学校とはなんぞや

 

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夫と話すことがあって

夫と私の悩みのポイントが違った

 

 

 

 

夫:普通に高校行ってくれることを 

   やっぱり心のどこかで思っている 

学歴という点もあるけど、 

   行くことが当たり前と思っている 

 

   ただ、自宅で勉強すると決めて、 

勉強しているのはすごい  

 

 

 私:学校は勉強だけではないと思っている

     行事や部活、友達との時間・・     

それがない3年間。     

      息子にとってはあまり重要なことではない 

          とわかっていても、なんかもったいなく思ってしまう

 (そこが負担なのにね、、)   

 

 

 

 

話していると納得させていた感情の裏側

個人のエゴな考えてが出てくる

不思議だよね💦

 

 

 

 

やっぱり話すことは重要で

頭の中のぐるぐるしていることを

一度体内から出すこと大切

 

 

 

来週5/27に2回目の思春期外来がある

 

前回は高校を辞める辞めないの決断は

急がなくていいと言われていたので

この件に関しては何も息子と話さず保留中

 

息子は再度、薬を飲んだけど

翌日の頭痛がひどくて結局飲まず、、、

(この話は③思春期外来)

 

 

・・・

 

 

 

週末、夫と息子は本屋さんへ行き

高校の参考書や問題集を買ってきた

(高卒認定試験のものではない)

 

 

 

夫は一浪していて

塾へ行かず、自宅勉強していたから

塾がすべてだとは思っていない派

  

 

 

      夫と息子は似ているところもあり

   集団で勉強することが集中できないとか

         同じような感覚があるので

        お任せすることにしたニコニコ

 

 

 

 

ただ、夫の懸念事項として・・・・

自分の場合は3年間授業を聞いていた上での自宅浪人

すべてが自力でいけるのだろうか

 

 

 

        もしかしたら塾行きたいとか

今はなくても、いつかリアクションあるかもよ

ということでここは今悩むところではないとニコニコ