b班の興業ではありますが、東京から日帰りできる大会であり、A班がおやすみだったため、珍しいメンバーで興業を行っております。
セミファイナル
北村&奥村(0-1)川上&サラサー
☓奥村(吊り天井)サラサー○
メイン
ナンシー&ルーシー&師玉(2-1)池下&レイラニ&ウエンディ
△日本組(両者リングアウト)外国人組△
○ナンシー(ダイビングボディプレス)池下☓
B班ではない北村、レイラニ、ウェンディも興業に同行、試合をして、また帰って翌日の西新井の合同興業に出場という形ですね。日本人のジャッキー、横田、堀、ミミなどのA班メンバーはお休みなんでしょうね、きっと。
そしてお気づきだとおもいますが、5月に先行デビューした55年組がいきなり三年目くらいの扱いで後半戦に出場。
師玉にいたってはメインの六人タッグ、ベテラン五人の中にまじって大健闘。
フォールをとられなかっただけですばらしい!なんたって4ヶ月弱のキャリアでつかまらないってすごくないですか??
もちろん北村と奥村も外国人を相手にタッグマッチができてしまう、チームリーダーも不在で新人ふたりでうまく乗り切るあまり、北村と奥村の素質もやっぱりすごいですよね。
いやいや55年組、ほんとうにおそるべし!そしてさりげなくナンシーが当たり前のように池下を下しているのもやっぱりすごいですね。