土用の丑の日と言われると、やっぱりウナギを食べねばならない気がしてしまう
こんにちは、京都市山科区で
夫と2017年生まれの娘の3人暮らし
着付け講師のきむら くみこ です
街中に「7月24日は土用の丑の日」「う・な・ぎ」みたいなのぼりが立ち始めた、7月上旬
近所の魚屋さんにウナギを予約しましたよ
前に、当日に買いに行ったら「今日は予約分のみなんです。。。」って、買えなかったのよ
7歳娘もよく食べるので、1匹では足りんわな
2匹注文しましたよ
あっちのスーパーでも、こっちの魚屋さんでも、そっちの飲食店でも、行く先々で「土用の丑の日」って鰻の写真を目にすると、毎年なんだか食べねばならないという気になってきませんか?
江戸時代、夏場に売り上げの少ないうなぎ屋さんに「本日 土用の丑の日」という看板を出させて流行らせた平賀源内の策が由来とも聞くので、令和の時代になっても、まんまとその策に乗せられているのだわ
魚焼きグリルでちょっと焼いて、
錦糸卵と、海苔を敷いたご飯の上にオン!
お麩と三つ葉で肝吸いもつくってみたけど、正解がよく分からない
7才娘は肝は食べません
暑い日が続きますが、娘の夏休みも始まったところ
元気に過ごしたいと思います
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