朝、子供たちのお茶の用意をしていました。
空のペットボトルにお茶を入れるだけですけどね(笑)
シンクの横に空のボトルを並べていたら、横を通った次男に当り、ボトルがパコーンと落ちました。お茶はまだ入ってないから助かったね。
その時、次男、なんと!
「あ、ごめん!」
と言ったんですよ!
普通なら何とも思わない話ですが、とっさの時に固まって話せなくなる次男が「ごめん」って!!
お茶が入ってたら、やっぱり固まってしまったかもしれないけど、まずはこの「ごめん」が素晴らしかったので、「そやね、今、ごめんて言えたね!偉かったね!」とほめました。
次男は照れ臭いのか、「当たり前やん」と言ってましたが(笑)
ゆっくりですが、こんな次男も成長していきます。