ご無沙汰でした。nupuriです。
さて、北国もすっかりと夏となり、我が家も来年息子が進学で都会に出てしまうため、
今年が家族4人で最後のキャンプ?と勝手に位置づけ
ただ単に親父がキャンプに行きたい我侭を通しました。
土曜日は残念ながら仕事でしたが、日曜日の昼ごろから出発
目的地は「ニセコ」、nupuriと付く山々(nupuriはアイヌ語で山です。)が沢山ある場所です。
登山好きのnupuriも今回は登山は封印、目的は温泉であります。
しかも「秘湯」、昔は普通に行けたのですが、現在は道が荒廃しなかなか行けない
場所であります。
チセヌプリの麓にある「大湯沼」を過ぎると左手に林道があるのでそこにイン
入ってしばらくすると左手の竹やぶに更に細い林道があります。
初日はここを見逃し、写真の奥側に進みすぎて、竹やぶと地面の岩で傷だらけに・・・
さすがにヘコみました。
写真は実際にトライした翌月曜日の早朝です。
で、細い林道に入ってしばらくすると道が開けて広場に
奥に進みたくなりますが、実際の林道は写真右側の藪の中にあります。
こんな感じで竹やぶのトンネル、トトロの家に向かうトンネルのようでした。
腰をかがめて歩き続けること15分
突然硫黄のにおいが立ち込めてきます。
そして足元に
ぶっ倒れた看板を発見!
1分も歩かないうちに
小湯沼に到着!大きさは東京ドーム・・・は判りませんが、
テニスコート4~6コート分ぐらいでしょうか?
見た目は灰色で、お世辞にも綺麗には見えません。
ここは泥湯で強烈な硫黄泉、白く泡に見えるのは湯の花です。
この沼は馬場川に流れ出て、そのまま下流の大湯沼に流れ込みます。
河口付近もなかなか入りやすいのですが、今回は息子と一緒なので、
写真奥の人工的な湯船が作ってある場所にGo!
沼の表面はあちらこちらで温泉がわいています。
この日は温度が高すぎて、沼に入るのは厳しかったです。
手前が人口の湯船、温度は34度ぐらいでちょっと温め
息子が入っているのは沼の端ですが、この日は45度ぐらい。
熱湯コマーシャルばりの我慢が必要でした。
まぁ、今回はムスコのアトピー治療も兼ねての秘湯探検でした。
じつは10年以上前にも一度この場所で入浴して、この強力な
硫黄泉の温泉でびっくりするほど良くなりました。
最近ちょっと湿疹がひどいムスコが少しでもよくなればと。
ただ温泉は強力なんで傷や目に入ると激痛でした。
あと、泥はものすごくきめ細かでパックには最適だと思います。
ただ肌の弱い人はやめた方がいいですね。
なんにせよ、月曜日の朝5時から入山して移動も含め汗をかいて30分
その後温泉で1時間以上過ごしました。
誰も来ないのでナチュラリストで。ただし、大型のアブとぶよが大量にいるので注意です。
泥まみれになって終了、その後キャンプ地の五色温泉で日帰り入浴して帰路に着きました。
充実した連休でございました