学生時代に北京でお世話になった方で、李さんといいます。
梅田まで迎えに行って、10時につれてきました。
私は1時間くらい会うことができました。
李さんは日本語も英語も話せません。
私やムスメはどうすればいいやら・・・


メモにムスメの名前や自分の名前を書いたり、ニコニコとコミュニケーションを取っていました。
状況が読めないのがプラスに働くんですね

そして、私が帰ってきたら、長男だけを残して李さんを送っていったのですが、お昼に李さんが作ってくれた、本場の水餃子が残されていました。

子供らも包んだので、見かけは・・・

レンジで温めていただきましたが、美味しかったです。