災害時の発達障害児の備え | 例えば子供の引き出しの中

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発達障害関係者(主にお母さん)ならどなたでも参加できる茶話会を開いています。「ばうむの会」でFacebookやってます。
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今日は久し振りにこちらで地震がありましたね。

この辺は滅多に揺れる事がないので、震度4もあれば大騒ぎです。
南海トラフのこともありますしね。

ちょうど昼食前で、デイに送り出す次男のために早めの支度を済ませたところでした。
エリアメールが私のスマホと次男のガラケーが同時に鳴り、結構びっくりしましたあせる

鳴ってから揺れが来るまでわりと時間があったような気がします。
ガスの確認、次男への声かけ、心構え程度はできました(笑)

ゆっくりな揺れが長く続いてあの時の揺れを思い出しました・・・。

いつ、本当に大きな地震が来るか分かりません。
避難所生活ともなると、見た目に普通の子と変わらないように見える発達障害児は大変なんだろうな、と思います。
偏食、こだわり、過敏性、環境の変化、ちょっと考えただけで冷や汗が出ます汗

もしそうなった時、何か私達に支援できるでしょうか?

いち早く支援できるような用意って、市や自治体で準備されているとは思えないな~あせる

調べておこう・・・。

もちろん、各自での最低限の備えや準備は大切ですよ!




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