アタック打てました
抜釘手術後バレーボールに
復帰して3回目の練習
アタック練習はジャンプなしで
返すだけで練習しておりましたが
サーブカットの練習など
始めると
自然とジャンプして打ってた
抜釘手術の時に
膝のクリーニングをしてから
膝の中の痛みがなくなり
アタックの着地でも
痛みがなくなりました
練習後も膝の違和感はなく
痛みが出たり
熱を持つこともなかった
しかし
翌日は全身筋肉痛
トレーニングの筋肉痛が
治る頃バレーの筋肉痛
バレーの筋肉痛が治る頃
リハビリの筋肉痛
そんな筋肉痛を治してくれるのが
整骨院の整体師さん
テニス肘もバレーをやると
腕のあちこちが痛くて
念入りにほぐしてもらい
体全体が軽くなります
前回のトレーニングは
長い棒の端を両手で持って
肩の後ろに回し
バランスを取りながら
ひたすらRDL
両足も片足もきちんとした姿勢で
バランスを取る。
どうしても弱い方の足を
庇おうと骨盤が傾くらしい。
自分ではまっすぐのつもりなのに
お尻・膝上・体幹
これをひたすら鍛えます
トレーナーさんによって
メニューは違いますが
鍛える場所は同じです
リハビリでは理学療法士さんと
また苦手な平行棒の横で
片足でバランスを取りながら
体を平行棒の横で水平に倒し
骨盤を開いて戻す
骨盤を上に向けて開くと
お尻にかなり効きます
そこで膝をもう少し曲げて開くと
膝もお尻も悲鳴をあげます
もう少し曲げて!
もうちょい もうちょい
痛い〜
曲げるとお尻が痛いんだ〜
がんばれ〜
もうちょいだ〜
もう無理だから
そんなやりとりが終わると
ベットに戻りほぐしてくれます
すぐ弱音吐くので
時間がかかっていますが
少しずつ良くなって来ている気がします。
ジャンプスクワットを見てもらったら
以前より滞空時間が伸びたと
言っていました
まぁ今までが酷かったので…
まだ片足ジャンプは話にならないです
ケンケンも幼稚園児に負けるかも
とにかく筋力をつけないとです
バレーの時は必ずこのサポーターを
付けています。
術後普段の生活で膝がカクッと
抜けたりすることはありませんが
バレーの時は万が一の為に
必ずサポーター着用
横にワイヤーも入っていて
安定感がとてもあります。
屈伸もスムーズ
なかなかのお値段なので
練習後は手洗いです
少しでも長く使えるように
こんな大怪我をしたのに
またバレーに復帰することが出来て
家族や友人職場のみんな
病院の方々
チームメイトに感謝です
ゴールデンウィーク後半ですね。
韓国に行かれている方羨ましい
私は後半は仕事です
でも仕事道具一式持って
実家に来てます
お天気良いようなので良かったです。
今日もご訪問して頂きありがとうございました