もし本当にこれがフィニッシュならば1981年3月31日弥彦大会、4月14日戸田大会、5月5日大分県原鶴中大会の三大会が該当。
その他に1981年になり、池下に堀が勝ち続けたフィニッシュは後方回転エビ、体固めがあるため、この写真もフィニッシュなのかは??ですが。
三年も後輩の堀に勝たせてもらえないとなると池下ももう会社にいる意味を感じなくなったでしょうね。
堀と池下、時代が違うように感じてしまうためシングルマッチをしているというのがピンとこないけれど。しっかりと堀が勝っております。
ちなみに55年組になると引退直前の池下からも奥村、高階など負けておりますが、ただ一人、大森だけは何度か勝ちをもらっています。ただ、勝ち続けることできず、勝ったり負けたりといった感じではありますが。
大森vs池下となるとなおさら時代が別に感じるためピンときませんね。