2月8日に行われる衆議院選挙を目前に控え、さまざまな情報が飛び交い、落ち着かない空気を感じている方も多いかもしれません。
今回の満月図は、衆議院選挙の時期を含む、非常に重要な社会的チャートといえます。
国民は何を感じているのか。
政府や野党はどのような流れの中にあるのか。
日本の行く末を含め、2026年2月の満月図を読み解いていきましょう。
満月のホロスコープのデータ
2026年2月の満月は、獅子座の13°で満月になります。
日時は、2026年2月2日7時9分です。
満月図は、次の新月までの2週間を占ったり、新月で蒔かれたテーマが「可視化・対立・結果・世論」という形で表に出る局面を示すとも言われています。
*今回の ディグニティ *
ドミサル:-
エグザルテーション:木星
フォール:天王星
デトリメント:太陽
※マンデンでは古典を使用することが多いですが、当ブログではモダンを使用しています。
満月のホロスコープ「滿月図」を読む
天体は水瓶座に集中|社会改革とテクノロジー
現在、太陽・水星・金星・火星といった個人天体に、冥王星が加わり、水瓶座でステリウムを形成しています。
水瓶座は、
- 社会改革
- テクノロジー
- 既存システムの刷新
を象徴するサインです。
ただし、これらの天体の多くは12ハウスに位置しているため、改革は表立って進むというより、社会や科学技術の問題点が水面下で浮上してくる段階と読むのが適切でしょう。
また、7ハウスのルーラーである太陽がこの流れに含まれていることから、他国との関係や国際的な問題が、テクノロジーや情報分野と結びついて表面化する可能性も示唆されています。
国民に影響するのは「国民側の声」
今回の満月では、アセンダントに水星がタイトに重なり、金星も近接しています。
水星は4ハウスのルーラーであり、国民感情や、野党を含む「国民側の声」が、世論に強く影響を与える配置です。
さらに、チャートルーラーである天王星(3ハウス)と水星はゆるいスクエアを形成しており、国民の考え方や情報の受け取り方が、大きく変化していく可能性があります。
夢を描くだけでなく、現実化の段階へ
今回の満月図は、前回の新月図と同様に1ハウスが強調されています。
海王星は牡羊座への移行期にあり、「夢を見るだけの時間」から行動し、現実化していく段階への切り替えを促しています。
一方、魚座にはまだ土星が運行しており、約30年周期の総決算の時期でもあります。
もし過去30年の中で積み重なった歪みがあれば、国民はそれを目に見える形で体感することになるかもしれません。
ただし、タイトなハードアスペクトは少ないため、急激な崩壊ではなく、じわじわと進む大規模改革が示唆されています。
改革はすでにメディアから始まっている?
チャートルーラーの天王星は3ハウスに位置し、国民の意識はメディア、情報、コミュニケーションへと向かいやすい配置です。
すでに、メディアに対する不信感や違和感が国民の間で囁かれ始めていることを考えると、私たちはすでに大きな変革の渦中にいるともいえるでしょう。
政府はエネルギーを蓄える時期
10ハウスには天体がなく、そのルーラーである木星は5ハウスに位置しています。
木星には強いアスペクトがないため、政府与党は今、積極的に動くというよりも、次の一手に備えてエネルギーを蓄えている段階と読めます。
また、5ハウス的テーマである出生率や若年層への意識が、政策課題として浮上しやすい配置でもあります。
満月図のまとめ
今回の満月図から読み取れるポイントは次の通りです。
- 日本が抱える問題が浮上しやすい
- 海外との関係性の中で課題が明確になる
- 社会改革とテクノロジーに注目が集まる
- メディア改革がすでに進行している可能性
- 夢を現実化するための行動が求められる
- 国民の考え方に変化が起こりやすい
今回の満月図が具体化されるタイミングは?
今回の満月で浮かび上がった社会改革とテクノロジーのテーマは、次の新月で方向性が整理され、さらに3月下旬の新月以降に具体的な動きとして表面化していく可能性が高いです。
最後に
表面的には改革的な雰囲気が強まっていますが、その背景では、国民同士の潜在意識が複雑に影響し合っています。
ひとつの大きなサイクルが終わり、真の理想へ向かうために、静かに一歩を踏み出す時期といえるでしょう。
問題が次々と浮上する可能性はありますが、それはすでに、変化の流れの中に入っている証でもあります。
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