来年の大河ドラマに大泉洋!! | 例えば子供の引き出しの中

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ついに情報解禁です!

「真田丸」に大泉さん、ご出演ですよ!

すでに噂は出ていたんですが、確定してはいなかったので、来るか来るかと待ったかいがありました!

シネマカフェ
http://s.cinemacafe.net/article/2015/07/10/32570.html
戦国時代屈指の英雄として知られる武将・真田信繁(真田幸村)が、天下を争う大名たちに翻ろうされながら、「知恵と勇気と努力」を武器に生き抜き、江戸幕府に追い込まれた豊臣家のために果敢に戦う姿が描かれる。

堺さんを始め、総勢18名の新キャストがずらり揃った記者会見で、最も緊張した面持ちだったのが、信繁の兄・信幸を演じる大泉洋。出演映画の舞台挨拶などでは、軽快なトークで“盛り上げ役”を買って出る大泉さんだが、「かなり緊張しております。(自分の)イメージとかなり違う役なので、怒られないかとヒヤヒヤしている」とうつむき気味でコメントも硬め…。

そんな大泉さんに、質問を投げかけたのが、なんと記者席に忍び込んでいた(?)脚本の三谷さん。「西日暮里壁新聞の三谷と申します。大泉さんは撮影期間中、ふんどしを履くんですか?」という強烈なブッコミに、大泉さんはタジタジだったが、同時に緊張も解けた様子だった。

堺さんと大泉さんの共演は、映画『アフタースクール』(内田けんじ監督)以来で、「先ほどイメージと違うとおっしゃっていましたが、僕の中には“律儀な洋さん”がいるんですよ。今回は弟として、一歩下がって、大泉さんの背中を見ながら頑張りたい」(堺さん)、「兄弟とはいえ、実際は同い年なので…。でも僕のほうが少しだけ先に生まれている分、頑張ろうと思います」(大泉さん)と再共演に意欲を燃やした。


スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/07/10/kiji/K20150710010706780.html
ここ、詳しいですね音譜

質疑応答の終盤では、記者席にこっそり座る脚本の三谷幸喜氏(53)が出演者に質問を浴びせる場面も。予定外の挙手で指名され、「西日暮里壁新聞の三谷と申します。大泉さんに!」と質問を切り出した三谷氏に大泉は「時間ないから打ち切ってください!」と爆笑。それでも三谷氏は「戦国武将を演じるということですごく意気込んでいるとお聞きしたんですが、一年間、ふんどしを絞め続けるというのは本当ですか?」と質問を続行。大泉は「そんなことはありません」とちゃんと回答しつつも「壁新聞の方ですか?壁新聞の方をどうして入れるんですか?なんだ、あの人。だったらコッチ座ればいいじゃないか。会見中も僕を見てやれ!みたいな顔して鬱陶しいんだよ!」と不満が止まらず、会場は笑いに包まれた。


緊張していた大泉さんですが、三谷さんのおかげでほぐれたかな?にひひ

この2人、いい関係ですよねー。
三谷さんはああ見えて、人前で話すのが苦手らしく、清須会議キャンペーンの時は大泉さんがいて助かったそうです。
今回は三谷さん、助け舟かな?(笑)

来年の1月が楽しみです!
あ、その前に、来週は「悪童」観るんだ~音譜

追記
コメント全文出ました!
http://www2.nhk.or.jp/pr-movie/detail/index.cgi?id=07_0003#1412
大泉 洋さん
今、うしろから「しゃべるよこの人」とヤジが飛びましたが、さすがに私もこんなに豪華なキャストの皆さんがそろっているし、“大河ドラマ”という場所だし、緊張しています。また、私が演じるのは真田信幸という非常に人気のある役。長野の皆さんの誇りとも言えるような“信濃の獅子”と言われた男なので、私の今までのイメージとはだいぶ違う役になると思います。誠実に演じられれば。戦国時代という誰を信じていいかも分からないような時代の中で、真田家の家族の愛だけが、信じ得るものとして台本の中にしっかりと描かれています。私も家族を大事にしておりますので、それがすごくうれしくて。戦国時代の中にあっても、家族への愛や優しさみたいなものを見せていければなと思っています。