親なきあとについて改めて考えた | 例えば子供の引き出しの中

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発達障害関係者(主にお母さん)ならどなたでも参加できる茶話会を開いています。「ばうむの会」でFacebookやってます。
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10月6日、「地域共生空間つながり」で開催された「想いをつなげて、もっとつながろう」に参加してきました。

(つなごうや八尾福祉フェアの事前イベント)

親なきあと相談室 関西ネットワーク代表理事などを務め、「想いをつなぐノート」を作った

藤井奈緒氏の講演を聴きまして、改めて次男のことを考えさせられましたね~。

我が家なりにいろいろ準備はしているつもりでしたが、お墓などのことはあまり考えてなかったアセアセ

今、私と旦那がぽっくり逝っちゃったら、お墓ってどうなるんだろう?

長男と長女でもわからない分野ですよ、これ。

福祉、医療、行政、など、フォーマルな支援は何とかなるけど、お墓、宗教なんてインフォーマルなサービスはどこへ相談すればいいのやら?アセアセ

 

藤井氏の話では

「お寺と教会の親なきあと相談室」 という相談できる場所があるとのこと。

ぜひお話を伺いに行ってみたいと思いました!
 
他、「想いをつなぐノート」や「やおっこファイル」などの紹介もありました。
こちらは八尾市のホームページからダウンロードできます。

 

 

 

 

さて、ばうむの会茶話会、次回は10月29日に開催です。お申し込みはこちらから。

 

今回は相談支援事業所のかたをお迎えします。どんなことをする事業所なの?と思った方、チャンスです!

ぜひお気軽にいらしてください。やおっこファイル、想いをつなぐノートも実物をお見せできればと思います。