恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。 -5ページ目

恋愛も仕事も外見を変えて成就させる。

「たかが外見・されど外見」見た目で損をするのは馬鹿らしい。
度胸の女服・色気の男服、メンズモデル木村公一ブログ

外見は無言のメッセージ

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

木村公一のリメンズ蘇る男振りブログ。

 

子供のころの純粋な目で見る

 

世の中には矛盾や建前がある

大人ならそんな事は百も承知。

 

でも、

真実は知りたいし本質的な事は単純に聞きたい。

 

ウーマンの村本が今話題になっているが

彼もそんな気持ちなんだと思う。

 

そんな彼をディスている奴がいるけど

疑問に思う事を聞いて、思っている事を言って何が悪い?

 

だいたい他国の悪口を言っている奴は

その国に行った事がないやつばかり。

 

まあ、そんな事はどうでもいいけど

 

せめて、

せめて子供の持っている

美しいとか、気持ち悪いとか、なんか変と

思う気持ち、感覚だけは大切にしてあげたい。

 

本当は大人にとっても大切な感覚だと思うんだけどね。

 

 

安藤忠雄の長屋、賞も受賞した建築物。

家だよね?人が生活するんだよね???

賞をもらうのは安藤忠雄ではなくここに住んでいる人だよ。

 

 

 

 

 

外見は無言のメッセージ
外見を磨けば自ずから内面も磨かれて行く。
木村公一のリメンズ、蘇る男振りブログ、

うつわにふさわしい料理

料理はただ味わうだけではなく、器と料理が相まって食事のおもてなしになる。

日本料理は深く「素材」そのものにもてなしの秘密があります。

旬の素材のものが六割
旬が過ぎ去っていく素材が二割
これから迎える素材が二割の割合で使う。

そうした旬の時期の異なる三品を揃えるのが最高のもてなしとされる。

これは過去、現在、未来という時間の流れを意識したもの。

過去から未来に流れる時間の中でゆっくり楽しんで下さい、という思いが込められています。

まさに
一期一会の出会いなんですね。

人は生きるために食べなければいけない。
そして死に向かって食べ生きていく。

いつか死ぬという事実さえ分かっていれば、生き方にも真剣になる。

そして、一期一会の精神でいけば大丈夫。
それさえあれば必ず相手の心にしみるものです。


韓国料理、この定食で900円。
同じアジア同士、表現は違うが同じ心を感じる。
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外見は無言のメッセージ

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

木村公一のリメンズ、蘇る男振りブログ。

 

プロとアマチュアが混ざり合う時代

プロフェッショナルとアマチュア

インディーズとメジャーという境界線もすべてが曖昧になり、

今までプロとして食えていた人が食えなくなる。

 

と言うかもうそうなっている。

 

モデルの世界もモデルというものが一般化されて

読者なのかモデルなのかわからない読者モデルという

曖昧な職業が登場した。しかも腐るほど出てきた。

 

その結果モデルのハードルは下がり

それまで食えていたモデルは食えなくなった。

当然の結果だと思う。

 

電子書籍が出てきたおかげで出版が安易になり

YouTubeが自分発信を安易にし

3Dプリンターが出てきて簡単に造形が出来るようになった。

 

すべての世界でこの流れは続く。

これはある意味我々弱者にはチャンスという事が言える。

昔、ラジオ放送でそれまでは有料だった音楽を

タダで流すなんてけしからん、みたいな話があったらしいんだけど

同じ事だよね。

 

そんな流れが続くこれからの時代

価値あるものは何か?を真剣に考える時がきている。

 

それは何か?

 

そいつだけが経験した事

良いも悪いも含めて

それをさらけ出すしかないと思う。

 

つまらん常識的なものや

みんなが認める価値観なんて面白くないよね。

 

自分が何者か、それをはっきりさせて

さらけ出す、さらけ出せ。

それしかない。

 

義足モデルというジャンルと言うのかなまさにさらけ出すしかないよね。

でも、違和感がないし、カッコいい。

自分の身体に磨きがかかっているからなんだ。

美しい。

 

 

外見は無言のメッセージ
木村公一です。

今日はなんだかマッタリしてます。

ネットフリックス解約まで後2日。

解約するとなったら妙に見たくなる。

また、作品も面白いんだな、今はBBCのドキュメントを見るけどレベルが高いね。

人間はどこでも対応できる生き物だよ。

人間が地球のNO1になれたのは、チームワークがあったからだ!

マッタリ観てます。

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外見は無言のメッセージ

外見を磨けば自ずから内面も磨かれていく。

主役で生きる木村公一のリメンズ・蘇る男振りブログ。

 

自由と責任は対の関係

 

「自由は責任を意味する。

   だからこそ、たいていの人間は自由を恐れる。」

 

                                         バーナード・ショー

 

作家のバーナード・ショーの言葉。

 

責任とは自由に行動した結果生まれるもの。

責任を前提に動かないと、自由はないし本気にもなれない。

 

一歩踏み出すのが怖い人は、

まだ見えないこの責任だけにフォーカスするから

身動きが取れない。

 

やってもいないのに、危険だからと考える。

見えないお化けのようにすごいタイミングで出てくるんじゃないか。

それも出てくるか、出てこないかわからない。

 

結局やらないとわからない。

 

でも一つ言えることは、成功したら最高!

成功しなくてもチャレンジした事実は残る。

 

やってやった!

この事がとても大切なんだと思う。

 

自由とは責任からも自由で、何もかも自由、好き放題食い散らす

と思っているかもしれないが、そんなことはない。

 

責任とは自由の結果発生するもの。

だから窮屈なのは当たり前。

 

他人の責任や自分と関係がない責任は引き受けるべきではないが

自分自身のものなら受け入れる覚悟がないといけない。

 

何事も覚悟がないと成功しないよね。

この事で成功する。

この道で生きて行く。

そう考えている今日このごろです。

 

昔の役者に重量感があったのは、この覚悟があったから顔が違う。

俳優は、乞食、俳優の俳は「人に非ず」という意味。

士農工商以下、そんな存在なんだよ。

今は金儲けの手段、アイドルみたいな感じ?だから何を見ても軽い。

こんな顔が居なくなったね。黒澤明監督の羅生門、

黒澤明映画はどの作品も女性が強くて怖いんだよ。

そんなの当たり前だよね。怖〜。