補整着付けアドバイスをさせていただくようになって、よく聞くセリフがあります。
「着付けの先生から補整はいらないって教えられましたけど、本当にいらないんでしょうか・・・」
はい、骨格のタイプによっては、ほとんど補整がいらない方いらっしゃいますので、そんな先生に教えられると、補整は不要ってことになります。
でも、コーラの瓶みたいな体型の方と、茶筒みたいな体型の方だったら、補整の仕方も違うのは薄々わかりますよね（笑）
あとは、「着付けの先生に、もっと強くひもを締めないとゆるむでしょ、って言われるんですが、苦しいんです！」
はい、骨格のタイプによって、紐の締め付けに弱いタイプと、強いタイプがあります。
締め付けに強いタイプの先生は、ご自分が紐で痛みを感じない方なので、もっと強く締めなさいとおっしゃいます。
そんな先生に、締め付けに弱いタイプの生徒さんだと、紐がいたくて、最悪、着物を着るのが嫌になってしまうほどなのです。
着付の悩みは、骨格が原因のことがとっても多いんですよ。
なので、先生の骨格と自分の骨格が違うことに、早く気づいてお悩みを解決してほしい、そして、着物を着ることが苦痛にならないように、楽しく着物を着て欲しいって心から思っています。
着付のテクニックは、Uチューブ先生も教えてくれますが、貴方の骨格に合った補整や着付け方のお悩みには対応してくれません。
当塾では、そのお悩みの原因と、今後の方針をお伝えし、お悩みを解決させていただきますよ！
補整だけでなく、着付け方もマイナーチェンジして、あなたの体系に合うようにカスタマイズ。あなたの着付け方を大きく変えることなく、ご希望の着姿に変えます！
着付でお悩みの方は、「着物のための骨格診断と補整着付アドバイス」おすすめします！
手っ取り早く、自分の方向性を知りたい方は、受けに来てくださいませ〜
