センターの「アンダー」や「日常」もすごくよかったし、シングル曲の「逃げ水」、「シンクロニシティ」、「ジコチューで行こう!」もよかった。
アンコールでは、「制服のマネキン」や「ガールズルール」をやってくれて、「♪真夏に、恋して」のまなったんが見れたのもよかったし、「制服のマネキン」のイントロがかかると、グッとくるね。
 
で、センターステージや後方ステージを多用していて、せっかくメインステージに近かった座席だったけど、ちょっと残念だったな。推しの秋元さんやみり愛ちゃんがなかなか自分の前に来てくれなかったんだけど、葉月ちゃんが3回ほど私の正面に来たことがあって、キツネを持ってアピールしたんだけど、見えてないよなあw
それにしても、齋藤飛鳥ちゃんほか何人も空を飛んだり、十数人を乗せたステージが一気に3階席まで上がったり、フロート乗ったり、壁を駆け下りたり、、、ずげえな乃木坂! 演出に感動ですよ! 間違いなく、今まで見たステージの中でいちばんだった。私にとって、まさに「夢の国」でした。
 
規制退場は20分ぐらいで自分のエリアは開放され、予想より早かった。
深夜バスなんて、30年前にスキーで使って以来。新幹線の料金や宿泊代に比べたら安いので、その中でもちょっとグレードの高いバスにしました。3列の独立シートでトイレ付き。中はこんな感じ。↓
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乗車場には、私と同じように乃木坂帰りの子もチラホラといました。
22時40分難波を出発。
↓これは、途中の休憩所。
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6時50分、横浜到着。
さくら高速バスTK32D、思ったより快適な旅でした。
 
おしまい
 
追記:NHKの「坂道テレビ」は、この三日目だったんだね。