ストリートチルドレンたちに教えてもらったこと。 | 喫茶きむ


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どもども!

 

キムでーーーーーーす!!!!!

 

 

なんと!

キムと一緒にインドに行く人が2人きまりました〜!!!!

 

 

 

パチパチパチ〜♪

 

 

物好きね(笑)

 

 

インドの日程は1月30日〜2月4日まで。

興味がある人はfacebookからメールしてね♪

 

ツアーじゃないからコーディネート代とか一切もらわないよ。

全て実費。

 

 

 

 

ではでは、今日もカンボジアでのことを書いていこうかなと思います。

 

 

今はもういないらしいんだけど、

 

僕が良く行っていた15年前はプノンペンに

ストリートチルドレンがたくさんいました。

 

 

屋台とかでご飯を食べていると、

すぐに「お腹すいた、お腹すいた」って寄ってくる。

 

 

ホテルの外や市場や観光地には

物売りの大人や子ども、物乞いの子とか僕らが出てくるのを待ってウヨウヨしてた。

 

 

最初はね、それがすごく衝撃的でいつもドキドキしてた。

 

 

お金をあげるとすぐに人だかりになる。

あげないならあげないで何か罪悪感も残る。

 

 

ず〜っとあれこれ考えてたと思う。

「自分があげたところで何かが変わるわけじゃないし。。。」

「かと言って無視するのも嫌だし。。。」

 

 

シンナーはご飯より安い。

だから空腹を紛らわすために、ついシンナーに手を出す子もいた。

 

そんな子と通じない言葉でたくさん喋って、

「シンナーはやめなよ」って言ってお金をあげたりしてた。

 

 

でも、次の日会いに行ってみるとやっぱりシンナーを吸っていた。

 

一緒にご飯を食べようとすると、お店の人が子どもたちを追い出す。

 

 

自分はすごく無力だなって思った。

 

 

 

カンボジアに行くたびに、

 

今回は子どもたちとこういう風に接してみよう!

 

なんて自分の中で決め事をしてた。

 

 

 

ある時、僕は何故か今回の滞在中は徹底的に子どもたちを無視しようと決めた。

 

 

1週間くらいの滞在で、いくら子どもたちが寄ってきても目も合わせなかった。

 

 

見慣れた子もいたから、最初はものすごく罪悪感を感じた。

 

 

 

でも、次第に無視することに心が慣れていった。

 

「どうせ自分には何も出来ないし、これで良いのかもな。。。」

 

 

そんな風に思った。

 

 

 

カンボジアからの帰り道。

僕はマレーシアに寄った。

 

 

その日は何かとバタバタしてて、マレーシアに着いた日、

僕は朝から何も食べれてなかった。

 

 

クアラルンプールの街を夜9時くらいかな。

 

何か食べ物屋さんがやってないかウロウロした。

 

中心部からはちょっと離れていて知らない街。

 

暗い道でね。

 

お店も全然あいてない。

 

怖くてね。

 

お腹はペコペコ。

 

暑くて汗だく。

 

なかなかお店が開いてなくて、1時間近く歩いたと思う。

 

すっごい不安だった。

 

怖かった。

 

 

もう諦めて帰ろうか。。。と思ってた頃、

ようやくカレー屋さんがあいてたの!

 

嬉しくて嬉しくて走ってお店に入った。

 

注文してカレーが出てきて。。。

 

 

一口食べた時に、

「うま〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

ってめっちゃ感動した。

 

 

色んな不安から解放されて、めっちゃ幸せを感じた。

 

 

 

 

その時、

 

 

カンボジアで1週間無視し続けた子どもたちの顔が

走馬灯のようにバーーーーー!!っと蘇った。

 

 

 

あ、あの子たちは、今の俺以上に空腹で、

 

 

もしかしたらこの人がお金くれるかも知れない。。。

もしかしたらこの人が食べ物くれるかも知れない。。。

 

お腹すいた!お腹すいた!食べたい!

 

 

 

そう期待して、それなのに無視されて。。。。

 

 

 

どんだけガッカリさせただろう。。。

 

またシンナーに手を出す子が増えるかも知れない。。。

 

なんて事しちゃったんだろう。。。。

 

 

 

涙が止まらなかった。

 

涙が止まらなかった。

 

 

 

もう嫌だ。

 

子どもたちを無視するのはもう嫌だ。

 

 

 

 

次回から細かいお金をたくさん用意して、

出会う子に出来るだけお金をあげたり、

 

 

ご飯を食べてる時に近ずいてきた子どもたちとは、

出来るだけ一緒にご飯を食べた。

 

 

でもね、なんか心は晴れなかった。

 

 

悲しげな顔をして近づいてくる子どもたち。

 

お金をあげると、奪うようにお金をとってどこかへ行く子どもたち。

 

 

 

全然スッキリしなかった。

 

 

 

何か違うな。。。

何か違うな。。。

 

 

ずっと考えてた。

 

 

 

ある夜、屋台でご飯を食べてたら、

かなりプヨプヨなお腹のデブッチョの子どもが近づいてきた。

 

 

物欲しげな顔で、悲しげな顔で、

「お腹がすいた・・・。何か食べさせて。。。」

 

 

思わずツッコミをいれた。

 

 

「いやいやいや!絶対めっちゃ喰ってるし!!!」

とプヨプヨのお腹をつまんだ。

 

 

それでもやっぱり悲しげな顔で

「お腹すいた・・・」って言ってくる。

 

 

その顔が何とも可愛くて、

「いや、絶対嘘だし!めっちゃデブじゃん!お前!」

 

 

なんてやっているうちに、その子もついに笑い出して、

「いや!マジでお腹すいてるから!」

と開き直ってきたりして、みたいにワイワイ盛り上がり始めた。

 

 

そしたら周りにいた子どもたちもみんな集まってきて、

みんなでワーーーーー!!!!!って遊んだ。

 

 

ひとしきりみんなで遊んで、

その後、みんなに食べ物を買ってあげて、

みんなでワイワイ食べた。

 

 

もう、持ってる僕と持ってない子どもたち、

なんていう境はなかった。

 

 

かわいそうな子なんてどこにもいなかった。

 

 

 

僕たちはともだちになってた。

 

 

 

帰るときはみんなで

「バイバーイ!!」

「ありがと〜〜!!!」

 

って笑顔でお別れした。

 

 

 

すっごくすっごく嬉しい夜だった。

すっごくすっごく楽しい夜だった。

 

 

 

そっか。

ともだちになれば良いんだ。

 

 

お金がある。

お金がない。

 

裕福な日本人。

貧しいカンボジア人。

 

で境界を作っていたのは自分だった。

 

 

 

その時から僕は、

悲しげな顔をしている物乞いにお金をあげることはしなくなった。

 

 

そのかわり、一緒に笑ってくれたら、ともだちになれたら

「ありがとう」ってお金をあげることにした。

 

 

 

だから物乞いの子が近づいてきても、

僕は嫌な気持ちがしない。

 

 

 

もしかしたら仲良くなれるかも♪

もしかしたら一緒に笑えるかも♪

 

って思うから。

 

 

 

大人はたまに怖いけどね(笑)

 

 

お金をあげる、あげない。

 

どっちが正解か?なんてない。

 

 

 

自分がどうしたいか?だけ。

 

 

 

僕はただ、奇跡的な確率で出会った遠い国の子どもたちと、

ほんのチョットだけでも一緒に笑えたら、

 

それが最高に嬉しい。

 

 

だから色んな人と一緒にインドに行きたいんだと思う。

 

名前も知らない、言葉も通じない、

そんな人たちと、日本から来た仲間たちと一緒に笑いあう。

 

そんな体験をたくさんしたい。

 

 

 

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僕は僕をたくさん使って欲しいのです。

 

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【3ヶ月のキム放題!!終わる今思うこと!】

 

キム放題をして「自分はこういう人間だ」ということに気づき、私はこういう人間だと堂々と言えるようになり、他人のことが気にならなくなり、自分を信じられるようになった。

 

主婦だから、、、

母だから、、、

妻だから、、、

嫁だから、、、

 

代表だから、、

 

そんなことは、全く思わなくなってる自分が、

今ここにいる。

 

収入も、20年以上ほぼ無収入の自分にとって、収入を得ることは遠くの雲をつかむような感覚だったけれど、

今日気づいたら、2月にキム放題始める時に言っていた4月から欲しいと言ってた収入額になっていた!!4月に書いた請求書で、来月頭にその金額は入ってくる。

最近はもう、収入への意識も少なくなって、不安も全く手放せていたから、今日気づいてびっくりするほど。そして、そんな自分にまたびっくり(笑笑

 

ドリームハウスのママの居場所の活動つづけるために、その支払いのために20年間苦しんできた収入のこと。今は、その苦しさも無い。

活動の幅は、今何倍にも増えているのに。

 

ただ、ただ、

起こること、そばにいる人、家族に

ありがたさと、幸せを感じている日々。

 

なぜ、こんな風に変われたのか。

 

キム放題って、何するの?と、よく人に聞かれるけれど、一言でいうなら

「その人の望みをなんでも叶えてくれる」ってことかな。

どんなことでもしてくれる。

どんなことも応えてくれる。

 

私が変われたのは、

キムが、信じきってくれたから。

どんな私でも、いいねと、受け止め、

私がして欲しいことをみんな叶えてくれたから。

 

肩の力を抜きっぱなしのまま、あるがまま、

甘えきり、安心感の中で落ちきれた。

そして望むと言ってくれる

「まりちゃんの声でこんなこと感じたよ」という

キムの言葉は、

私の奥底に心地よく届き、自然に自らの奥底からの

気づきに通じた。

 

3日間の予定の長野の山のキム家滞在が、

思わぬ気づきから、10日間に延長になった。

 

「あの日々があったから、今のまりちゃんがいるんだね」って、終わりの卒業電話を今していたら、

キムが言った。

 

キム放題の日々の中で、自分と同じくらい、

人も信じられるようになった。

今までの信じるとは、違う感覚。

 

これから生きていく上で、何があっても自分で自分を支えられる。

 

自分も。そして、人もそうなのだと信じられるようになった。

 

もし、それでも倒れそうな人がいる時に、

私のできることはただひとつ。

 

信じきること。

 

ただそれだけ。

 

それは、昔から頭では、わかってしているつもりだった。

だけど今は、もっと信じきれるようになった。

 

キムがそれを私に教えてくれたから。

 

キムが、そう私にしてくれたから。

 

とにかく、暖かくて、ハッピーな気持ちで

過ごせた、キム放題の日々でした。

 

これから、やりたいことをやりたいように

思いのままにやっていきま~す!!

 

キム!見守ってくれたみんな!

3ヶ月間ありがとうございました!!!

 

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キム放題を三ヶ月間、受けました。

私は、だんだん仕事がなくなり、体も調子が悪くなり、うつになり、

時々死にたいという気持ちが走るようになっていました。

 

まず、最初の一ヶ月、キムのセッションを受けているだけで、安心しました。

そして、「不安は外に在るのではなく、あなた自身の中にあるよ。」と言われた言葉で、

そうだその通りだと気づきました。

 

仕事がなくなるとか、まわりの状況が変わったから僕は不安になったのだと思いましたが、

その不安は、外からやってきたものでなく、

実は自分自身の中にあったものだと言われたとき、

だったら、外から敵が攻めてきたわけではないから、

自分で何とか出来るのではなきかと思えました。

 

2ヶ月目、落ち込むたびに、カウンセリングを受けて、ほっとしました。

僕は、蕁麻疹を2年前から患っています。

ある人に、「あなたの中にため込んでいるネガティブなものを出したら治るのよ」

と言われて、何か傷ついたことがありました。

 

キムは、私の蕁麻疹に対して、

「あなたは、すごい情熱や、いいものをいっぱい持っている。

それが、まだ発揮されていなく出番を待っているじゃないの。

だから代わりに蕁麻疹がでているのかもしれない。

あなたの持っている素晴らしいものを、発揮しだしたら、蕁麻疹は治るかもしれないよ。

あなたの中にある、素晴らしい力が出番を待っているよ。」と言われて、

すごく、励まされました。その言葉に癒されて、

たとえ、蕁麻疹はまだ治らなくても目の前が明るくなりました。

 

3ヶ月目の中盤、うつを脱した僕に対して、

もうその言葉を使わないように提案してくれました。

そして、確かに元気になったけど、これからキムという支えを外すと不安だという僕に、

自分で自分の心地いい位置を上げていったらいいと言ってくれました。

僕の回復と成長を見ながら、

もうあなたは、不安にしがみつかなくても自分で自分が居たいと思う心地いい位置を選ぶことが出来るレベルに来ているよと気づかせてくれました。

 

そして、たとえまた落ち込んでも自分の声を使って、マイナスな言葉を吐いてもいいから、

声のトーンや話し方を明るくすることにより、リカバリーしていけるよと、具体的に方法を教えてもらいました。

 

最後に、どんなスキルを持っているかより、自分が高波動でいることが、最高の強みで、これが一番人生を開いていけるよと今後の生き方をアドバイスしてもらいました。

 

そして、そして、一番最後のキムとのセッション、ああそうだった、そうだった、その通りだという、涙を伴う気づきをもらいました。でも、この内容は、たぶん文字では皆さんに伝わらないので内緒です(笑)。知りたい方は、直接キムのセッションを受けてください。とにかく、3ヶ月間、キムありがとう!

 

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あっという間の3ヶ月でした!良かった!!!!!!

キム放題を申し込んで良かった!それが今の1番素直な感想です。

離婚直後で不安いっぱいで、金も無いし、もう死にそうだし、

もしキム放題を申し込んで、

変われなかったらどうしようとさらに不安で死にそうになるし、

やっとの思いで申し込みはしたものの、

キムさんと会話してしばらくは安心できるのに、

またしばらくすると不安になってキムさんに電話する、その繰り返しでやっぱり死にそうだし。

でも、キムさんに「いつまで人のせいにして生きていくの?」の言葉で完全に目が覚めましたネ💕

もう自分の思った通りに生きていいんだ!!

ただやりたい事をやればいいんだ!!

それに気づいた途端に子供が可愛くて可愛くて、

自分が愛しくて愛しくて、涙が止まりませんでした。

元旦那ちゃんもちょっと可愛く思えてきましたねwww

あー良かった!今まで人の期待に応えようと一生懸命生きて来た私にたくさんありがとうとごめんなさいを言えました。キム放題が終わったあと、生まれて初めてちゃんと父と会話が出来たと思います。

絶対に許さない、絶対に分かり合えないと思っていた父が、「ごめんな」と言ってくれた瞬間、

今までの緊張が全部トロけました。まさかこんな人生があったなんてちょっと前までは想像もしてませんでしたね!

本心ではちょっと期待してましたがwww

キムさんが言ってくれる言葉がみんな的確すぎて、ヤベー!!!って何回もなりました。

キムさんが何を話しても大丈夫だよって雰囲気を作ってくれて、

おかげで私の話はいつも長くなっちゃったけど、すごく安心して話ができました。

キムさんありがとうございました!!!

 

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