どうしたら自分軸に行けるのか? | 喫茶きむ

 

どもども自己マン部キムです。

 

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「そりゃ、そうだ。俺のブログなんだから」

とは思うけど、なんか書きたい。

 

 

 

 

 

 

この前、他人軸から自分軸に引越しました。

 

ってブログに書いたんだけど、

 

 

 

 

 

 

書いた後、ちょっとした不安くんがやってきた。

 

 

「偉そうに、こんなこと書いて、またすぐ前の自分に戻ったりして。。。」

 

 

てね。

 

 

 

 

 

 

でも、その不安くんはほったらかして、感じなかった。

 

 

 

 

そしたら、しっかり不安くんが現実を作ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

昨日、寝る前、

 

はっ!と気づいたらいつの間にか他人軸の自分。

 

 

 

 

 

 

 

あの人はどう思うだろう・・・。

 

 

どうしたらもっと評価してもらえるだろ・・・。

 

 

あ、また他人軸になってる・・・。

 

 

 

 

 

ちょっと焦ったけど、そんな自分を嘆いたり、そんな自分を責めても仕方ない。

 

 

 

出来ることと言えば、

 

 

 

 

そんな自分に抵抗せずにあれこれ考えず、

 

そんな自分を感じるだけ。

 

 

 

 

 

 

おかげさまで、また自分軸に帰ってこれた。

 

 

 

 

 

 

そこで他人軸と自分軸にいる自分の違いを感じてみた。

 

 

 

 

 

どうやったら、他人軸から自分軸に行けるのか?

 

 

 

 

これ、

 

もしかして、

 

 

ここを自分なりに解明できたら、

 

 

たくさんの人に役に立てるんじゃないかな?

 

 

なんてワクワクした。

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うとやっぱり同じことだった。

 

 

 

 

 

 

表現すると、意味不明かも知れないけど、

 

 

自分と一緒にいるかどうか?

 

 

ということだと思う。

 

 

 

 

 

もしくわ

 

「今、ここ」にいるかどうか?

 

 

 

 

 

 

他人軸にいる自分は意識があっちに行ったりこっちに行ったり

未来に行ったり、過去に行ったり。

 

 

自分軸にいる自分は自分意識が一緒にいる感じ。

今、ここにいる。

 

 

 

 

 

そう。

 

 

 

結局、感じることなんだ。

 

 

 

感じている時は、「今、ここ」にいる。(んだと思う)

 

 

 

 

 

 

 

感じるという作業には終わりがない。

 

 

 

 

自分も世界も変化し続けるから。

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、

 

僕がこのブログでひたすら伝えたいことは、

 

 

みんな感じようぜ~~

 

 

 

てことなのかも知れないな。

 

 

 

 

 

 

 

人によっては、

 

 

 

人生変えたいなら

 

好きなように生きたいなら

 

 

「まず動け!」

 

「今すぐやれ!」

 

 

って言うかも知れない。

 

 

 

 

 

 

確かにその通りだと思う。

 

 

 

 

 

その方が断然現実が変わるのが早いしね。

 

動きながら感じれば良いんだから。

 

 

 

 

 

 

でも、動けない自分を責めちゃう人もいるし、(←僕はこのタイプ)

 

無理やり動いて現れた現実に向き合えないで潰れちゃう人もいると思う。

 

 

 

 

 

 

でもね、

 

 

 

感じ続ければ大丈夫なんだ。

 

 

 

 

 

動けない自分。

 

本当にやりたいこと。

 

 

 

 

そんなことをちゃんとちゃんと感じて味わっていれば、

 

 

 

 

自然と動きだせる。

 

 

 

 

まるで壁が消えてしまったみたいに。

 

 

 

 

 

 

だから動けない人は、

動けなくても良いんだよ

 

 

 

 

 

そっかそっかと自分で納得(笑)

 

 

 

 

 

ま、それでも、ちゃんと感じないと

何も変わらないけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことで、

 

今日はお家の片付けでもしよーっと♪