今日のレッスンで気が付いた事です。
あっ、でもフラメンコとは全く関係ありません。
今日のレッスンで、先生に言われた事で自分が無意識だった事があります。
母親は肉が嫌いです。
でも、普通に肉のおかずを作ってくれました。
私からしたら普通の事だと思っていました。
でも、自分の嫌いな物でも、子供に食べて欲しいと思うと作ると言われたのです。
私からしたら、目からウロコでした。
そっか、それだけ子供に愛情が会って作ってくれていたんだ。
この無条件の愛を感じでいなかった自分がちょっと恥ずかしいし、当たり前の愛を与えてくれる母親の深い愛情を有り難く感じます。
確かに、自分が母親なら自分が嫌いな料理は作る事自体が罰ゲームだなと思います。
照れくさいけど、母親の無条件の愛に感謝したいと思います。
どこまでも、母親の愛は深いんだなと思わせてもらいました。
本当に有り難い存在だな。