喫茶きむ -54ページ目


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どもどもキムです〜〜〜〜!!!!!

 

キム放題とキム放題の間にせっせとブログを書く良い子のキムです♩

 

 

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僕は海外に行く事で人生を大きく変えてもらったと思うのです。

 

 

もっともっと自由になれた。

もっともっと自分が好きになれた。

もっともっと人が好きになれた。

 

 

 

でもね、多くの人が

「一緒に海外行こ〜!!」って誘うと

 

 

「いや、英語出来ないし」

「いや、なんか危険そうだし」

「良くわからないから怖いし」

 

 

 

って言うのです。

 

 

 

 

わかる!

わかるのです!

 

 

実際、言葉が通じなくて困ることがたくさんあるし(笑)

 

 

電車のチケットが買えなかったり、

お買い物が面倒だったり、

迷子になったり、

 

 

どうしたら良いの?

という機会はたくさんあります。

 

 

 

でもね、だからこそ楽しいのです。

わからない。通じない。不便。不安。

 

 

日本では絶対にできないドキドキワクワクが海外にいくと経験できるのです。

 

 

思い出してください!

あの子どもの頃の「わからない」がたくさんあったあのドキドキ。

 

 

未知の喜び!!

 

意味不明な人がたくさんいる!

それがまた楽しい!!!

 

 

海外で困る!!!!

 

 

それも楽しいのです。

それも思い出。

 

 

 

今日は、キムさんのそんな海外でのドジなお話です。

 

先に謝っておきます。

関係者の皆様すみませんでした!(笑)


 

以前、僕はてんつくマンという人がやっているNGOで

カンボジア担当のスタッフをしていました。

 


スラムの支援をしたり、奨学金を始めたり、

日本人がカンボジアに来るツアーをたくさん企画して、

引率をしていました。

 

 

まぁ日本からみんなをカンボジアに連れて行き、

カンボジアを一緒に楽しんで日本に無事に帰る。

 

そんなお仕事です。

 

 

 

当時の僕には全くわからなかったけれど、

僕には責任感というものが欠如していました♩

 

 

 

いや、本当はいまだに欠如してます(笑)

 

 

 

とあるツアーの最終日。

 

日本に帰る日です。

 

 

 

引率は僕。

 

 

 

遅れないようにと、空港に早めに到着しました。

 

出発の3時間前には着いていたと思います。

 

 

飛行機の案内表示を見てみると、

僕たちが乗るシンガポール行きの飛行機は delay と出てます。

 

 

要するに遅れてると言うことです。

 

 

そこで僕たちは空港の外にある喫茶店でお絵かきごっこを始めました。

 

 

ひょんなことから始まったお絵かき大会。

 

誰かがテーマを出して、みんながそのテーマの絵を描きます。

 

ところが、みんなが余りにも絵が下手すぎて、逆に大盛り上がり。

 

 

 

1時間経って案内表示を見るとまだdelay。

 

そこでまだお絵かき。

 

 

 

2時間経って案内表示を見るとまだdelay。

 

だからまだお絵かき。

 

 

 

3時間経って案内表示を見るとまだdelay。

 

 

 

そこでチェックインカウンターの方に行ってみました。

 

 

すると、チェックインカウンターの辺りは真っ暗!!!

 

 

木村くんの頭の中も真っ暗!!

 

 

 

なんと、すでにチェックインカウンターは閉まっていて、

飛行機に乗ることができない状態になっていたのです。

 

 

このままではツアーの参加者さん、全員帰国出来なくなります!

 

 

あせった木村くんは職員さんを呼び出し、

一生懸命チケットを見せて説明します。

 

 

だけど、どんなに懇願しても、答えはNG。

 

結局飛行機に乗ることは出来ませんでした。

 

 

 

相当やばい事態です。

 

 

もう一度みんなの分のチケットを買うとなると何十万円もします。

 

 

だけど、やっぱり責任感がないと言うのは恐ろしい。

 

 

特に手を打つわけではなく、「なんとかなるでしょう♩」

 

 

 

空港で仲良くなった知らない軍人さんにのこのこ付いていき、

みんなでご飯を奢ってもらったり、

 

 

せっかく帰国したはずの僕たちがまだカンボジアにいるんだからと、

 

現地スタッフを驚かせとようと手の込んだドッキリをしたりと

楽しい時間を過ごしてしまいます。

 

 

 

引率としては最低です。

 

 

 

そして次の日。

 

 

また空港に向かうのです。

 

 

そして、おもむろに昨日のチケットを出す。

 

 

 

 

当然、「これは昨日のチケットだから乗れません」と断られます。

 

 

当たり前です(笑)

 

 

 

だけど、僕は諦めなかった(←えらい!)

 

「いや、昨日ちゃんと空港にいたのに、乗れなかったのは

 あなたたちの責任だ。僕たちは飛行機に乗れる!」

 

と言い張ったのです。

 

 

 

もちろん悪いのはチェックインしなかった僕たちです(笑)

 

 

 

毅然とした態度で言い張るとどうなるか?

 

 

 

 

もちろん乗せてもらえません(笑)

 

 

 

 

でも、僕は諦めない。

 

なぜなら、みんなの新しいチケット買うお金なんてどこにもないから♩

 

 

 

そのうち別室に連れて行かれ丁寧に断られる。

 

「あの・・・お客様のチケットは昨日のでして。。。

 昨日のチケットでは飛行機には乗れません」

 

 

当然だ。

 

 

 

でも、それを認めちゃうわけには行かない。

 

 

駄々をこね続ける。

 

 

「いや、昨日はちゃんとここにいたの。

 チェックインカウンターを閉めるあなたたちの責任だ。

 昨日の職員はちゃんと明日の飛行機に乗せてくれる約束をした。

 だから僕たちは飛行機に乗れる!」

 

 

 

もちろん、そんな約束はしてもらってません(笑)

 

 

僕も必死です。

 

 

 

なんと、さすがカンボジア!

 

 

僕の駄々にウンザリしたのか、

みんなで飛行機に乗ることが出来たのです!!!!!!

 

 

奇跡!!!!!

 

 

 

すごくない??

 

昨日のチケットだよ?

 

国際便だよ???

 

 

 

ありえないよね〜〜〜。

 

 

 

でも、問題はまだ解決していません。

 

当時はまだ直行便がなかったため、シンガポール経由だったのです。

 

 

 

いい加減なカンボジアと比べ、今度の相手はシンガポール。

 

 

当然、呼び止められます。

 

「もしも〜し。これ昨日のチケットですやん!」

 

と飛行機は乗せてくれませんでした。

 

 

 

 

だけど、僕は本当〜に諦めるわけにはいかない。

 

なぜならそんなお金持ってないから!

 

 

 

そこに引率としての責任感はありません。

ただお金がないからの一点張り(笑)

 

 

カンボジアに続き、今度は

シンガポールのカウンターでひたすら駄々をこねます。

 

 

「いや、カンボジアの人たちが良いって言ったんだから」

「僕たちは悪くないんだから」

 

 

でも、いっくら駄々をこねても相手にしてくれないから、

僕もだんだん興奮して意味不明になってくる。

 

 

「いや、カンボジアの友達が事故にあって、それで飛行機に乗り遅れたんだ」

とか

「彼は命には別状はないから、日本に帰るんだ」

とか、

 

航空会社の職員には全く関係のない、全く意味をなさない駄々をこね続ける。

 

しかも、そもそも僕は英語が出来ません(笑)

なので、相手はきっとさっぱり意味不明だったと思います。

 

 

相手は相手で一生懸命、何かを説明してくれてるんだけど、

いかんせん僕は英語がわからない!!

 

 

だからひたすら通じない無駄な会話の繰り返し。

 

 

 

なんと!その無駄な会話を続けること3時間!!

 

 

 

ついに根負けして、スタッフの人が誰かに電話をかけたのです!

 

どうやら日本語が話せるスタッフのようだ。

これはチャンスかも知れない!!!

僕は沸き立ちます♪

 

 

「もしもし?」

 

電話に出てみると、何故かこれまた意味不明。

 

実は日本語なんてほとんど話せない人だった。

 

 

下手な日本語で「そのチケットでは乗れません」と言っているようだった。

 

 

もしかしたらこの人は全く日本語話せないのに、

みんなには日本語を話せるといきがってる人なのかも知れない。。。

 

「わたし、日本語話せるし!」みたいな。

 

 

僕はここがチャンスとみて、一方的にダ〜〜〜!!とまくし立てる。

 

 

「いや、僕は悪くない」

「これで帰れるんだ」

「カンボジア人がそう言った」

「カウンターが閉まってたんだ」

「事故にあったから僕は悪くない」

 

 

相手は全く理解できてなかったとおもいます。

 

 

向こうも相当困惑してたと思うし、

日本語話せるスタッフとしての立場もあったんだろう。

 

 

ついに!!!

 

「わかりました。それなら飛行機に乗れます」

 

か言い出した!!!!!

 

 

 

奇跡!!!!

またしても奇跡!!!!

 

 

 

 

こうしてツアー参加者全員、昨日のチケットで無事に日本まで帰ってきたのです♩

 

 

 

そうは言っても、みんなの帰国が1日遅れて、

迷惑もかけてるし、心配もかけてる。

 

 

 

関空に着いて、すぐNGOの代表のてんつくマンに電話した。

 

 

 

さすがに怖かった。

めっちゃ怒られるだろうな〜って思った。

 

 

 

「あ、もしもしてんつくマン?キムです。今、関空に着きました・・・。」

 

 

 

ところが、代表のてんつくマンは

僕以上のアホだったのです。

 

 

「ウヒャヒャ〜〜〜〜!!!!!!

 帰ってきたんか〜??????

 アホやの〜〜〜〜〜!!!!!!」

 

 

と爆笑していた。

 

 

 

代表がアホで良かった。。。(笑)

 

 

 

 

と、海外での1番のピンチが、

僕にとっては1番の楽しい思い出になっているわけです。

 

 

お絵かき大会楽しかったな〜。

カンボジアで知らない人の車に乗って、

着いていくの怖かったな〜。

ドッキリ楽しかったな〜〜。

帰ってこれて良かったな〜〜。

諦めなければなんとかなるんだな〜。

 

ってね♩

 

 

 

 

ちなみに、その次のツアーにて僕は、

関空の集合時間に1時間も遅刻、20人近くいた参加者さんにこう告げました。

 

 

「引率は僕ですが、僕は引率として役に立ちません。

 みなさん、飛行機の乗り換え等、全て自己責任でお願いします!」

 

 

 

 

っていうことで、

そんなキムと珍道中を楽しみに一緒にインドに行く人を募集しております♩

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【3ヶ月のキム放題!!終わる今思うこと!】

 

キム放題をして「自分はこういう人間だ」ということに気づき、私はこういう人間だと堂々と言えるようになり、他人のことが気にならなくなり、自分を信じられるようになった。

 

主婦だから、、、

母だから、、、

妻だから、、、

嫁だから、、、

 

代表だから、、

 

そんなことは、全く思わなくなってる自分が、

今ここにいる。

 

収入も、20年以上ほぼ無収入の自分にとって、収入を得ることは遠くの雲をつかむような感覚だったけれど、

今日気づいたら、2月にキム放題始める時に言っていた4月から欲しいと言ってた収入額になっていた!!4月に書いた請求書で、来月頭にその金額は入ってくる。

最近はもう、収入への意識も少なくなって、不安も全く手放せていたから、今日気づいてびっくりするほど。そして、そんな自分にまたびっくり(笑笑

 

ドリームハウスのママの居場所の活動つづけるために、その支払いのために20年間苦しんできた収入のこと。今は、その苦しさも無い。

活動の幅は、今何倍にも増えているのに。

 

ただ、ただ、

起こること、そばにいる人、家族に

ありがたさと、幸せを感じている日々。

 

なぜ、こんな風に変われたのか。

 

キム放題って、何するの?と、よく人に聞かれるけれど、一言でいうなら

「その人の望みをなんでも叶えてくれる」ってことかな。

どんなことでもしてくれる。

どんなことも応えてくれる。

 

私が変われたのは、

キムが、信じきってくれたから。

どんな私でも、いいねと、受け止め、

私がして欲しいことをみんな叶えてくれたから。

 

肩の力を抜きっぱなしのまま、あるがまま、

甘えきり、安心感の中で落ちきれた。

そして望むと言ってくれる

「まりちゃんの声でこんなこと感じたよ」という

キムの言葉は、

私の奥底に心地よく届き、自然に自らの奥底からの

気づきに通じた。

 

3日間の予定の長野の山のキム家滞在が、

思わぬ気づきから、10日間に延長になった。

 

「あの日々があったから、今のまりちゃんがいるんだね」って、終わりの卒業電話を今していたら、

キムが言った。

 

キム放題の日々の中で、自分と同じくらい、

人も信じられるようになった。

今までの信じるとは、違う感覚。

 

これから生きていく上で、何があっても自分で自分を支えられる。

 

自分も。そして、人もそうなのだと信じられるようになった。

 

もし、それでも倒れそうな人がいる時に、

私のできることはただひとつ。

 

信じきること。

 

ただそれだけ。

 

それは、昔から頭では、わかってしているつもりだった。

だけど今は、もっと信じきれるようになった。

 

キムがそれを私に教えてくれたから。

 

キムが、そう私にしてくれたから。

 

とにかく、暖かくて、ハッピーな気持ちで

過ごせた、キム放題の日々でした。

 

これから、やりたいことをやりたいように

思いのままにやっていきま~す!!

 

キム!見守ってくれたみんな!

3ヶ月間ありがとうございました!!!

 

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キム放題を三ヶ月間、受けました。

私は、だんだん仕事がなくなり、体も調子が悪くなり、うつになり、

時々死にたいという気持ちが走るようになっていました。

 

まず、最初の一ヶ月、キムのセッションを受けているだけで、安心しました。

そして、「不安は外に在るのではなく、あなた自身の中にあるよ。」と言われた言葉で、

そうだその通りだと気づきました。

 

仕事がなくなるとか、まわりの状況が変わったから僕は不安になったのだと思いましたが、

その不安は、外からやってきたものでなく、

実は自分自身の中にあったものだと言われたとき、

だったら、外から敵が攻めてきたわけではないから、

自分で何とか出来るのではなきかと思えました。

 

2ヶ月目、落ち込むたびに、カウンセリングを受けて、ほっとしました。

僕は、蕁麻疹を2年前から患っています。

ある人に、「あなたの中にため込んでいるネガティブなものを出したら治るのよ」

と言われて、何か傷ついたことがありました。

 

キムは、私の蕁麻疹に対して、

「あなたは、すごい情熱や、いいものをいっぱい持っている。

それが、まだ発揮されていなく出番を待っているじゃないの。

だから代わりに蕁麻疹がでているのかもしれない。

あなたの持っている素晴らしいものを、発揮しだしたら、蕁麻疹は治るかもしれないよ。

あなたの中にある、素晴らしい力が出番を待っているよ。」と言われて、

すごく、励まされました。その言葉に癒されて、

たとえ、蕁麻疹はまだ治らなくても目の前が明るくなりました。

 

3ヶ月目の中盤、うつを脱した僕に対して、

もうその言葉を使わないように提案してくれました。

そして、確かに元気になったけど、これからキムという支えを外すと不安だという僕に、

自分で自分の心地いい位置を上げていったらいいと言ってくれました。

僕の回復と成長を見ながら、

もうあなたは、不安にしがみつかなくても自分で自分が居たいと思う心地いい位置を選ぶことが出来るレベルに来ているよと気づかせてくれました。

 

そして、たとえまた落ち込んでも自分の声を使って、マイナスな言葉を吐いてもいいから、

声のトーンや話し方を明るくすることにより、リカバリーしていけるよと、具体的に方法を教えてもらいました。

 

最後に、どんなスキルを持っているかより、自分が高波動でいることが、最高の強みで、これが一番人生を開いていけるよと今後の生き方をアドバイスしてもらいました。

 

そして、そして、一番最後のキムとのセッション、ああそうだった、そうだった、その通りだという、涙を伴う気づきをもらいました。でも、この内容は、たぶん文字では皆さんに伝わらないので内緒です(笑)。知りたい方は、直接キムのセッションを受けてください。とにかく、3ヶ月間、キムありがとう!

 

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あっという間の3ヶ月でした!良かった!!!!!!

キム放題を申し込んで良かった!それが今の1番素直な感想です。

離婚直後で不安いっぱいで、金も無いし、もう死にそうだし、

もしキム放題を申し込んで、

変われなかったらどうしようとさらに不安で死にそうになるし、

やっとの思いで申し込みはしたものの、

キムさんと会話してしばらくは安心できるのに、

またしばらくすると不安になってキムさんに電話する、その繰り返しでやっぱり死にそうだし。

でも、キムさんに「いつまで人のせいにして生きていくの?」の言葉で完全に目が覚めましたネ💕

もう自分の思った通りに生きていいんだ!!

ただやりたい事をやればいいんだ!!

それに気づいた途端に子供が可愛くて可愛くて、

自分が愛しくて愛しくて、涙が止まりませんでした。

元旦那ちゃんもちょっと可愛く思えてきましたねwww

あー良かった!今まで人の期待に応えようと一生懸命生きて来た私にたくさんありがとうとごめんなさいを言えました。キム放題が終わったあと、生まれて初めてちゃんと父と会話が出来たと思います。

絶対に許さない、絶対に分かり合えないと思っていた父が、「ごめんな」と言ってくれた瞬間、

今までの緊張が全部トロけました。まさかこんな人生があったなんてちょっと前までは想像もしてませんでしたね!

本心ではちょっと期待してましたがwww

キムさんが言ってくれる言葉がみんな的確すぎて、ヤベー!!!って何回もなりました。

キムさんが何を話しても大丈夫だよって雰囲気を作ってくれて、

おかげで私の話はいつも長くなっちゃったけど、すごく安心して話ができました。

キムさんありがとうございました!!!

 

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どもども!

 

キムでーーーーーーす!!!!!

 

 

なんと!

キムと一緒にインドに行く人が2人きまりました〜!!!!

 

 

 

パチパチパチ〜♪

 

 

物好きね(笑)

 

 

インドの日程は1月30日〜2月4日まで。

興味がある人はfacebookからメールしてね♪

 

ツアーじゃないからコーディネート代とか一切もらわないよ。

全て実費。

 

 

 

 

ではでは、今日もカンボジアでのことを書いていこうかなと思います。

 

 

今はもういないらしいんだけど、

 

僕が良く行っていた15年前はプノンペンに

ストリートチルドレンがたくさんいました。

 

 

屋台とかでご飯を食べていると、

すぐに「お腹すいた、お腹すいた」って寄ってくる。

 

 

ホテルの外や市場や観光地には

物売りの大人や子ども、物乞いの子とか僕らが出てくるのを待ってウヨウヨしてた。

 

 

最初はね、それがすごく衝撃的でいつもドキドキしてた。

 

 

お金をあげるとすぐに人だかりになる。

あげないならあげないで何か罪悪感も残る。

 

 

ず〜っとあれこれ考えてたと思う。

「自分があげたところで何かが変わるわけじゃないし。。。」

「かと言って無視するのも嫌だし。。。」

 

 

シンナーはご飯より安い。

だから空腹を紛らわすために、ついシンナーに手を出す子もいた。

 

そんな子と通じない言葉でたくさん喋って、

「シンナーはやめなよ」って言ってお金をあげたりしてた。

 

 

でも、次の日会いに行ってみるとやっぱりシンナーを吸っていた。

 

一緒にご飯を食べようとすると、お店の人が子どもたちを追い出す。

 

 

自分はすごく無力だなって思った。

 

 

 

カンボジアに行くたびに、

 

今回は子どもたちとこういう風に接してみよう!

 

なんて自分の中で決め事をしてた。

 

 

 

ある時、僕は何故か今回の滞在中は徹底的に子どもたちを無視しようと決めた。

 

 

1週間くらいの滞在で、いくら子どもたちが寄ってきても目も合わせなかった。

 

 

見慣れた子もいたから、最初はものすごく罪悪感を感じた。

 

 

 

でも、次第に無視することに心が慣れていった。

 

「どうせ自分には何も出来ないし、これで良いのかもな。。。」

 

 

そんな風に思った。

 

 

 

カンボジアからの帰り道。

僕はマレーシアに寄った。

 

 

その日は何かとバタバタしてて、マレーシアに着いた日、

僕は朝から何も食べれてなかった。

 

 

クアラルンプールの街を夜9時くらいかな。

 

何か食べ物屋さんがやってないかウロウロした。

 

中心部からはちょっと離れていて知らない街。

 

暗い道でね。

 

お店も全然あいてない。

 

怖くてね。

 

お腹はペコペコ。

 

暑くて汗だく。

 

なかなかお店が開いてなくて、1時間近く歩いたと思う。

 

すっごい不安だった。

 

怖かった。

 

 

もう諦めて帰ろうか。。。と思ってた頃、

ようやくカレー屋さんがあいてたの!

 

嬉しくて嬉しくて走ってお店に入った。

 

注文してカレーが出てきて。。。

 

 

一口食べた時に、

「うま〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

ってめっちゃ感動した。

 

 

色んな不安から解放されて、めっちゃ幸せを感じた。

 

 

 

 

その時、

 

 

カンボジアで1週間無視し続けた子どもたちの顔が

走馬灯のようにバーーーーー!!っと蘇った。

 

 

 

あ、あの子たちは、今の俺以上に空腹で、

 

 

もしかしたらこの人がお金くれるかも知れない。。。

もしかしたらこの人が食べ物くれるかも知れない。。。

 

お腹すいた!お腹すいた!食べたい!

 

 

 

そう期待して、それなのに無視されて。。。。

 

 

 

どんだけガッカリさせただろう。。。

 

またシンナーに手を出す子が増えるかも知れない。。。

 

なんて事しちゃったんだろう。。。。

 

 

 

涙が止まらなかった。

 

涙が止まらなかった。

 

 

 

もう嫌だ。

 

子どもたちを無視するのはもう嫌だ。

 

 

 

 

次回から細かいお金をたくさん用意して、

出会う子に出来るだけお金をあげたり、

 

 

ご飯を食べてる時に近ずいてきた子どもたちとは、

出来るだけ一緒にご飯を食べた。

 

 

でもね、なんか心は晴れなかった。

 

 

悲しげな顔をして近づいてくる子どもたち。

 

お金をあげると、奪うようにお金をとってどこかへ行く子どもたち。

 

 

 

全然スッキリしなかった。

 

 

 

何か違うな。。。

何か違うな。。。

 

 

ずっと考えてた。

 

 

 

ある夜、屋台でご飯を食べてたら、

かなりプヨプヨなお腹のデブッチョの子どもが近づいてきた。

 

 

物欲しげな顔で、悲しげな顔で、

「お腹がすいた・・・。何か食べさせて。。。」

 

 

思わずツッコミをいれた。

 

 

「いやいやいや!絶対めっちゃ喰ってるし!!!」

とプヨプヨのお腹をつまんだ。

 

 

それでもやっぱり悲しげな顔で

「お腹すいた・・・」って言ってくる。

 

 

その顔が何とも可愛くて、

「いや、絶対嘘だし!めっちゃデブじゃん!お前!」

 

 

なんてやっているうちに、その子もついに笑い出して、

「いや!マジでお腹すいてるから!」

と開き直ってきたりして、みたいにワイワイ盛り上がり始めた。

 

 

そしたら周りにいた子どもたちもみんな集まってきて、

みんなでワーーーーー!!!!!って遊んだ。

 

 

ひとしきりみんなで遊んで、

その後、みんなに食べ物を買ってあげて、

みんなでワイワイ食べた。

 

 

もう、持ってる僕と持ってない子どもたち、

なんていう境はなかった。

 

 

かわいそうな子なんてどこにもいなかった。

 

 

 

僕たちはともだちになってた。

 

 

 

帰るときはみんなで

「バイバーイ!!」

「ありがと〜〜!!!」

 

って笑顔でお別れした。

 

 

 

すっごくすっごく嬉しい夜だった。

すっごくすっごく楽しい夜だった。

 

 

 

そっか。

ともだちになれば良いんだ。

 

 

お金がある。

お金がない。

 

裕福な日本人。

貧しいカンボジア人。

 

で境界を作っていたのは自分だった。

 

 

 

その時から僕は、

悲しげな顔をしている物乞いにお金をあげることはしなくなった。

 

 

そのかわり、一緒に笑ってくれたら、ともだちになれたら

「ありがとう」ってお金をあげることにした。

 

 

 

だから物乞いの子が近づいてきても、

僕は嫌な気持ちがしない。

 

 

 

もしかしたら仲良くなれるかも♪

もしかしたら一緒に笑えるかも♪

 

って思うから。

 

 

 

大人はたまに怖いけどね(笑)

 

 

お金をあげる、あげない。

 

どっちが正解か?なんてない。

 

 

 

自分がどうしたいか?だけ。

 

 

 

僕はただ、奇跡的な確率で出会った遠い国の子どもたちと、

ほんのチョットだけでも一緒に笑えたら、

 

それが最高に嬉しい。

 

 

だから色んな人と一緒にインドに行きたいんだと思う。

 

名前も知らない、言葉も通じない、

そんな人たちと、日本から来た仲間たちと一緒に笑いあう。

 

そんな体験をたくさんしたい。

 

 

 

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主婦だから、、、

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そんなことは、全く思わなくなってる自分が、

今ここにいる。

 

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活動の幅は、今何倍にも増えているのに。

 

ただ、ただ、

起こること、そばにいる人、家族に

ありがたさと、幸せを感じている日々。

 

なぜ、こんな風に変われたのか。

 

キム放題って、何するの?と、よく人に聞かれるけれど、一言でいうなら

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キムが、信じきってくれたから。

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甘えきり、安心感の中で落ちきれた。

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キムの言葉は、

私の奥底に心地よく届き、自然に自らの奥底からの

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これから生きていく上で、何があっても自分で自分を支えられる。

 

自分も。そして、人もそうなのだと信じられるようになった。

 

もし、それでも倒れそうな人がいる時に、

私のできることはただひとつ。

 

信じきること。

 

ただそれだけ。

 

それは、昔から頭では、わかってしているつもりだった。

だけど今は、もっと信じきれるようになった。

 

キムがそれを私に教えてくれたから。

 

キムが、そう私にしてくれたから。

 

とにかく、暖かくて、ハッピーな気持ちで

過ごせた、キム放題の日々でした。

 

これから、やりたいことをやりたいように

思いのままにやっていきま~す!!

 

キム!見守ってくれたみんな!

3ヶ月間ありがとうございました!!!

 

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キム放題を三ヶ月間、受けました。

私は、だんだん仕事がなくなり、体も調子が悪くなり、うつになり、

時々死にたいという気持ちが走るようになっていました。

 

まず、最初の一ヶ月、キムのセッションを受けているだけで、安心しました。

そして、「不安は外に在るのではなく、あなた自身の中にあるよ。」と言われた言葉で、

そうだその通りだと気づきました。

 

仕事がなくなるとか、まわりの状況が変わったから僕は不安になったのだと思いましたが、

その不安は、外からやってきたものでなく、

実は自分自身の中にあったものだと言われたとき、

だったら、外から敵が攻めてきたわけではないから、

自分で何とか出来るのではなきかと思えました。

 

2ヶ月目、落ち込むたびに、カウンセリングを受けて、ほっとしました。

僕は、蕁麻疹を2年前から患っています。

ある人に、「あなたの中にため込んでいるネガティブなものを出したら治るのよ」

と言われて、何か傷ついたことがありました。

 

キムは、私の蕁麻疹に対して、

「あなたは、すごい情熱や、いいものをいっぱい持っている。

それが、まだ発揮されていなく出番を待っているじゃないの。

だから代わりに蕁麻疹がでているのかもしれない。

あなたの持っている素晴らしいものを、発揮しだしたら、蕁麻疹は治るかもしれないよ。

あなたの中にある、素晴らしい力が出番を待っているよ。」と言われて、

すごく、励まされました。その言葉に癒されて、

たとえ、蕁麻疹はまだ治らなくても目の前が明るくなりました。

 

3ヶ月目の中盤、うつを脱した僕に対して、

もうその言葉を使わないように提案してくれました。

そして、確かに元気になったけど、これからキムという支えを外すと不安だという僕に、

自分で自分の心地いい位置を上げていったらいいと言ってくれました。

僕の回復と成長を見ながら、

もうあなたは、不安にしがみつかなくても自分で自分が居たいと思う心地いい位置を選ぶことが出来るレベルに来ているよと気づかせてくれました。

 

そして、たとえまた落ち込んでも自分の声を使って、マイナスな言葉を吐いてもいいから、

声のトーンや話し方を明るくすることにより、リカバリーしていけるよと、具体的に方法を教えてもらいました。

 

最後に、どんなスキルを持っているかより、自分が高波動でいることが、最高の強みで、これが一番人生を開いていけるよと今後の生き方をアドバイスしてもらいました。

 

そして、そして、一番最後のキムとのセッション、ああそうだった、そうだった、その通りだという、涙を伴う気づきをもらいました。でも、この内容は、たぶん文字では皆さんに伝わらないので内緒です(笑)。知りたい方は、直接キムのセッションを受けてください。とにかく、3ヶ月間、キムありがとう!

 

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あっという間の3ヶ月でした!良かった!!!!!!

キム放題を申し込んで良かった!それが今の1番素直な感想です。

離婚直後で不安いっぱいで、金も無いし、もう死にそうだし、

もしキム放題を申し込んで、

変われなかったらどうしようとさらに不安で死にそうになるし、

やっとの思いで申し込みはしたものの、

キムさんと会話してしばらくは安心できるのに、

またしばらくすると不安になってキムさんに電話する、その繰り返しでやっぱり死にそうだし。

でも、キムさんに「いつまで人のせいにして生きていくの?」の言葉で完全に目が覚めましたネ💕

もう自分の思った通りに生きていいんだ!!

ただやりたい事をやればいいんだ!!

それに気づいた途端に子供が可愛くて可愛くて、

自分が愛しくて愛しくて、涙が止まりませんでした。

元旦那ちゃんもちょっと可愛く思えてきましたねwww

あー良かった!今まで人の期待に応えようと一生懸命生きて来た私にたくさんありがとうとごめんなさいを言えました。キム放題が終わったあと、生まれて初めてちゃんと父と会話が出来たと思います。

絶対に許さない、絶対に分かり合えないと思っていた父が、「ごめんな」と言ってくれた瞬間、

今までの緊張が全部トロけました。まさかこんな人生があったなんてちょっと前までは想像もしてませんでしたね!

本心ではちょっと期待してましたがwww

キムさんが言ってくれる言葉がみんな的確すぎて、ヤベー!!!って何回もなりました。

キムさんが何を話しても大丈夫だよって雰囲気を作ってくれて、

おかげで私の話はいつも長くなっちゃったけど、すごく安心して話ができました。

キムさんありがとうございました!!!

 

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どもどもキムです!!

 

1月30日からキムと一緒にインドに行く人を募集中でーす!

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今日からキムの海外エピソードを何個か書いていこうかなって思います♩

 

 

 

 

遠い昔、僕はカンボジアを支援するNGOのスタッフをしてました。

 

 

当時の僕は子どもは嫌い。人見知り。行動力はほぼなし。

 

 

そんな僕を変えてくれたのはカンボジアの子どもたちでした。

 

 

 

 

 

カンボジアに行った理由。

 

それは貧しい人たちの厳しい現実を目の当たりにすれば、

なんか人間的に深くなれるんじゃね?という浅はかな考えから。

 

 

初めてスラムに入って行く時、それはそれは緊張したのを覚えてる。

 

汚い。臭い。人の目も怖い。

 

襲われたらどうしよう?そんな事も考えた。

 

 

スラムの中には自治会にたいな物があり、

その自治会の人たちに会いに行った。

 

どんな支援が出来るのか?

どんな事をしたら喜ばれるのか?

 

2、3時間は話しあってたのかも知れない。

 

そのうち僕は飽きてきて、

自治会がある掘っ建て小屋の外でぼーっとしてた。

 

 

そしたら汚ったない子どもたちが集まってきて、

何かを話しかけてきた。

 

 

 

 

僕は大人になるまで子どもと関わったことがなかった。

どう接していいかわからないし、とにかく苦手だったから、

 

いつも子どもが近づいてくると、「近づくなよ」ってオーラを出してた。

 

 

黒柳徹子がアフリカの子どもたちを抱っこしながら

「可愛い可愛い」って言っているのを見ながら、

「絶対ウソ!黒柳徹子は偽善者だな〜」って思ってた。

 

 

日本にいるときはそんなオーラが通じてたのか、

子どもが近づいてくることは1回もなかった。

 

 

だけど、カンボジアの子どもたちは違ってた。

 

抱きついて来たり、

ニヤニヤしながら蹴っ飛ばしてきたり、

帽子を取ったり、

背中によじ登ってきたり。

 

 

始めはどう対応していいのかわからなくて、

すごく戸惑って、「やめろよ!」って感じだったけど、

 

振り払えば振り払うほどに、子どもたちは遊んでくれてるんだと勘違いして、

どんどん盛り上がって調子に乗り始める。

 

背中に1人のり、2人のり、蹴っ飛ばしてくる子、くすぐってくる子、

ズボンを下ろそうとする子、

 

フルチンの子もいれば、鼻水ダラダラの子もいるし、

服を着てると言っても汚くて臭いボロボロの服。

 

 

 

汚いって思ってたけど、

子ども相手に怒る勇気もないから、

 

中途半端に嫌がり続け、結局は子どもたちに囲まれて収集がつかなくなってた。

 

 

「やめろー!」と叫べば、子どもたちは逆に大喜び。

 

また我れ先にと満面の笑顔で僕に飛びかかってくる。

 

 

気がつけば、子どもたちが喜ぶように、

「がおーー!!!」なんて言いながら、

 

ずっとずっと我を忘れて遊んだ。

 

 

 

 

汗だくの僕に汗だくの汚ったない子どもたちがしがみついてくる。

鼻水ダラダラの子たちがよじ登ってくる。

 

汗の臭い、泥の臭い、生ゴミの臭い。

 

全部ごっちゃ混ぜになって遊んだ。

 

ヘトヘトになって

「もうお終い!」って言っても子どもたちは聞いてくれない。

 

 

「やめろって言ってんだろ〜〜〜!!」

 

って大きな声を出せばまた子どもたちは大喜び。

 

 

遊ぶものなんて何にもない。

言葉も全く通じない。

 

気がついたら夕方になってた。

何かに夢中になるのは大人になって初めてだった。


 

 

汗っかきの僕は、

夏に日本で電車に乗るとき、

人混みの中を歩くとき、

誰かがうっかり汗だくの僕に触れたとき、

 

「あぁごめんなさい。。。」

「気持ち悪いって思っただろうな。。。」

 

といつも申し訳ない気持ち、恥ずかしい気持ちだった。

 

 

でも、スラムの子どもたちはそんな事全く気にしてなかった。

 

だから気がついたら僕も気にならなくなっていた。

 

自分の着てた服は、子どもたちと同じように泥だらけ、汗でびちょびちょ。

自分の汗なのか?子どもたちの汗なのか?もわからない。

 

でも、そんな事どうでもよかった。

 

 

 

名前も知らない。

言葉も通じない。

 

 

それでもあの時、僕たちは間違いなくトモダチだった。

 

 

心の開き方がわからない僕に、

心を開かせてくれたのは、スラムの子どもたちだった。

 

 

 

 

 

それから15年。

 

あの時、子どもたちからもらったプレゼントは、

今も大切に大切に自分の中にしまってある。

 

 

そして、少しずつ少しずつ僕も目の前の人にプレゼント出来るようになって来た。

 

少しずつ、少しずつ僕は自分から心が開けるようになった。

 

心を開く連鎖ってあると思う。

 

自分から。

まず自分から。


どんなに心を閉ざしている人にも、

大丈夫だよっていつまでも信じて待っていられる人になりたい。
 

 

自分から心を開けば開くほど、世界は心を開いてくれる。

 

 

 

だから僕はまたインドに行く。

 

もっともっと心を開きに行く。

 

 

 

僕はもっともっと世界で遊びたい。

世界中の人と遊びたい。

 

みんなでくっだらない遊びがしたいの。

 

 

 

子どもの頃、

 

学校の帰り道、みんなでカバン持ちしたように。

雨の日に傘をささずにチャンバラごっこしたように。

人のうちに勝手に忍び込んでスパイごっこをしたように。

ヘドロだらけの川で、ヘドロを投げつけて遊んだみたいに。

塾の先生のお金を盗んでみんなでエロ本を買った時みたいに。

みんなでロケット花火で本気で戦争ごっこした時みたいに。

 

 

名前も知らない、言葉も通じない、そんな人たちと、あなたと、

 

くっだらない遊びをして、

 

 

わっはっはって一緒に笑えたら、僕は幸せなのです。

 

 

 

 

 

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どんなにセッションしても、どんなに電話しても、どんなにメールしても、

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僕は僕をたくさん使って欲しいのです。

 

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【3ヶ月のキム放題!!終わる今思うこと!】

 

キム放題をして「自分はこういう人間だ」ということに気づき、私はこういう人間だと堂々と言えるようになり、他人のことが気にならなくなり、自分を信じられるようになった。

 

主婦だから、、、

母だから、、、

妻だから、、、

嫁だから、、、

 

代表だから、、

 

そんなことは、全く思わなくなってる自分が、

今ここにいる。

 

収入も、20年以上ほぼ無収入の自分にとって、収入を得ることは遠くの雲をつかむような感覚だったけれど、

今日気づいたら、2月にキム放題始める時に言っていた4月から欲しいと言ってた収入額になっていた!!4月に書いた請求書で、来月頭にその金額は入ってくる。

最近はもう、収入への意識も少なくなって、不安も全く手放せていたから、今日気づいてびっくりするほど。そして、そんな自分にまたびっくり(笑笑

 

ドリームハウスのママの居場所の活動つづけるために、その支払いのために20年間苦しんできた収入のこと。今は、その苦しさも無い。

活動の幅は、今何倍にも増えているのに。

 

ただ、ただ、

起こること、そばにいる人、家族に

ありがたさと、幸せを感じている日々。

 

なぜ、こんな風に変われたのか。

 

キム放題って、何するの?と、よく人に聞かれるけれど、一言でいうなら

「その人の望みをなんでも叶えてくれる」ってことかな。

どんなことでもしてくれる。

どんなことも応えてくれる。

 

私が変われたのは、

キムが、信じきってくれたから。

どんな私でも、いいねと、受け止め、

私がして欲しいことをみんな叶えてくれたから。

 

肩の力を抜きっぱなしのまま、あるがまま、

甘えきり、安心感の中で落ちきれた。

そして望むと言ってくれる

「まりちゃんの声でこんなこと感じたよ」という

キムの言葉は、

私の奥底に心地よく届き、自然に自らの奥底からの

気づきに通じた。

 

3日間の予定の長野の山のキム家滞在が、

思わぬ気づきから、10日間に延長になった。

 

「あの日々があったから、今のまりちゃんがいるんだね」って、終わりの卒業電話を今していたら、

キムが言った。

 

キム放題の日々の中で、自分と同じくらい、

人も信じられるようになった。

今までの信じるとは、違う感覚。

 

これから生きていく上で、何があっても自分で自分を支えられる。

 

自分も。そして、人もそうなのだと信じられるようになった。

 

もし、それでも倒れそうな人がいる時に、

私のできることはただひとつ。

 

信じきること。

 

ただそれだけ。

 

それは、昔から頭では、わかってしているつもりだった。

だけど今は、もっと信じきれるようになった。

 

キムがそれを私に教えてくれたから。

 

キムが、そう私にしてくれたから。

 

とにかく、暖かくて、ハッピーな気持ちで

過ごせた、キム放題の日々でした。

 

これから、やりたいことをやりたいように

思いのままにやっていきま~す!!

 

キム!見守ってくれたみんな!

3ヶ月間ありがとうございました!!!

 

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キム放題を三ヶ月間、受けました。

私は、だんだん仕事がなくなり、体も調子が悪くなり、うつになり、

時々死にたいという気持ちが走るようになっていました。

 

まず、最初の一ヶ月、キムのセッションを受けているだけで、安心しました。

そして、「不安は外に在るのではなく、あなた自身の中にあるよ。」と言われた言葉で、

そうだその通りだと気づきました。

 

仕事がなくなるとか、まわりの状況が変わったから僕は不安になったのだと思いましたが、

その不安は、外からやってきたものでなく、

実は自分自身の中にあったものだと言われたとき、

だったら、外から敵が攻めてきたわけではないから、

自分で何とか出来るのではなきかと思えました。

 

2ヶ月目、落ち込むたびに、カウンセリングを受けて、ほっとしました。

僕は、蕁麻疹を2年前から患っています。

ある人に、「あなたの中にため込んでいるネガティブなものを出したら治るのよ」

と言われて、何か傷ついたことがありました。

 

キムは、私の蕁麻疹に対して、

「あなたは、すごい情熱や、いいものをいっぱい持っている。

それが、まだ発揮されていなく出番を待っているじゃないの。

だから代わりに蕁麻疹がでているのかもしれない。

あなたの持っている素晴らしいものを、発揮しだしたら、蕁麻疹は治るかもしれないよ。

あなたの中にある、素晴らしい力が出番を待っているよ。」と言われて、

すごく、励まされました。その言葉に癒されて、

たとえ、蕁麻疹はまだ治らなくても目の前が明るくなりました。

 

3ヶ月目の中盤、うつを脱した僕に対して、

もうその言葉を使わないように提案してくれました。

そして、確かに元気になったけど、これからキムという支えを外すと不安だという僕に、

自分で自分の心地いい位置を上げていったらいいと言ってくれました。

僕の回復と成長を見ながら、

もうあなたは、不安にしがみつかなくても自分で自分が居たいと思う心地いい位置を選ぶことが出来るレベルに来ているよと気づかせてくれました。

 

そして、たとえまた落ち込んでも自分の声を使って、マイナスな言葉を吐いてもいいから、

声のトーンや話し方を明るくすることにより、リカバリーしていけるよと、具体的に方法を教えてもらいました。

 

最後に、どんなスキルを持っているかより、自分が高波動でいることが、最高の強みで、これが一番人生を開いていけるよと今後の生き方をアドバイスしてもらいました。

 

そして、そして、一番最後のキムとのセッション、ああそうだった、そうだった、その通りだという、涙を伴う気づきをもらいました。でも、この内容は、たぶん文字では皆さんに伝わらないので内緒です(笑)。知りたい方は、直接キムのセッションを受けてください。とにかく、3ヶ月間、キムありがとう!

 

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あっという間の3ヶ月でした!良かった!!!!!!

キム放題を申し込んで良かった!それが今の1番素直な感想です。

離婚直後で不安いっぱいで、金も無いし、もう死にそうだし、

もしキム放題を申し込んで、

変われなかったらどうしようとさらに不安で死にそうになるし、

やっとの思いで申し込みはしたものの、

キムさんと会話してしばらくは安心できるのに、

またしばらくすると不安になってキムさんに電話する、その繰り返しでやっぱり死にそうだし。

でも、キムさんに「いつまで人のせいにして生きていくの?」の言葉で完全に目が覚めましたネ💕

もう自分の思った通りに生きていいんだ!!

ただやりたい事をやればいいんだ!!

それに気づいた途端に子供が可愛くて可愛くて、

自分が愛しくて愛しくて、涙が止まりませんでした。

元旦那ちゃんもちょっと可愛く思えてきましたねwww

あー良かった!今まで人の期待に応えようと一生懸命生きて来た私にたくさんありがとうとごめんなさいを言えました。キム放題が終わったあと、生まれて初めてちゃんと父と会話が出来たと思います。

絶対に許さない、絶対に分かり合えないと思っていた父が、「ごめんな」と言ってくれた瞬間、

今までの緊張が全部トロけました。まさかこんな人生があったなんてちょっと前までは想像もしてませんでしたね!

本心ではちょっと期待してましたがwww

キムさんが言ってくれる言葉がみんな的確すぎて、ヤベー!!!って何回もなりました。

キムさんが何を話しても大丈夫だよって雰囲気を作ってくれて、

おかげで私の話はいつも長くなっちゃったけど、すごく安心して話ができました。

キムさんありがとうございました!!!

 

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