令和6年3月22日(金) | 亀鳴苑日録

亀鳴苑日録

亀鳴くと いへるこころを のぞきゐる (森澄雄)
アカアシガメ・イシガメ・ウンキュウ・・キタジェフロアカエルガメ・クサガメ・ヒラリーカエルガメ・ヤエヤマイシガメ飼育と庭いじりの記録

このところじっと忙しかったのですが、なんとか仕事が一段落し、この日は出張から直帰できました。

 

風の強い日でしたが、帰宅して見ると、ウンキュウのしほが甲羅干しをしていました。

 

 

 

ここで一旦、しほにお留守番を頼んで、苑主は、お墓参りとお餞別の品の買い出し。

 

それを終えて帰宅すると…

 

 

また別の場所でしほが干していました。

 

さすがにこの後、濾過器の掃除と灌水をするために苑内に入ると、しほも池に逃げて行きました。

 

また灌水中は、おなじウンキュウの千代や亜美、イシガメの典子、さらにはクサガメの柚子も顔を出していました。

 

特にイシガメの典子はよく動いていました。

 

はやく暖かくならないかしら。