朝方に激しく降った雨の後、ぐっと暑さがましになったと感じた秋分の日
義父と義母のお墓参りへ行ってきました
こんにちは、京都市山科区で
夫と2017年生まれの娘の3人暮らし
着付け講師のきむら くみこ です
古くから、昼をこの世、夜をあの世の時間と考えられているそう
春分の日と秋分の日は、太陽が真東から昇って真西へ沈み、昼と夜がほぼ同じ時間になるため、あの世とこの世が最も近づく日と考えられているそうです
東山にある佛光寺本廟へ
自宅からは車で15分程の距離
ロッカー式の納骨堂は、管理も楽だしお参りもしやすいですね
子供の頃は、集落内に代々のお墓があったし、亡くなったらお墓にはいるもんだと思っていたけれど
墓守りの問題や、管理の問題、費用面、立地的になど、それが当たり前ではないですもんね
墓じまいされる方がいるのも頷けます
実際、私の実家のお墓は少し小高い場所にあり、高齢な母だけでは、お参りはもちろん掃除や草むしりといった管理が大変になってきています
そう言う私もアラフィフ
主人は来年還暦
娘はまだ7歳
納骨堂や合葬墓地、樹木葬などの選択肢も踏まえつつ
自分達の亡き後をどうするか?って事も決めておかないとなぁ...
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