木村義雄七ヶ条
6.守る
子供から高齢者の方まで行き届いた政治へ
守る=外交や防衛問題であることはもちろんなのですが、
私は何をおいても
国民の生命と財産、生活を守る
これが政治家の使命だと思い取り組んでいっています。
特にハンデのある方や働きたくても働けない方の
最低所得保障であるベーシックインカム等のサポートはなくてはなりません。
日本の社会保障システムの良い部分はしっかりと残しながら、時代に合わせた変化も必要です。
例えば定年が60-65歳というのは法案をめた当時の平均寿命が65歳だったからです。
現在の平均寿命は85歳で、20年のギャップが出来てしまっています。
その20年どうやって生きしていくか、どう食べていくかという問題に、同じ国民の一人としてしっかりと取り組んで参ります。