新月の願い事にはやり方がある!?
三井一二三です。
ご訪問ありがとうございます。
新月の願い事の書き方の基本
- 願い事を書くのは、新月が始まってから48時間以内
8時間以内であればより効果的! - 願い事は手書きがよい
- 書くときは、明確な言葉が◎
- 願い事の数は、2~10件で
(分野を絞って願うと、より効果的) - 願い事や言葉がしっくりくるか、再度要確認!
- 最後に日付を入れて保存する
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新月の願い事の書き方の注意点
願い事を書くとき、
他人の願い事ではなく、
自分の願い事にすることが重要。
どうしてもほかの人を応援したければ、
自分がその人に何ができるか
ということでお願いすると◎。
また、毎月行うと良いともいわれています。
ただ、ああなりたい、こうなりたいという願いより、
理由が明確なほうが願いは叶いといわれています。
例えば、
「いい仕事に就きたい」よりも
「人の役に立てる仕事に就きたい」の方が、
自分の使命に沿ったものになりますよね。
理由をはっきり言える方が
より自身の成長に役立ちますし
幸福感を得られる結果につながりやすいです。
新月の願い事のポイント!
新月の願い事は使命にあっていれば叶いやすいけれど、
そうでなければ願いは叶いづらいんですよね。
また、願い事全般にいえることですが、否定的な言葉はNGです。
いやだと思えば思うほど、そのことを引き寄せるといわれています。
また、願い事がすでに叶ったように表現する方法もあります。
「やりたかった仕事に就けました。ありがとうございました」
というように。
効果がでるのは、私は1か月以内でした。
仕事が快適にできるお部屋の片づけに
関するお願いをしたところ、
私にそんなエネルギーがあったのかと思うほど
さっさと事が運びだしました。
興味があれば、ぜひやってみてくださいね。
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今日も素敵な一日になりますように!
最後までお読みくださり、ありがとうございました♡
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