この段階で航空作業甲板をつけてしまいます。

エッチングの厚みが思ったより厚く、下面を削って木甲板との面をできるだけ合わせました。

(最初にやっとけばよかった)

今回はリノリウム押さえ金具を

塗膜を削って再現します。

削り終わりました。

刃が逸れないように慎重に。

レールを付けました。

ターンテーブルは高さを増してあげないといけないですね。

出来るだけレールを水平に。

羅針艦橋の部品。

天井部分にリノリウム押さえを0.2ミリ真鍮線で再現。

機銃座は座面が無いところは0.25ミリのプラ材を切ってそれとなく台を作りました。

機銃が水平に置ければ問題なしとします。

 

この段階で船体を塗装してしまいます。

航空作業甲板もレッドブラウン→マスキング→軍艦色 で塗装完了!

この小さい穴にレールをつけるんだろうけど、めっちゃ小さいが・・・。

マスキングを剥がしました。

さすが探照堂さんのマスキング。きれいにできました。

船体後部。

アンカーチェーンもしっかりと。

頑張ります。

探照堂さんのマスキング。

便利です。これがないとやる気がでません。

アンカーチェーンを極細チェーンに交換しました。

手摺を付けました。

この手摺も角度を合わせるのが大変です。

航空作業甲板はエッチングが用意されているので使います。

エッチングがとても反っていたんですが、なんとか曲げなおして貼り付けました。